吉村市長との対比メインに、橋下さんの近況を伝えています。
その中で被災地熊本でのエピソードを紹介しています…
(リンク先に発言を比較した表があります)
橋下徹氏、存在感いまも 首相と会談・維新に復帰待望論:朝日新聞デジタル
(引用)
大阪市の橋下徹前市長(47)が退任して18日で1年。「政界引退」の宣言通り政治の表舞台から姿は消したが、安倍政権や維新との関わりは続き、政治への関心は薄れていないように見える。一方、19日に就任1年を迎える吉村洋文市長(41)は、橋下氏の政策を継承しながらも、議会との協調路線を演出し、懸案を前進させている。■トランプ現象・東京五輪…積極発信
「オバマ大統領は作家や詩人になれば良かった。政治はきれいごとだけではできない。課題を見つめて、直球を投げるのが歴史を変える政治家だ」
11月末、津市で「歴史を変えた政治家達」をテーマに開かれた橋下氏の講演会。約1時間半、オバマ米大統領を論評したかと思えば、次期米大統領のトランプ氏をたたえ、ポピュリズムについても「橋下節」で語り続けた。
昨年12月18日に大阪市長を退任した橋下氏。テレビのバラエティー番組に出演しながら、講演で全国を飛び回る。民間の依頼が多く、関係者によると、講演料は200万円という。代表を務めた日本維新の会の議員らのパーティーで講演しても同額だが、11月下旬には地震被災地の熊本県益城町の団体からの依頼を無料で引き受けたという。
自らが設立した維新への影響力はいまもなお強い。
党の法律政策顧問として、維新幹部が集まる月1回程度の「戦略本部会議」に出席を続ける。今夏の参院選から約3週間後の会議では、「100本くらい法案を出さないとダメ。それが個性になる」と国会で存在感を示す必要性を主張。維新の国会議員たちは9月からの臨時国会で101本の法案を提出した。
党代表の松井一郎大阪府知事とは頻繁に連絡を取り合い、意見を交わす間柄は続いている。5月には沖縄、8月には北海道を旅行し、12月上旬には沖縄・宮古島で水上バイクの大会に参加。安倍晋三首相や菅義偉官房長官とも年に数回、松井氏とともに会談しており、今月24日も4人で会合を持つ予定だ。これまで憲法改正や大阪万博などが話題に上ったといい、いまも「党の顔」の存在感は大きい。
トランプ現象、東京五輪の施設見直し問題……。自身のツイッターで積極的に発信する橋下氏の姿から、維新幹部は「政治への意欲はまったく衰えていない」と語る。維新には「橋下さんがいないと党勢拡大は無理」と国政での政界復帰を願う声も強い。
周辺によると、橋下氏は「こんな生活をしていたら、もう政治家には戻れない」と漏らしているという。維新幹部の一人は言う。「政治家に戻るのは今のところはない。ただ、政局が大きく変わり、時代が求めた時はわからない」
■吉村氏、就任1年 議会と協調路線
「一歩でも二歩でも前に進めるのが僕の考え方。頑張ってきてよかった」。13日夕、地下鉄民営化の基本方針案が市議会で可決されると、吉村氏は記者団に笑顔を見せた。
民営化は、橋下前市長の下で2度否決された懸案。吉村氏は自民や公明の要求をのみ、前進させた。
大阪府立と大阪市立の大学や研究所の統合、バスの基本方針……。橋下氏と議会の対立で暗礁に乗り上げた他の案件も、吉村氏は議会と折衝して成立させてきた。維新市議は「ソフトに見えて粘り強い」と言う。
語り出すと熱を帯びるのは子育て施策。今年度、5歳児の教育費を無償化し、来年度は4歳児を無償化する方針。待機児童対策のほか、子どもの貧困の実態も調べ、対策を打ち出していくという。
組織運営の手法も異なる。橋下氏は昼夜を問わずメールで直接市幹部らに指示したが、吉村氏は3人の副市長を通じて指示を出す。「その方が組織はまとまりやすい」と話す。
一方、発信力不足と指摘する声は多い。登退庁時に報道陣の取材に応じたのは11月末までに52回。橋下氏は就任1年で298回に上った。市幹部は「メディアに露出が少なく、政策への理解が市民に広がらないのでは」と言う。
府知事時代から過激な発言で注目された橋下氏と常に比較される状況について、吉村氏は取材に「発信力がないと言われても自分のやり方を貫くしかない。無理をしてもおかしいし、キャラが違っていいじゃないかと思う。2年目もスタイルは変わらない」と話す。(山中由睦、今野忍)
※その熊本の講演を聞いた熊本平成ロータリークラブ会長のブログ
会長の時間 第1286回 11月30日(水) | 熊本平成ロータリークラブ 国際ロータリー第2720地区
やはり一番良かったのは橋下徹氏の記念講演ですね、どこが良かったかと言いますと大阪の教育改革のところです…
◇
>市幹部は「メディアに露出が少なく、政策への理解が市民に広がらないのでは」と言う。
橋下さんは特別ですよ、吉村市長も他の首長と比べたら遥かに露出してますよ!
