橋下徹が石破茂に経済を問い詰める!「即リプ2時間SP」(他ゲスト:須藤凜々花・武井壮)

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毎週木曜 22:00
abemaTV「橋下徹の即リプ」

(番組概要より)

AbemaTV で今週木曜よる10時から放送開始!「橋下徹の即リプ!」
番組公式twitterでは【橋下徹に言いたい一言】を大募集!橋下徹に【物申したいこと】や【聞きたいこと】を「#橋下徹の即リプ」をつけてツイートしてください!生放送中、橋下徹“本人”が気になった意見に直接リプライ(返信)します!
SNSでつながる新しい番組に、ぜひご参加ください!!

年明け1回目の放送は、21時からの2時間スペシャル!

ゲストは、衆議院議員・石破茂、武井壮、元NMB48・須藤凜々花

後半、酔っぱらって明かす話に注目です!

まだの方は是非!


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>


裏金の隠語
「座布団」が一億・・・

「メロン」
気になりますよね・・・

無理だと思われてた都構想住民投票が実現した過程・・・
ここによく来て頂いてる方は、忘れもしない話ですよね

その当時の記事

(2014/12/26)
(大阪都構想)公明党府本部幹部「『住民投票賛成』は、党本部の指示」
(2014/12/28)
(大阪都構想)「5月17日に住民投票…大阪維新と公明合意」

この電撃合意、裏では何が起きていたのか?

橋下さん政界休養後、出版されたこちらに書かれています

ルポ・橋下徹 (朝日新書)
朝日新聞大阪社会部
朝日新聞出版

◆もくじ◆
第1章 橋下政治の終幕
第2章 大阪都構想の深層――前例なき大阪市解体案
第3章 地方議員たちの「革命」――維新の旗のもとに
第4章 「常勝関西」の陥落――創価学会との恩讐
第5章 「既得権益」との闘争――地域を分断した戦い
第6章 橋下改革の深淵――市長になった転校生
第7章 引退表明の残響――エピローグ

朝日の本なので、無理な印象操作が散見されますが、
当時の報道・時系列と照らし合わせて、事実関係はおおむね信頼できるかと思います。



(出典:https://twitter.com/riripon48/status/954044005997662208)


過去放送されたエピソードはこちらから

政界引退後初めての本、絶賛発売中!

(略)1月4日、貴乃花親方が日本相撲協会の理事を解任された。巡業部長という重い地位に就いているにもかかわらず協会への報告義務を果たさず、公益法人役員の忠実義務に大きく違反しているということが理由らしい…


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コメント

  1. 仲井 より:

    石破さんを招いての、
    この中で橋下さんの話を聞いてみて、まあ橋下さんは、現状置かれたこの東アジアでの北朝鮮が仕掛ける日本と地域を狭い海を挟んでの緊迫の度合い、喫緊にも起こるかもというこの日本韓国への、またアメリカへの核ミサイル攻撃というこの内容について、場において、すべてのことをいろいろ踏まえたうえで最悪ここまではだめだというそこのところをかみしめたうえで語っておられるとは思うんだが、私であれば違う目線で見るなあと、少し違うなあと、まあ国家国民のことを考えての、国家として、政治的責任という部分においても、絶対に国民の安全という部分での、そこを考えた時に悔しいがここは仕方がないと、この結論しか無いのでは(北の核保有を認めざるを得ないのではという部分と、日本が、北からまずミサイルで、核弾頭を乗せたミサイルで日本本土、特に都心へ攻撃もありうるという、攻撃がなされるだろうからという危惧の部分)という部分での答えを、橋下さんは出されてるようだが、私が思うことと、案件的に、ここは少し違うなあと思った。

    私はそうは考えていない。

    まあここからは無責任な意見でではもしも起きたらお前はどうするんだ、責任はとれるのかと言われれば私には責任はとれない、だが私がここまで過去数十年間、もう30年以上前からやってきている北朝鮮のこと日本国内における違法行為、犯罪行為について、それを私はたった一人の日本民族の一国民の一人だが、個人ではあるが、無責任だと怒られることを前提でいわせてもらえば、可能な限り追求と調査を長年やってきてみて、やってきて思う一つの、確信に近い(これはあくまでも私の独断と偏見かもだが)判断がある。
    北朝鮮と我が国日本の国との、この日本国民には到底理解ができないこの二つの国の間柄には、間柄の異様さが際立っており、調べれば調べるほどに、日本という国がどれだけこの北朝鮮という国に土足で入られ、すでにもうほとんどの方面での侵されているかが、どこに連絡して調べようとしても、そこには常に北朝鮮がなにがしかで匂う状況がもうこの日本では作られてきていることにほとんどのものが気づくはずだ。

    この北朝鮮という国の日本国内での犯行だけをたどっていても、これだけでも30年以上やってきて、身に染みてよくわかった。

    突然に殺害予告がやってきたりするし、どこを経由で調べ伝わったかわからんが、私が問合せでちょっと語ったそのことが、後日伝えてもいないところから、突然に私宛で、何しろ個人の私などには北朝鮮にこんな部署名が実際に存在してるのかどうかさえもがわからんが(←確かめようがないので)堂々と北朝鮮労働党司令部日本課○○号というものを名乗っての殺害予告がやって着たりもしたことがある。

    一回など、
    当時確か【この件】は、日本の或る県の警察本部の公安委員会から委任委託されての保安、公安内容についてすべて全権を任されている県警本部の保安(当時は保安課という部署があった)の課長(←そこの警部にしか)と、あとは、或る政治家にしか連絡で伝えてしゃべっていないのにと思うこともあったぐらい。

    つまり日本でありながら、日本の公務を預かる機関の、それも公安をつかさどるこういう部署に、こういう場所に私のようなものがちょっと伝えてみたら、こういう北朝鮮犯罪内容を具体的内容ですぐにも逮捕が可能な内容を伝えたりしたら、実は北朝鮮のそれなりのところに、こういう日本の担当の部署からきっちりとすぐに伝わってるんだということが、当時よく分かったことがあった。

    つまりこの日本という国は日本国家と言っているが実はこのきつい部分の中枢には実は北朝鮮を含む朝鮮半島民族がすでにその場所で座ってしまっているということに気づいて私は愕然としたことがある。

    警察庁、公安調査庁、東京大阪名古屋の各地検特捜本部、および全国の県警本部の各公安委員会から公安(当時は保安課であったが)部門内容について全権を委託委任されていたその保安の課長(警部待遇)にもあらゆるところに対して私は一時猛獣数年にわたって何度も何度m情報で伝えまくっていたが(ある時など県警本部に乗り込んで課長に直談判までして現場の諸葛で証拠はすぐに取れるんだからやれよと、逮捕させろと、北朝鮮の日本国内における犯罪行為、このタイミングで本部が徹底した逮捕するつもりでの指令さえ出せば、その時点で所轄の現場の刑事が現場ですぐに証拠がつかめるにもかかわらず、現場の所轄からは【一切そんな犯罪行為はやっていませんでした】の報告しか上がらない仕組みが、もうここが徹底して北朝鮮の息が刑事にも伝わる仕組みがすでに出来上がっていて、すでに出来上がっていたので結果今度は私が逆に狙われる羽目にまで行きかけた。

    或るまじめな一人の警部は、私にこう言って注意してきた。

    【何かあればいけないので何なら二十四時間警護をつけてやるがどうだ!】
    【それと、たとえ相手が警察であろうが刑事であろうが、君は自分の身元についての情報は絶対に自分では出すなよ!自分で出してしまったら守れないからな!それがたとえ日本の警察官であってもだ!】と、
    そう念を押されたぐらい。

    この警部はもう退職されたが。
    その後数年後には、最後は所轄の警察署の署長に昇進されて、お祝いの連絡をしたら非常に喜んでいたが。

    、まあ早い話が日本であって、まるでここは日本ではないと、よく出てくるあの韓国のドラマでは無いが、もうこんな連中が牛耳って日本の国の中枢にまで浸透し当時でさえもうすでに朝鮮民族でほとんどの部署で情報がやつらの中だけで、朝鮮の北のほうの本部なのか司令部なのか司令塔になのか知らんがもうすべて伝わる仕組みが出来上がっていた。
    共有される仕組みがすでに出来上がっていたように見えた。

    民主党政権が成立する前に、内閣に入って存在した某警察官僚、これも曲者で、日本の大手マスメディアは、一斉に歓迎し、抜擢を非常に喜ぶ人事であったようだ。
    日本のマスメディアが喜ぶ人事ってどういうことか皆さんわかりますよね。

    日本の新聞テレビなどは、いつの間にかもう救いようのない日本民族の手で昨日、実態は、動いていません。
    北朝鮮、中国の手足のような存在で、日本民族からは全く別次元の入った血族、家系が連なる民族で成り立つ現場です。

    つまりは、これらの人事が事作用にすべてもう日本はこうなってしまっているのです。
    それが極端になりだしたのがあの金丸信がこんな他国からの民族による国家運営というものがやられだしてから霞が関もそのまま朝鮮半島に牛耳られてしまった。
    全国の大学の、国公立は無論私学も今現状で教授、准教授で、本当の日本民族っていったい何人いてるのかと思うぐらい、ほとんどいなくなってきています。

    ここはもう日本国ではなくて朝鮮が仕切る日本という地域にすぎないような状況です。

    これには我々日本民族にも実は大きな責任の一端があります。
    日本民族が、公務員という職場を、【あんな職場など行けるか!】と思って当時の学生、卒業生が、この公務員への就職という道を極端に嫌がり、これをひたすら嫌がったというこのことが実は日本国籍をだまし取った奴隷上がりの違法移民の朝鮮民族がここぞとばかりに日本人に化けて日本の全国の自治体の公務員にさせてしまったのです。
    まあここまで来てるのかということは皆さんもよくわかるはずで、日本の現状がもうあらゆる世界にまで北朝鮮、南朝鮮の連中らが足をつけ入っており、もう日本は、北朝鮮と近いということが国民から見てもそれがよくわかるはずで、私がどこかの公的機関のものに伝えただけで殺害予告が北朝鮮からやってくるというこのことから見てもそれがよくわかる事例だ。

