橋下徹生激論!「槇原容疑者逮捕・新型肺炎感染拡大・収賄秋元容疑者など」

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2/15 在阪局 ニュースワイドショーに生出演!

(※動画がすぐに削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…)


<<下に続く>>


新型肺炎
いよいよ、中国人と接触の無い方の感染が続々と確認されました

国の検査を受けられる基準は厳しいから(大阪府は拡大)

感染していても症状が軽い人は、知らずに結構動きまわっていた(いる)と思われる

大阪府が新型肺炎の検査対象を拡大へ 保健所長判断で 吉村知事「国の範囲は狭い」 – 毎日新聞

番組内で橋下さんは
毒性が季節性インフルエンザと比べてどうかを教えて欲しい」と言っていたが

その比較は違う気がする・・・(ツイッターにも書いたが)

何故なら
季節性インフルエンザなら薬等用いて自宅療養していれば、ほとんどの場合快方に向かう。

しかし、(これまでの報道に見ると)
新型肺炎は医療機関で肺炎と同等の処置をしないと快方に向かわないと思われる。自宅療養ではダメなのだ!

今日本では、感染者や疑いのある人にそういう処置が出来ているから、致死率が中国より大幅に低いのだろう。

しかし今後、感染者が激増して、そういう処置が出来る医療機関のキャパを超えてしまったら・・・

そうならないために、感染拡大阻止と対応キャパ増に全力を挙げなければならないのだろう。
(遅きに失したが中国が武漢でやった事は結局これだった。きちんと処置が出来ているとは思えないが)

そして、これを全国民が認識し行動しないと成し遂げられないと思う。

(ここに出ていた勝田教授が朝のウェークアップで、
最新の論文では「感染力が風疹並み(4.7~6.6人)と強い」と言っていた)

日本での致死率が中国のようにならないように・・・

新型肺炎・コロナウイルス対策は次なるステージへ。検査体制の拡充が急務 | 音喜多駿 公式サイト

珍しく、IR反対が多かったですね・・・

中条きよしさんは「ぱちんこ必殺仕事人シリーズ」が大ヒットしましたから、仕方ないですね
直接利益が無くても、否定はできないでしょうね

はるなさん・ふかわさんも、今の状況で賛成とは言いにくい

金さんは・・・説明不要(笑)

橋下徹生出演!「本人直撃!激動の橋下劇場。あのとき何が…?」

中国・武漢で発生し感染拡大が続いている新型肺炎。日本では安倍政権が水際対策を断行しているが、問題なのはその法的根拠が曖昧なこと。次のステップで取るべき措置は何か。橋下徹氏が緊急提言する。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(2月11日配信)から抜粋記事をお届けします。

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