(閲覧注意!)
正直、あまり観たい映像では、ありません・・・
意見交換会が始まる前の、「前説」も、ひどかったですね・・・
向こうは、自書をおいて宣伝する気まんまんでした。
映像をメディアがニュースで使えない様に、敢えて、あのような物言いにしたんでしょうか?
鼻から、民主国家のルールを否定し、差別の意味が分かっていない人間には、あのような対応も致し方ないと思います・・・
世の中、言って分からない人もいますからね・・・
橋下市長「在特会との面談では宣伝に使われないように」(10/16)
http://youtu.be/BW-cm6Ua6H4
気になったのは、ニコ動で、桜井氏を支持するコメントが多かった事・・・
面白半分で書いているなら、いいんですが・・・。
そうでないなら、この様なものを支持してしまう若い世代の、不満の高まりが心配です・・・
元在特会メンバーが公認候補に 維新・松井氏「取り消さない」(産経新聞)
(一部引用)
維新関係者によると、元メンバーは、来春の同府吹田市議選に立候補予定の会社員の男性(38)。
松井氏によると、男性は維新の聞き取りに、「3年前に(在特会の)活動はおかしいと考え、脱会した」と説明し、公認決定後に元メンバーと分かったという。
松井氏は「間違った団体に所属することもある。反省し、人のために働きたいという人には再チャレンジの場を与える」と述べた。(引用終わり)
PS. 早速、ヘイトコメント来ました・・・
付けても、削除しますので、徒労に終わります。あしからず・・・
コメント
一応全部見たが、基本的には見るに堪えない。いわゆる保守派の人々の中には、在特会の主張にも一部賛同する部分がある、ということを言う人がいる。しかしどんな主張も差別主義に基づいてはならない。確かに在特会にもそれなりの理屈はあるのだが、日本で差別主義を語るのに、民主主義を盾にするなと言いたい。ただし何が差別的な表現かは客観的な判断が難しいので、表現規制まですることはないだろうが…。
橋下市長の負けですね!
呼びつけておいてこの様とは情けない限りです。
残念ながら、両者とも評価を下げた感じかな。橋下市長がよく言う議論を尽くした結果がこれなら本当に残念だ。 話を聞くつもりがないなら応じなければ良いのに。
橋下さん情けないな…
自分のペースに出来ないと逃げるって本当だったんだな
大木凡人は見苦しすぎるな・・・。橋下さんもこんなのに時間作ること
ないのに。
橋下市長の定例記者会見を見慣れている者からすれば一目瞭然だと思うけど、明らかに橋下さん自身が喧嘩腰で会話を切り出していますねぇ
桜井氏が「本日は御時間を頂きありがとうございました…」って感じで切り返せば結果も違ったんだろうけど、橋下さんの目論見通り(?)罵り合いになったって感じでしょうか?
桜井氏は何のために今回の意見交換会に来たのだろうか?
橋下さんの主張はフルオープンの会見で事前研究できるのだから、例えば
橋下「特別永住権は日本人が作った制度であり、選挙権の無い在日の人を批判するのは筋違い」
桜井「制度を変えるという観点からは在日の人は無関係であるが、現行制度の枠内でも特別永住権保持者が、①帰国、②帰化、③一般永住権への自主的切り替えという選択肢を持っており、彼ら自身の身の振り方を批判する意義がある」
とか
橋下「制度を変えたければ選挙に出ろ」
桜井「野球選手に成りたい少年全てがイチロー選手に成れないのと同様に、市長のように才能に恵まれていない(←褒め殺し)我々には選挙に出るということ自体が不可能に近い高いハードルである。せめてもの政治的主張としてデモを通じて活動している。市長は才能無きものは政治的主張をするべきでは無いという考えなのか?」
とかという切り替えしを期待していたんだけどねぇ…
桜井氏は「単に罵り合いがしたかった」ってことで、橋下さんも乗ったってコトなのかなぁ? 期待していたんだけどねぇ…
台本通り行かずアドリブ多すぎですが、
結末は予定通り面会終了させた橋下さんは流石です。
(まー裏番組の大臣一色報道を分散させた事だけでも安部さん。菅さん。喜んでいるのでは)
冒頭のマスコミへの攻撃。(マスコミと、出版・印刷所はつながってますよ)
カットなしで出回っていますので、本来彼らの味方についていたはずの政治家・政治団体・一般市民などなども離れることでしょう。
なんにせよ後味悪い意見交換会ですが、もう大阪では道路使用許可は降りないでしょうね。
そう考えると
彼らに「大阪で街宣させない為だけに時間を割いた」意見交換としては合格だと思います。
大阪市だけで無く大阪府でも街宣許可ダメでしょうね。
彼らは今は橋下を負かした!っと思っているでしょうけど…
今回の件で交渉事ができない団体と認定されたことでしょうから、いろいろな力が働いてくると思います。
私も個人的には彼らの主張に共感出来るものは多いですが、
世論を動かせる。せっかくの絶好のチャンスを、、、、残念。あの代表じゃダメだ。
しっかし今日は橋下さん。怒りで寝れないでしょうね。
でも、大阪から彼らを追っ払う事に成功したのでGood Job!
