(朝日調査:安倍政権「評価する71%、全く評価しない9%」)
橋下徹「政治の質はメディアの質によって左右される。この9%の声を拡張させ、さも国民の声のようにメディアが報じ過ぎると、政治はそちらの声が良いのかと思い、誤ってしまう!」
9/6 フジ系 日曜朝の報道番組
※残念ながら動画は削除されました・・・
<<下に続く>>
少し前に議論になった「9月入学(始業)」も
大学が「大反対」で声を上げたし、問題の根深さを改めて感じます・・・
♢
橋下徹著!9/30発売!
大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう 単行本 – 2020/9/30
posted with カエレバ
♢
安倍晋三首相が健康問題を理由に辞任を表明したが、その際の記者たちの態度や質問内容に国民から批判が相次いだ。もとより政権批判はメディアの役割だが、批判の目的を見失ってしまえば、ただの悪口雑言になる。政治家から政治批評を行うコメンテーターに立場を変えた橋下徹氏が、自戒を込めて原理原則を確認する。プレジデント社の公式メールマ...
橋下さんの公式メルマガ
橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジン|PRESIDENT Inc.
amazonで公式メルマガのバックナンバーを販売しています!
販売中メルマガ一覧
http://amzn.to/2ApBkaE
【amazon Kindle Unlimited】月々980円で書籍も雑誌もマンガも読み放題!PCでもスマホでもタブレットでも読める。(初めての方)30日間無料お試し実施中!
コメント
★結構大きなニュースが立て続けに今日出てきた。
発信された。
日本のお茶の間のテレビでは極左集団の手先となって共一日中一切隠して報道されていないが。
ネットベースではけたたましくこのニュースが出ている。
日本は本当に極左が仕切っているようで一切報道で出してこない。
★米国極左新聞の嘘で創ったでっち上げ報道に対して、トランプ大統領が猛烈に怒り爆発。
米軍の戦死兵士のことを、「トランプ大統領は冒涜した」と、ありもしないでっち上げの記事を一面で大きく報道したことに、このフェイクに怒りを爆発させた。
考えられない嘘の作り話の内容をさも事実の様に朝刊の紙面の一面で作り上げて報道するこのバイデン・ハリス陣営のお抱え新聞、この極左マスコミの歪めた報道、態度に、トランプが怒りをぶつけて次のように発言した。
大統領を嘘で誹謗中傷した記事について、トランプが吠えた。
【戦死した兵士に向けて、話題にあげて、嘘をでっちあげて陥れが見え見えの嘘を捏造報道し、作り、誹謗中傷するこういう連中は、こういうことは”ケダモノ”にしか出来ない(人間なら戦死した兵士を防毒するなどできるはずがない=戦死した兵士が大勢眠る靖国神社への参拝を誹謗中傷する連中と全く同じ=こいつらってなぜここまで皆同じ手段と同じ手管しか使わないのだろう)、こいつらは”ケダモノ”だ!】と。
マスコミメディアを、ケダモノ扱いの発言をやった。(トランプの言ってる通りだ)
●不思議ですねえ、日本も何故同じようになっているのかねえ。
日本のマスコミのでっち上げの嘘報道と内容と全く同じことが、米国内メディアマスコミでも起きていて(トヨタ自動車のトップはここをついて日本のマスコミメディアはもう要らないという発言をやった)、しかもこういうことをやる連中は日本と同じやっぱり共産主義社会主義チェチェチェ思想に傾いた連中の工作活動の一環として行われていて、これが日常日本でも起きていて(日本からわざわざ海外にまで出て行って日本陥れ工作喧伝作業まで行ってきている=韓国嘘内容での保坂某とか)、これがやっぱり極左、ここも同じで、日本海を隔てたあの朝鮮半島の連中の反日のいつものやり方、工作捏造の手管と、もう何故かそっくりで、まるで遺伝子が同じに見えるほどにこいつらは似通っている。
もううり二つの同じ手口。
★日本最大企業のトヨタ自動車トップが、「日本にはもうマスコミメディアは要らない、必要ない」と発言。
