橋下徹が注目の2大臣に聞く「菅政権が『打破』悪しき前例。そしてデジタル庁が目指すもの！」動画

コメント

1. ぽんた より:

   2020年9月22日 8:30 PM

   https://abema.tv/video/episode/89-77_s10_p91

   「#88 ゲストは福岡・高島宗一郎市長 橋下も注目若手!地方改革&道州制を語る」

   これ面白かったけど、管理人さん見たかな？

   返信
2. 仲井 より:

   2020年9月23日 12:02 AM

   その人物がまだ小学生の低学年のころ、その子の家の一間、６畳間くらいの畳部屋に入ったとき、
   部屋の天井部分までが漫画で隠れて見えなくなるほどに、天井が塞がるほど当時の漫画本がもうびっくりするほどの量でその部屋全体を覆いつくすほど山積みで無造作に大量に山積みで積まれ、その量にまずは私は驚愕した。
   こんな家もあるんだと。

   おそらくは数千冊どころではないくらいの当時の漫画本を、この子はここまで読んで”遊んで？”きているのかと、まあよくこれだけ漫画本を親が買って与えてくれたもんだと、まだ小学生だった私は正直そう思った。

   私の家などまず漫画本などはそれから後に発刊されだした精々あの「じゃじゃ馬君」の天馬天平だったか「冒険王」、赤胴鈴之助の「少年画報」という漫画雑誌だけぐらいしか親からは買ってもらえなかったそんな時代。
   その部屋に入って足を入れる、襖を開けた途端、まあ同じ年頃として驚いた。
   普通に驚いた。
   積まれてある漫画本で、人間がその部屋に足を入れられないくらいの量の漫画本がぶっきらぼうにただ山積みで天井高く迄その部屋がいっぱいになるほどに積まれていたことを思い出すが。

   その人物の、後の家系の者が日本の大臣になっていることを私はなんか複雑である。

   大臣になった人物も、私が部屋を訪れた当時のその先代の過ごしていたそういう家庭環境でこの今回の大臣になった人物も同じ家系で同じ家で育っている以上当然今回の彼も同じように大量の漫画に囲まれた小学生時代を多分送ってこられたことだろう。

   子供時代は、そういう環境で育って来たのだろうし、その後になって成人し、その後社会に出てきて、そして日本国家のために日本の政治の世界でやろうと決意をして、その持っている能力をここにきてようやく持てる能力を発揮できる環境が整いだしてきている。

   或る意味、時代と、先輩同僚議員にも恵まれ、そしてタイミングも今が彼の能力を発揮させる一番のぴったりと合う時期になり、ここは何とか持てる能力を十二分に大いに発揮してほしいと思っている。

   夏になれば私の家で夏季休暇を過ごしていた彼の先代には私は面識があるが、今回の人物とはまだ彼は生まれていなかったと思えるし、直接彼とは私の実家での夏季休暇等の面識はないが、でも当時の夏季休暇に来ていた先代とは面識があり、そのころ同じ世代だったし、あのお家の環境と、中の人の或る程度の人柄、紳士的振る舞い、人格は、私はまだ小学生だったが、招かれて寄せてもらった折に子供ながらに私は彼の本宅のお家に招かれてお伺いした折には、誰もが会う人ごとに皆人柄もよくスマートな対応をする方ばかりであった。
   家柄というものが表れていた。

   お手伝いさんに至るまで本当に上品で、あのお宅に関しては、いい印象しか持たない家庭環境に見えた。

   もしもあの先代が過ごしていたあの部屋のあの漫画があふれる部屋を持つ家庭で育った人物が、後に大臣になったというちょっと面白くなってしまって、そういう環境で育っている人物がこうして大臣という席にと思えて、普通の家では教わらないさすが家柄が育てるものってあるんだと、人より抜きんでて実務能力もそれに付随してついてくるんだと、思ってしまう次第。

   面白いのは、小学生時代、あれだけの環境で育ち（漫画の中？での、なにもこれが悪いとかおかしいと言ってるのではない）、その彼がこういう政治家になられて、その間もたゆまぬ努力と勉強をされたと思うが、相当勉強をされたようで、大臣の話す内容は現状テレビで見てると聞いていても実に的を射ていて、実は相当能力が高いことが素人にもわかるほどだ。
   安倍さんが我々が想像していた以上に金融に高い知識見識と、判断力の強い能力を持っておられたことと同じように、実は今回の彼についてはその能力の高さに実はうれしいぐらいの驚きの部分もあるんだが。

   能力は我々など到底及ばない凄いものを持っているように感じられ、実に頼もしい人物が担当大臣に抜擢されたと私個人は非常に喜んでいるし、期待もそこに重なって、今回の菅内閣での組閣人事は日本の先を見た、将来の日本はこういう国にもっていくんだというその地盤から築き上げていく道しるべがかなりはっきりと見えて、しかも、日本の将来の総理大臣を育てるという意味での外務、防衛をやり、あと残すは内政での行政改革部分をじかに目で見て足で踏み入れさせ、そこに満を持して河野太郎さんを行政改革大臣に抜擢し、非常にバランスのよくできた内政的には将来を見据えた組閣だと思える。

   高市早苗さんやあの東郷平八郎の孫娘に当たる有村治子議員は今回名簿から抜けたが、だが彼女らも日本が目指すところは日本国民が願う部分と同じだろうと思えるし、たぶん同じだと思えるしこういう布陣が今回の内閣に入っていないがだがまだ大臣に今回なっていないが、日本には政権側には予備人材で、こういう人材がまだ周りには存在するという安部政権を引き継いだ現政権の”幅と重み”を感じさせるいい内閣人事だと思っている。

