【大阪府:クルーズ船に災害派遣精神医療チームを派遣。心のケアのため】吉村大阪知事「乗船者の精神的不安は頂点」【新型肺炎】

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まだニュースになっていないと思います・・・


(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1227876597866221573)

(引用ツイートした記事:クルーズ船 新たに44人の新型ウイルス感染確認 計218人に | NHKニュースにも載っていません)


群馬県には派遣要請があったようです
新型コロナウイルス対応で群馬県 クルーズ船感染患者を県内で受け入れ(群馬テレビ) – Yahoo!ニュース
>厚生労働省から県立精神医療センターに、災害派遣精神医療チーム「D-PAT」の派遣要請があった。

(出典: ♢ 国は、この程度の人数で「検査できない」と言う事なら 今後、日本でもっと拡がってしまった時どう対処する積り...

そして、ついに来たか!というニュースが・・・

新型コロナ都内でタクシー運転手の感染確認(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース
>新たに感染が確認されたのは、東京都内に住むタクシー運転手の70代の日本人男性。男性は中国からの観光客などを乗せて、羽田空港と都心部などを行き来していたという。

どれほどの時間、感染者を乗せていたのか?

そんなに長くなくても閉ざされた空間では感染リスクが高いのか?

恐らく、感染元は特定できないでしょうね・・・

この様なケースは、相当ある気がします・・・

大阪府は国に先んじて検査対象を拡大しました

大阪府が新型肺炎の検査対象を拡大へ 保健所長判断で 吉村知事「国の範囲は狭い」 – 毎日新聞
吉村知事は「国の範囲は狭く、柔軟な対応ができていない」と述べ、武漢市のある湖北省への渡航歴や接触が無くても症状に応じて大阪府内の施設で検査する

さらに、影響を受けている中小企業の支援策も発表

中小企業向け融資制度を開始 大阪府、新型コロナ対策  :日本経済新聞

(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1225952190159671296)

大阪府/新型コロナウイルス関連肺炎について 大阪府/知事からのメッセージ(新型コロナウイルス感染症について) 大阪府/新型コロナ...

大阪府/新型コロナウイルス関連肺炎について

大阪府/知事からのメッセージ(新型コロナウイルス感染症について)

大阪府/新型コロナウイルス感染症の発生に伴う電話相談窓口の設置について

コメント

  1. 仲井 より:

    日本の政治家になって、

    ;多くのいろいろな内容、
    ;国民不在の許しがたいほどの理不尽な国会や議会の内容、
    ;無能すぎる何もしない日本の国会、政治家ら、

    これらを直にすぐそばで自分の目で見てきて、

    自分は政治家になって本当にやることがあると、再認識されたことだろう。

    国民の立場から見る国会、政治行政の世界、これと実際に自分がそこに立って見たものとの愕然とするほど衝撃の格差、この思いは日々募ってある意味腹の立て通し(奥さんも本当に大変だろうと思います)であろうと、もうそこを抑えて、もう大声で叫びたいぐらいの時もあったはず、本当にお心の内をお察し致します。

    性格的にも非常にきつい部分を持たれていることがいい方向に発揮され、本当に大阪の政治家になっていただいて私など本当に感謝です。
    もしもこの吉村さんが今のこの大阪の政治家で存在していなかったら、居なかったとしたら、本当に想像できないほどです。

    大きな方針も示し提起し、その状態で今回のこのウイルスの戦場の乗客を含む現状非常に窮屈な日々を送られて困っておられる方への目線がとにかく細かいところまで網を張って、国民、特に人間に向けてすべてそこに向けてやっておられる。

    あまり語られていないが、大阪の維新がすごいところは、
    実はここであり、本当に人間の大切さを最重要課題として常に政治家が目で見渡して国民を見ているところである。

    ただやみくもに金くれ金くれ集団の言い分を聞くわけでもなく、税が必要な場所はどこか、東芝署はどこかを緻密に分析と実態を見定めてからズバッと方針を骨太でやっていきながら途中途中で修正しながら進めていくこの手法、ここがすごいのだ。

    そこで存在するいろいろな立場の国民が願う内容を、これを行政として受け止められる方向のものと、いやこれは無理だと、その理解を互いで解っていただける政治をやってきて今がある。

    ここまで並大抵でできる技、能力ではない。

    この大阪に今まさに目の前で居てくださっていることに本当に感謝です。

    吉村さんも松井さんもお体激務で大変でしょうが、日々ミカンの皮でジュースでも作って、殺菌とお肌きれいにして、それを飲んでいただいて、いつまでも健康でお願いいたします。