トヨタ自動車トップがもうここにきてさすがに日本のマスコミは増すごみであり全く必要なくむしろ内容がいいという口ぶり。
それぐらい日本の報道は中国共産党南朝鮮を利する方向での思考誘導工作、日本は悪の巣窟かに勘違いさせる煽動報道を毎日毎日繰り返し繰り返し、印象操作にのめりこみ、日本のマスコミメディア自体がもう普通の日本人の報道構造にはなっていない。
見た目が日本人と朝鮮半島民族は一見見分けができない状況で差も日本のテレビで日本人がやっている報道機関だと思わせて勘違いさせて捏造虚偽のフェイクを国内の報道で平気で流して日本減の恥というものを全くもって知らぬ顔。
ここまで日本が因縁をつけられてきたでっち上げた嘘での集り内容、こういうこれまでの南朝鮮のやってきた嘘のでっち上げによる工作と全く同じ性質の報道に現状日本はなっている。
極左志向の煽動組織へと日本のマスメディアはもはやそのままそうなってしまっている。
★中国共産党が
「今月末の九月中には、台湾海峡、台湾本土へ人民解放軍が軍事行動に移る」と恫喝発言。
台湾へ9月末までに武力侵入すると言っている海域への、ついこの間の中共からの恫喝のサインであるミサイル4発をぶっ飛ばしたその到達地点南沙海峡海域に、さっそく米軍がそれに応えて、
「やれるものならやってみろ!」という明確なサインを実働行動で示し、中共に目の前で行動で示し、そのまさに中共からのミサイルが撃ち込まれたその緊迫の海域地点を中心にミサイル搭載の米軍用駆逐艦を悠々と航行させて見せた。
習近平はこれに対してどう出てくるのか。
中共人民解放軍幹部は、会見で次のような声明まで出してきた。
我々は退役軍人及び現役軍人150万人以上の兵士を80万隻の漁船に登場させ北は尖閣諸島周辺南は南沙諸島海域まで出動させるとまで声明で出してきた。
もちろん台湾とその背後の米国ほかそれと同調するオーストラリア、インド・カナダ・イギリス・フランス・日本を対象にした明確な北は沖縄尖閣、南は東シナ海から南沙諸島、香港沖まで、第一列島線領域を入れた地域への中共がこの海域を何が何での奪い取るという、中共の覇権範囲だとの宣言をしているようなもので、文句のあるやつは人民解放軍が迎え撃つぞという中共の卑劣で悪態をついた強奪略奪強盗そのままの愚連隊しかやらぬ脅しの恫喝宣言だ。
日本はどうする?
腹をくくって、後先が見えなくなっているあの愚弄の脳しか持たぬただのそこら辺の山賊集団、今では海賊となり下がった愚連隊組織の中共と、日本は正面から面と向き合って戦えるのか。
世の中コロナとか、学校がどうのこうのだとか、もうそんなことが言えない本当に緊迫した状況に日本は来ている。
今日本は自由に通れるはずだった世界の宝でもあるあの尖閣、台湾、東シナ海、南沙海域を中心としたあの海峡、海域、幅は細いが、世界の共有財産でもある貴重すぎるあの海を境に、日本は態度と行動でどうするのかを、国として対応対処をどうするのか、目の前で日々瞬間瞬間命の危険と向き合って現場で対応してる兵士、今や緊張がピークにきている状況で、日本の政治家が国としてこの愚連隊のやくざ国家組織の中共に対して、どうするのかを、国として自衛隊員の命をどう支えてやれるのかを、目の前で向き合っている彼らの命をどう国民が応援支えてやれるのかも含めて早急に考えてすぐにでも答えを出さないと、もう目の前に命が飛んでしまいかねない。
米軍他協力する自由権国家の軍とともに共同作戦で犯罪組織国家中共に対応してもらいたい。
総裁選挙でもこの今この件でどうするのかを明確に名言が出ていない状況。
一番困るのは命を懸けている自衛隊隊員の現場だ。
彼らの支えになる明言を国家として、政権として官邸はそろそろ日本の態度を出すべきだ。
https://www.youtube.com/watch?v=TXuJcft49N4
https://www.youtube.com/watch?v=yRJGKo7ho30
↑
日本は腹をくくって決断をする時期に来ている。
事実を曲げて報道や語り部で伝えさせるのではなく本当に何が起きていたのかをわれわれ世代は後継者であるこれからの世代に伝えていくべきである。
