「橋下徹大阪市長×若者×白熱教室」と銘打ったこのイベント。
”白熱教室”ですからね。
どんな議論?内容?、になったのか?
非常に気になってました・・・
紹介文から・・・
橋下徹大阪市長と若者が繋がり、関西からムーブメントを。普通の講演会ではなく、ゲスト・参加者と一緒になってつくる白熱教室。政治に関心なかった方も大歓迎!政治が分かる、楽しくなるワークも実施。関西・東海・九州・四国・中国…まだ見ぬ300人限定の学生達との交流も。
この規模・この内容・この熱量…この冬最大の・気づき、出会い、学びをぜひお見逃しなく!
https://www.facebook.com/events/567780706683395/(公式facebook)
一番印象に残った、橋下さんの主張。
「よく、都構想が分からないと言うが、
今の大阪府市の体制も、実は、専門的な所は良く分かっていない・・・
でも、不安を感じたりする事無く、普通に生活している。」
「市民は、そんな専門的な所にこだわらずに、大きい枠組みだけ考えて選択すれば良い」
全く、その通りですよね!
いつもの「家を買う時の話」を使って説明していました。
学生が相手だったので、ちょっとピンとこなかったかも・・・^_^;
iphoneとかで例えたら、分かりやすかったかも・・・ですね(^^)
コメント
若い人に理解してもらう。未来を開くのが大阪都構想の実験ですら、若い人に知ってもらいたいでね。
それにしても、橋下市長の情熱、西部邁さんや石原慎太郎さんが言っていたが、橋下市長の弁舌は天才的。たとえがいいかどうか知りませんが、ヒットラーか田中角栄なみですね。