    松井さんも橋下さんも吉村さんが存在して現れたことが本当によかったですね。

    日本の政権側にも優秀な政治家は少ないがでも中には存在していることが救いだが、これからの日本、特に大都市の今後を見据えての見渡すとき、今の大阪、それと符合する日本を、これから将来支える政治家は誰だと今名指しされ聞かれたら、私はその中にまずは、大阪の吉村さん松井さんが脳裏に出てくるだろう。

    橋下さんはもう出ないなどと言ってるので、そこはどうかと。

  2. 仲井 より:

    本日の関西テレビ、
    午後5;30、FNN LIVE NEWS IT

    ここのニュースの中で、
    ハンセン病患者が、日本で国家的に差別と虐待を受けたという主張での、その被害を訴えるシンポジュームが開かれたとの内容のニュースが取り上げられて報道された。
    出席して壇上で、家族も含めてこれが三名が壇上に出てきてその差別を受けた云々での語りを喋っていたが、その人物ら、彼等を見て「ああやっぱりなあ「」と。
    彼等はやっぱり日本民族では無い状況に見て取れた。

    よく日本では、有りもしない内容で説明されたりで、韓国を日本が併合していたなどという言葉で伝えたりするくらいいい加減な報道の時もあるぐらい、この朝鮮半島の内容についてはテレビ局はほんとここらもいい加減なんだが、日本はあの朝鮮半島全体を併合していたんであって朝鮮の現在存在してる南北を分ける境界線38度線以下南側だけを併合していたわけでもないのに、そう勘違いさせるがごとくに韓国併合時などというときもある。
    まあそれはそれだが、
    朝鮮半島併合中、日本が統治に入った当時、朝鮮半島には肌の皮膚病らしき症状の者らが、もうそこらじゅうでうろついていた、朝鮮はこれらの者らの治療などほとんどするすべもなくただそこらじゅうで野放し状態だった。まあ朝鮮という地域自体がもう汚くて不潔で糞尿糞便が住民が寝たりして暮らす場所や住まいらしきものの中でさえそこらじゅうでもう糞便がまき散らされ臭いというレベルではなかったそうだ。
    朝鮮出兵した秀吉の家来でさえ、
    「こんなところは一切いらない」とまで言って大阪城に連絡しているし、宣教師らもそのことをヨーロッパバチカンに伝えてもいる。
    それぐらい汚い不潔な環境の中、日本はこの朝鮮半島を朝鮮の連中に懇願され併合に至った。
    そこからはこの皮膚病らしきものらをよくよく調べたら、ほとんどがライ病患者であった、当時ライ病は直接触ると感染すると恐れられていた病気であり日本政府は早々にこれら見つけた患者を一斉に朝鮮半島の或る一か所にこのライ病患者だけを隔離して周瑜氏治療と食事と寝食を与えて管理した。
    これが確かに日本政府が強制的に収容したということはあるがだが当時はこのライ病での観戦をものすごく怖がったことが原因でありこれはやむなしの当然の処置である。

    朝鮮民族の国家は当時そんなことへの知識も治療をしてやるなどという人道など全くなくて、邪魔扱いの、患者自体を殺害も普通に起きていたようで、ただ野垂れ死にしていくだけの運命だった彼等をむしろ日本は救助したわけだ。これらいつ死ぬかわからん連中を、これら患者の彼らは治療という朝鮮では考えられないことをやってもらえたわけだ。普通であれば朝鮮が先にやっておくことをやっておらずにそれを日本がわざわざ隔離までして治療までしてご飯まで食べさせて収容していたわけだ。

    初めの一瞬の折だけでもわずかな期間で6000人もの患者がソール周辺だけで見つかり、一斉にその数が収容された。この人数を一気に収容するってこれって今考えても大変なこと。
    今横浜に居てるクルーズ船の乗客の二倍近い人数の治療と食事と寝る容易と全て整えるなんてあの時代にそれを日本は朝鮮人患者にやっていたわけでこれだけでもどれだけのことを日本はやっていたことか、感謝してもらうべきだろうに。
    そのまま日本が併合もせずに何もしていなかったら、そうであれば地元の朝鮮民族奴隷や両班によって彼ら患者はそこら辺の道端で野垂れ死にの運命か、ただ殺害されるだけの運命だったものら。
    これを日本は実にあの戦争の周辺の時まで延々と日本はやって管理と治療をやっていた。
    延べの人数たるやもうもの凄いおそらく数万人などではきかない数十万人のライ病の患者が併合中35年間にわたり延べで日本によって朝鮮半島で治療が受けられたわけだ。