せっかくこうして真実はこうですよと教えてくれているものがありながらその内容はなぜか盤されるこの恐怖体制の日本。
私は日本は現状中京と或る意味同じ部分を兼ね備え表で出してはダメという部分を作って規制がきつい状況になってしまっていることに非常に恐ろしい時代になったと思いだしている。
事実がネット上に出せないこの現実が日本であっていいのだろうか。
このサイト動画で私が一番気になったことは中京という国がもう1960年代から延々と米国をはじめ世界中に共産主義浸透を図っていて、ここにその舞台にあのチェゲバラまでが毛沢東の手によって莫大な資金を与えられ共産革命に実践の先頭に立たされて動かされていたということにまあ驚いてしまった。
我々が知るチェゲバラといえば、あの白黒の大きな写真に残るハンサムな革命の戦士というイメージ、だがその後ろには毛沢東がついていて彼らの思うように動いていたということに驚愕している。
共産主義というもののこの動きの恐ろしさに私は本当に恐怖を感じる。
日本はそんなことも知らずか知ってか呑気にその時期からのうのうと大きな莫大な資金援助での中国共産党への資金援助、ODAでのもう数兆円にも上る莫大な資金をただで与えてきていた。
日本は本当に子供の外交をやり奴らの本当の狙いの部分には全く触らずにただ湯水のごとくに日本の中で生まれるGDPからの資金を日中友好というとてつもない工作員の創った組織団体を通じて大量の資金が流されその間中京はせっせせっせと世界中に向けて共産化を広め拡大工作をあらゆる手法で入り込み工作をやって内部からその国を操ろうと画策してきていたわけだ。
その結果が今の日本でこの状況にまで共産党に乗り込まれてもまだゆったりとした表情で中共を見つめている。
★怖くて発言もできないのかそれとももう既に中共の仲間で動いているのか。
最後に痛い目にあうのは国家国民、日本国家という世界にも類を見ない崇高な民族が引き継いできたこの誰にも侵されない我々日本国である。
日本の政治家よ!
現場の日本の自衛官をもっと頭で描け!
彼らがどんな思いでこの日本国家、日本国民のために命懸けで対峙しているかを。
https://www.youtube.com/watch?v=Qo41q_Bh3wM
↑
見た方はいてるとは思うがそのうち中国の先に出したチェゲバラ迄攻略していたという証拠映像、この動画と同じように、多分間もなく消されると思うので、一度目を通していただきたい。
事実があっても絶対に否定して嘘を通すこの特殊な者ら、日本に今こういう連中がそこらじゅうで日本人となって存在している。
↑
YUTUB の動画
↓
【女と金】
【併合】
ここの動画をぜひ
橋下さんが出てきて喋る番組が最近多くなってきているが、
その中で最近よく発言されることで、
「これだけ自民党がいろいろあるんだから日本のことを考えたら野党にチャンスじゃあないですか!」
「今こそ二大政党になってガチンコで国会でやっていただきたいですねえ、野党はもっと頑張らなくちゃあ」って、こういう発言がよく出てくる。
これってまさか立憲や国民民主やれいわ、社民党共産党のことじゃあないですよね。
こんな連中にがんばれって言ってるんですかねえ。
それとも国民はバカじゃあないのでこんなゴミだらけの汚染された政党など国民のだれが投票するのかを分かっていて茶化して言ってるんですかねえ。
現状こんな害にしかならん一応野党と呼ばれているこれらゴミの政党、あれら政治家で、こいつらの中で、日本や国政の中で必要と思っている日本国民などいないことが解って、そのうえでカラ元気で頑張れ!無駄だけどな!と言っているんですかねえ。
中共、朝鮮ともう言ってることやってる手法所作までもう本当に全くそのままそっくりでまともに異国の連中に見える。
異国の山賊らと彼らと同じ行動同じ手法を繰り広げるこの連中ってもう日本からほど遠い、見えないくらい遠いところ、遠い存在のところで山賊のやってるやり方と同じ志向考えで日々日本のこの国土の中で偉そうにだれの国かと思わせる発言までやっている。
こんなことをさせるまで放置させてしまった日本人は本当に人が良すぎる。