    何を言おうとしているかというと、

    ★北朝鮮にとって日本という国は、ここまでもう一体に近い状態で日本という国を操れるところまで構築してきているし、国の中枢にまで浸透させ入り込んで奴らの使い勝手がいいように手足で動かせるものも存在させているし、北朝鮮のやりやすい組み合わせとか政治の動かせ方とか、予算の祖国への流し方だとか、これら北朝鮮構成図を日本中ですでに作り上げてきているこの形がある以上、北朝鮮はこんな便利でいつでも工作員やその工作員の手先でどこからでも動いてくれるものらが今すでに日本全国に散らばってる以上、こんな便利勝手で莫大な日本で生産される北朝鮮の欲しい資金調達の楽な国は、世界中どこにもない。
    日本だけである。

    これを踏まえれば、どこまで間違っても北朝鮮はこの日本という国の今の現状が保たれている限り絶対に日本に向けて各ミサイルだとか化学兵器の散布だとか、こういう日本の機能が停止しかねない内容などまず絶対にやらないだろうというのが私の考え。

    余談だが、
    東京オリンピック、シンザンの三冠、時速200キロの新幹線開通、新潟五泉大地震、【七人の孫】らが話題をさらったあの昭和39年に、NHKが毎週土曜日の夜全国放映して、非常に話題になったあの、日下 武が声の吹き替えでエリオットネスをやったアメリカ禁酒法の時代のシカゴのマフィア、アルカポネとエリオットネス率いるFBIとの壮絶な戦いを描いたドラマ【アンタッチャブル】のあの中で、脱税で捕まったカポネがアルカトラスに護送されてアメリカマフィアのカポネの後継の席はファミリーで子分のフランク二ティーの手に渡った。

    二ティーは、塀の中に入っているカポネとの内と外とのパイプラインつまり連絡網を巧妙に看守を巻き込んで機密裏に構築して常にカポネと連絡を取り合っていた。だがそれが刑務所署長にバレてしまい、結果もうそれができなくなった。
    このとき二ティーは、ファミリーを集めこういった
    【あの連絡網を作るのに俺が一体どのくらいの金を使ったと思ってるんだ!しかも三年もかかってようやく作ったのにそれを壊しやがったとんでもないやつがいてる!】と怒鳴りつけた。
    結局かかわったものらは殺し屋二ティーによって、大勢が残虐な姿を見せられて射殺された。

    つまりこういう情報でうまくつなげてそれも君釣りにでも中では自由に北朝鮮の工作員とはバレずに平気で日本で存在して工作活動ができるというこの構造を作るのに、ここまで来てるこの日本をミサイルで叩き潰すなど北朝鮮はまず絶対にやれないしやらないだろう。

    日本はいまでは北朝鮮のドル箱の財産になっている状況。
    そんな国を襲うはずがないと私はそう思っていてここが橋下さんとは意見を異にするところかも。

    ただ、違うことは、南朝鮮、つまり韓国については、ここに向けての北朝鮮は遠慮も何もしないで爆撃は平気でやるだろう。
    今すぐにでもやるつもりはあると思える。
    北朝鮮にとって韓国人はこんな連中は人間だなどとは思ってもいない。
    全く信用など全くしていないし韓国人のことなどは、第一人間として認めていないレベルの感情だと思う。
    大阪の在日相手でやっているあのヘイト行為と同じ相手だと思ってることだろう。
    殺そうがつぶそうが北朝鮮は南朝鮮などなんとも思ってもいないし人間が住んでるなどとは思ってもいないだろう。
    朝鮮民族というのは、そこが世界中の民族とは全く違う部分であり、ヘイトのあの行為が平気でできる連中であり、そういう民族なのである。

    北朝鮮は世界中で日本民族ほどかわいくて信用ができる民族はいないと思ってるはずだ。
    都合よく思い通りになるしこんな楽で使い勝手が良くておまけに金まで作ってくれる民族だと。
    だから日本にミサイルをぽとなして全く得もしない。
    だから絶対に飛ばしてこないと私はそう確信している。
    韓国には北はすぐにでもやるつもりがあると思えるが日本に向けてはまずないと確信する。
    これだけの構築した日本での北朝鮮工作員が動けて自由に動ける組織を、これをまさか全部つぶすことは、金正恩はまず絶対にしないだろう。

    つまり北朝鮮は、日本に着々ともぐりこみだし、長年をかけて着々と徐々に徐々に日本の中枢に人員を日本人として先に入っている北朝鮮工作員の誘いでの送り込み、次々とこれらをまんまと採用し、気づいたら実は現場はもう北朝鮮民族幹部らが日本の税金で祖国北朝鮮のために日本で開発をしているという実態、
    公務員としても霞が関にも着々と入り込み、最先端の技術の研究の現場にも、もうものすごい状況で(スパコンなど当たり前に日本国民に化けて日本人で採用され、日本国籍をだまし取って持った家系の子孫が、これら情報をはじめから他国の日本の予算で祖国のために開発させ、そこに工作員がもろに入っての自ら参加し、技術を奪う目的だけのために北朝鮮民族がすでにこの日本の最先端研究開発のあらゆる開発部門の現場の幹部をすでにやっている状況だ)存在している。

    まず、日本への北朝鮮からの攻撃はあるのかという部分だが、それは、私はないと思う。

  2. 仲井 より:

    上記したことの現在の日本が実は朝鮮民族の横暴で動かされだしているというそのことをはっきりと鮮明に表している内容、日本ではもうここまでやってもいいんだと奴らが思い出すほどにもう日本人のことなど自分らの身が実は違法、不法入国の移民の身でも、奴隷上がりの朝鮮民族であろうが、この日本という国は自分らが今やもうどうにでもできると、
    日本民族の国民をまんまともうだませていると、
    日本の警察も国の法律も何にも怖くもないと、俺たちが都合いい法律を作ればいいと、
    俺たちが牛耳って何でも思う通りできる国にしたと、そういう奴らの図に乗って思い上がった思いが一番現れた事案、一つの例が、これが実際に大阪で起きたことがある。

    これが起きた時、これを見たり聞いたりした当時のテレビの反応、新聞の反応を見てるともう全く無視の何事もなかったように放棄して虫を通した。

    つまり伝えない自由というもう報道を捨てたようなこのメディアの対応であった。
    朝鮮民族のここにはびこる独特の反応の仕方であり、これこそそのものの発想だ。

    人はただ単なる大阪のマスメディアが橋下さん及び維新に対してただ反対ののろしを上げているものがあのようにただ叫んでいただけだと、反対意見を持ったものがただちょっと粋がって叫んだレベルに受け取った人がほとんどであろう。
    朝鮮民族が戦後作り上げてきたウソと偽装とでっち上げの内容でここまで日本国民をだまし続けてきた成果なのであろう。
    何も気づけないところにまで日本民族を奴らは浸潤させてきたのだ。

    だが私はあれこそ、この日本のテレビ新聞をはじめ、いまや日本の動かしている中枢部分に実は日本民族ではなくて朝鮮から入ってきた朝鮮民族の思いあがった行動、愚連隊まがいのリアクションでの恫喝行為、ウソを作り上げそれをテレビで巧妙に創作し印象操作を繰り返しして作り上げていく、思い上がった違法民族奴隷の、現在立場が国の中枢にまで入り日本の経済界の重鎮にも顔を並べ、しかも国公立の法学部や経済学をはじめあらゆるところの大学に教授の肩書で存在までさせている、ここまで自分らで勝手に着々とやってきたことからくる己自身が思う砂で出来上がった作られた自身で、それを肩を威張り散らして張ることで盾で日本国民をもうとんでもない地位に叩き潰してきている。

    現状はもう目を覆うばかりに跳ね返りの典型的事例をそこらじゅうで起こしてきている。

    ★大阪で起きたあのとんでもない事案。

    橋下さんが街頭で街宣車の上で、大阪を変えるんだというそのことで大阪で訴えて説明に頑張っていたあの時期、まあ私も戦後から相当新聞もテレビもいろいろと政治家の演説の場は見たり聞いたりもしてきたがだがあの大阪であの時起きたあの新聞社の記者が直接維新の街頭演説の会場で
    【維新なんかつぶしてやるからな!】と大きな声で読売新聞社の現役の記者が、街宣活動中の政治家に向かって、こともあろうに橋下さんらに向けてこう叫んだこの一件は、これは日本の歴史上まず初めてであろう。

    身元を隠して私服に変えていおっぱん人を装ってのヤジ也はここまで日本でもあったかもしれないがだが自分のその時の身分が堂々と会社を背中に抱えたうえで、読売という名前を担いでいる自分ということを、読売新聞社の看板をわかったうえであの街頭演説の場で叫んだ。

    これはただ単なる新聞記者が個人的に言ったどころではないということはだれが見てもわかる。

    またもう一つ。
    これだけではなかった。
    朝日新聞の現役の新聞記者がこれも橋下さんの街頭演説の会場で朝日新聞の名前をさも表で出すような口調で奴は偉そうに身の程知らずに叫んで暴言を発した。

    この二件についてこれこそ日本が現状実は日本民族が動かしていない典型例である。

    この連中らは日本はもう素手4に違法移民の朝鮮民族が、その俺たちが動かしてるんだ、朝鮮民族ですでに牛耳って今やもう日本は違法移民の我々の思う通りにできるようになっているんだお前ら身の程知らずだひっこめという意味合いなのだ。

    いつの間にか日本の新聞テレビは朝鮮民族がすべて牛耳っているあまり、そこに存在する現役の記者連中はもう日本は朝鮮民族のものだ、いつでも自分らでどうにでもできると、もうどうにでもなると自分らがうんと言わないと日本の国などどうにもならんと、朝鮮民族の現状日本で握っている政権の、その時その時の政権が自分らの言うことを聞く莫大な流せる利権がとにかく自分らにつながる、自分らとの護送船団から敵対して奪いに来るほかのものが出てきて奪われないことだけを目指し、奪われないことだけをこれだけを狙う集団と化し、そこには日本国民などゴミ同然であり、どうでもいいと、俺たちが好き放題できるんだと、もうあの朝鮮王朝が歴史で繰り返してきた戸籍ごと入れ替えて騙してまでもウソと虚偽の作り話の歴史と、政権利権への執念の輩の奪い合いの朝鮮国家にもうすでになっていることを、日本が今まさにもうそうなってることを、新聞社にいててすでにそう感じていて、これら朝鮮民族新聞記者も同じ思いで現状そこで食っており、こいつら新聞記者はわかっているので、あれだけ傲慢な文言で、人間であればふつうに出せない強欲と愚連隊課と思える口調でまくしたて、それが今の日本ではそれがもうすでに朝鮮民族奴隷扱いのあの様式意識がすでに通用する社会になっていると奴らはもう思っているようである。

