維新・松井代表、高木かおりテレビ出演「参院選大阪総決算SP」(リアル)2016.7.15

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(動画は削除されてしまいました・・・)

選挙違反の件は、チョット心配ですね・・・

比例は全国色々な人が来ますので中々目が届かない・・・
正直、??な候補もいました・・・

でも、梅村候補は元民主とはいえ、大阪維新のメンバーと選挙戦を行っていたので、本当にビックリでした・・・

関連
松井知事「(おおさか維新として)『都知事選は関わらない』と決めました」定例会見 2016.7.13

コメント

  1. 匿名 より:

    既に維新の選挙違反は報道されていますが、足元をすくわれないようにだけは気を付けて欲しいですね。ただでさえ維新の不正、スキャンダル等を血眼になって探し求めている連中に格好の攻撃材料を与える結果になりますからね。

    とは言えやはり維新嫌いのMBSは、というよりどのメディアにも言えることだが、反維新陣営の不正なども公平に扱うかと言えばそこは大いに疑問。

    仮に自民党などで発覚しても余程の大スキャンダルでもない限り維新の場合とは違ってあっさりと報道する様子が容易に想像出来ます。

  2. 仲井 より:

    官房機密費を陰で受け取っているマスコミメディアにはそれがもうとんでもない弱みになっており、これをいつでもバラすぞという脅しがきいているわけです。

    今度、東京都知事選で立候補して出てきた上杉さん、
    この人物のことは絶対にマスメディアでテレビで絶対に出さないでしょう。

    たかじんの番組でかつてあの三宅久之に対して直接金を貰ってるだろうと問い詰めた人物。
    これが全国のメディアにとってこの男は絶対にテレビ映像で出してはダメだとそうなった。
    彼は私などの思いでは、都知事にはこれはさすがにちょっと無理だが、中身は都知事にはちょっととは思うが、しかし、コメンテーター、評論家、政治家、マスコミメディアの上から下まで、誰もが怖がるこの官房機密費受け取りの事実、この国民の税金を理由も無くただの小遣いで、国民に隠れたところでこいつらが税金を小遣いでもらっていたこの連中を、こいつらをバラした男。

    テレビでは絶対に出さない様にこだわるだろう。
    奴等にすれば、何はさておいても日本全国でこの男がどこの誰よりも一番怖いし嫌な人物。

    上杉さんは街頭演説で、誰が官房機密費を貰っていたかを、日頃国民の為だどうのこうのと偉そうに言っているそいつらが、実は陰で税金を小遣いで受け取っていたのかを、何処のどいつがそれを貰っていた張本人らかを、大衆の前で大いにこの機会に街頭でばらせばいい。

    東京都知事に立候補するならそれをやっていただきたい。
    そのことだけでも彼がこの場で立候補した意味が、バラすことで、国民に還元できる。

  3. kou より:

    選挙違反については、事実が出てくるまではわかりませんね。
    ただ、スタッフのことをどこまで管理できるのかこれは難しいところだとは思いますね。
    本当にスタッフがやったことであれば、法律的には問題なし、倫理的には管理責任をどこまで問うか、どの程度の管理をしていたのか、まあ前に橋下さんが論点にしていたことですがそのあたりになるのでしょうね。

    最後の長谷川さんの一言が面白かったです。

  4. 仲井 より:

    今回、報道で出ている選挙違反とされて逮捕という案件、
    確かに法治国家では駄目だろうかもだが、このレベルなら自民公明共産民進ほか町長選挙他、全ての、もうそこらじゅうでやってるのではと思うが。

    地域に配られているあの補助金、いろんな名目をつけてるがあれってまさしく選挙違反行為と同じ内容の意味で配られている。
    選挙が行われる時今少し少なくなったがついこの間まで大阪では街宣車の壇上には地域町会、振興会、ここらあたりの役員が襷を書けて大っぴらに選挙運動をやっていた。