    終戦になって日本は朝鮮を引き上げることになったのでこれら日本政府によって治療を受けて収容されたままだったその時の患者、数千人とも数万人ともいわれているこれらライ病患者を朝鮮の収容所内にとどめたまま置いて日本に帰って帰還した。

    この後で日本は引き揚げた後で朝鮮で一体どういうことが行われたかと言えば、引き継いだ朝鮮政府はこのライ病患者の面倒など見られるかと、こんな奴らなど本来は殺してもいい連中だと、こういう状況が起こりだし、これを怖がったその収容所に管理されていたライ病患者らが一斉にその収容所から殺されるからと逃げ出した。
    脱走したのだ。
    朝鮮政府からは、治療も食事も何もやってくれない殺される恐怖におびえた彼ら患者がどういう行動に出たか。

    彼等は闇の夜に紛れて朝鮮から海を渡って生きるために、日本は治療もしてくれた、寝るところも用意してくれた、飯も食わせてくれたと、日本に行けば助けてもらえると、このまま朝鮮に残れば自分らは邪魔だとまず殺されると、日本へと密入国で海を経ってきたのだ。
    その数6000人ともいわれている。
    本当はもっとだと思う。
    まあ密入国の過程で日本にわたる途中で見つかったり海上で死んでいったものも多くいてただろう。
    あんな特殊な風貌になってしまう病気もあり、日本人が初めに見たら、普通の人は怖がってその容姿と症状に日本人も多分怖がって近寄らずにおびえただろう。

    正に松本清張の【砂の器】の、たどり着いた村々で村人から追い出され追い出され、何処に流れて行っても気持ちが悪いと追われていくあの状況、あの本浦秀夫の心境だっただろう。思い出したくもない状況を。

    日本はライ病患者を日本で治療と言う道がまだ存在し結果日本で数か所のライ病患者収容所を設け朝鮮から渡ってきたこれら患者を兎に角一斉に収容して隔離し治療をやった。
    あの終戦の折に、朝鮮半島で彼ら患者がそのまま朝鮮本土に残って(多分朝鮮にそのまま残ったものも多くいてただろうし、あのタイミングで逃げる選択肢が出来なくて、日本に来られない者もいてただろう=この者らは朝鮮で同胞から多分殺されただろう)日本が居なくなった朝鮮で、そこにいてた者ら、この人らはまあ普通で見てもすべてが家族親族、郎党ともその後の朝鮮を支配していった連中に皆殺しにあったはずだ。

    だから日本に必死で逃げてやって来た連中はまだ日本政府から治療も受けられたしそれなりのことを朝鮮で受けていた仕打ちなどとは全く違って未だ生き延びることができるように対応してもらえたわけだ。

    日本で虐待された差別されたなどと言っているが当時のライ病への恐怖感というのはものすごいものが国民には存在し兎に角怖い病気だと言って皆が怖がっていた時期。
    幾ら今の感覚で虐待だどうのといっても当時のライ病への意識はそんないまのコロナが近くで同の幹線道ののレベルをはるかに超えた怖さと今日があった。

    そらそうだ、梅毒のような症状で顔が解けて皮膚が流れていくような症状になっていくのだ。
    そら誰だって怖いと思うよな。
    しかも感染するししかも遺伝するとその時期の医療関係者はそういう診断をしていた時期で遺伝子だとかウイルスだとかのそんな高度な科学的解明がされていない時期、日本は朝鮮であふれるように存在したライ病患者を少なくとも隔離し治療をしただけでもすごいしこれが中国だとかイギリスであれば絶対にこんなことなどやっていなかっただろう。
    ましてや朝鮮から密入国で渡ってきていたこの患者らを隔離してわざわざ国が一般健康人と引き離して隔離までして、朝鮮からの違法移民を、しかも病気の患者を、しかも当時あれだけ恐れられていたライ病の患者のために治療を目的の医療収容所まで作って治療までしている。
    こんな国は世界中どこにもないのでは?
    これほど日本が手厚くやってあげたものをどこまで卑しく規制して金にしようとやってるんだと!
    普通戦時中であれば、何処の国でもたぶんどこの国でも皆殺しにしていただろう。
    治療などせずに多分殺していたのでは?