橋下さんが「剛」なら
吉村さんは「柔」
吉村さんのカラーで、改革を前に進めています。
橋下徹「東京裁判は『裁判』じゃない、政治なんだ!」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
コメント
橋下さんは、
人間にとってのお金という存在の、その動き方というものの意味を、ものすごく冷静に、しかも公正に、そのうえでいかにもシビアーに、そしてクレバーに理解と認識をしている人だ。いかにも橋下さんらしい。
私もちょうどあの大地震が熊本周辺で起きた時期に、或る人が亡くなりその葬儀に隣の大分まで行っていた。
私にはあの地で何のことも貢献は出来ずに返ってきたが。
湯布院には、我々も身体障碍一級指定者二名を含む大人数だったということもあり、再度地震がということもあり、見るだけにしようということで、車で足湯のある所まで行き、まだ怖いということで、地域の人からここからは危ないからということで、宿泊はそこではできなくて、近くにまでだけ見に行ったが、被災されているその直接の現場までは大勢だったので足を延ばせなかった。
その足湯の場所からすぐそばの北側の山側の方では、その地域一帯では災害に遭われていてひどい箇所も中にはあると聞いた。
そういう時期に、大阪の元教員上がりのあの共産党の活動員は、わざわざ大阪から出向いてまで、大分JR別府駅前から、その周辺の地域一帯を大きな幟とマイクとプラカードをもって、共産党員拡張、支持団体拡張のための偽装意図での署名活動の街宣活動をやっていた。
【年金下げるな!】って署名させていた。
私が近づき話を聞いてるうちにこいつら異常だと思って怒鳴ったら、一斉に駆け出してその場を離れて行ったが。
大分県警本部にこれを一応伝えておいたら、後にあの表で出た共産党支部周囲を狙ったとされる(共産党、マスコミ各社の言い分)盗撮カメラ設置云々の事件が、マスコミから出てきた。
本来はおかしいだろうが!があってからだろうが!って。
こいつら先にやることがあるだろうが!って。
その地元で大地震が発生して避難されている住民も多い状況で、ああやってよく己が共産党という反日朝鮮団体が自分らの団体拡張の行動がそれも表で叫ぶ内容が目的ではなくて本来の目的は地域住民の住所名前取得のための共産党党員組織拡張をやっており、この今の現地の状況でよくこんなことが、今この地で優先されてできるもんだと。
【安倍政権は、国民のことを何も考えていない】などと大声で叫んでいたが。
お前らこそこんな暇と時間があるなら、ごく身近の市民が今まさに熊本、大分の住民らが避難してるじゃあないかよ!
お前らすぐそばの湯布院にでも行って来い!って。
地震発生から約一か月が過ぎていた時期。
未来永劫
プーチン・ロシア大統領府まさに御来光
既に世界は長門にて蠢き始めました
まさにスタートダッシュかの世界経済は
この長門会談にて行われました
アメリカ・BBCその行方とは?
北朝鮮、韓国、中華人民共和国
皆、静かになりに候
そこどけ..
そこどけ..
安倍様
プーチン様
お通りだ!