    それをそのまま表す行動行為が、あの時の橋下さんに向けてはなったあの行動発言ヤジであった。

    すでに日本は朝鮮民族の手に入ったと新聞もテレビも日本にいてる違法移民の朝鮮民族はもう皆わかっている。
    オリンピック代表選手しかり、歴代の国民栄誉賞で、そこにはなぜか日本民族がそこにいないこともよくわかる事例だ。

    この新聞記者が橋下さんの街頭時に行ったこいつらの行動は、あの朝鮮総連が日本の公安及び特捜の強制捜索に反抗している暴れて暴言を吐くあれとまさしく同じ態度である。
    ★日本人には絶対にできない行動態度である。

    ここまで来て日本はもう自分らのものだと、朝鮮民族にはそこが奴らはすでにそう思い込んでる意識の行動である。
    今後では日本は、奴らは、どうなるかということだが、これから先は見えている。

    朝鮮民族同士の政権争い、これで利権がそのどっちに動くのかの、この振り子のつかみ合いの争いを、今後見苦しく金だけ狙いの争いが、この日本でまさに朝鮮王朝が行っていた欲の突っ張った極道の組暴力団組織同士が角を突き合わせて互いで奪い合いを演じて争い続けることだろう。
    国会はもう暴力団がどっちがこの国をとるかどうかだけが起きていくことだろう。
    警察も裁判所も検察も、何もかも朝鮮民族政治家の、その実は本性は実は奴隷上がりの暴力団の、こいつらの好きなように、言うがままの状況になるだろう。

    ★今の韓国朝鮮民族社会ののように。

    互いの暴力団朝鮮民族同士が政権を奪い合い、政権つぶしあいによる汚い奪い合い、それでしか政権を奪えない者同士の陥れでしか奪えない者同士の、この闘争になり、この形の政権奪取の行動の連続になるだろう。

    日本の国家でありながら政権を唱える者のはy田がすべて違法移民の政権利権だけを奪いたいだけの政治に政権争いにとなっていくことだろう。

    同じ朝鮮民族の各旗を立てて自分の利権にしたい朝鮮民族政権と、もう片方側の自分に来るだろう利権の政権を狙う違法移民朝鮮民族政権側との、その折に、このマスメディアはどこの利権の取り合いの政権担ぎ上げが自分に利権が渡ってくるのかだけのマスメディアとなり、もう毎日のように陥れの双方からの潰しあい工作が始まるだろう。

    でも日本民族の両親のある国民の皆さん!
    わたしがまえからていあんしていることでじつはこのようなくにににほんがなることを一瞬で防げる方法が実はあるんです。

    それは日本に在住、戸籍を持つものすべての人間対象で、すべてのものに対してDNAを国に提出させすべての民族区分けでの遺伝子検査を徹底してすぐにでもやれれば個のここまで書いてきた日本の危機状況は何とか防げそうです。

    これをやられるとこの読売新聞の記者や朝日新聞の記者が叫んだことなどあの場であんなことは絶対にできない状況の日本が成立します。

    なぜなら違法移民が判明し荒れ高反日行為を働いたものは即刻で日本から国外追放すれば済むからです。

    テロが起きるかもだがそのテロよりももっと恐ろしいことが今日本で起きていることを日本民族の日本国民はよく見て日本の今何が起きているかを見渡すことです。

    そうすれば日本はきちんとした治安のいい日本文化の真摯たる誇りの国に戻るでしょう。

  3. 仲井 より:

    この中で、安倍さんの経済政策での話も出ている。
    橋下さんの問いかけに、石破さんは具体的に答えていない。

    政治家がやれることで、実現させることとして、一番むつかしいのが、経済の拡大政策と雇用の実現である。
    これだけは、やるといっても、政治側もなかなかむつかしいところがあり、それは民間にゆだねないとなかなかすぐにどうのとまでいかない内容であるからだ。

    ほかの政策は、
    政治で、年金だとか、国民の貧困対策への政治的補填だとか、すべての国民への教育の充実だとか、医療の研究、充実、未来への健康への科学的開発プロジェクトへのバックアップだとか、これらは国としての法整備の充実での予算による何とか法整備で応援だとか、また現状のややこしい阻んでいる法規制の取り払いの改革だとか、逆に規制するだとか、または規制緩和だとかで、とにかくここらあたりまでは、政治家が、時の政権が本気になれば政治的実行力で直接法制度で触ってだとか、行政の自治体首長の旗振りが主導でそこそこ国民が許容できる部分まで政治でたどり着ける範疇であり、持っていけることがまだできる案件だ。

    ところが経済という内容はこれを拡大発展させての国民の生活を豊かに持っていくということはこれは政治家としても非常にむつかしい案件だ。

    アベノミクスはまあ時期がよかったとはいえ、また一部のものが収入を得ていて格差が広がっているというものもいてるが、ともいうが、だが日本という国のマクロで行けば、アベノミクスは一応成功例であることはだれも否定できない。

    だが、日本だけが今味わっている、受けている日本独自の現象を、このそれに向かう悲惨な運命がそこに存在していることを、だれもが口にしていない。

    ★問題の本質は、ここからだ。

    日本でよく言われる、現状企業はもうかっているのに、それが一般になぜ実感で出てきていないのか、この原因の最大の内容が400兆を超えるといわれるいわゆる利益を上げているにもかかわらず企業が懐から出さずに抱え込む【内部留保】という内容。

    このために、一般国民は、特に労働者には広くまだその実感が渡ってきていないと感じている。
    この経済発展が起きていながら、なぜわれわれ従業員、つまり働く国民にまでまだ来ていないと普通に思っている。

    この最大の原因を識者とされるテレビも新聞も、学者らしき連中が知ったか顔してコメンテーターは必ず一言でそれを決め台詞のように言う。

    ★【バブルがはじけた時の、あの怖さが企業経営者の頭にしみついていて、まだしみついていて内部で資金留保を仕方なくやっているので、だから従業員への還元までがやれていないんだ】と。

    これは、こいつらの指摘はほぼ当たっていないし、日本の世の中の実態の構成図があのバブル前の日本の経済を動かせていた時の時期と、現在の内容のガラッと変わってしまってることを、奴らはそこに目を向けていないし、これを全く勘案していない。

    ほんと学校で習った経済だけでしゃべっているし、お坊ちゃんの見解としか思えない解説で終わっている。
    これは違う。
    そら設利益を上げて儲けいた企業はあるにはあったが、でも表で社会的に日本という国単位で大きく信用されながら誰もが知る企業というのは、あの当時はやっぱりまだ日本民族の社長が多かったし、仮にそれが違っていたとしてもまだ素直に日本の環境に合わせて順応することに勤め、静かにふるまい、それか、ほぼ日本人らしく振舞う企業経営者がほとんどで多かった。

    ★日本の高度成長期の企業家のその実態、
    ★バブル期のあの時の起業化の実態、
    ★現状の日本の起業家の実態、

    高度成長期の日本に存在する企業で、国単位で名が通ってる会社のトップは、大まかに見ても、大体が日本民族経営者が多かったし、違っていたとしても、当時の彼らは日本のしきたりの中でまだ日本人らしく振舞える作法をまだ持って企業経営をやっていた。

    ところがあのバブル期に入り、どんなものでも儲うけられる環境が、状況が発生しだしてしまった。
    つまりここでいうどんなものでもという意味は、極端に言えば、地上げでの暴力団でさえバブルの恩恵にあずかるほど、もう日本に存在する朝鮮民族の誰もがこの日本であのバブル時期に小金をつかめるチャンスが訪れてしまい、まんまとそのバブルがはじけてもバブルを乗り越えたそういう連中が、そこにまた日本にそこそこ金をつかんで残ってしまい、この連中が日本でバブルが崩壊したその後にでも【IT】だとか、ほか多くの業種に結構台頭して不法であろうがぎりぎり法律のきわどいところまですり抜けて生き延びて、そこで日本国内で企業を起こす小銭を蓄えての企業経営がそこらじゅうで起こりだした。

    つまり、あのバブルのあおりでつぶれたものもいてるが、実はまんまとあの場面を逆手にとって逆に稼いだ朝鮮民族がそこらじゅうで存在しだした。
    まあ日本であのバブルが起きなければ、この連中の台頭もなかなかむつかしかっただろうが時はこれが起きてしまい、それまでくすぶってできなかった連中が、そこにうまく入り込みあれを逆手で一気に儲けてしまったのだ。

    それが今大きな顔をして、現状のこの日本で大きく企業をやりだしてきている。

    ★ここで最大の問題は、では一体どこの民族が経営しているのかという問題。

    アベノミクスでマクロで数字は確かにこの景気が良くなってるのに、なぜ働くものにまで還元されないのか、企業はなぜ内部留保をやって、それはおかしいと、本来は従業員に還元すべきだし高度成長期の経営者は必ずそういう時社員旅行なおも豪勢にしたり家族手当を増やしてやったり、福利厚生で大きく還元してやったり給与も当然跳ね上げて還元してやっていたのに、今なぜそれをやらないのかと。
    従業員に気の毒だという発想になぜなれないのかと思うこの日本民族流発想が、ここが彼ら朝鮮民族経営者になってしまうと従業員は何も人間としてなど見てもいない。
    そういう感覚でしか彼らの民族は育ってきていないのだ。
    極端に言えば従業員を売ってでも稼ごうとまで思うぐらいの連中なのだ。

    だから今はびこる人材派遣業をやってる、経営している連中の民族が(リクルートを先頭に)ほとんど朝鮮民族の出である。
    彼らはそもそも自分以外のものは人間とは見ていないし、従業員など理由さえつけばほかにこれが当然売り買いができる物体にもたとえられるレベルの発想しかもっていないし、思っていない。
    朝鮮のあの奴隷制度の名残のこの発想は、彼らの民族は地球上から消えていくまでこれは残って受け継がれていくことだろう。
    その背景には常に権力側、奴隷制度の枠から自分が抜け出し、つまり奴隷ではない身分に就きたい、社会的に認められる検事だとか医師だとか大学教授だとかの、この肩書を持ちたいのこの一点である。そのためなら奴らは法の目をかいくぐってでも、他人を陥れてでも、何でもやる歯止めのきかない民族。

