(遅くなりましたが・・・汗)
毎週木曜 22:00
abemaTV「橋下徹の即リプ」
(番組概要より)
AbemaTV で今週木曜よる10時から放送開始!「橋下徹の即リプ!」
番組公式twitterでは【橋下徹に言いたい一言】を大募集!橋下徹に【物申したいこと】や【聞きたいこと】を「#橋下徹の即リプ」をつけてツイートしてください!生放送中、橋下徹“本人”が気になった意見に直接リプライ(返信)します!
SNSでつながる新しい番組に、ぜひご参加ください!!
今回のゲストは、あの小島慶子氏・・・
今年を漢字一文字で表す・NHK受信料問題・知事時代の学力調査テストについてなど
この名前で観るのをやめようと思うかもしれませんが(^_^;)
是非、前半だけでも・・・
※残念ながら動画は削除されました・・・
小島慶子
ネットならもう少しマシな話をするかと、淡い期待を持ってましたが・・・
いつものキレイ事と上から目線の話だけでしたね・・・
視聴者数も、前回の6~7割ぐらいでした・・・(-_-;)
♢
今のNHKは問題だらけ
受信料、放送内容、偏向だけでなく
社員の超高給も・・・
これ国民が知ったら、納得しないだろうね・・・
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橋下さんの有料メルマガ
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コメント
人選が先の番組と同じなのを見ると…このままではこれも長く続かないかも知れませんね
テレビ向けのコメンテーターばかりでは無く、保守とされてる様な地上波にはあまり出てこない人を呼んで
そして安易な保守を嫌っている橋下さんと議論をして貰いたいです
まぁ、橋下さんに洗い出されるのを嫌って出演断りそうですけどね…その手の方々は…
今回の中で出てきた、
学校における文部科学省、教育委員会及び教育にかかわっていると称する新聞テレビをはじめとする多くのこれらの連中が、これまで生徒自身のことなど全く考慮に入れず、自らの既得権を作りたいがために学校のシステム、入学にかかわるシステム、教職員、教育官僚ら、これらにおける自分らの身分???と思っている異常保持にかかわる勝手に組み上げた方式、
これを全く外部には漏れさせずに、気づかれぬように仕組んできていた、システムとして動かしていたこれら多くの不誠実極まる内容が、いかに異常な状況をこいつらが作り上げ、それがいかに一般国民を人間とも思わずにないがしろにしてきたか、
しかもそれを壊したくないと、守ろうと、異常な形が作られていることをいかにここを隠蔽して確保で守ろうとしてきていたかを、ここにようやく手を突っ込んでそれらを表で出して、出さしてきて、その不合理部分を公にさらさせ、奴らが非常に困りだすことを明らかにした橋下さんのこの時の内容が、こういう今になって番組で日本でもこれらを表で出してくれる政治家がこうして出てきてくれたんだと、少しここでこれらが出てきている。
私がこのことに気づいて、
証拠を握って、強烈に動いていた時期、この私の相手側に存在して対抗して反抗していたこれら連中は、もう何度も何度も教育委員会の現場、学校の現場、東京、当時の文部省、政治家議員ら、どこにやっても、奴らの中で政治家の一人は【やっていた】と認めていながらそれはやっていないと隠し嘘で通し、これを隠し個人情報だから出せないそんなことは一切していないの一点張りで私に内容を見せず、出さず隠し通して、それで騙せ通せると奴らは思い、たかが民間の一人が叫んでるだけで隠せば絶対にバレないと思い込んでいたようだ。
それを一切隠しとおしてきていた。
いくら内容の中身の実態を伝えても一切対応もしないし、そらそうだそいつら自体がそれを主導でやってきている張本人なんだから、バレたら自分にかかってくるので絶対に嘘でごまかそうとやってきた。
まだ邪魔扱いで、教育委員会の役所の現場で私はある時など教育長に詰め寄ったら、強制的に追い出されたこともある。
こういうことがわかっていても、霞が関、これらが一切何にもしなかった。
★でもこれが劇的に変わることになった。
まだ全国ではおそらくこれが隠蔽されて現状でさえ学生さんもそのご両親も、まだまさかと、そんなわけないと、教師がそんなことをやるなんてと、そう思われてることだろう。
でもやってます。
断言して言います。
やってます。
多分隠されて知ることができないようにされていると思うが、ことわれわれが居てる大阪では、それが徐々に徐々に現場の教師、教育委員会が、この不正システムができたいろいろな条例によって縛りが効きだしてきて、できにくくなる方策を、これを条例で橋下さんが作ってくださって、それを現場に敷いてくださった。
まだ抵抗してこれをやり続けてやまない現場の教師らが残っていて、この不正行為をやってる連中は残ってはいるが。
その抵抗活動の典型が、ここ毎年のように起きだした大量の考えられないほどのあの高校入試の試験の採点での点数改ざん事件である。入試の試験の採点での私はあれは恋の買い残だと普通に思っているが教育委員会はあれを採点ミスだと発表している。
でもあれが採点の買い残だとはっきりわかる証拠が実はあるんです。