耳障り良き改革左翼意味無き改革論者破滅域
血は流れども行きを止めるは難しく
きれいごとばかりには世界は回らず
敢えて火中の栗拾いプーチン大統領府
今後は単に平和国家のみには無く
本気で国を滅ばずの生き様意気込み
プーチン大統領様との連携
世界を掴み取るには無く
世界を蠢かし正しく修正.救世主
安倍総理との
約束
プーチン大統領
世界が御両人*御来光それにての船出
背を押し国民への理解を深めて下さるは
橋下大政治家様なり
日本人ならば感謝すべくの道徳精神
感謝あり
弘子
弘子さんへ
他記事にも同じコメントが寄せられました。個々の記事に対して書かれたとは思われないので、そちらは削除させて頂きました。
ご了承下さい。
管理人
>府知事時代から過激な発言で注目された橋下氏と常に比較される状況について、吉村氏は取材に「発信力がないと言われても自分のやり方を貫くしかない。無理をしてもおかしいし、キャラが違っていいじゃないかと思う。2年目もスタイルは変わらない」と話す。(山中由睦、今野忍)
朝日新聞は、今の日本で一体何が起きているのかを、それがなぜ起きているのかを、こいつらまだ何もわかっていないようだ。
:若者が何故いま企業で苦しんで自殺にまで追い込まれているのか、
:学校で何故いまあれだけひどい残酷ないじめが起きているのか、
:なぜ若者や社会で、そこらじゅうで何かあれば些細なことでよく所謂”切れる者”が 大勢いてるのかと、
:学校でいまなぜ若い教師が鬱病に陥ったり、自殺まで発展しているのか、
:今なぜ若者夫婦の家庭で、子供虐待、家族崩壊が起きているのか、
昔起きていた状況とは、いかにも同じ風に見えるがだが実はこれらが全く違う状況で今こういうことが日本全国で発生していることの、その根本はいったいどこにあるのかを、これを朝日新聞は、記者をはじめ、デスク、編集委員と称する連中は、これを本気でその原因部分に入って考えてみようとしたことでもあるのか!
其れこそ今日本社会で起きているこういう現象は、これは一昔前の日本国内では日本人の間ではこの形の本当の中身の意味でのことは、昔はそれは起きていなかった。
今起きているこれらの内容の本質は実は、そもそも日本にはなかった現象である。
これは人間の生き方そのものの、そのそもそもの本質の人間本来の感覚のずれを起こしている所から来ている。
違う感覚が入った状況から始まってこれが起きだしている。
だからこれが日本で昭和の50年代に入る頃から起きるようになってきたのだ。
昔の学校での暴力と、今の学校での暴力では雰囲気も意味も中身も同じように見える内容だが、それと今起きているこれらの内容というのはもう全く意味も中身も日本には全くそれまでなかったものが起きている。
だからこれが今の日本人の手では治しようがない、治せなくて困り果てているのだ。
もともと日本には無かった者だし日本に他から入ってきたものだ。
まあ言えば鳥インフルのようなものなのだ。
日本の者からの者ではないのだ。
だから日本人が対処がむつかしく、要領も判らずに現状はお手上げなのだ。
日本にそのワクチンがないのだ。
朝鮮族が勝手に持ってきたものだ。
奴らにすればどうってことの無い日常起きておかしくない状況なのだ。
だから毎日のようにあれだけ報道で出ていようがそれをニュースで見ているにもかかわらず平気でまた同じ犯罪を平気で出来るのだ。
日本人にはテレビであれだけ悲惨さを見せられていればさすがにこれは無理でできない。だが朝鮮族とはここがもう感覚が違うのだ。
彼らは社会相手で競争をやってるわけではないのだ。
個々で相手を作ってその者よりもたとえ少しでも上に行きたいと、それで競争を日々やっているのだ。
ここが日本民族と朝鮮民族の言う競争という意味合いは、ここの部分で根本から全く違うのだ。ここと比べて競争をしているから彼らは常に感情が前に出てすぐに切れたり比べられると腹が立ち怒り狂ったかのように暴力に訴えて相手を攻撃に回るのだ。
所謂すぐに”切れる”ということになるわけだ。これは対個人相手だから切れるわけであり相手が社会相手であれば勉強をして自分がその社会を納得いけるものにしようと頑張る。