    日本に来て奴らが思ったのが、日本では表向きは奴隷を抜けることができるが気持では同じ奴隷のまま、つまりは金を稼ぐことがまずその抜ける手段の初めにあり、そこから一気に抜け出そうとやってるのである。

    自分が奴隷を抜けることと、他人を奴隷に突き落とすのとが、この朝鮮民族には彼らにはそれが同じ行為で重なり同じく同時にできる民族。

    だからコリアンタウンで大声で威嚇しての後年日本の公安の目が厳しくなってきて、日本国籍に入れ替われなかった在日の朝鮮民族相手に、奴隷から抜けられたと思い込んでいる同じ朝鮮民族が、ああやってヘイト行為をやれるのだ。

    でも意識は常に同じ思いでの彼らは絶対に抜けない。

    一つの例が、
    韓国の一番人間を語るべき住職であるはずの韓国の大臣の、文部科学大臣が公衆の前で、一般大衆は【犬豚である】と、家畜同然だ、同じであると明言したぐらい。

    これってまだ昨年の去年のこの時代の話。
    つまりこういう意識で育ってきた連中が企業を経営しだすと、日本人起業家と朝鮮民族企業家ではここがまず根本から違うのだ。

    日本民族が考える【従業員が働くおかげで経営が成り立つ】などという基本の日本感覚が、これが全く逆のことしか考えない民族が、現状企業を経営しだしたのだ。

    この状況になってしまい、政治家らがよく言う企業が利益が上がればそのうち一般に回ってくるというこの現象は確かに昭和の50年に入ったころまでの話であり、金丸信が日本の政権を牛耳りだしたころから、朝鮮民族に染まり切った朝鮮民族社会にここから入れ替わってしまいこれ以降従業員に会社の利益を還元するなどという発想をやる経営者などもうほぼいない。

    最大の理由は、
    日本の企業主は、田中角栄が倒れて以降、もう激変し、日本民族経営者から朝鮮民族経営者に一気に入れ替わった。大手商社も銀行も大手企業ももう今では会社の幹部上層部自体も、もう朝鮮民族取締役待遇の者らであふれだしている。
    そもそもここが今こうなってしまっているので、いくら企業が利益が上がろうと今の韓国と同じ小さな財閥方式の企業ばかりが日本にはそこら中にできつつあり、結果あの朝鮮と同じでもうほんの一部のものだけが利益を確保して働くものなどいつになっても還元などはされずに、朝鮮で起きている同じことが、多分いつでも売り買いの対象でしか従業員は思われずに、そうされ続ける立場で居さされ続けることだろう。

    最近の起業を起こしてきているもののほとんどが、日本民族ではなくて実は朝鮮民族による起業である。
    このままでいくともうこの国は、日本はもう朝鮮民族企業が日本で財を稼いで積み重ね、日本民族にはほぼ還元されない朝鮮青瓦台方式のあの形の究極にまっしぐらであろう。
    それが起こってきだしていたからこそ橋下さん松井さん浅田さんらが大阪で立ち上げたこの大阪維新がぶち上げた政策はこれはこの内容にくさびが入る人たちになる。

    だから彼ら朝鮮民族はそこに危機感を抱いてあれだけの抵抗運動妨害活動を、テレビ新聞の朝鮮民族までがこの反対運動に加担までしてやってきているのだ。
    橋下さんが目指した特権階級社会をぶっ潰せというここに朝鮮民族本来の理想像と真逆になるので本能的に暴れだしたのだ。
    絶対に許せぬと。
    特権階級の社会にしたい朝鮮民族と一般大衆が自由に夢を持てる社会を目指す橋本竜大阪維新の会とのぶつかり合いなのだ。

    秋にいよいよ起こるであろう大阪都構想への再度の挑戦。

    夢はそこにある、ここからだ。これからだ !!!!!

    現実は待ったなしでのそこに来ている。

    松井さん!
    吉村さん!

    体調に気を付けてください!

  4. 仲井 より:

    >社会を目指す橋本竜大阪維新

    訂正です

    正  社会を目指す橋下流大阪維新の会

    すみません。

  5. 仲井 より:

    それとこの中を聞いていて、ちょっと思い出したが、私はあるとき、こんな電話をしたことがある。街頭演説が毎日のように行われていたころ。
    維新事務局に。

    【橋下さんの顔を正面から見ていると、画面で見て顔を正面から見て、右側(つまり左顔面)の頬のあたりだけが膨れ気味に左右がアンバランスにゆがんでちょっと色素的にも、またちょっと腫れているので、これはすぐに病院で検診を診察を受けられたほうがいいですよ】と。
    こう電話で連絡したことがある。
    万逸があれば大変ですからと伝えたことがある。

    この即りヴの中で、橋下さん自らで語っておられるが当時睡眠障害になっていたんですね。
    毎日の大変さと、それに加えての呼吸の吸い込みの苦しさがあったなんて、まあ本当に大変だったことでしょう。
    原因と対処法がわかってよかったです。

    私が思っていた病状の症状とは違っていたので、そこはよかったです。

    ただただほんとにお疲れで、ありがとうございました。

  6. 仲井 より:

    日本の未来像について、前からも、今も、そしてこれからの時代も、アメリカを切り離しては考えられない日本の状況。
    日本時間の今日朝から、アメリカトランプ大統領の、一般教書演説が行われた。

    発言を、生ですべて聞いてみたが、その中で私が思うことでこれはおかしいと思えるようなトランプ大統領の発言は、まあなかった。
    ほぼなかった。

    つまり、現状の日本のテレビ報道がいかに作為的に勘違いさせる、錯覚させる方向の印象操作をやってるかがよくわかる。
    日本のニュース報道は、もうまるで、正味、故意の悪意でもって、執拗にに行う偽装工作機関の状況。
    日本の朝鮮民族マスメディアにすれば中国の意向をとにかく受けてそれの手先で動いてるとしか思え内情きょいうだ。
    それが、一番よくわかる今日の米国大統領の一般教書演説であった。
    日本はもう工作機関の主導で印象操作を中心でやる工作の実行部隊化していて、中国の傀儡となりはて物事を動かすとんでもない傀儡マスコミ、メディアになっている。

    朝鮮民族がこういうメディアを牛耳るとこういう状況になる。
    だから世界の国でクーデターが発生したら政権を倒したその時の革命軍はまず初めに放送局を占拠する。そして大統領官邸に乗り込む。

    いかにこのメディアの権力が力を持つかを表している。

    日本ではそれが世界とは違っていて違法に日本に入ってきてしかも日本の国籍までだまし取った連中が日本人のふりをしてこのマスメディアを牛耳っているというとんでもない事態になっている。

    工作も偽装もやりたい放題(そもそもそれが目的で動いている)で、結果報道は常に印象操作を主体で作り話をさも疑惑があるかに載せて執拗に純良なる日本国民をだまし染みこませていく手法、朝鮮流の最たるところ、それを中心に報道内容を組み立てていく。
    日本は今や朝鮮民族の中で中国の傀儡で進んでいる状況だ。

    今日中国では、日本列島の本来日本に存在してこれまでも世界中で広まっているこの日本の地図の、そこに描かれている日本列島の図形、この日本で普通にあるこの日本の表現部分を、これを中国が勝手に作った日本列島の地図、そこには尖閣他南シナ海の初頭もすべて中国のものとする地図出ないとだめだと、日本が出している列島の地図は一切認めないと、中国国内や世界に向けても中国に企業を置く日本の企業や教育現場他に対して一切のこの地図は使用どころか持つことも禁止だと、全面排除、使用、保管も、展示も、禁止とした。
    違反者は中国の法律で裁くと本日付で命令をだし通達した。

    こんなことが国からの命令で一般企業や個人に向けても出せるところが、まあ中国というところはまさに、”や く ざ 国家”、愚連隊国家で、これで人間の国かと私などは思うんだが。

    【禁止すると、地図にしないと、約束しろ!承諾しろ!】と、
    これに違反したら、もしもこの法律に違反したら、中国の法律で取り締まると、中国に存在する日本からの企業全社にこの命令を出し、孫国通達を出した。
    違反したら身柄拘束も可能性があると。

    まあ日本の周辺の国は、どこまでこんな愚連隊や売春婦で作った国ばかりなんだろう。

    あきれ果てる。
    トランプ大統領のことを誹謗中傷する日本の新聞、メディアが、なぜ先頭に立って、中国になぜ文句を言いに行かないのか!
    日本ではあれだけありもしないことまででっちあげてウソを疑惑だ疑惑だとあおり、アメリカを批判するのに、中国にはまあ中国本土に直接乗り込んで、中国共産党は愚連隊かよ!と、とんでもないの一言も言えない、文句の一つも言えない日本の新聞テレビ。

    こいつらって本当に報道で飯食ってるのかあ?
    日本で偉そうに発言する資格などあるのかあ?って。

    今日の一般教書などオバマよりもよっぽど柔軟に移民政策もやっている。
    子供時代に両親らの手によって密入国したこれらの者たちへの米国での永住権だとか帰化手続きだとか、これらを慎重にきちんと吟味して調査の上認めてやろうとしている。
    オバマが認めていた不法移民の永住の許可範囲の人数を、そのオバマ当時の、トランプはその三倍もの人数の移民を米国で受け入れるという。
    またオバマ政権時にもうグダグダに入ってきていた違法移民をこれをオバマ時代には,きつい調査もなくそこらじゅうで違法に入国が行われていて正式に認めてもいないものが結果大量に入ってきていたという。

    これをきちんと整理をして個別案件できちんと対応するといっている。
    結果そうすれば実数での移民の受け入れ人数(登録できちんと書類申請もきちんとされた上での違法性なく在住が承認された人数)が、きちんとやってみればそれが何と三倍の180万人もの人数が米国で居住できる権利が発生したといっている。

    オバマ時代のただ人道だどうのこうのでいっていても、実際正式には60万人だけが米国在住が認められ、そのほかには大量の密入国者が毎年のように隠れて入ってきていたという。オバマは表面よく、それを中途半端で放置させてきただけである。結果アメリカには年間違法薬物は300万トン(日本の公安、警察庁が必死に取り締まって頑張って一年で押収した薬物の総重量って、年間で国内ではせいぜい15キロほど)以上の薬物がアメリカ国内に不法に入ってきているし、またそれにもまして今では、テロ行為も普通に狙われる羽目になっている。