    もし逆に朝鮮に聞きたいぐらいだ。
    朝鮮はこの患者を治療どころか放置してそこらじゅうでうろつき、中には邪魔になるからとか汚いからで殺害も普通に行っていた。
    自分らはこういう患者をほったらかしておいて日本が差別をしただあ?ふざけるな!って。
    本当であればこういう患者は本国でそのまま隔離して治療をやってやるべきなのに朝鮮の中で日本が作っていた収容の治療施設をツビしてしまい患者を放り出してしまいそこで殺害を恐れた患者が日本であれば助けてくれると、現に今まで日本は自分らを助けてくれていたと、このままでは殺されるから朝鮮を出て日本に行こうと彼らは朝鮮から逃げてわざわざ治療を求めて日本に密入国までしてきた。

    これで日本はひどいことをやったなどという言いがかりは本末転倒であり感謝されることはあってもひどいことをされたなどと言われる筋合いは一切ない。

    そんな酷いと思うんであれば今でもすぐに朝鮮に帰ればいいではないか!、
    日本にここまで残って日本でそれなりの行政サービスを受けてそれでなおかつひどい目にあったはないだろうに。
    酷いことをしたと言って文句を言うべきは朝鮮本土だ、朝鮮政府に対して大きく叫べよ!、
    何で日本でやってるんだよ!
    朝鮮本土でやれよ!
    そしてそんな日本がひどい国だというなら早急に朝鮮に帰れよ!
    日本がひどいのなら日本に居てる意味などないだろうが!
    人道が大事だというなら世界中で朝鮮半島程人道に優しい国はないんだろう?
    朝鮮人程人道に優しい民族はいないんだろう?
    朝鮮で訴えろよ!
    人権侵害された!って。
    自分の祖国があるだろうよ、
    言っとくけど人道に反する行為をやっていたのは皆さんの同胞の朝鮮本土の人だったからね。
    そこを解らないと。
    朝鮮に向けて言えよ!
    そして韓国大法院に対して人権救済を求めて補償の裁判をかけてやれよ!

    優しい朝鮮民族がものすごく大事にしてくれると思うよ!

    ねっ!
    ねっ!
    だろ???

    それが普通の人間の道だ。

    ★このライ病もそうだし、
    今回の、このコロナ・サーズ・マーズ、

    もうえらい酷い民族の国の隣国に、日本はなったもんだねえ。
    もう一体どのくらい日本に迷惑をもたらすのかねえ。

    これだけじゃあないからね、
    この朝鮮民族が近隣で居てることの迷惑と被害はもう計り知れない。

    今後コロナウイルスは日本国内での朝鮮民族の血をつなぐものへとモーレツに感染しだす可能性がある。
    その数は2000万人を超えるかもね。
    そらそうだ、
    朝鮮民族の血をつなぐものは日本には今2000万人以上存在するはず。

    でも間違えないでね。
    報道は、一切国民には隠しだまし、
    【日本人がまた感染】、
    【速報日本人が、日本人がまたまた感染】とやってるが、日本民族には感染などしていないし、そんなことはありません。

    日本民族の血しかもっていないものは、これには感染しません。

    テレビ局は、ここが日本だということを忘れているようだ。
    日本には朝鮮人しかいないかのように日本国民すべてが感染するかに、危険があるかに報道をやってるが、感染が怖いのはじつはテレビ局の朝鮮民族の血をつなぐその局の彼ら自身なのです。
    こいつらが今一番怖がっているのです。

    もう自分の国が危ないと錯覚しているようだが、お前らな跡、いつから日本が朝鮮になったの?って、
    ここは日本だぞ!って。

    お前らの国は朝鮮であって、間違えるな!ここは日本である、と、
    日本民族は今もこの日本でこうして生きて存在していることを忘れるな!自覚せよ!って。
    ここはお前ら朝鮮民族の国ではないことを、早く認識せよ!と私は言いたい。

    日本には2000万人以上の朝鮮民族の血をつないだものが存在しているので、日本の国内で最高2000万人まではこのコロナウイルスに感染しても何らおかしいことはありません。
    朝鮮民族の血を引き継いでいる人たちは日ごろ気を付けて感染しないようにしてください。
    私などここ2週間ほどで病院へは7回もいろいろな病院へ行っている。
    マスクなどしたこともないし周りでくしゃみをしていようが普通に何のこだわることもなく気にもしていない。
    行くには電車もあり、バスもあり自転車もありで、そこらじゅうの人ごみの待合室に鎮座していてるが何のこともない。

