松井知事「元号は軽んじないが、長期のスケジュールは西暦で把握した方が分かりやすいのでは?」定例会見 2017.1.11

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「内容」
(公務関連)
・「平成28年度 大阪府地震・津波災害対策訓練」の実施について
・支援学校等の就労支援研修について
・部長公募について
・質疑応答
(政務関連)
・質疑応答

(タイトルのシーンから再生します)


もっともな話ですが、
揚げ足取りや印象操作されそうですね…

案の定、以下の朝日の記事
「元号は軽んじない」という知事の発言は落としています…

大阪・松井知事「文書表記の一部、西暦に」 万博に備え:朝日新聞デジタル

そう分かっていても、正論をしっかり言うのが松井知事なんですよね!

因みに、産経はちゃんと報じているようです。
「スケジュール管理は西暦で」松井大阪府知事が方針、新元号に関連(1/2ページ) – 産経WEST

柏原市議会の山本修広議員について…
大阪維新の会市議に「政治家をやめるべき」(MBS)

大阪維新は離党するそうですが...
残念ですね...

コメント

  1. 仲井 より:

    私もつい最近裁判に(一昨年から私に対してやるぞ!やるぞ!って偉そうに何度も言ってきていた奴らが、言ってきていた大阪の或る朝鮮民族弁護士ら10数人がようやくやって来た。それまで、私が「一体いつになったらやるんや!早よやれや!」って何度も何度も連中に応えて言ってやってた奴が、ここにきてようやく相手から訴えてきた、こいつらほんとに弁護士かよ」!っていった状況)関わりだして思ったことが、

    今回訴訟に関しての色々な書類を見ていて気付いたことが、実は全て西暦年数表示になって居ることである。
    「ああ最近はこうなってるんだ」ってふと思ってしまった次第。

    以前の時とは違って最近の法的書類なり弁護士の書類を見てると、松井さんがおっしゃってる通り、実は行きかいする書類のすべてが、西暦での年数表示になっている。
    或る意味わかりやすい。
    私も手元に相手から送ってきた書類、弁護士も含めてこっちから出している書類、一寸あれ?って思ったのは事実。
    昔からそうだったのかな?って、昔は昭和だとかいう表示では?ってちょっと思ったりした。
    そうふと思ったのも事実。

    でも考えたら確かに西暦の方が天皇陛下がお替わりになられるごとに新たな年数が始まるので、あの昭和天皇崩御の折に替った平成の元年と、昭和の64年という年が重なる。
    私の子供が丁度この入れ替わりの中を挟み、ここらあたりを挟むのでいつも生年月日を聞かれるとき、いつもあれいつだったかと、生まれた月日は覚えていても年数のところでついつい一瞬迷ってしまう。
    その年度が西暦と昭和と平成のこの三つが重なり合ってどれだったか一瞬思い出せなくて年数と年号を合致させられなくて非常にややこしい。
    何時だったかで頭がややこしい。

    あのミドリ十字のC型肝炎ウイルス入り血液製剤発覚事件の折のそれに該当する危険対象の時期の上限の年度が、実はその時期が丁度この昭和と平成の入れ替る時期になり、そのこともあり、この時期のことは非常に年号と西暦が重なり合い入れ替わりややこしい。
    今後は書類自体はすべてを西暦だけで絞って、手続き上のあらゆる書類はこの西暦のみに一本化するとなれば、役所でも事務的にも非常に簡略になるだろう。
    年数の選ぶものによって複数あり、西暦だけと決めて置けばどちらでするかの順序が切り替わらずに、数字が明確にわかりやすいので、西暦に一本化する方がいいのかも。
    それでいいのではと思ったりした。

    元号というこの件では、特に日本人には天皇陛下というもう国民からは本当に届かないようなところにおられる特別な方がおられることもあって、その方の移り変られる区切りごとでの歴史が表示されるということもあり、特別な何とも言葉で表せない日本民族に取ればもう本当に「愛着?」はあるんだが。

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