    米国への入れる入り口でまずは警備で止める、その米国内で受ける側の組織を捜査、調査をする、そこに絡む密入国者、違法移民の連中ら、まずはここに集中的には言って捜査をしないとこれは防ぎようがない。

    日本のテレビのコメンテーターらは、移民を認めてやらないとかわいそうだというこのフレーズでいい続けているが、このアメリカの現状でこれでもまだおかしいと?
    いい加減お前らわかるだろうが!って。
    どっちがおかしいかが。

    300万トンから500万トンの違法薬物がアメリカに入ってきているこの状況で、しかも暴力団、マフィアの資金源にこれがなっている。
    しかも違法移民がこれの中心的に動いてこれに加担しこの違法犯罪を行っている。
    ごく一部の善良な人間だけを助けてやれという意味は分かるが違法移民すべてを認めろなどこれをもし日本に持ってこられたらこの日本で偉そうに言ってる連中はそれでいいそれでいいと拍手するのか!って。
    空港も脳チェックで違法移民の人どうぞ日本に自由に入ってきてくださいって言えるのか!って。

    アメリカだからいいなんて通用しないしそれこそアメリカ在住の普通の違法性なく住んでいる国民に対して人権侵害である。
    それらを安全を守ってやるのが国であり政治であり行政なのに、もう日本のテレビは中国の傀儡らしく腐りはてた論理矛盾を言っている。印象操作でしか生きてきていない、陥れることでしか生きてきていない朝鮮民族の持った宿業である。
    創価学会のこの池田大作は、朝鮮で存在する先祖からの引き継がれた縮合とされるもの(だから朝鮮民族は占いをやる)からとにかくその受け継がれた因縁、奴らの言う前世からの持ち続けてきた抜けたい魂、脱却したいとの思い、この宿業から抜け出すべきだといって(でも全くその宿業はついて離れていない)奴は、池田大作は人間革命の本を出版した。
    だが本人がその宿業に取りつかれた欲の亡者のようになりはてたままの状況だ。
    まさに公明党がこれをきちんと受け継ぎ奴らもこの宿業から抜け出せない。
    もう因縁の宿業とやらで作られた朝鮮流細胞で作られた人体になってるのだろう。

    米国も、日本国内も、犯罪組織のほとんどは、密入国者が絡んでいる。
    米国もすごいが実は日本だって負けていない。
    その数は恐ろしいばかりだし、そこには薬物の流入というとんでもない犯罪も生んできていた。

    これらのものはほとんどが、密入国の違法状態のまま米国で在住していた者らが行ってきたという。

    オバマの、あの、口だけで人道だと言いながらそのことで結果犯罪が多発してきた実態と、
    トランプが違法移民の身元をきちんと調べて、その状況で在住を認めるかどうかを決めるというのは、国としても法律的にも人道的にもごく普通の当たり前で行政として普通だ。

    どちらが行政としてまともなのかは、オバマがやってきた移民政策と、トランプと比べれば、だれが見ても明らか。

    密入国や移民を(ほぼ違法移民なんだが)認めて、やれスルーで認めてやれとオバマのようにいうなら、日本の空港でのパスポートチェックなどやめてしまえと言ってるのと同じである。

    違法移民でもなんでも認めろと言ってるんだから、空港でのチェックなどは一切いらなくなる。

    こいつらの言ってることは初めから論理矛盾どころか人間社会の社会ではない社会での世界のことを言ってるとしか思えない。無法地帯の愚連隊国家での社会が理想的だとでも?

    ★日本のテレビのコメンテーターやテレビ局新聞社の現在の出てくる連中などは、お前ら生き物の世界に戻れ!って言いたいぐらい。
    人間の世界、社会には入ってくるな!って。

    国境での警備態勢で取り仕切っていた捜査担当者も、この一般教書演説の会場に呼ばれていてたがトランプはこの取締官を言葉と拍手で讃えていた。
    今後ワシントンに入ってもらうと、政府に入ってもらうとまで発言し、大抜擢をするようだ。

    ついこの間メキシコからやってきて長年アメリカ全土で薬物を不法に取り仕切っていたマフィアの一味を、この取締官が指揮を執り、マフィアのボスをはじめ大量の連中をごっそり逮捕し身柄を拘束し、メキシコに強制送還したという。
    当然命をマフィアから狙われているが、敢然と立ち向かい、違法移民のこの違法薬物で資金を集めるこの連中を、この連中ら、この麻薬カルテルの本部は無論、すべての400人余りのこの組織の実働の連中も全員をごそっとひとまとめで逮捕したという。

    やってるじゃん!
    トランプは!

    日本にこんな大統領は出てこないのかねえ。
    出てきてほしいねえ。
    日本に違法にいてる朝鮮民族で反日の日本国家を愛せない連中はアメリカ同様国外追放ってやってほしいねえ。

    そうなると日本国家において、この対象で一番手に名前が挙がる人物が、この間死んだ。
    よくここまで日本を食いつぶしてきたもんだ。
    日本のマスコミメディアに、日本国内で、中国共産党、朝鮮半島の、この傀儡組織をがっちりと作り上げたその最大動いた組織作りに動いた張本人の人物である。

    私にすればまだこんな奴が生きていたのかと思うほどに日本にはとんでもない害を及ぼしたそれを画策した司令塔の人物であった。
    こいつを引き継ぐのが誰だろうねえ。
    こいつがつかんでる日本の国家、官僚、政治家マスメディアのバラされたくない弱みを、これをまた誰かがこれを引継ぎ知ることになり、そのことでまた日本の誰かが引き継いだその連中らにこれ以降同じように脅され続けるんだろうねえ。

    弱みは作っちゃあだめ!
    特に中国や朝鮮半島民族になど間違っても弱みを作ってはだめだぜよ!
    薄汚いこの中国朝鮮の民族は絶対に手放さずに徹底して脅しを続けてくるからさ!

  7. 仲井 より:

    >15キロほど
    訂正、
    1500キロほど

  8. 仲井 より:

    昨日のトランプの一般教書演説、

    初めから聞いていて、あの中で私が一番合点が言った内容は、それは【連鎖移民】という文言が出た折。

    トランプは一刀両断にこれを断固切り捨てていくと明言した。
    移民の内容で、国家として、国民としても、地域住民にとっても、一番心配な内容は実は【ここ】なのだ。

    日本の法務省は一応は法律できつく縛っているので、日本の国籍を得ることは結構きつい部分でやってます。
    つい先日法務省に問い合わせて、本気で調査を厳しくやってるのか!と、この件で法務省国籍の担当職員に確認したら、こういう回答を得た)という具合です。
    まあ一通りの普通の返事が返ってきた。

    審査は厳しくなかなか認められないのが現状ですとは言っていたが、でも実はこれもちょっと融通が利くようになっていて、現場の担当が認めさえすればほぼ承認されて日本人の戸籍を得ることが【連鎖的】に、親族、家族と称して名乗り出たものだとか、結婚だとか、養子、養女、という制度にて、法務省が認めてしまう場合がある。
    (=現状はこれを悪用して日本中で多くの違法移民が親族だとかの理由を作り上げて普通にその日本で先に日本の

    国籍を得た一人のものの戸籍の中に、もう考えられないくらい大勢で家族の戸籍に入っている場合がある。
    日本に入国での、国籍申請があれば、かなり調査をやりますのでと法務省は答えてはいるが、でも要は現場の担当の腹一つの部分がかなり左右する状況になっている。こんな状況で来ているのが現状。

    ここの部分の法律でのメリハリがいかにも現状グズグズで中途半端な内容の処理をしてきている。
    つまり法律で一応はきっちりと調査をしてとか捜査をしてとかがいかにもその場その場での対応で変化し申請者と受け手側の役所の担当がここさえ申請を同意すれば、何のこともなく上は普通に素通りで受け入れられているのが日本の現状である。

    結果どうなったかといえば、日本の国内で、現状(実は昔からだが)横行しているのが、初めにまず一人がとりあえず日本の国籍を不法であれ違法であれどんな手段を使ってでも手にしてしまいさえすれば、あとはざるの縄状態で数珠つなぎでこいつもこいつも進塁打という具合につなげて日本の戸籍を認めて与えてしまう傾向になっている。
    現状絶対に日本の国籍を取得できないのは、北朝鮮の国籍のもののみに限られている。
    ところが日本に存在するものでもほかでも北朝鮮人が韓国の戸籍国籍を得るのは非常に認められやすいのだ。
    結果日本に存在する工作員也犯罪行為に明け暮れる連中はまず初めに韓国の国籍を得る。そこから韓国から日本国籍へと移動していつの間にか日本の国籍に入れ替わったりしている。

    その手法が上記したいわゆる親族、養子縁組、結婚等での材料によって、法務省に承諾させてしまう例が発生している。

    トランプが言うまでもなくアメリカでも過去からも、現状でも、アメリカ国内での違法行為での犯罪行為を行っているもののほとんどは、違法移民の違法在住の形のものが多いが、でも意外と多いのが、実は【連鎖移民】の形でアメリカで、もう自由に住み、入ってきて、そこで在住許可を普通に得て、先に米国内で在住して米国の国籍取得者が、これら目的は犯罪行為なんだが米国で普通に生活し、結果日常的に犯行を繰り返しているというこんな不法人物らがものすごく多くて、これが現在のアメリカで大問題だと。

    日本でも一つの例を出せば、数年前に起きた、あの尼崎のコンクリート詰め大量殺人事件である。

    主犯の角田美代子が、この女がただ一人日本の国籍をどういうわけか持っていて、ところが数年も経ってみたらいつの間にか、こいつの親族だ、養子だ、養女だとか、こういう状況でたった一人だけだった朝鮮民族の日本国籍を持っていたこの家族が、いつの間にか親族合わせて数年のうちに50人を超える状況で日本人一家の親族になって戸籍上入っていたという例がある。

    明らかに兵庫県警は、この角田美代子らのこの不法行為を知っていて見逃していたとしか思えないほどに、各種申請のその処理の仕方が、誰が考えてもいかにも疑惑満載の、ずさん極まる状況である。
    兵庫県警察本部がグルではと思ってしまうほどのあまりにもずさんすぎる状況。