それが大阪府下全域の府立高校のうちで採点のミスだとして公表された学校は、なぜか130校の中でその中で成績の上位高校、つまり成績がどうしようもない高校の入試の試験の採点での採点ミスというのはほぼ発生せずにほぼすべてが実は府立の高校の中でも上位の成績のいい学校に限られて採点のミスが発生している。
誰が考えても不正が現場の採点現場で行われたことはだれでもわかりますよね。
これをなぜ知っているかといえば、
自民党の或る古手の大阪の府議会議員に、この入試の採点現場で採点ミスだった高校で、いわゆる成績の悪くても合格する学校でこの採点ミスという事案が発生してるのかを調べてみてきてもらったら、案の定成績の上位の学校でしかこの採点ミスが発生していない実態が判明した。
皆さんもうわかりますよね。
すべてが大阪府下全域でも一応は成績が比べて上位に入っている高等学校の入試の採点でで起きているんです。
★これが事実です。
だから私は採点ミスではなくて条例に反対の現場の教師らがバレないように仕組んででもバレた入試試験の採点を改ざんまでして過去ここまで奴らが守ってきただましてやっていた不正行為を、人数枠の合格枠人数の各中学校ごとでの絶対死守という目的での確保を不正に徹底してやったということです。
橋下さんの作った条例が(=奴らが既得権を奪われるので猛反対して虫唾が走るほど嫌がる条例が)
一つが、
★生徒が自由に学校を選べる学区撤廃。
もう一つが
★学力の成績について個々の学校ごとに成績を公表するという内容。
もう一つは、
★公募による校長の採用。
これらをやられると、これまでだまして隠してきていた教育の現場で行われてきていた不公正を普通に可能なシステム、これがほぼやりにくくなるしやればそれが周りの父兄からも生徒からも疑問をもたれ、これは教師らが何かおかしなことをやっているとすぐにバレだすし、普通に不正行為が生徒にもろにおかしいとバレだすのだ。
長年こいつらが陰で実はやっていた続けてきていた不正行為が、中身の不正行為、不正システムがもろに表で出てしまうのだ。
こうなると、一番困るのが、
実は公務員の役所の職員と、政治家連中、またそこにまんまと取り入ってのこれらと同じ優遇を、不正を受けてきていた新聞、テレビ各社の、これら多くの社員連中。
これらが非常に困りだす。
だから橋下さんのこの教育の現場の改革球団にもうなぜそこまでと思うほどのマスコミ新聞テレビがあれだけ現場の教師らの肩をもって猛烈に反対運動誹謗中傷まで入れてこれを橋下さんがやろうとしたことをつぶしに来ていたでしょう?
このつぶしに来ていた行為は、これはこれまで奴らは表で出さない不正行為を普通に自分らこそが優遇のそれを受けていて、これでものすごく優遇され続けてきていたわけです。
これを壊されたくないという一一点で奴ら同じ優遇されてきた連中が一体になって、とにかく維新をつぶせ!橋下をつぶせとやってきていたわけです。
優遇されてそれを受けていて、表ではそれを隠してきていたことが公でさらされてしまうと、困ると、だが橋下さんは、そこに切り込んで、これをやめさせようとした。
そこで奴らはいつもの悪辣な手段でのあらゆるありもしないことで不安要素をあおり続け一般国民にはいかにも生徒をないがしろにしているだとか地域を分断するだとかもうあり得ない理由をいつものように作り上げて猛然と活動をやりだした。
橋下さんをあらぬ理由を勝手に作って誹謗中傷でつぶしに来たわけです。
★でも結果橋下さんは貫き通した。
その結果今何が学校の現場で起きているのか、
現状大阪の府立高校での、一応成績の上位と言われてきた有名高校、上位から並んでいる高校40校以上において、ここ、二~三年は、
各中学校からの高校への合格者の人数はそれまでは高校入試の試験が行われる半年以上も前から合格生徒はすでに決められていた。
ところが橋下さんがこの手法をやりだした途端に、関西の有名な神戸のあの塾だとか、そこら辺にある有名塾でも、もう以前のようにはどの中学校の生徒であればそこから何人合格するかを入試の半年以上前に、事前にはつかめなくなった。
つまりその中学校の生徒がその高校に果たして合格するのかどうかを全く分からなくなった。
確定させて合格者を知るすべがなくなった。
塾も困った。
一斉に学校の校長にも圧力をかけて一斉に校長と一緒に議員も担ぎ上げて、この橋下さんのやったこの子駒q出なかったこの条例に猛反対ののろしを上げた。
大手塾にしても各中学校にしても自分の塾に来ている生徒がどこの中学校の生徒かはわかってるわけで、その生徒が通っているその中学校から、どこそこの高校は、毎年何人決められたように同じ人数が合格するかを、合格させる約束ができているかを、これを塾自体も事前にそこは知っていて、それで自分の塾の生徒の誰がどこの高校に受かるのか、その中学校からその高校を目指しても合格としての受け入れ人数分の枠にこの子はダメなのか大丈夫なのかを事前に分かっていたのだ。
だからある日、私は神戸のあの誰でも知っているあの大手塾の理事に連絡して聞いたことがある。
全国で公立の高校の入試の試験の行われる、まだ半年以上も前のことだ。
★【お宅の塾から、大阪北野高校に合格する人数は今もうわかってますよね、もう今の時点でわかってつかんでいますよね!】って聞いたことがる。
【わが塾の生徒からは43人です】と答えてきた。
これは当時のある都市のタイミングの時の話。
これで全国の高校の入試試験が一体どういう状況で取引され行われてきているかがよくわかるでしょう?