だが、【個々の者】を常に相手で競争を考えて生きている朝鮮族は、【個々に対してのみ】目線がものすごく敏感であり、結果自分がその個人である相手よりも劣っていると比べられると、すぐに気になり、直感で比べるのだ。日本民族にはありえないことなんだが朝鮮族はこれを普通にやる。
これを朝鮮族は、このことを【競争】と呼んでいるのだ。
上記した様々な現代日本の社会で起きている不幸な事案、
これが昔から起きていたことであれば、日本人の手でどうにか抑えていく方法も日本にはあったがだが、今起きていることは日本には全くなかったまったく知らないところから入ってきて起きだしていることでここは本当に困ったものだ。
この今起きていることを見ていて、私はあの女コメンテーターで、一時テレビによく出ていた香山のおばはん、あの女史がいつも言っていたことで
【競争をやる社会はダメだ】と、なぜあのおばはんがあれだけ力を入れてこの競争社会はダメだなどとひつこく言っていたのかがここにきて分かった。
彼女が言っているこの競争社会というこの意味と、日本人が見ているこの競争社会と言う意味では、そもそもその意味も中身自体も、彼女の思っている競争と、我々が思っている社会での競争というのは、私は全く違うということがよく解った。
なぜ彼女が競争社会はダメだと言っていたのか、
それは彼女らは、香山女史にすれば、競争というのは、競争社会というそういう社会というのは、彼女にすれば【人間対人間での競争】、その相対しての”個々の比較”を作る競争、つまり人間対人間という人間同士の競争を、彼女は競争社会と言っているようだ。
これを競争社会だと彼女は言っていたようだ。
この事が彼女にすればこれこそが競争を意味しているようだ。
これは我々日本人は、ここが全く実は違うのだ。
競争社会というそのことの解釈、意味が。
日本民族が言う競争社会というのは、目の前に存在する同僚だとか仲間だとかつまり人間そのものを相手で競争などその意味になど全く考えたこともない。
それが日本の日本民族の競争社会という意味なのだ。
日本民族の競争社会というのは対人間相手で競争など一切しない。
日本人が思う競争というのは仕事の能力、仕事の解析能力の度合い、成績、これを何処までも伸ばしていく、そして、そのためには自分の能力を精一杯伸ばそうと努力をする。そこには自分の能力を伸ばすことにしのぎを削って勉強をする。
そこに誰かよりも自分の方が優れているから勝った、だからほかの誰よりも自分を優遇してもらおうだとか、優遇して昇格してくれるだとか、こういう何かそのことでいい目をほかの者よりも比べてどうのこうのなどそこには一切そういう気持ちすら存在しない。そういう競争ではないのだ。
日本の競争社会という立て付けの意味はそういうものなどではないのだ。
身近な誰かと比べて勝負をして競争など考えもしない。
競争の相手はあくまでも自分なのだ。
自分との戦いが、そのことが競争社会で、そこにはいやしくも他人の誰其れだとかそういう対象すら考えもしない競争なのだ。
周りの誰かよりも追い抜いて勝ち抜くんだなどというそういう競争など日本民族はそこは考えたこともない。
ここが実は日本民族と朝鮮民族の決定的に違う所。
奴隷社会のくくりで生きてきた民族との大きな違いだ。
学校での勉強での自分の能力の位置レベルは知って当たり前だが、だが、社会に出てからは、周りの同僚らを含めての他人と比べて競争など、いったい何になるのかということになる。これが日本社会の日本の民族の備わっている社会的礼儀にもなるのだ。
これが出来ないのは朝鮮民族だと思って間違いない。
かれらにはここの部分の感覚が全く意味が解らんはずだ。
そういう身分制度の中で育っているのだ。
だから韓国ドラマを見てればもう日常で出てくるが、会話会話で常に、平気で相手のことを自分よりもレベルがどうのこうのと、猛こればっかり。
とにかく個々での相手との比べての比較だけが毎日の心理状態になって居る。
下種極まりない奴隷の発想。
これが実は学校でも人間同士が個々で張り合ってのいじめ行為になり、教師も教師同士の個々での張り合いでの同僚を助けない、街並みでも若者がいきり立って互いで顔を寄せ合ってにらみ合い、顔を突き合わせてどっちが強いかをここで張り合っている。