    何故それを奴らはやってるか、
    国民地域住民には一切中身を知らせずに税金で小遣いを渡している。
    選挙の時に運動活動チラシ配り、これをやって貰うために自腹ではなくて、こともあろうにそもそもは地域のために使われるはずの税金がこいつら一部の地域役員と称する犯罪者のような朝鮮民族役員の懐に入っている。

    それがそのまま見返りに選挙運動の主体で地域商店街や住宅地でのどぶ板選挙をこいつらがやる。

    税金で年間に地域補助金として多い役員なら一人で年間あぶく銭の小遣い一千万単位で受け取る連中などざらに存在する。

    税金をこういう形で名目を変えて受け取る者は違法で逮捕されないこと自体がもっと悪質。

    運動員が選挙の時に少しのジュウス代や食事代位レベルは渡しはそこまで違法とやることの意味があるのかと思う。

    選挙の投票所でのあの立ち合いと称して投票所で立ち会う一般人の集められたあの人らには一日1万円以上の日当が出る。
    あそこに座っている者は地域で補助金を受け取っている連中が集めてきたまあ言えば壱岐のつながった連中。
    役員の懐に金が税金で入りその連中が集めた人員にもこの税金を入れている。
    これはおかしいということで私はある区役所にこんな地域の役員が連れてきたような一部の既得権のような内容は一切排除しろと言って要求し立会いする一般人は公募で集めろ、しかもその地域の住民ではなくて大阪府下の広い範囲から選出しろ要求しそれを実行させていた。

    ところがまたいつの間にかそれを元に戻して職員が平気で補助金をもらう地域の役員の思うままのつながりのある親族だとかの一般人を雇っていたので、またなんで元に戻すんだ!と、怒鳴りつけて怒ったんだが。
    ちょっと目を離すともう次の機会にはもう元に戻してくる。
    犯罪者の塊のような朝鮮族公務員ら。

    移動とか退職で違う人物がそこの担当課長や係長になった途端に、課長が変るともうこいつら直ぐにまた平気で、隠してさも言われたとおりに公募でとやってるふりをしながら、元の地域役員の連れてきた連中に入れ変えて、基の前の状態に戻してしまう腐った連中。

    これが違法にならずに、税金を使うほうが良くてセーフで、個人が自腹はダメというのはちょっとまあ腑に落ちないこともある。
    そのうえ第一金額が普通の日当分くらいの金額。
    地域役員らは年間数百万円bの税金を地域住民には一切かくして内緒で小遣いで受け取り選挙運動やってる。
    どっちが薄汚い朝鮮流のタチが悪いのかねえ。

    まあとにかく政治活動の中でお金を絶対に動かさない。
    特に自分以外にお金が動くと言うとき、これはもう徹底して気を付けること、もうお金が動くことには一切かかわらない接触しないという政治活動にしないといけない。

    選挙違反で捕まっても、日本の刑などあんな輩朝鮮民族にすればもうほんの日当を稼ぐためのちょっとした労働レベル、そんな感覚しか思っても居ない。
    日本人は前科が着くなどもう限りなく自分の罪を償おうと思うだろうが奴らはそんなこと思いもしない。
    奴隷上がりは、金を稼ぐための犯罪などなんとも思っていない。
    科せられる日本でのこの種の刑など子供レベルにしか思っていない。
    とはかりにかけて何とも思っていない。

    まあハニートラップまがいの運動員が故意に選挙違反行為をやるためにわざとほかの朝鮮民族が相手陣営に金で送り込むというのは、大阪では特によくある。

    わざとやり仕掛けて、選挙違反をという場合も多い。

    奴らが狙ったのはおそらく選挙期間中に逮捕させたかったのだろう。
    そのことで当日の投票に維新に悪影響をさせたかったはず。

    だから奴ら仕掛けた側はいかにも素人のふりをして府警本部に多分選挙期間中に何度も何度も通報し、逮捕させて報道で投票日までの期間中に何とかそれを表でニュースで出させて、大きく出させるのが目的だったと思える。