彼らの大阪支部は一般市民までも敵に回しちゃったね。
今日の意見交換見ました。結局、桜井会長をみて話にならないと思いました。
ヘイトスピーチこれからは、大阪ではしないでしょう。それだけでよいのです。橋下市長お疲れ様でした。
どのような政治的主張があれ、あの桜井氏の言い方・表現自体が差別的なのだから、そういうことは言うこと自体、許されない。しかも、高裁レベルまでは結論出てる訳で、法律的にはほぼ決着ついてる。
橋下市長としては、差別的発言を行わないと約束しない桜井氏はお話にならない差別主義者でしかない。
TVカメラ前の市長との会見で、あんな言いぶりで言うのだから、もう市長・市役所は桜井氏を完全に問題団体代表と認識して動けるし、市長から府警に対して、強力な団体排除の要請も、民主主義に反しないような形で行えると思う。
そういう意味で、会見自体に意味があったと思います。
何だ? この桜井って人間、こんな醜い人間が居るのかと。
自分の差別行為を正当化するために恫喝、どなり、嘘をつきまくってるってこれもう何処か頭オカシイだろう。この桜井っての。
こんなの、橋下市長じゃなくてもまともな人間ならああなるよ。
いやはや、橋下市長はよく会見に応じたな、と思いましたが、血の気の多い市長は、説教一発かましてやろうとしたのでしょう。
私は、さすが市長はかっこいいな、と思ったですね。普通なら桜井のような横車相手に会うのはさけるものだが、さすが橋下市長ですね。ラグビーのドン突きでもかましてやれば良かったのに。
ああいう手合いには、それが一番効き目があるというもの。でもね、市長が殴り合いはさすができないでしょうから、市長も不満だったのではないですかね。
[絵文字:v-218]グッド、ベリーグッドでした。拍手喝采だ。
ニュース見てショック受けました(;_;)
あんな人と会話にならないのは当然と思います。あの人に何を言っても話は平行線だと判断されたんでしょうね…。
在日の友達もたくさんいるので、傷つきました。橋下さんも大変ですね(*´ω`*)
体調気をつけてくださいね★
>「個人に問題があるなら個人を特定して刑事告発でもなんでもしろ」
確かに橋下さんの言う通りだと思います。デモをするよりも、そちらの方が効果的ではないのか。通名を用いることによって名前を使い分けて、犯罪を犯す在日が存在していることは事実です。日本は法治国家なのだから、法的手段によって「在日特権」を各個撃破していくべきでしょう。
一番悔しい思いをしたのは橋下市長です。大勢の報道陣を前に桜井会長には如何に理不尽なのかあの場で洗いざらい語って欲しかったのではないですか?
それをもって最終的には法改正への原動力として利用するハズでした。
所があのトン吉君、役不足どころかただの役立たずでお膳立て台無し。
あの“敬語しゃべれない君”の支持が多かった理由は、「反橋下」(次世代の支持者もたくさんいたと思う)がたくさん来場していたからですね。
橋下さんが遅れてコワい態度(^^;)で入ってきた途端に、「待ってました!!」とばかりに、橋下さんへの批判が始まった。格好の餌食になってしまいましたね…。ヘイトスピーチする側が悪いのに、橋下さんのほうが悪い奴になっていた。(納得できませんでしたよ、まったく。)
しかし、それが、橋下さんの狙い(自分に批判の矛先を向けるため)だったんですよね。現に、ニコ生のコメでよく目にする「在日に対する批判」が昨日~今日ほとんどなくて、コメは始終、「橋下批判」が多かった。
在特会も、しばらくは「橋下批判」に固執するでしょうね。
まぁ、ずっと前から在特会は“反橋下”ですが…さらに、「橋下批判」を強めていくでしょう。
[絵文字:v-12]
いやはや、桜井誠という男は、声だけは声楽家なみですね。日本人の作った在日の位置づけは、在日の側の責任ではない。ヘイトスピーチは日本国民の恥だ。人種差別のない近代デモクラシー国家である日本で、ヘイトスピーチが横行する醜聞は野放し状態というのも醜聞なのだが、規制の範囲以内では許される行為であるから困ったものだ。
ですが、大阪市長に面会して話し合いできれば、大阪ではヘイトスピーチ演説はやらないという約束なのだから、橋下市長は会見に応じたわけだ。
これで約束どおりなら、桜井在特会のヘイトスピーチは大阪ではなくなることになる。いいじゃないですか。大阪も静かになるわけだ。
あえて桜井との会見に応じた橋下市長。市民のために得にならない選択をした橋下市長の決断を高く評価したいですね。
[絵文字:v-12]
いやはや、桜井誠という男は、声だけは声楽家なみですね。日本人の作った在日の位置づけは、在日の側の責任ではない。ヘイトスピーチは日本国民の恥だ。人種差別のない近代デモクラシー国家である日本で、ヘイトスピーチが横行する醜聞は野放し状態というのも醜聞なのだが、規制の範囲以内では許される行為であるから困ったものだ。
ですが、大阪市長に面会して話し合いできれば、大阪ではヘイトスピーチ演説はやらないという約束なのだから、橋下市長は会見に応じたわけだ。
これで約束どおりなら、桜井在特会のヘイトスピーチは大阪ではなくなることになる。いいじゃないですか。大阪も静かになるわけだ。
あえて桜井との会見に応じた橋下市長。市民のために得にならない選択をした橋下市長の決断を高く評価したいですね。
やっと見ました。
(平日に見ると無駄にストレス溜めそうだったので)
橋下さん、別に怒ってないですね。
言葉は厳しいですが、淡々と話してる印象でした。
まあ、当然ですよね。普段からどれだけ批判されてるのか。
あの程度で切れるはずがないです。
活字にするとああなるのも計算ずくなのかな、
なんて考えてしまいました。
それにしても、本当に打算のない方ですね、橋下さんは。
ヘイトスピーチを否定して右から批判されて、在日特権に切り込んで左からも文句言われて、一切得はないのに。