    絶対に自分には感染しないということが判れば、これほど気持ちの楽なことはない。
    よく、持病を持っている70代80代は重篤になり危ないなどと言ってるが、じゃあ、私など癌センターの医師からも、別の大きな専門病院の医師からも、同じ診断での、
    【生きても7か月、余命は、永くて10か月、運が良ければ12か月ぐらいだ】、と、つまりもう2019年の初めごろにはも死んでないといけない状態、2年近く前に告げられ、手術は結局できず、それから痛みもないので何の治療も受けずに、ただ3か月ごとくらいに癌の場所のMRIか、CTでの経過撮影での診察だけで、ここまで来てなぜか普通にまだ生きている。
    すでに余命宣告の日付が、1年半ほど過ぎちゃってしまってもう遥か遠くへと終わっている。
    この間、孫に、
    「おじいちゃん死ぬって言ってたけど、なんで?生きてるやん、いつ死ぬの?」って聞かれて、皆で大笑いだった。日本人には、判断できないほどの免疫が備わった体を、親が我々に残してくれた。

    コロナもサーズもマーズも日本民族には感染しないと公の公表して挙げればどれほどの日本国民の恐怖感から逃れられて仕事にも日常の行動行いにも遮断ということが起こらずにあらぬ感染の疑いでの嫌がらせなども消えると思うが、
    隠すから余計勘ぐったりただ中国に言ってきたというだけで疑われたり。
    日本民族は感染しないとわかっていたらそんなことも怒らないし特にスーパーや飲食店などはここを判断しやすくなり相当気分的に楽になるだろう。

    感染する者らと感染はしないというものらの範囲が判れば行政も相当楽に対応できるのでは?
    一番いいのは全国の朝鮮民族の血をつなぐものがすべて今回のコロナにおける要請下院成果の検査を受けてしまえばあとはもう放置させても大丈夫。
    それをやってそれら民族に感染者が見つかれば隔離すればいいだけである。

    でないと、ただ危ない危ないだけでは、一人でも発生したらその企業は小さければ、もう企業活動も何も動かなくなるだろう。その発生したものが朝鮮民族の血を繋いでいたものだったが他の社員は日本民族だとわかればそのまま企業は普通に企業活動ができるしここを早く公開したほうがいいと私は言っている。

    まあ私の話は信用できないだろうからきちんと国立感染センターでのここまでの感染患者とこの民族の遺伝子の区別の感染の内容をデーター化して見極めればすぐにこの答えは出てくるはずだ。

    アメリカ人が感染などとやってるがあれも朝鮮民族の血がその人の体の中に遺伝子で入った血のものだと思える。

    最後になるが
    ★現状感染の経路は、口や手どうのこうのと言ってるが、もう馬鹿らしい、ほぼほぼすべてが、トイレでの感染であろう。
    皆さんも経験してると思うが、日本中公の機関や病院や何処に行ってもコンビニでもどこに行っても、備え付けのトイレットペーパーってめちゃくちゃ薄いものを使っていますよね。
    あれって、あれでお尻を拭いても、もうその時点ですでに糞便が自分の手にくっついた状態です。
    7重くらいに降り重ねたとしても、ほぼほぼ糞尿糞便が手にくっつく可能性があります。
    その拭いたその手でまずはパンツを上げたりスカートを上げますよね、またはその拭いたその手で流すレバーを、先に手で使って流しますよね、
    レバーにはその時点ですでに糞便のくっついたものが、手からそのレバーに糞尿糞便がくっつくわけです。
    そこでトイレから出てきて手を洗ったとしても、レバ^にはすでに糞便がくっついていて、その手で衣服を持ち上げてパンツをはく、その折にはまだ手を洗っていないわけです。
    糞便を手にくっつけた状態で、衣服を引き上げて履くわけですから、その衣服には拭いた手にくっついている糞尿糞便が相当の糞便が手から衣服へと移ってくっついているわけです。
    その状態で今度は、仕事中だとか普通の時にそのままたとえ手を洗ったとしてもその手で衣服を触るわけですから当然その服にくっついている糞尿糞便に触れ途中途中触る。
    その手で誰かを触ったり自分の口に入れるものを手でつかみ衣服も触りながら食べたりもします。