    でも多分府警本部は選挙が終わってからということになったのだろう。
    奴等不法行為を故意に仕掛けた側の狙いは、あくまでも維新への投票に悪影響を及ぼさせることが一番のそもそもの目的なので、府警には何とか選挙期間中に逮捕するように要求してきただろうが、この強い目的が有っただろうが、それは思惑通りに府警本部は動かなかったということだろう。
    選挙違反行為逮捕摘発に関しては日本の警察はあくまでも投票結果が出てから、、選挙が終わってからが普通だからだ。

    朝鮮流の陥れ工作は、まずは金の動きの弱みを握る工作、わざと金銭を渡させるとか使わせるとか、これら仕掛けも含めて、内容、それと色事スキャンダル、
    「離関係」工作での故意にわざと同士、仲間家でわざと仲間割れをさもあるかに作り上げての、起こさせる事案。

    内部で誰それが誰それの悪口をさも言ってるかに作り上げていく等の、でっち上げでの陥れ内容、
    これが朝鮮流工作の本質。

    どういう種類であっても、
    【受け渡しのその現場をその瞬間のその時に表で報道陣にその場を複数局のカメラで公開できないお金は、動かしてはダメだし、絶対に受け取らない、渡さない】、これを徹底すべきだ。

    お金が動くときにはテレビ局数社がカメラで撮影して大丈夫な時にしかお金は絶対に動かせてはダメだ。

    政治家は、福田赳夫元総理のあの時代とはもう全く違う。
    そういう時代に来ている。

    奴ら朝鮮民族工作は、常に狙いを一点に絞って落とされそうな人物狙いでやってくる。朝鮮民族が狙うのはまずは同胞の同じ朝鮮族関係者を狙ってくる。
    金さえ渡せば彼らはすぐに引っかかる、一番容易く引っかかるからだ。
    だから日本の新聞社テレビ局週刊誌がすぐに手を出して引っかかり、金を受け取り、官房機密費もあの時【朝鮮族】だから普通に平気で税金を陰で受け取っていたのだ。
    日本国民に申し訳ないだとか、こんなことをやってはダメだとかの意識すらもこいつら他国から来た民族の連中は一切感じない、朝鮮民族だったのだ。
    渡す側もこいつらは元からみな朝鮮民族だと、そいつらの身元のことは百も承知で解っていて渡しているのだ。

    奴等にすればあの引っかかったあの愚か者の上西小百合など、朝鮮族工作員にすれば、こんな者狙いでやる相手としては物足りないほどの馬鹿で、もう赤子を操るようにどうにでも踊らせ泳がせられる。
    直ぐに引っかかるおいしいおいしい蜂蜜を漁るクマ蜂のようにターゲットをこんな奴らに向けていく。

    朝鮮族の陥れの仕掛けはそこらじゅうに撒いてくる。
    気を付けられよ。

  5. 仲井 より:

    現在全国の自治体で地域連合会、自治会、地域振興会等の他地域のあらゆる名目で立ち上げられている組織団体、名目は地域活動費と称して補助金の枠で直接代表役員らの口座に振り込まれている。

    其れも後出しの領収書がこれもあの現在問題になって居る政務活動費と同じ状況、今これが問題だ問題だと言われているが私に言わせればこの地域の役員らに渡される補助金の方もこれ以上にとんでもないことで渡されている。

    過去のここまでの政治家は自分の行動活動よりもこの補助金で選挙活動を行っている。

    企業には税金の予算の配分で配慮し地域の一体何をやってるのかわからんようなこういう組織には無条件で大金が配られそれが実質選挙活動をやって貰うために自腹ではなくてこれを直接渡すことでどぶ板選挙をやって貰っている。

    この地域の役員が二本民族であればまだこれはダメだこれは地域の人に必要だというメリハリで区分けして補助金を使う可能性があるが朝鮮民族の現状の役員らはそもそもこの金自体を貰うことが先の目的でありこれで選挙の活動をやってやるぞという構図になって居る。

