(たぶん)7/10の百田尚樹チャンネルから
めっちゃ面白いです!!
これ是非とも、橋下さんにも聞いて欲しいなぁ・・・
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
冒頭、有本香さんが紹介したエピソード・・・
橋下さんを知ってる人なら
「あぁ、やっぱり」ですよね!
それが、橋下徹なんです!
橋下徹氏と維新の会、大阪府市(吉村知事・横山市長)にこだわる情報サイト
(たぶん)7/10の百田尚樹チャンネルから
めっちゃ面白いです!!
これ是非とも、橋下さんにも聞いて欲しいなぁ・・・
冒頭、有本香さんが紹介したエピソード・・・
橋下さんを知ってる人なら
「あぁ、やっぱり」ですよね!
それが、橋下徹なんです!
コメント
う~ん、ちょっとキツイ見方かも知れませんが
相変わらず有本さんは…
今度聞いて見ますよと言ってますが、多分聞いたら藤井さんにも一理あるんですよって言い出しますよ
自分で色々言い訳してますが、この方はそういう人ですから
まぁフジや関テレでのお仕事もあるし、そういう立場もあるんでしょうね
この有本ってのもよく分からない女ですな。
チョビ髭野郎評に関しては百田氏の言う通りですね。
TVでの発言や自著の新聞広告を見かけている限りにおいて親近感を持っていたのですが、、、有本さんて なんだかなぁ
橋下さんへは利にさといと思っていたとか、、
都構想に関しては在阪メディアや既得権層のスクラムへの理解やら、、、
例え関西に住んでいなくても、なんだかなぁ
なんでも相対主義?
この有本って人、結局は、「自分に人を見る目がなかった」って事の【醜い言い訳】をしているとしか思えません。
賢そうにふるまっている割には、
「大阪の巨大な利権構造」など何も分かってなかったのではないかしら?
ましてや、橋下さんが血の滲むような思いで実現させてきた改革など、
何にも調べず、ただただ、阿呆メディアの情報だけを鵜吞みにしていただけの【情弱者】だったんだね。
情弱者も一般人なら良いけれど、
それが、政治家やテレビに影響力のある人間なら「最悪」です!
この人は、中国論だけやってればよろしい!
大阪の行政の事を調べもせずに、賢そうにだけふるまって、
あーだこーだと、口を突っ込んでくるな!と言いたい。
もし突っ込むんだったら、あなたの出身地の知事にしたらどうでしょうか?
有本氏の地元も、ガチガチの利権・利権組織で腐っていると思いますけど?
表舞台に出ている女性で、税金の無駄使いに踏み込んだ維新を正面切って賛同したのは三浦女史だけだったと記憶しています。スポンサーやマスコミに媚を売らなくては飯を食って行けない連中のなかに、有本女史も含まれているということです(笑)
京土会が特別な悪の組織なのではなく、
たくさんある利権団体の一つでしかないような気もします。
当時の平松さんが批判したということは、自民党系の組織だとは思いますが・・・
ただ学者的・技術者的な満足を得るためだけに、
(京土会がかかわっているのか知りませんが)
夢洲に世界初の浮体式旋回可動橋をかけたり、
海底を通ってしか渡れない・展示物も搬出できないガラス張りの海の時空館建てたり、
金額がデカイだけで、その他、多くの利権団体と同程度の「悪」なんじゃないかと。
そう考えると、藤井さんは、京土会とは関係ない
別の理由・利権・思想で騒いでいるのではないかという気もするんですよねー
意味が理解できないということ。
彼らの身体の芯にまでしみとおるほどに叩きこまれている、信じ込んできた【人というものは、自分以外は信用するな!人は家族親族であろうが、どんな者も、【目の前にぶら下がりだした】、【眼に見えた時点】で、利権によってすべて必ず裏切るもんだ】という意識、これは日本には存在すらしなかった【身分制度】の中で生きてきたものにしかわからない。
産まれた時からかぶさる理不尽な【身分制度】といういくら頑張っても、幾ら能力が高くても、その者の身分制度の中で身分を持たざる者は蔑まれ能力が生かされずただ容量がよく裏切りをまんまと裏で工作できる奴が優遇される社会国家で生きてきたものの生きざまそのもの。
日本国民には到底想像も想定も出来ない内容だが、彼ら身分制度の奴隷の世界で生き延びてきている連中にすれば、それはごく当たり前のむしろこれが無い方がおかしいと思う神経で生きてきており、普通の考え、普通の想い、普通の生きざまなんだろう。
こういう意識を持つ者が、いつの間にか日本という国に入り込み、公的立場、公的行政、はては議員の世界にまで日本民族に成りすましての顔を出しだしているこの日本の今後を私は非常に危機感を持っている。