蓮舫や辻元は無論だが、一体何様かと思わせる言い方で国会で高飛車に総理に偉そうにものを言っているが私なら
「君こそどういう育ちだ?向こうと日本ではどっちが住みごこちがいいんだあ?」と逆に言ってやるが。
「奴隷時代は快適だったか!」とも言ってやるが。
ほかの議員らもうらやましかったが夢がかなったのかようやくなれたと思い込んでる??貴族??の立場、まるで朝鮮の両班にでもなったかのように酔いしれて、日本を牛耳ってるかの言い素振りで偉そうにしているが見ていてその姿は見るからにみすぼらしく下品で品がなく、もう下品極まりない。
見て居て反吐が出るほど下品で薄汚く見える。
★私の田舎にもこんな下品な連中などは見たこともないし、私の瞳に映ったことがない、ただの一人もいない。
国会内をそんな下品な風体風貌態度でうろうろ歩くな!って。
国会が汚れる。
橋下さんは時に松井さんのことを、
或る意味仲間だからこそ言えるのかよくやんちゃっぽいとか発言で出てくる。
でも私はいつも思っている。
人間は賞味本当のことしか言わない人こそ品格があり日本人らしい心意気を持っていると思っている。
私の田舎のころの時の町長でもう本当に松井さんのような人が一時期凍てたことがある。
江戸の時代からの先祖代々昔からのその地の人で、時には集落の者にきついことも言いながら、でも中身は集落、街を思う心が染みついていて、住民は常に尊敬もしていた。
本当の事実を語ってくれる政治家、これこそ日本の本当の人格者の政治家であり信頼に値する人物である。
人格者というのは、品格がある人というのは、品がある人というのは何もすましてきれいごとの嘘を並べて目の前だけ気持ち良くさせるものをいうのではない。
実際の現場行政の現場はこうですと、これに今立ち向かっていると、ここに問題があってそれをやっている、皆さんも協力してこの内容を吹き飛ばして先に向かう内容をつかもうではないかと、実際に動いてそれに立ち向かう、それを国民にじかに見てもらう、失敗も成功部分も同じように見てもらう見てもらえるという状況を作る。
その姿を見てもらう、こういうこの姿こそ価値がありこういうことをやっている政治家こそ、品格がある。
私は松井さんがここまでやってこられたことはまさしく人間としての人格、政治家としての品格の部分で本当に優れていると思っている。
大阪の以前は私は本当に嘆いていた時期がありもう大阪はそこらへんドヤ街と同じ感覚の質の悪いやからだけがそこらじゅうで食い漁る政治の世界になって、府民市民は本当に悲惨な生活政治からは遠いところに置かれまさしく今の南朝鮮化するだろうと思っていたぐらい失望だけで過ごしていた。
私の事業の関係で目の前でよく見てきたが、役所の大阪の何々課の課長だ係長だ、どこそこの所轄の警部補だ警部だと、行政の連中は毎日毎日凝りもせずに業者に接待されおよそ政治、行政といえないくらい腐敗していた大阪、周りを見ても大阪の梅田周辺から谷町筋に行く北区の周辺だけでも売春宿が多く存在し周りには100人を超える本匹が日々立ちんぼ腕客引きを市警察は朝鮮クラブからの癒着によって不法入国の女性を朝鮮半島から違法に普通に大量に引き込み、もう行政も警察もおよそ普通の管理状況にはなっていなかった。
それが梅田から天六梅ヶ枝町あたりの一角だけでもそんな感じだった。
大阪駅を中心にしたあの2キロから3キロ一角のど真ん中の中心地に。
暴力団事務所もこの一角だけでも8っつほどの組が存在していた。
昭和の終わりごろでも普通にこれが存在しそこら辺の飲食街では正月には獅子舞を押しかけさせ、多くの水の商売店舗から一店舗数万円単位を脅す見か〆料を取ってしのぐチンピラの覚せい剤中毒の連中が相当存在していた。
所轄が正月にはこの連中から二キロ以上の正月の飾り鯛と数本の祝い酒をいただいて現場の違法は見逃すという放置状態がまかり通るというのが大阪の昭和の終わりから平成の初めごろまでの状況だった。
ある時期から新聞テレビがなぜかこの内容は出さなくなって無くなってると思わせた節がありつまり新聞もテレビも実は日本人の世界から異国のあの国の連中に入れ替わっていて祖bの加減でこんな違法行為をやってる連中外国の密入国で日本国籍を盛った連中だとわかっているのでこいつらの街中の繁華街で起こして常態化している犯行は隠し犯行はできるだけ隠すマスメディアになった。