    大阪でも一つの区で平均1億円以上が地域への補助金として橋下さんが府知事市長になるまでのついこの間まで、何の使われ方の縛りも拘束もほぼ無い状態で住民代表とする名乗る人物らに役員の言うがままに潤沢に無条件でどうぞ使ってくださいと前渡しで役所からそれぞれ渡されていた。
    これが実は実質選挙運動の原資になって居た。

    結果数年前に運動会でのあの役員が座る席でのテントや夜間湯飲みほかこれらを毎年購入するからとの名目で領収書を偽造し結果その一か所の一度の小学校の秋の運動会だけで56万円程がこの購入費用という名目で渡されていた。

    日差しを避けるためのあの運動会でよく見るあの役員席のテントやヤカンなど購入も何もせずにやかんを買ったとする領収書をねつ造しヤカン屋やテント屋の店舗の主人も実は地域の役員で、それを購入したとされる人物も役員で、つまり共謀して税金をこんな風に使い食いつぶしてきていた。何十年と使いまわしをしていることは誰でも知っていてでもそれで毎年新品を購入したとされていたなど誰も知らない、これで簡単に騙せて税金が出てるなど誰も知らされていない。

    ではこいつらが逮捕されるかと言えば今後改めると言うだけで終わって府警本部に伝えても絶対にやらない。
    こいつらが、地域町会の防犯、消防の組織の役員だからだ。
    ことほど左様にもう腐りはてた金に対するこの食いつきの欲のあくどさには反吐が出るほど。
    奴隷上がりが発想で考える普通の感覚なんだろう。

    朝鮮民族のこの日本での日本国民の税金の食いつぶしの浅ましさには手が付けられないほどになって居る。
    この事案、目に余るほどになっている。
    これが実は選挙の時にこいつらがチラシを配り、これが嘘を書いたチラシだと百も承知のうえで幟を立て旗を振り、集会に集まることを、演説会場に集合することを義務付け、選挙の折に交差点の辻辻で大声で大衆に叫び、デモの折にも垂れ幕他あれをやる訳。
    補助金を受け取れるそのことだけと言っていいほどのこんな浅ましい見返りで。

    地域住民活動という者が実は日本民族の手で行われていない。
    何故か。
    税金が地域の補助金で動くのでそこには出来るだけ大勢が参加することを彼らが自分の取り分が減るので嫌がってるのだ。
    だが選挙の時にはいかにも無臭でボランティアで活動しているように見せかけている。
    まあ税金で支給された補助金のそのほとんどは一部数人の幹部役員だけが独り占めして小遣いにしているんだが。

    補助金が出るために大勢の一般の普通のまともな住民をわざと参加させずにごく限られた者だけがそれを受け取り周りには補助金など出ていることすら一切機密にして漏らさせないのだ。知られると何故君のところに税金がということになるからだ。
    税金を受け取る理屈が日ごろのこいつらの行動活動とは、活動と一切合わないからだ。
    それがバレるからだ。

    こういう補助金はこれだけでは無くて他にもまだ多くの名目で予算が出ていく。
    こいつらは役所から緩い緩い縛りで税金が出てくるので、ここに集中的に集まってのこぞって複数の団体組織の役員になりたがり、複数の役員を擦れば予算の補助金が組織団体ごとで降りてくるので複数の組織の役員を兼ねると、二重にも三重にもダブっての役員をやるとそれごとで出るので、そいつは莫大な補助金が一人の役員の手に渡る仕組み。

    こいつらがこの間の都構想の住民投票で反対運動をやっていた朝鮮民族地域役員ら。
    こいつらに補助金を渡すことで選挙で買ってきた自民公明共産党民主の連中。全てがこの補助金が渡されていることを知っていてそれが地域でのどぶ板選挙運動の一番太いパイプ、原資になって居ることも百も承知の連中。

    これを橋下さんは断固排除という方向にもっていこうとしたが、だが中には地域で真面目にやっている一部の人も確かに存在することを考え、全てを排除ではなくて、一部の不透明な使われ方にはメスを入れだし、おかしなものはすべて排除という方向にもっていきだした。