ほぼ朝鮮民族同士の争い。
子供虐待も彼ら親たちは子供が邪魔で、ほかの家庭の優雅な楽そうに見える状況と比べて、個々と比較して自分らの置かれてる状況が嫌になり、子供が邪魔になるのだ。
★全てが個々同士での張り合い、比べ合い、それに負けたと思う連中がこのいわゆる個人同士の見比べ合いでの個人同士での張り合いで荒れているのだ。
社会で、周りの誰かと比べて自分がその者よりも上になるために競争をするとかいうこういう感覚、これこそ奴隷社会の身分制度の有った素性で育つものが絶対的大事だと思う命以上に大事なことなのだろう。常に誰かと比べて常に勝ちたいと、こういう感覚は日本民族には元から無い。
その相手に勝ったところで何になるのかという感覚。
自分の能力を挙げていくために人と比べてみることはあっても、そのことで相手を自分よりも下へと落とすことにつなげていく、そこで結果自分が上になるというこの構図を喜ぶというこの感覚、これを目指すというこの感覚、こんなことなどという発想は、日本民族は全くと言っていいほど持っても居ない。
競争することで少しでも相手よりも上に行きたいなどというこの発想、こういう意味で競争ということを捉えている朝鮮民族と、日本民族が思うこの競争という意味は全く実は違うということが私もここにきてようやくわかった。
何故奴ら朝鮮族が一言目には競争、競争社会、この文言を出してきて、それは駄目だダメだとやってくる。この競争というこの意味が日本人とは違う意味で朝鮮民族はこの競争という文言を使っていたのだということがよく解った。
そこが日本民族とでは全く違うということがよく解った。
何故最近の日本であれら酷い内容が日々起きているのか。
これが実はこの朝鮮民族が使うこの競争という部分がこの今起きていることの最大の原因なのだ。ここで競争をしてしまうこの民族の持つ独特の感覚。
個々から離れる意識に変えてもらわないとこういう事件にもなるような不幸はこれから朝鮮民族の方が国民として多くなってくるだろうからもっとひどいことになっていくことだろう。
競争は社会を相手にやることであって、自分との競争というのが本来あるべきなのに、朝鮮族は、個々で競争をやっているから、日本でこれからも不幸は連鎖していく。
日本には一切なかったこのような事件とも思える最近の事象事案、これこそこの人間対人間の競争というこの朝鮮族が思うこの競争の意味の捉えかた、これを、このことを日本の社会の中に入れ込んできて今それが日本中で起きている内容なのだ。
日本人だけであれば競争という者の意味の捉えかたはこんな感覚では捉えないが、だが常に競争はダメだと言っているこの朝鮮族自体が常にこの朝鮮族の意味する競争ということを日々の日常に入れ込んできているからひどいことが今も今日も起きてきているのだ。
一寸飛躍するが、
私はなぜか遺伝子というものに非常に興味がある。
そうかといってでは遺伝子の解析に私が詳しいかと言えば、そこはいやそうではない。
でも遺伝子というものには非常に何故か引き付けられるものが有る。
ついこの間も書いたが、現状地球上で人類及び生き物について動植物全てにおいて、色々な現象が起きていることに、それが実は特別でも何でもなくて結局は実は遺伝子が関わってきていることが最近研究者の間で特に注目されだして来ている。
私が書いたあの、最近の日本国内を見渡してみて、若者の間で異常とも思えるほどに口を開ければその【歯並びの悪い者】が異常に多いという現象が出てきている。
昭和の40年代後半に至るくらいまでの日本で、学校のクラスで見ても、我々の時代もだったが、私の学生時代のクラスの者などで言えば、まあほぼ一人もと言っていいほどいなかったが、まあ気づけなかったところまですべてとまではそこまではいえないが、まあ皆さんも一度現状の学校の授業参観でその学校での生徒さんらの口の中を見てみてください。
現在半分とまで行かないが、少なくとも二割がたは、前歯2本か4本を除いて外した部分からそこから奥並びに向けての並ぶ歯のこの並び具合、そこから奥についてはこれが実はもう内と外に逸れて漏れて出て凸凹並びの状態の子供さんが、そら物凄く多いことに気づくでしょう。