★この中学の教師が、選別して入試の試験の事前に合格する生徒を選んだ名簿には、教師がこの生徒だけはどうしても合格させてやりたいと思う生徒が含まれるのは無論だが、問題なのは、公務員の子供、政治家の口利きの子供、マスメディア新聞社テレビ局社員の子供、これがまずは最優先で合格生徒名簿に載せられてしまうことだ。
私のやっていた事業所に、一時期アルバイトでいてた高校一年生の男子高校生が、就職活動も何もしていないし考えてもいないので心配になって
【お前進学しないんやろ?就職はどうするんや?何にもして無いようやが大丈夫かあ?】って聞いたら
【ああ、僕はもう採用が決まってるんです。大阪市の交通局に勤めている父が居てて、バスの運転手をやってる父親がいてて、その親父の口利きで大阪市の職員としてもう今の時点で採用されることは決まってるんで心配いりません、大丈夫です】と答えた高校一年生の高校生がいてたことがある。
これが一般国民には見せていない、裏で奴らが執拗なまでに行ってきた隠された公務員や新聞社テレビ局の社員の連中が行っている不正実態です。
これが裏で行われているのでこの状態を絶対に壊されたくないのです。
中学校からその目指す高校への合格者数も生徒数も生徒名も事前には中学校側では決められなくなった。
決定してこの生徒は合格だと入試の試験の前にすでに決まってわかっていたものがここ最近はそれがわからなくなった。
中学校の教師が勝手に選んでここまで合格生徒を決めていたものが実はもう大阪の高校入学の生徒委は入試を受けてその結果次第となり結果中学教師の決定権の既得権がすべて内容にされた。
或る大阪の市立の中学校では、ここ最近こうなっています。
各年度ごと、過去30年間近くは北野高校へは、この中学校からは普通に5人づつ決まったように合格していました。途中から学年の生徒数が時々減ったりしてその折には合格生徒数は4人だったり3人になったりしてきていました。
私が今から6年ほど前にその中学校に就任していたその中学校の校長に、
【君の良心を発揮してみろ、いくら現場の教師らがそういうことを要望しても君の校長としての権限で、そう言う不正行為はやめさせろ!、もしも君がそれを見逃してそのおかげで天下り先をつかんだならその天下った先、天下り先にもこの話を伝えて、学校の現場では今でもこれをやり続けている、またやり続けさせている校長が存在する。天下った連中がこういうことをもしもやってきて居たら、一体どう思うのかをその団体にも連絡してそこの責任者にこれについての見識をうかがうがそれでいいか】を伝えた。
それで高校入試は合格生徒は北の高校への合格生徒数はいったい何人になったか。
もう面白い結果になった。教頭からの回答。
★私が校長に直接それを伝えてからの北野高校入試合格生徒数値結果。
★まず初めの年、 一名合格。
★次の年 0名
★次の年北の高校希望生徒なし。
★次の年 1名合格
★次の年 0名
あれだけコンスタントに5人づつずっと数十年間続いていた合格生徒数が、ここ数年ほぼ北野高校への合格生徒はいなくなった。私が校長にああいうように告げたとたんにこうなった。
橋下さんのやられたことの実績がこうして表れている実態が或る。」
不正にこういうことをやり続けてきた大阪の教職員同士の腐った既得権確保の不正工作不正システム、
こいつらは、断罪で裁くべきである。
今ではどこの中学校から毎年いったい何人北野高校に合格するのかが全く不透明で本来の生徒の頑張りによる正当な本当の試験体制になりかかっている。
だがまだ採点を改ざんまでしてこれを続けようとしている輩教師校長がまだ残っているのも事実だ。
合格生徒数が中学校ごとで毎年同じというほうが異常であり、今あれからかなりの学校ではもう生徒の合格は試験次第という形になりだし、何人この中学校から合格するのかは一切わからないようになっている状況です。
合格生徒は昔のように、中学校ではわからないシステムで、不特定数値になっています。