    これをやられると奴らにすれば今までがほぼ不正なお金の使い方だったんだから、中身を調べられること自体がこいつら朝鮮民族地域の役員らには今まで地域住民らにはボランティアだと表でやっていた者が実は違っていて実はこいつらの小遣いになって居たことがバレるしそれだけではなくて、すべて排除されて個の小遣いが無くなってしまうことを恐れた。
    もうとんでもない都合が悪くなりだした。

    だからそれまで地域でボランティアで動いていたと称して大人しい顔だった連中が、役員らがもう鬼のような形相で反対運動の狼煙を上げて吠えだし、本性をさらけ出して恥も知らずに顔まで晒して恥も無くただ小遣いで受けていたその金を奪われまいと、奴らがその汚い顔を表で出してきた。

    選挙違反?
    運動員に日当を払ったあ?

    この違反行為と、
    昨年のあの都構想住民投票で反対運動でやっていた連中が選挙活動費で受け取っていた莫大な税金とどっちが正しくないかを、これをもう一度国会自治体議会で、政治家が本気でやるべきだ。

    全国自治体での都会でのこの【地域への補助金】だけでも、そのこいつら朝鮮民族役員らに渡る資金だけでも、単一年度だけでもおそらく千億円単位になってるのでは?

    農家が多い地域などであれば、こういう金も土地改良区予算名目で出てくる意味の解らんこういう怪しげな予算、これで出てくる予算も、都会で言う地域補助金などとまあ言えばこれに近い税金の使われ方だ。

    維新の皆さん!
    国のよpさんの使われ方の改善する項目はもう限りないほど。
    無駄に不法に不正に莫大な予算が立ち上げられつかわれそこにぶら下がる朝鮮民族がもうわんさと存在する。
    こんな連中が選挙運動選挙活動でやる。
    腐るはずだ。
    金がどう動いているか、此処を本気でやらないといけない時代になって居る。
    皆さん目線はまずは大きなところからではなくても切っ掛けのほころびが有るはず。
    地域補助金など一番やりやすい部分かも。
    日本全国の何も知らない普通の国民の目にはこれはおかしいと、一番目に留まるはず。

    ただ気を付けないといけないのは地域連合会などの組織には必ずと言っていいほど新聞販売店の業者が入っているのでそこを気を付けて攻め込むことだ。
    朝鮮民族が地域役員となり日本の税金の一番民間の末端の地域住民のところに配られたものを、こいつらが先に掻っさらっていっている。

    地域住民は何も知らずに地域役員がさも地域住民のためにボランティアでやってくれていると思い込んでいる。
    薄汚い奴隷上がりが吸い取っている。

    これは、何も大阪だけではない。

  6. 仲井 より:

    あらゆるマスコミメディアに伝えてるんだが、
    彼らに連絡した折に、電話に出てくるマスコミの連中に、
    一寸自分のいま住んでいる地域のことで考えてもらいたいが、
    【君の地域の役員、町会を初め色んな組織での町会自治会地域連合会などここの役員らに実は年間数千万円の予算が出てることを君らは知ってるか?君の近くにも町内に一人や二人役員だという者がいてるだろう?彼らは対価が無くボランティアと称していないか?いかにも地域の為に皆やってくれていると思ってないか?】って聞くと、
    【自分らの地域にも役員は居てる】と答えてくる。
    そいつらはどうだ?って聞くと、
    いやあんまりよく知らないという。

    【彼らに実は役所から補助金で税金が出てることを聞いたことが有るか?知ってるか?】って聞くと、
    ほぼまったく皆知らない。

    マスコミに勤めている関係者、記者らまで具体的にどうなってるかさえ、まさか自分の住んでいる自宅周辺の役員に補助金が税金で出てるなど、そしてその金額が年間で億単位なんだ、っていうと、まさかそんなことが、と言うのが殆ど。
    こいつらまでが、ほとんど知らなかった。
    ほんの5年ほど前まで。

    つい最近までは。

    ホントにそんな税金が出てるんですか?なんで出てるんですか?
    って、逆にこっちに聞いてくる。

    つまり、一応行政の資金の動きまでは奴等は知っているようだったが、でもこういう具合に具体的にこんな感じに使われてると、使われて誰の個人の口座にそれが入っているのかとかを、そういう流れまでほとんど知らなかった。