    手を洗うのを、糞便を出してお尻を拭きそのまま便器に座った状態で手を洗えば、トイレ流しのレバーを触ってもその手には糞便はついていないので大丈夫ですが、普通はお尻を拭いた手でそのままパンツを引き上げてからレバーを触って流す、か、または、お尻を拭いてからその便器に座った状態のままレバーを手で流すか、手を洗う前に流すか、だからどちらにしても、タイミングがレバーを触ってしまうし、衣服を整えるのに手を洗う前に触ってしまう。

    だからトイレが一番感染の怖い場所です。
    ノロウイルスもトイレできちんと手を洗ったと言っているが、その用を足して終わってパンツを引き上げる時にその折に拭いたその手からパンツには糞便がくっついてしまいその手で海苔を刻んで袋詰めしていた作業所の叔父さんの手からノロウイルスが入り込み大量の感染患者が出た事件があった。

    あれはトイレを出てからはきちんと手を洗ってるし、マスクもして作業をやっていたがトイレで流すときに、拭いた手で先に下着を触ってしまっていたために、作業服と、衣服の作業着にウイルスが糞尿か糞便がトイレ内で手を洗う前の手で手からくっついてしまい結果、手は洗ってるがその前にパンツや作業服に手が触れていた可能性があるという結果になっている。あれだけ薄いトイレットペーパーしか何処に行っても装備されていなければ当然手には糞尿は糞便はついて当然である。

    トイレでの感染を防ぐには、
    まずはハイターを水で2倍くらいに溶液を薄め、それを噴霧状態で、自分がトイレに入った折、そして出る折、ここで入った折と、用を済ませて出る折、手を洗ってから、入り口のドアノブ、それと、便器の流すレバーに、油吸い取りのキッチンぺーパーをノブとレバーに常にくるくると、くるんで巻いてかぶせておいて、その状態でその出入りの都度、噴霧器でノブとレバーをシューッとハイター溶液を吹きかけ消毒すれば一番いい。
    ハイターはキッチンハイターでは無くて、普通のハイターがいい。

    日本民族の人はそこまでしなくてもコロナサーズマーズは大丈夫ですが、でもノロウイルスとか普通のインフルエンザもあることだし、これぐらいやれば、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにもほとんどかからず、まあ大丈夫。
    朝の出勤時と寝る前に、梅干しとミカンでも、これでもかなり防御できるが。

    お風呂も一切のブラシも洗剤も使わずに、ただこの割合で薄めたハイターの溶液、これを天井からお風呂壁から浴槽から窓、すべてお風呂内を全くこすったりブラシなど一切使わずに、ただこのハイター溶液を噴霧させてやるだけで排水溝から風呂内から浴槽内、壁天井ドアの隅々まで一切こすらずとも、ただ吹きかけておいて、そのまま5時間以上ほどおくだけでまっさら状態にまでなります。
    こすって洗う必要など一切ありません。

    現に私は40年間ほどお風呂場でこすって掃除などしたこともありません。
    ただハイターだけをお風呂内のすべてに噴霧状態で吹きかけて、それでこすりもしないしただシャワーのお湯で後で流すだけで一切こすったりしての掃除はしたことがありません。
    私は引っ越しをする折には、いつもそれまで住んでいた部屋全体をこのハイターだけで掃除を行ってきました。
    いちいち手でこするなどしたことがありません。

    徹底してこすって掃除することなく、これだけで部屋を引っ越しで明け渡し立ち退く折には、よく不動産屋やら大家さんから請求される部屋全体での汚れでの補償部分、これについては、私は、ほとんどこれまで保証金から差し引かれ請求されたことがありません。
    明け渡すとき部屋の状況を見に検査されるんですが、検査に来た者が、明け渡す部屋を見ていつも驚いて言います。

    ★「そのまま、このままで、何もしないで次の人にそのまま貸せます」と言って、逆にお礼を言われます。

    引っ越すときには、玄関周り、調理場の水回りや壁周辺、おふろドア、あらゆる排水溝も含めての周り、洗面台周り、ベランダ、またベランダの汚れやすい大きな窓もガラスも含めて、部屋全体をすべて一切ブラシやたわしでこすることなくただこのハイター噴霧のみで、このハイターでピカピカにして出ていきます。
    皆さんもこれでやればあらゆるところの病原菌など一切近寄ってきませんから、お試しあれ。

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