身分制度という仕組みに、これに歴史的に傘を掛けられ、その結果都合よく奴隷が追い落とされ、そこから来ている恨みと妬み、僻み、何か人事に於いても、差別を受け自分以外が陥れでの手法によって優遇される社会、組織になるはずというこのもう考えられない思い、奴隷時代から引き継ぐこの常に差別を受ける状況で過ごしてきたものだけが感じる状況把握での先読みでの、奴隷独得のこれらの内容への恐怖意識、このありえない感覚の意識、この意識と、日本民族がここまで歴史で過ごしてきたこの人間の歴史、風土、文化、そういう人間本来のその者の思う【文化】そのものが、日本民族がつなげてきたものとは想定以上の違いがあり、もう根底から違いすぎる。
同じように世界中に売り飛ばされていったあの有色のアフリカの奴隷待遇を受けた民族の、このかれらが描いた奴隷解放というのは、朝鮮で存在した奴隷の問題、その制度への廃止で願った彼らが目指していたものと、その中身に於いて、朝鮮民族の奴隷境遇の者らとアフリカ系奴隷の願う者とはもう全く違うものであった。
その意味で行けば、イギリスという国はそこは凄くて、賢い。
朝鮮民族という者の本質をしtrていてアフリカの黒人奴隷は使うが朝鮮民族にだけは絶対に近づかなかった。
地形がどうのこうのではないし資産がない国だから党う者でもなく朝鮮民族そのものの異常さ民族性を一切人間に見ていなかったのだろう。
生き物がただあの地に生きていると野良犬レベルで見ていて国家のために近づく要素は一切なかったのだろう。
そこへ日本は手を貸してまであの民族に愚かにも人が良く近づいてしまった。
一生の不覚であっただろう。
結果が今のこれだ。
イギリスはほくそ笑んだだろう。あんな朝鮮というならず者国家、ならず者の泥棒族のような民族に、こともあろうに日本は愚かにも判るだろうに気づけずに何で近づいたんだと、我々は初めから避けてあの国だけはあの民族とだけは近づかずに離れていたのに、日本は赤子レベルの人の良い民族だと。
或る意味馬鹿だと日本人はイギリス人に思われていることだろう。
って。
或る意味日本はイギリスに学ぶべきであった。
イギリスは中国には入ったが朝鮮だけは避けて通った。
地形的という内容が原因ではなくて,
あそこのあの民族そのものが嫌だったのだろう。
人間とはかけ離れた、【野良犬の味方であろうが何であろうが手当たり次第何でも漁る生き物】に、直感的にそう気づき思えたのだろう。
正解である。
イギリスという国はさすが皇帝の歴史が古く、世界中を奪ってきていた歴史を持ち、人のものを奪う連中のことはイギリス独得の見分け方があるのだろう、見ただけで見分けられる素質を持っているのだろう。EUの離脱もそういうイギリスというこの国の歴史背景からくる相手を見る目での信頼度合の判断の仕方、この独特の発想が、かれらの中で働いたのかも。
だからイギリスは、朝鮮族にだけは歴史上一切よけて近づかず絶対に手を出さなかった。
先にそのことを知っていて非常に賢く、朝鮮という国、朝鮮民族だけは、イギリスでさえ近づかず、奴らを、奪い取る相手国から放棄して一切かかわってきていない。
奴隷が思ってやまなかった自由への願い、この黒人が思っていたこの自由への願いとは、之とはこの朝鮮民族奴隷のこの者らの願っていたその思ってる意識とは、同じ奴隷制度の存在していたもん同士でも、全く中の人間の素質自体が中身がかれらが願う者の中身がアフリカ系と朝鮮系では、もう油と水レベルを超えて違う。
常に
;他人が自分よりも優遇されているのではと疑心を抱き続けている。
;競争をやると差が出来るからと恐怖を持っている。
;人間の中では、公平で正当な競争などはあり得ないと思い込んでいる。
;競争での結果はすべてが不当な働き内容があって成立しているもんだと、そういうことでしか成り立っていないもんだと、思い込んでいる。
;全て差別でのコネでの優遇が働いての結果だと思い込んでいる。
;皆同じ基準で同じ仕組みにしていないと、人間は必ず他人を陥れる工作が起こると思い込んでいる、
;仕組みの硬直化の問題を時代とともにほぐして規制改革を行えば、競争が起これば、必ず誰かが自分よりも裏で手を回し優遇されると。
競走をされると公平になってしまうし、でも競争だと言ってもそれでもこの世の中に公平な競争は無いと思い込んでいる。競争とは言ってるが裏必ず手を回され自分以外が裏で優遇されるように工作されるのではと信じ込んでおり、恐怖を持っている。
こういう民族が周辺で存在していると、何処の現場でもこれが起こる。
公務員の世界、学校の生徒間、就職、社会での職場でも。
もう、朝鮮族が数人存在しだすだけで、かならずこういう内容がうわさで流され誰それが優遇されているだのという結果仲間同士が疑心暗鬼を故意に作られてしまい、結果企業内での社員同士の結束が気持ちと態度がバラバラで進行というもう最悪に向き昔の日本ではありえない構造にまで破壊されてきている。
常に自分の待遇と他人の状況を見比べ、優遇の度合いを常に神経集中し、勝ち組だの負け組だのというこういう中身に進展させてい、これもそうなったのではなくて故意に作り上げた構造からそういうことに導いていく。
★もうイギリスに学べばよかったのに、日本は。