    私がマスコミに伝えだした十数年以上前などもう全くこの金のことすら気にもかけたこともないし、知らない様だった。

    あれだけ回数新聞テレビ局に十数年、いやもっと前になると思うが、これだけ長い期間ずっと伝えて来ても、テレビも新聞もこの件は一切みんなが無視でほったらかしであった。

    テレビ新聞社に伝えても一切無視するので私は仕方なくネット上に書き出した。

    削除されたりアクセス禁止になったりを乗り越えて、其れでも無視状態だったので、では仕方がないと、視聴者が多いと思えるこの間の住民投票でのネット上で、橋下さんが市内を回り次々と説明のための会場を周り都構想の説明会を開いている其の会場中継のネット上のライブ中に、このことをニコニコの中で書き込みが出来ることを知って、もう何度も何度も、この、地域の役員らに渡している税金からの奴等への小遣い、地域への補助金など無くしてしまえと、書き続けた。
    受け取ってる連中は何も日本人の地域の役員でも何でもなく、ただ小遣いが欲しいというただその欲だけで集まってる朝鮮民族の輩ですよと。

    こんな連中に渡す税金など、これこそ究極の泥棒に小遣いを与えている、
    捨ててるお金ですと。

  7. 仲井 より:

    今回の参議院選挙、
    東京都知事選、
    国会での議論、
    テレビでの政治家が課題に挙げる内容に於いても、
    今回大阪で来月から始める待機児童解消に向けた緊急対策本部立ち上げに於いても、
    今国民的に一番解消してほしいという要望の具体的内容として、この保育時幼稚園児待機児童の、この子供たちへの問題解決という課題、これが国民にとって政治で今具体的にやれる内容、関心が一番早急にしてほしいことの其れはまさしくこの子供たちが受けている不遇な状況への解決内容。

    今最大の課題としてどの討論でも出てくる。

    いつも思うんだが待機児童が何故解決できないのか、
    私は不思議で仕方がない。
    私なら5年で全国の都心でのこの問題を、すべて解消させれるが。
    なぜできないのかねえ。
    政治かは偉そうにいつもいつもこれを問題だ都市すべて解消にもっていくと言っている。
    だが一向にそれが出来ていない。

    解消できる手法を今日は書いてみる。

    既定の今のままの行政機構組織の、この形のままでは、この問題は多分いつまでたっても絶対に解決解消出来ないだろう。
    国民への約束はまず無理だろう。

    私の案は行政職の職員の頭では絶対にやれないがでも政治家ならすぐにでもやる気になれば、法律を新たに二本か三本創るか、今有る法律を少し変えて改正すれば、それですぐにでも可能だ。

    何をもたもたしてるんだと言いたいねえ。

    ★【既存の小学校に、保育園幼稚園を建物の中で教室は別だが一緒にさせて合体させる】

    【このことのメリット】

    ;まず、新規の保育園幼稚園建設の、建物、スペースを、新たに探すだとか、確保など必要がなくなる。
    小学校が既に自宅から歩いても大体10分程度の距離に都会はほぼ存在するので。
    :幼稚園児、保育園児、彼らを小学校と同じ建物内に(保育園児らを預かり収容するスペース、教室は、小学生の生徒とは無論別に確保)行かせて預ければ、一つの小学校という場所で違う教育現場で今まで携わってきていた教師らが、違う組織で今まで別々に活動だったが、教師も保育士も両方の目線で保育児童も、小学生も、これら条件の違っている幅広く子供たちを見る機会が出来、児童を見る機会でより多くのことも身で学べ、教師の能力の向上も期待出来、教師としての彼ら自身の教師資質の幅というものも広がり、教師自身も向上しやすくなる。