この件でこの間書いたのは、これは実は当時朝鮮で奴隷の間で日常何処の家族の間でも行われていたとされる、行われていた近親相姦によって発生する遺伝子異常でつなげられた異常遺伝子による作用なのではと、これは私の想像で書いたんだが、この時の遺伝子の異常性によってもたらされて現在のこの今の時代になってそれが極端に日本で発生しているのではないのかと。
その時に行われていた近親による交配の結果出てきた異常性を持つ遺伝子が影響してこうなって居るのではと書いたんだが。
他にももう一つ興味があるのは、最近の研究で地球上の人類の先祖はほぼすべてが実はあのアフリカ大陸で発生した者が今地球上の人類の先祖だという説が出てきている。
遺伝子を精密の調査してみると全てと言っていい地球上の人類の発症の元は実はアフリカが元だと。
ここまでは研究でかなりわかって来ていることらしいがだが面白いことが会ってじつはそのアフリカの発症の祖先にもちょっと違う遺伝子を持った人類が存在しているという。
地球上の人類は遺伝子でどう動いて地球上のいろんな地に人類は存在しているのかを見ると、その移動していった道筋はアフリカを出てそこから世界中に徐々に徐々に範囲を移動しながら地球全体に人類が広がっていった。
だがおかしなことがあるのだ。
実は朝鮮半島の朝鮮族の彼らが持つ遺伝子だけは実はアフリカからもたらされた遺伝子とまた違う遺伝子がそこに存在しているらしい。
アフリカを出た祖先の人類は、まずは東へ東へ大地をという道順と、北へ北へと行く道順を取っているが、地球を東へ進んだこのアフリカの原民は、実は朝鮮半島と中国北部当たりの地は実は通っていないということが解ってきだしたという。
遺伝子の内容がアフリカの孫祖先の人間の遺伝子と朝鮮半島の朝鮮族の持つ遺伝子はこれが異なるという。
東へと進んだアフリカの子の祖先は東のアジア地域を南の方向を東に進み底からアメリカ大陸のアラスカカナダ、そして南米へと移動して言ってるという。
ところがチベットとか朝鮮半島はこのアフリカのこの人類の祖先は、この朝鮮半島周辺の地は通っていないようだという。北はスイスだとかドイツだとかオーストリアまで行っているのに、なぜかこの朝鮮半島にはアフリカ系のこの人間の祖先の血の遺伝子が、この人類の祖先と言われるこの遺伝子とはまた違う、これが違っているという。
個々が実は非常に興味があって、
出は朝鮮族はいったいどこから人類で発生しているのかを、これを色々と考えてみると非常に摩訶不思議な人類になってくる。
まあここ十数年の日本と朝鮮民族とはどんな内容でも意見が食い違いどこまで行っても話が合うことがない。
これはもしかして実はこの遺伝子が人間の遺伝子がそもそも日本や世界中の民族とはこの朝鮮族というのは全く異質の生命体なのかとさえ思ってしまう。
世界中の人類、民族は、その元祖は、ほぼアフリカを祖先に持つ生命であるにもかかわらず、この朝鮮族だけは、そことは全く違う遺伝子構造になっており、その遺伝子がアフリカの人類とはなぜかつながらない。
これっていったいどういうことだろう。
競走馬であるサラブレッドも地球上の遺伝子で見ると3種あるという。
馬でさえ解明解析されている。
世界中現状競馬で走っているとされる全ての競走馬は、遺伝子を調べると、祖先はすべてその3種類の血統のその遺伝子に戻る。
だが不思議なのは、朝鮮族というのは地球上のどこで、いったいどこで発生し、何処でこの地球上に現れたのだろう。異質の遺伝子が存在しそれがまだどういう経路で存在したのかがいまだにまだわからないという。
ヂンギスハーンの遺伝子が世界中で現在3500万人に血の遺伝子として拡大伝わり、人類の体内にまだ今でもそのまま世界中の人類の体内で生き続けており、残され伝わっているのが現状。
朝鮮族のこのここの部分だけはまだこれは今世界中のこの遺伝子研究の権威の間でも研究者がまだ解明できていない人類遺伝子の祖先研究の謎なのだ。
彼らは果たして人類なのか、かれらは地球で突然変異もしくは自然発生ではなくて、宇宙から来たのかも。
日本民族は無論だが、世界の民族と常識という部分でそら話が合わないはずだ。