    このほかにも大阪である中国人の老人が日本にやってきて日本の戸籍を得てそこから数十人数百人という者須郷和の者らが、やれ親族だどうのこうので、役所をだまし結果この違法移民のこの不法中国人連中らに、彼らに生活保護費を億単位でだまし取られていた実例もある。

    昨日のトランプの演説で私はここの部分に非常に明快な判断を下しこれをすぐにもやると発言した大統領に敬意を表したいぐらいだ。

    日本では、現状これがまだぐじゃぐじゃで認めてしまう状況が発生してしまっている場合が多くあるので、日本はこの時代きちんとした取り締まりというか、この現状起きているわかりにくい構成で申請してくるこの【連鎖移民】のような形での申請者に関しては、数か所でのチェック体制を作るべきか、それか、今回トランプが明言したように断固とした姿勢で対応し、アメリカのように、そういう例は初めからこういう形はとりあえず認めないとか、一切認めないという強い姿勢を日本の国家もやるべきである。

    ここらで日本もきちんとこの【連鎖移民】というこの不正行為犯罪の温床になっているこの内容について、絶対に不法犯罪ができにくいシステム、これらを早急に法務省だけではなくて霞が関が一体でこれにも対処すべきでありあらゆる情報を全省庁で共有しながら犯罪行為が起きる前の段階で防御態勢での対応をすべきだし、対処すべきである。

    【”こと”】が絶対にできない仕組み、仮に例外でこの連鎖移民という形での申請を認める場合は、両親、子供レベルの範囲枠でしか認めないとか、徹底した何段階もの違う機関(法務省、総務省、警察庁、公安調査庁、外務省)、これらがすべてのチェックにクリアーさせるだとかの、遺伝子検査も本人ごとに国にきちんと登録で提供を義務付けさせたり、これらは当然だし、本人の祖国の戸籍等もすべて提示させて把握し、その人物のもともとの祖国の実態調査、祖国在住中の親族と言われるものらの戸籍情報、犯罪履歴についても、国家間での情報交流を行い、すべて提供させ、ものすごい数の複数の省庁での、あらゆるスクリーニングにかからずに通貨できたもののみを認めてやれる仕組みを一日も早く作るべきである。

    北朝鮮情勢と日本で入ってるが日本はそんなことを言う前にすでに日本国内に日本国籍を持ってきた朝鮮中国韓国のために不法に動き待っているもの、および日本に存在する莫大な予算を狙った不法行為、これらが現実今目の前にある。
    まず国内のこういう不遜分子、不法分子、北朝鮮、中国の指示で動く工作員を、徹底的に洗い見つけるべきである。
    現状アメリカの情報機関や連邦機関がやってきているいわゆるチェック機関で、日本も普通にチェックができるような体制づくりを今もうすぐにでも作って、やってもらいたいものだ。

    【この【連鎖移民】という内容こそが、日本を犯罪発生の温床に追い込んでいる原因でもある。

    日本国内から犯罪行為を確実に減らせる方法はそれはただ一つ。
    一番の解決法は、
    ★日本全土で、すぐにでも国民とされる人物全員に対して、遺伝子検査を義務付けさせることがまずは大事だけどね。
    ★まあこれを日本政府が本気で明日からやるといった途端に起こるだろうことが、
    多分日本国内で突然に大勢の人間が一斉に失踪したり、行方不明状態に表向きなってみたり、
    中には日本から脱出で朝鮮の南朝鮮に、あの韓国に亡命したいだとか、北朝鮮民族は困るだろうけどね、カエルに帰りたくないだろうからそういう者らは持っている日本国籍は返上させて在日朝鮮人として今後日本で在住してもらうことになるだろうし、こういう具体的事象が日本中で起こるだろうねえ。
    事前にものすごい人数で私は行方不明者が出て発生するかもと思っているが。

    トランプ大統領!
    がんばれ!
    日本に向けて大きな声で叫んでほしい。

    【アメリカでこれをやるが、日本も同じようにこれをやれよ!】と、
    日本向けで叫んでほしいねえ。

    私は長年このことを非常に懸念し、この日本に現状はびこるこの内容をもうとても気にかけてきていた。

  9. 仲井 より:

    日本国内で覚せい剤取締法違反で逮捕された朝鮮民族は、アメリカのように連中の祖国へ強制送還されているかといえば、ここが不思議なんだが、日本ではなぜか、なぜか、日本から国外追放はしないのだ。

    空港でのチェックによる入国時の調べで不法薬物をもって日本に入ろうとしたものがこれは即刻逮捕し、そのうち本国へ強制送還、つまり国外追放しているが、不思議なのは国内でそれをやっても、空港や港でそれをやったら国外追放なのに日本国内でそれが行ってもどういう理屈かわからんが、日本の刑務所に入るか、執行猶予がついて無罪放免と同じに自由に?釈放されたりする。

    なぜこうなってるのか私は意味が分からん。
    やっぱりアメリカと同じように、本来のその民族の故郷である祖国へと、強制送還、国外追放すべきである。

    日本の国内で、違法薬物での逮捕されたものは、報道で出てくるが、大体見てるとほとんどが朝鮮民族と思えるものらばかり。本当の日本民族と思えるものなど私の感覚での民族仕分けで行けば、ほぼ見たことがないほど。

    普通に考えても国外追放など普通に可能なはずが、なぜか日本の刑務所入りか、自由に執行猶予で身柄拘束を解かれそう遠くない時期に取り調べだけで即時判決が出てほとんどが日本の町に普通に出てくる。

    こんな国は世界中探してもあるのかねえ。
    ほんと日本だけではないのかねえ。

    あれってもしかして、不法薬物で逮捕されても国外追放にならないものって、南朝鮮系朝鮮民族ではなくてほとんどが実はもしかして国交のない北朝鮮系の民族なのかねえ。

    そうなると北朝鮮への国外追放というのは中国が経由という話になるし、国交がないので強制送還といっても奴らの祖国に帰れば命さえもどうなるかわからんので、仕方なく日本の法務省も警察庁も外務省もできることなら触りたくないので、ここには触らずに、じゃあ日本国内にこいつらは置いておくのかねえ。

    まあ何しろ日本でもこれだけ蔓延している不法薬物、
    それでもアメリカに入ってくる薬物のアメリカが自分らでつかんでいる入ってくる了って300万トン以上、日本は摘発したものでも1500キロ未満である。
    つまり1,5トンレベル。
    アメリカは実に日本の200万倍にもなっている。
    まあ日本の数値は摘発で強制的に押収したものだけであるが。

    まあそれにしても日本とアメリカのこの違いには驚かされる。

    これを一切中身に入れて語らずにやれメキシコから入ってくる違法移民もアメリカは移民国家なんだから人権を考えて自由に入れろ入れろと、トランプは人種差別をやるとんでもないやつだと、アメリカに来たいというものをなぜ止めてしまうのか、
    自由に認めろ、そうでなければ人権侵害だなどと叫ぶ日本のテレビ局で報道番組でしゃべる連中ら、もうここまでくると、私などは奴らはすでに狂ってるとしか言えない連中に見える。
    気が狂ってるのかと、思えるコメンテーターら。
    こんな連中こそ日本から出て行ってもらいたい。
    メキシコにでも行けばいい。
    そこでアメリカに向けて叫べ!

    ただ不思議なのは、空港で逮捕されたら強制送還なのに国内の路上で捕まっても国外追放にはならないのがどう考えても不思議である。
    日本中で現状相当の量が実際には違法に警察や麻薬取締班の目をかいくぐって巧妙に日本国内に入ってきていて、この薬物が氾濫しているといわれているので、それを考えると、日本の摘発量って、もうほんのわずかしか摘発されていないようである。

    アメリカの違法薬物って、数百万トンというあの数値を見せられるとそのことのすごさに驚かされるし、あの量を見てるともう想像を絶する大量の量になる。
    日本の実に何十万倍何百万倍という、ここを超えるほどの数値になっている。

    そら、トランプに限らずアメリカの大統領であれば、自国と他国の境目に、特に薬物が入ってきていることは間違いないとわかってれば、誰であっても、そのずさんそうな国境の境には、誰も許可なく侵入できないように国境に大きな絶壁の壁でも作ろうとするだろうよ。

    イノシシだって鹿だって、農家は、人が容易には触ることもできないほどの強力な電気の走る有刺鉄線まで作ってやっている時代だ。
    昔は竹で組んだ柵は、たまに見かけることもあったが、それも風除けでの柵であった。
    そういうのは作ってあったが有刺鉄線など考えもしなかったのに、たかがイノシシとか鹿でさえもう農家では今は日本でもそれをやるぐらいである。
    たかが果物や野菜の食い荒らしレベルの、栽培の邪魔になるからというだけでである。

    違法薬物の入ってくる通行の道状態でそこが普通に自由に通行で運ぶ道として使われだしても、それはいいとでもいうのかねえ。
    地域住民の日常の通路だとか、通学用に通っているその道路でさえ、土地の持ち主によったら、私有地だから通行禁止の柵や、道を門扉をつけて閉ざしてしまう住民もいてる世の中、日本でもここまでやる連中がいてる。

    であれば、さてさて日本の農家は薬物が普通に運ばれてる道はどうぞ自由にといえるのかねえ。しかも密入国で入ってきているのに構わないと放置できるのかねえ。
    できないよなあ。
    地域の治安も、安全もが、脅かされて保たれないよなあ。

    日本で起きたら、この、テレビで自由になどと言ってる連中はどうするのだろう。
    普通に自由に、密入国の人はここからどうぞ入ってくださいとでもやるのかねえ。

    北朝鮮に対して現状日本は米軍とともに、国境警備がこれだけきつい状況なのにさ。
    あの日本の国会議員のトランプに反抗している議員連中や、日本のテレビ局のコメンテーターや局員、新聞社自体も含めて、こいつらって、この連中っていったいどこの国からきてるのかって!
    まあわかってるんだがマスメディアはここを隠しとおして自らの犯してきている犯行を一切隠しとおしてやっている。
    まあ遺伝子を調べれば一目瞭然ですぐにわかるのにさ。
    ネいチャーにまでこれが論文で、実に詳しく、研究でそれが分かったと、あれだけ有名なところで認められて発表されてるのに、日本では一切報道されない。

  10. 仲井 より:

    今日、もう間もなくだが、大阪のフェスティバルホールで橋下さんが講演するんだってねえ。
    私も昔中学生の時、京阪神および奈良を旅行で周る修学旅行の途中で、夕方にちょっとできた自由時間の折に、車を飛ばしてこのフェスティバルホールに行ったことがある。
    今でもその折の写真が残っているんだが、懐かしい。
    夢を持っていた学生時代のころだったので、ここの会場の名前をを聞くと、つい当時を思い出して感慨も深い。
    修学旅行の途中であったが、急に思いついて、泊まっていた旅館から抜け出て、その会場でその日に偶然公演していた兄の控室に、会いに行ったんだが。

    ここまで生きてきて、あの会場に行ったのは、この一回こっきりだが。
    私は世の中で美術鑑賞と音楽鑑賞ほどつまらん物はないと思っているんだが、これは今でも変わっていないが、でもその時の瞬間には、まあ自分の兄弟の兄がピアノを、それもアメリカならともかく日本ではなあと思うジャンルの音楽ととらえていた私は、見てもあまり感動などはしないだろうと思っていたが、でも自分の身内ということがあったのかちょっと感激をしてしまった。
    のちにテレビでそれを放送してたのでちょっと感激した。
    ビデオなどまだ一般にはない時代だったので、それをテレビ映像から自宅で録画で残せなかったことだけが、ちょっと残念だが。

    兄がそのグループでピアノを携わっていて、いい演奏を聴けて、当時は非常にいいなあと思った記憶がある。

    その会場でもう今すぐに橋下さんが日本国家のことを自分の口で多分語るのだろう。
    大阪都構想のことも語るだろう。
    大阪がここまで状況回復に向かってきているその内容の意味も一緒に語られることだろう。
    対北朝鮮、中国情勢に向けての、今の日本政府の現状の対応についても、橋下さんの持論を多分語るのだろう。

    広く深く国民に向けて啓蒙を続けていただきたい。

    ★日本は、いま政治は、国民は、政治家は、いったい何をするべきか、そして自分自身、それぞれの国民一人一人に、一体何が求められているのか、
    ★今国家は何をすぐやらねばならないのか、
    ★アメリカを入れた世界に向けて日本は、現在の、これからの、立ち位置を今のこの状態を保つべきかも含めて、広いでも一番重要部分を多分参加した人たちに語ってくださるのだろう。
    ほんとであれば、私は元気であれば会場に足を運んで直接橋下さんの顔を見て、語る内容を聞きたいものだが。
    ぜひ参加したかったぐらいだが、今我が家は外出があまりままならず、それもできそうにない。この先、後日聞きに行ける機会がやってくるだろうことを楽しみに、次の機会を待つだけである。

  11. 仲井 より:

    野中広務がなぜこの日本で生き延びてこられたのか、
    これは皆なんとも話題に出さないがこのことが実は今の日本の最大の混乱をもたらし日本の政治への印象操作の原点になっている。
    テレビによる印象操作がなぜ起きるのか、
    新聞による印象操作がなぜ当たり前のように日常で起きているのか、
    しかもテレビ局はそこを一切隠し底を明確に答えないありさま。

    こんな報道機関を野放しにして放置させているのは仁保pンだけである。

    日本民族の主導の日本国家が、もう今では朝鮮民族の日本になってしまった現実である。
    それが実は野中広務のような人物が、本来日本では生き延びていけないはずが日本でここまで徴用され身の程知らずに日本の政権の中枢にまで存在してきたこの理由が、これである。

    まあ普通の国では多分全く相手にもされずに、仕方なく水面下でしか彼は動く道はなかったであろう。
    だがこの日本では違っていた。
    それはなぜか、

    彼が生き延びてしかも政治の表舞台に前で出てこられて、しかも政権の中枢にまで上り詰められるそれだけの理由を彼は長年大事に大事に、誰にも漏らさずとの約束の基、これだけは絶対に手放さないという内容(私がネット上で18年ほど前に全部バラしたが)を彼は懐にしまい込み、時としてそれを少しだけ見せてそのことでそれを見た連中が彼の前でひれ伏すことになってしまったということだろう。

    角栄が政権から離れ、政権が、中身の部分も形も思想的にも考え方の基本部分も、予算の配分もすべてがそこから一気に朝鮮流権力志向の思惑による独占的に動き出し、それまでの日本政治の基本の思考回路、角栄まで維持できていた日本の政治姿勢の中身が、【” 国民のためから自分のため ”】という考えに変わった政権が誕生し、金丸信という日本民族以外の民族に入れ替わったとたんに、日本らしき政治体制や日本らしき永田町と企業の慣習、そこまでの行政官僚の目指すところとは、ここらがそこからは全く朝鮮流に替わった、ちょうどそこをタイミングよく謀略も含めて図ったように彼はそこに食い込み、機密の【脅せる内容】をぶら下げ、政権内を大手を振って闊歩し、少しづつ見せつけて切り込み、まんまと日本の政権中枢にまで自分を置かせて乗り込んできた。
    これには弱みを持つ連中のだれもが抵抗できずに、言うがままになってしまった。

    そこからが朝鮮流の本分丸出しで、もう堂々とそれを普通にやりだした。

    彼が持つネタによって、誰も文句を言えないように常に隠した機密の内容を対峙する相手に見せつけながら黙らせ、祖国朝鮮半島の思惑を入れた内容で思う通りにこの日本でやりだした。

    これに我慢できずに怒ったのが、まあ表向き利権?には一切(まあ普通の政治家よりもだが)くみしないと思われていた小泉純一郎が、当時打倒角栄で一色でやっていたが、角栄一本で、倒すべきはこの男だけだと、目の敵でやっていた小泉は、角栄が何のことはない思わずもろく倒れて政権の中から、権力の座からいなくなった。

    抱え上げるべき政治家は自分の支えてきた福田派の先生だけだと思っていた小泉にしたら、気が付いたらそこにいつの間にかそのタイミングでまんまとくぐりこむように田中角栄の座っていた座に座り込み偉そうにしだしたやつがいた。
    まんまとしゃしゃり出てきた角栄のおつきの運転手だった金丸信という民族が、鬼のいぬまにまんまと権力の座に座ってしまった。

    角栄が倒れて目的が一瞬なくなってしばし呆然としているそのすきに、とんでもない連中に、トンビに油揚げをさらわれてしまった。日本の政権というものすごく大きくて大事なものを、その瞬間朝鮮民族の手に奪われてしまった。朝鮮の歴史ではこういう時の政権の権力をこそっとまんまと奪い取る工作は日常的に起きていたしこの手法そのままに朝鮮流に奪い取った。
    たかがボディーガードの運転手で雇っていた男がいつの間にか政権のトップに立ってしまった。

    そら、日本は国民にとってこれほど不幸なことはない。
    今まさにテレビでよくやってる略奪と強奪とだまし取りと陥れで奪い取るあのやり方のしかも暴力と脅しの内容をちらつかせちりばめての政権の奪い取りである。
    韓国ドラマ並みのとんでもない内容での政権交代であった。
    まさに泥棒集団が長い間狙っていてチャンスと見て一斉に奪いに来てやった行動である。
    まさに薄汚い朝鮮流のドロボー行為である。

    ●朝鮮民族には極端に大きく何通りかに分かれる場合が実はある。

    ①時の権力の蔓延している腐敗体制や、彼ら時の政権が自由にできている予算を、これをとにかくわがものにしたいと、そのために、とにかく叩き潰し、その構造で旨味を得ていると思っているその相手から、すぐにでもそれを奪い取る。
    また、それまでの政権がここまで違法に腐敗で受けている?と思い込んでいる朝鮮民族の政治集団、その連中がまさに狙っている目の前の権力が欲しくてほしくてたまらずに、時の権力者は皆莫大な利権を得ているもんだと思い込んでいるこのどうしようもないこれ以降に出来上がった朝鮮民族政治集団、私などはこの連中らのことを、そのまま国家を盗み取ったそれこそドロボー集団だと呼んでいるが。
    この典型が金丸率いる竹下政権の集団である。

    これら連中らとはちょっと畑違いになるが、
    小泉が狙っていたあの形、小泉流のあの権力への志向の姿と、金丸をはじめ野中らが狙ってまんまと奪ったドロボー集団政権とは、この二つを見ていてもこれだけ違うし、、全く目指す部分が方向性が、それぞれで、連中独特の根で持つ民族性の持つその当事者の質の、タチの悪さ加減での、この日本民族にはない宿業によって全く違う者を彼らはそこに持っている。

    そこに行くと日本維新の会の目指すところは発起以来、政治的目指す本線は一切ぶれていない。
    一応そこは、上の連中らとは根本からそもそも違っていて、より【実務に徹した政策集団】である。

    ★国としての、現状の国民にとって、現状の構造が未来志向になっていなくて不利益になっていると思える行政上の仕組みの不具合、また、憲法上の不具合、世界情勢の変化への対応不適合云々等、そこに加えて、権力者、行政官僚らが不正に得ていると思えるその莫大な不正利益、これら不法な既得権益を、これらを奴らの手からここをそぎ取り、切り離し、しかもこれに抵抗するなら、こんな権力はたたきつぶし、そのそこのところまでを自分らでとにかく手を付けて徹底して最後までやりたいと、そこに権力の座への狙いなど全く微塵さえも見えないし、目指すところがそもそも権力の座ではない。

    こんな政治家集団が今日本で存在する。

    ここからが大事なんだが、
    そして日本維新の会が一番重要視しているのは、徹底的にやってその姿を国民の目にさらしてそのうえで最後は最後は国民に決めてもらう、その選択を、政治家が指針は示すが、説明はするが、最後は公平に国民が決める、つまり国民も内容に責任と意識認識をきちんと持たせようという姿勢だ。

    ここらがあのドロボー政権だった金丸信、野中広務らのあんな策略と陰謀で利権を無サブるという図式は一切やるつもりもない。
    また小泉純一郎のように、同じ民族がドロボーのように目の前から日本の政権をまんまと奪っていったそのドロボー政権になど渡せるかの思いだけでの、そんな奴らに渡せるかと、権力の座を許せぬと取り返したが、だが、ただ権力の座に座りたいだけの男のような、実際に行政の政治のトップに立ってみたら、国の実務についてはほとんどが人任せになり、実務のできない総理と官僚からは判を押される始末、あんな行政での中身のないただ度胸だけの政権もわれわれ国民は、全くもういらない。