ここらも日本の都市でありながら実は牛耳りだしたのが、メディアも政治家も行政も実は日本人ではなくなりだしてきていた証でもある。
日本住宅公団など、大阪のある講談の団地の一画のビルだけで、この中に108部屋もが実は暴力団事務所がそこで組事務所として存在し、もっと大六野はそれらほとんどが実は住民名義で生活ほどを受給していたという驚きの内容まであった。
住民はかの朝鮮からやってきた暴力団。
彼らは都市開発となって行政と一緒に住宅公団が進めた区画発展のために行った行政主導の事業でその周辺で集落をして不法占拠状態で日本の大阪で短冊状に長屋で住んでいた数百人規模の地域、そこを立ち退く代わりに公団住宅の部屋3DKを一軒一軒すべてに譲りそこに住まわせ、それら違法移民を一斉にまとめてこの公団住宅に詰め込んで放り込んだ。
これで数年がたちその後ここに実は相当数の組事務所が乱立し、大勢の暴力団員がここで住むようになった。
しかも不法占拠sで日本に住んでいた住民をこんな新築の3DKの部屋をほぼ家賃などない状況で住まわせていた。
まあこういうことがこんなことが普通にまかり通っていた時期このころにも政治家をやっていた連中はそのまま今も残ってるしまた親から引き継いでこういうことを知っていても放置状態だったのだ。
それが今回の都構想において、
【自分たちが守ってきた大阪をなくすな!】と叫ぶこのごみ政治家ら。
お前らがこの大阪をここまでおかしくしてきてここにきてようやく人間が不通に希望をもってこれから住民が不通に住める大阪を目指すことに夢を抱ける、そういうことが実際に目の前に起きようとしている、
これに邪魔をする連中はまさに私が今ここに書いたようなあの悪の時代にまた戻したいのかといいたい。
柳本が、あの西成で一体何をやってきたのか、あの地域に一体奴ら一家は議員になって代々税金で数十億円の収入を得ながら何をやって西成をよくしたのか。
もうあきれる者らがただ吠えてあの暗黒の何も先が見えない腐った街並みだけを見ていたあの時代に戻せばこいつらにはまた莫大なキックバックが転がり込む、そんな世界にはしてはならん。
というのはただおとなしくて行儀がいいものを指すのではない、
フイリピンでもインドネシアでもブルネイでも台湾でも、戦争当時派遣された日本人がどれだけその外地の中でその人たちのために貢献していたかを見れば、この日本の国内でできないことはない。
人格の評価は私は大阪の現状は本当にすごいと思っている。
人格という部分で言えば、ここまでを見ればすべてわかるが、私は松井さんはそれに匹敵しやっぱり政治家は原点に住民の命、生活、安全、子供の教育、発展計画、そして人間の根本である真実を語るという部分、ここを持つ人物でないといけない。
私は大阪をあきらめ、出来た多くの私の子供にも田舎で暮らさせようかと、人間らしい嘘のない世界で過ごせると、昭和の終わりころには事業も止めてもう田舎に帰ろうかと一時期思ったこともあるがこんな状況に変化すっるとは私も当時は全く思ってもいなかった。
橋下さんがぶった切り、松井さんがそこをばらけた部分をまとめ上げそこを吉村さんが製品化していくというプロセス。
大阪都構想はまさにここに至る最大の山である。
私は今回は高市早苗議員が総理候補で出てくるかと思っていたが残念である。
官房長官に高市早苗さんで、防衛大臣は河野太郎さんがいいと思っている。
官房長官に高市早苗さんを選ぶ理由は、兎に角説明が実にわかりやすく公平に判断の下せる間隔を持つ、それらができる、先を見通して物事の先を作れる人に見えている。
旦那さんは論外だったが。
国会での答弁が法的根拠であったり、憲法解釈、もろもろが、かなり詳細まで脳に入ってるようで、高市さんは官僚の手助け無しにこたえられる能力を身に着けておられるところ。
日本の官房長官は、原則、君が代、日本国旗、これらに敬意を抱き、最低でも靖国神社へ堂々とした態度での参拝ができる人になっていただきたい。
大阪の知事も市長もぜひ靖国神社への参拝をかかさずしていただきたい。