    :また、この保育時も幼稚園児自身もほとんどがその同じ小学校に行くことにもなり、また逆に保育園の保育士にとってもこの小学生は保育園でこうだったああだったとその子の幼い育つ状況を見てきており、そのことをよく見てきており、小学校内や、保育園児の中での何か問題が発生した時にも、保育園側と小学校側とで同じ家庭の兄弟が互いで存在して居たり、小学生の方で問題が出れば、保育園時代の状況を保育園の保育士から小学校側の教師に相談や情報も伝わりやすく、一人の生徒の問題でも、幼稚園時代に遭った内容と小学校に入ってからの内容を、これを一人の生徒のことでも育つ過程での状況が教師がどちらの時にも居てたのですぐに伝達把握が小学、幼稚園側とで合体して出来、複数の複合的にその子の育ってきている過程で検討でき解決が的確にきちんとできやすくなると思える。

    :小学生の時期に落ちこぼれだとか、登校拒否だとか、いじめだとか、そういう家庭の問題のある子だとかが居てても、今までは保育園を出たら、小学校に行った時点で、保育園側は後はもう知らんという状況。
    そうではなくて同じ建物内に小学生も幼稚園児も一応同じ建物の中で存在していればそれが例え小学生と幼稚園児というようにたとえ教室が別であっても、互いの当時見ていた保育士と現在の担任教師がいつでも情報交換が同じ建物内で可能になる。

    生徒がおかしくなる一番初めの段階は小学校に入る直前から小学校に入って二年生三年生と行くここらあたりからまず初めにおかしくなりだす。

    ここの時点で小学校と保育園のその折の互いに担当した保育士と教師が一緒に物事の解決に協力できる体制を作れる。

    落ちこぼれが出だす小学3年生ごろの時期を、この時の子供たちのことを、小学担任と協力しながらこの保育士の者からのその問題生徒へのかかわり方、幼い時の自分のことを傍でよく知っている保育士からの励まし等は、小学生になって居てもこれは想像で思う以上にその子には非常に効果があると思える。

    現に私の末の子供などもう成人して結構なる社会人になった今でも、自分が通っていた保育園の保育士さんにたまに路上で会うと、非常に暖かい気持ちになると照れながらよく言っている。

    :通学に於いても、幼稚園児と小学生が一緒に並んで同じ小学校の建物に一緒に通うこともこれも実は子供同士の小学生の高学年の班長が幼い子にも配慮を見せながらそろって通学する。
    地域の交通安全のボランティアの人たちの協力も得てみんなで幼稚園児から小学生までが一緒に通うこともこれも非常に地域の子供たち、地域の人たち、彼ら同士の一体感が出る。
    地域のお祭りなどにもより参加しやすくもなりだす。
    どっち道幼稚園児も、その幼稚園を出ても、小学校には幼稚園で通ったとまた同じ建物の中のこの小学校に通うことになり、地域でのなじみだとか雰囲気にもなれるし、新一年生と言っても昨年までずっと同じ建物に通っていたので、親密感や順々に学年が上に上がるたびに幼稚園児も同じく上に上にと学年が上がってくる。
    上がれば自分の下の学年の子供が追いかけて小学校で一緒になる。

    :現在保育所建設となれば地域に寄ったら猛反対の活動が起きたりする。
    これが新規の場所に作るというのではなくて既存の小学校に合体というのであれば、やれ預けるのに距離が有りすぎるだとか、それらの保育園児の親からとか、またよく起きる地域住民からの迷惑だ騒音が等の苦情はまず一切起きようがない。
    騒音云々については、そこには元からすでに小学校が現状在るのだからそういう苦情はあまり起きないと言える。

    ★これをやることになる税金についてだが、

    まずは小学校を増築拡張工事をやる。
    小学校であれば昔と違って既にいま耐震工事も要領も出来ており、増築拡張工事もそれにならってすぐにできる。
    この校舎の増幅拡張工事の費用だけは、これだけは何とか税金で何とか確保してもらう。

    でもこれは国が結構緊急の課題として総理大臣が先頭に立って背中を押しているので、この予算も緊急予算で特別会計で出させることも可能かと。
    まあここなどは予算仕切りでの立て付けでの法律的に無理問題が現状の法律であるなら、法律改正が必要なら新規でそこは可能な法案で早急にやって欲しい。