    日本維新の会は発足当時から橋下さんはとにかくこの国の実務上の仕組みの問題を徹底的に取り上げてきた。

    この時代、実はここは一番大事な部分。
    ここまで官僚とドロボー政権がだまし取ってきた日本の予算を、一度計上でのバランスシート上で出させて、m国民に日本の本当の経理状況はどうなっているのかを出させる作業が必要である。
    ここまでは、とにかく日本維新の会はやろうとしている。

    そこから先の外交及び国家間の交渉ごとについて、これについては国民の意見も収集しながら先を決めるにあたって政権側がまずは指針は出して、そこで国民が決めるべくゆだねて決めてもらうというここがほかの政治集団と全く違うところだ。
    そこからは【国民の意思】にゆだねると。

    全国自治体との統治に関する国との関係の構造改革までは、また重なる国本体の行政改革までは、これらは、私は時の与党が、政治家が主導でやってもいいと思う。

    構造、組織の内部的構造での改革に、そこは選挙で選ばれた政治家が権限を行使し、議会で決めていければよい。

    どういう国家の形にしたいのか、大きな問題、憲法とかになるとこれは国民との共同作業での国民投票が必要だろう。
    まずは項目を挙げて国民に提示し、それを真摯に考えていただいて、そこで決めていただくというスタンス。
    国民に決めてもらうと。

    日本維新の会の最大のいいと思えることは、
    議論の終結はやっぱり最終は、最後は国民に決めてもらう。
    手法はいろいろとある。

    話し合いだけで決められればそれが一番いいがそういかないときには、
    それが選挙であれ、手を挙げる多数決であれ、与党になるであれ、とにかく国民を巻き込んで議論、話を練りこんで、集約させ、練ってもらい家庭でも話題で出るほどにまでこの日本を、国民を持っていきたいというここに目指す政治姿勢があるところだ。
    ここである。

    政権を奪った後は、そこから今度は、それを自分らが身代わりに既得権をごっそりと受けられるようにとたくらむやつ。まんまと奪い取って、自分らが思う権力欲の政権を作って、国家の利益そのものを自分のものにしようとたくらむやつらと。自分が自分の欲を満たすために、その腐敗の中身の利権をわがものにしようとたくらむやつ(これが角栄の手から目の前にぶら下がった日本の権力の座をまんまと横滑りで、それまで日本式に角栄が握っていた、時の権力を、これをごっそりと奪い取ったのが金丸信である)、と、

    そうかと思えば、もう鼻から全く違って、
    とりあえずの目標は、目的が、
    ②腐敗体制をつぶす、叩き潰す、行政改革をやると、ここまでだけで、そこまでだけを、これらだけをとにかく何が何でもやり遂げるまでは、まずは自分らで戦うという者らも存在する。その先に利権はないしそこから先の日本の将来というものを見据えた展望というものも明確に示せない。でも権力のトップにはどんなことがあっても建ちたい。あんな日本民族とは関係のない金丸や野中のようなドロボー集団になど日本の政権を渡せられるかという男気だけで、度胸だけで総理大臣になった男。
    これが小泉純一郎である。彼は奴らには絶対に渡さないで、これをやった、それでもう夢は果たしたと、先生、福田先生、やりましたよと、亡き先生に義理は果たしましたよと、でそれで小泉という政治家の政治生命は終わった男だ。
    ここで政治生命が終わった男だ。

    小泉純一郎は、ひたすら仕えた福田威夫が、安倍晋太郎が、瞬く間にバタバタ亡くなってしまい、気が付いたら抱え支えるべき政治家のトップが自分の目の前から一瞬で消えてしまった。
    いつの間にかドロボー集団の朝鮮民族のこんな連中が日本の財産のすべてを牛耳りだしたと、奪いだしたと、小泉純一郎がここで思い起こし、ドロボー集団に対して敵愾心を燃やして戦うのろしを上げた。

    小泉には、野中の持つ誰にも効いていた脅しのこの内容が、実は通じなかったのだ。
    そんなもんへったくれもないとでも、度胸だけでのし上がっている小泉純一郎からは脅しの内容を突き付けても、木っ端みじんに蹴散らされたのだろう。

    先日野中広務が死んだ。
    あんな、日本にとってはどう見て行っても害にしかならぬそういう者が、人物が、なぜ日本というこんな純朴な国民を持つ国で、長年生き延びて、しかもまさかの日本の国家という場所で迄、そこで権力の存在している場所で中心的に君臨までして、まるで日本という国はいくらでも騙せて簡単にたやすく自分が思う通りの権力国家、つまり北朝鮮本国が望む理想の、彼らの欲を限りなく無条件で満たせられる国家、望む日本の国家体制(日本はある意味北朝鮮の独裁体制が成り立つための、その利益になる道具として、日本が北朝鮮を生存させるための或る意味生産工場のような、そういう居場所)動かせるんだと本人までもがそう思い込ませるだけの政権での立場まで与えてしまい、野中広務を、日本国民は日本国家は何も気づかず?いや気づいていたが、だが彼が持つ【” 内 容 ” 】のために、そこには新聞テレビは自分自身が怖くて、バラされることを恐れ、結局長年ここには一切触ることができない弱みを握られ、死ぬまで新聞テレビ各社は死去後にも追悼の言葉まで送りなんとまあ日本国家には惜しい政治家だったご冥福を祈りますまでの言葉までテレビ局として送っている(テレビ局も本当のところ腹では全く逆で、多分本音では【ようやく死んでくれた】と、おそらくすべての日本のテレビ新聞社のものはそう思っていると思える。
    テレビ局はまあそう思ってると思うが。

    まさかの日本の政権の中枢にまで残って存在までしてきたのかのその最大の理由は、奴が持って絶対に離さなかった長年生き延びてきた【弱みのネタ】、この、奴が持つこの、内容を気にするものからすれば、誰もが、誰にも知られたくないと思わされるこの内容を、これを野中死去後に、この情報を引き次いでそれを目いっぱい利用して生き延びる手段として使おうとそう思っている奴はいてるはず。

    そこで一番初めにそれをやりそうなもの、北朝鮮への資金云々のことも含めれば、また、日本の後続のことを耳にしただけでも虫唾が走るぞっとすると発言までして現状の金正恩に対しての忠誠心を日本国内でそれを伝えるまがいにやtrたあの辻本清美がそれを野中の持つ内容をそのまま引き継いでいるのではと私は思っているが日本国民皆さまはそこはどう思われますか?
    国民の皆様はどう思いますか?

    一つ言えることは、これだけは皆さん覚えておくことです。

    ★朝鮮民族というのは、一度つかんだ都合が悪い内容、弱みは、絶対に手放しません。
    絶対にしつこく徹底的に押しかけてでも脅しの材料に使ってくる連中です。

    ★30年ぐらい前だったと思うが、学校でのいじめ行為について家庭裁判所での調査官のさぼり体制を追求していて調べていたころに、大阪のある中学校の一人の生徒が、学校で同じクラスの生徒数人から金を脅し取られているという内容をつかみ、その生徒のことを調べていたら、そのいじめられる基になったお金を脅し取られる原因になったその内容が、実はその子が幼稚園時代に、同じ幼稚園の同クラスの園児の家に数人で遊びに行き、たまたま畳に転がっていたそのうちの家の100円玉をついついこの子が手でつかんでポケットに入れたそうだ。

    それをほかにいてた同じ幼稚園の生徒に見つかり、その場でその子が
    【このことは内緒にしてやるから】と言われて、その子もその時に、じゃあということで、でも一応見つけた子の見ている前でお金は畳の上に戻したそうだが、それでそのままで終わって家に帰ったそうである。

    ところが、その子の地獄はそこから始まりだした。

    たかが幼稚園の時にちょっと目の前に見た100円玉を手にした途端に、ドロボーだとされ、しかもそれを黙っててやると言ってその場を黙って過ごさせておいて、そこから現在中学生になるまでの8年以上のあいだ延々ひつこくひつこく毎月毎月お金をせびりだし、この見つかった生徒から複数のグループになってこれを【バラすぞ】バラすぞばらすぞという、ただこのネタだけでこの長年の期間ずっと金銭を脅し取られ続けていたのだ。

    こういった類の内容は相手が子供であっても朝鮮民族は脅す弱みのつかみ方が巧妙でもうこんな幼い間から長けているぐらいだ。

    さて、野中の情報を引き継げる政治家では、一番有力候補はもう辻本ぐらいしか北朝鮮への忠誠を唱えている政治家が日本には彼女が群を抜いてるのでは?

    加えて、北朝鮮ルートに一番近い政治家といえば例のあの北朝鮮高官と一緒に写っているパーティーでの映っているあの光景から見ても、もうこのものしかいないと思えるが。

    だから辻本のことを、テレビも新聞も一切不正内容に触らないのでは?

    触れないのではといったほうがいいのかも。

  12. 仲井 より:

    毒を盛られたのでは?と、当時私は疑っていた。
    まあ事実そうだったのでは、とまでは言わないが、
    安倍さんのお父さんである晋太郎の病状が、あまりにも急変し、あまりにも突然に起きた死であった。
    その当時の周りの敵対していた連中の身元や、状況や、政治のその時の権力闘争のし烈さの雰囲気、それらを思うと、まあちょっと怪しすぎる部分が多いと感じる事実。

    安倍さんは、確かあの時外交からの帰りに、日本で、突然病気が急変した、
    体調が突然おかしくなった。

    私は当時殺されたんでは?などと飲み屋で話したりしてたこともあるぐらい尋常ではない急遽起きた死でもあった。

    当時安倍晋太郎への期待も結構あったし、派閥の勢力もまあ普通に派生して順次増えていた。まあダントツでというわけではないが、もしも仮に、安倍さんが総裁選立候補を事前に辞退だとか、総裁選の現場に本人が居なければ、もう誰が見ても当選するのはだれだと、総理大臣はだれだとすぐにわかるぐらいの、決まるほどであった。

    そこがあの時の状況が私は非常にうさん臭くていかにもあの時期の内容だなあと今でも思い出す。
    安倍晋太郎はあの時ほんとに病死だったのかと、本当に原因のはっきりとした本当の病気で死んだのかと、私は今でも疑っているほどである。

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