    :現状の保育園も幼稚園も小学校も給食がある。つまりその状況のために栄養士と衛生士という特別教師のような待遇の者が現状それぞれに全て配置されている。彼ら一人の給料は月に40万から50万円、これが各小学校も保育園も幼稚園もそれぞれ別々に皆存在する。

    幼稚園と小学校が合体すればこの者らの費用も半分で済む。
    現状幼稚園にそれぞれ二名、小学校にそれぞれで二名必要にされていてるがでもこれも合体させれば、これを合体させればもう小学校側にだけで幼稚園側もカバーさせて、それで十分になり、現状4名から2名だけで行ける。栄養士一名、衛生士一名で済み、人件費は半分になる。

    また、小学校の校長と幼稚園側の園長とこれが今まで別々であったがこれもその建物の全体の責任者は一人ということにしてトップを校長の身にして園長という職席は解消して無くしてしまう。之で年収が1千万円以上の園長が底でなくなり大阪だけでもものすごい数の園長が消えていなくなり、その人件費も年間で数十億円という単位で浮いてくる。小学校側の現状の副校長という者を幼稚園側の責任も担うことになるその小学校側の校長の補佐という形で彼らの職責の者に中心的に幼稚園側を見て貰えればいいと思える。

    メリットは数え切れないほどある。
    幼稚園児から大学まで、この子供さんにチャンスを与えて出来ることなら授業料を大学まですべてを無償にしたいという【おおさか維新の会】が掲げたこの壮大な政治目標、これにこの方法が一番ぴったりになりやすい手法だと思うが。

    この方法であれば大学までの幼稚園から通しで無償という政策の実効性について親御さんから見ても、これだとより政治家が言ってることは間違いないという実感もわいてくるだろうし、感覚的に意味合いもぴったりで、一貫性が見通せて、親御さんにとっても幼稚園児を小学生と同じ校舎で居てもらえることは先行きも一通で大学までという非常に安心感も出てくるだろうと思う。

    この政策の良さを、それを幼稚園に入った時点で気分でもそれを実感できるのでは。
    問題は保育園、幼稚園、小学校、
    このそれぞれに管轄で別々に存在する枠組みの霞が関の省庁の規制を壊せられるかという問題。

    でも利益は国民にということであり省庁の利益確保のために税金の使われ方を決められたら国民はたまったもんじゃあない。

    現状の構造、現状の枠組み、現状の組織、これを根本から作り直す。
    待機児童の解消はもしもこれが出悔いればまず5年もかからずに必要なく直ぐにでも解消解決できる。

    これをやれる政治家が何処に居てるのかを見てみたい。
    橋下さんのあの言っていた、
    【独裁と言われるぐらいの力】が無いと、政治で子供を一気に即刻ですぐに解決解消をこれも出来ないのだろうかねえ。

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    橋下さん!
    外から見てどうですか?
    これについては。

    これってやっぱり無理ですかねえ。
    子供たちも親御さんも働く若者ご夫婦も非常に喜んでもらえる案だと思いますが。国を動かすことは出来ない案ですかねえ。
    之なら即刻ですぐにこの問題は解決すると思えるが。

    幼稚園と保育園と小学校というこの枠を、この訳の分からん省庁枠を、すべて壊す構造に出来る人はいないのかねえ。

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    これであればこれまで想定していなかった種類で確かに税金は使うがでも新規で創るよりは抵抗も税金も考えたらこっちの方がよっぽど先は安くつく。
    税金の使われる総額は初めの増築拡張時の工事費だけ。
    後は年間に使われる必要な税金は、今までより物凄く少なくて済むが。

    大阪の緊急待機児童問題解消会議の皆さん!
    この案はいかが?

    これを伝えようと施政改革室に連絡したら、私がこともあろうにあの橋下さんともめたことが有るあの在特会の配下の人物と私が間違われて結局はいつまでたっても電話で課長が出てこなかった。

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