   今回の人事において、
   この中にもしも維新の議員が入るとするなら誰が大臣として適任になれるだろう。
   政治的能力と決断力とマネジメントにおいて。
   足立康史さんが、まあ総務大臣か、経済産業大臣、浅田均さんがこの省庁を取り仕切る副大臣というぐらいか。
   日本維新の会は今後の政治において、自民党以外日本の国家のことを、特に外国、つまり中共を中心とした対共産主義独裁体制の政治への日本としての向き合い方について、これらを考えている、発言している政党など今の維新以外の野党の中には存在していないのが現状。

   そこへ行けば日本維新の会は、日本国家というもの、日本国民という世界中どこを探してもないこの誇りある日本の存在そのものの価値を、自らできちんと守り、持続させ、国民の命と安全を守るという趣旨で集合した政党であれば、おとなしくせずに、国民に向けて、もっとダイナミックにかなりの行動力とそれを動かす発言力を持たねばならない。

   足立さんがよくｙｕｔｕｂで動画を出されているが、あれぐらいな、日々の起きている具体的に国民にかかわってくる国の動き、政策、議論の中身、事象、これをとにかく表で国民に伝えさらして、そのことへの自分はこう思うという政治家としてのコメント、自己判断と、そこから先への自分の考えから出てくる政策、意見も添えて出すべきであり、国会での討論も常時すべて動画でｙｕｔｕｂを開けば維新の議員が動画で常に出しているとわかるように、常に表で出てくるような目立つタイトルを考えて、日々やるべきである。

   議員が総出で、個々ででもいいし、国会で行われた〇〇委員会審議の討論の維新のメンバー同士で固まってのものでもいいし、もっと、一番目に付く場所で、ｙｕｔｕｂ動画で国民に向けて自分の声で堂々と”政治”を国民に向けて語りかけるべきである。

   街頭や多くの人に集まってもらっての地域などでの会館での説明もいいが、もっとｙｕｔｕｂ動画を発信すべきだ。
   動画を見てもらうためには、動画のタイトルをまずは引き付けるように考えることが一番大事だ。
   まずは開いてもらうためには、動画のタイトルを目立つセリフとタイトルの文字の読みやすさと、インパクトのある色合いの文字でのタイトルを出してやるべきだ。

   今の状態では本当に地味に頑張ってきているぐらいにしか映っていない議員が維新は多く感じる。

   もっと表で出てきて、動画の中ではっきりした声で、発音もきちんとはっきり発音をしメリハリのある話声で話しかけて、今こそ維新の議員は目を覚まして日本国民へ発信に努力をすべきだ。
   ただ単によくして生きたいだとか改革死体だとかではなくてターゲットを決めてここの課題ごとでやっていくという手法が大事だ。
   今日はこれが自分の中ではどうしても国民に伝えたいという意思が解るように。

   現状は、維新の議員はほぼほぼすべてが、吉村知事松井市長の発言力に頼りがちであり、任せてしまいがちであり、頼らずとも、自分で自己存在の価値について、日本国民に向けて意見、思いを拡散の努力をするべきだ。我ここにありと分かるぐらいに。

   ★ｙｕｔｕｂ動画でよく見かけるが、
   【及川幸久】さんや、【藤井厳喜】さんという方が、現状の日本の立ち位置の状況について、
   アメリカ大統領選挙における米国と中共が引き起こすうごめく不気味な世界情勢、
   米国と日本、米国と中共・ロシア、日本と中共・南朝鮮韓国、中共が侵略で絡む日本・米国とアセアンを含む太平洋諸国での軍事関連、
   これらについて、毎日とまではいかないが、かなりの数の動画発信をｙｕｔｕｂ上に発信されている。

   もうそろそろ日本は、日本の政治家がこういうジャーナリストだけにこういう内容を任せておくのではなくて政治家が動画で、口を出すべき時代にきている。

   米国やイギリス、豪州の国会議員は、名指しで普通に中共韓国に対して痛烈な批判を出すことが多くある。
   それが一国の国会議員であれば、政治家としてはごく当たり前であり、そこら辺の我々のようなおっちゃんでもないんだからそこは一国の政治家だから、現状の中共対米国の内容などは日本としても人ごとの様に見過ごすことなどできるほど軽いものではないし一国の運命までを左右しかねないところにきているし、日本国家の、日本国民の、命と安全に直結する内容であり、堂々とそろそろ語るべきであり、日本維新の会としての明確な日本の立ち位置を日本国内の各界、世界各国に向けても、特に米国・欧州・南沙太平洋アジア地域・インド洋からアラビア海、中共・南北朝鮮半島両国に向けて、それなりのものを国会議員として、スパイ防止法案、憲法改正国民投票を願うものの政治集団として発するべきである。
   早急に日本維新の会大阪維新の会としての立場考え方を、明確に示すべきである。

   大阪で開かれたＧ２０のおり、
   「大阪はビューティフルだ、Ｍｒ松井」とトランプ大統領に言わしめたその大阪の存在価値から言えば、米国はトランプ政権は、この大阪という都市の価値を頭に叩き込んで帰ってることだろう。
   現状でトランプ大統領宛てに将来の日米の関係においての直接親書を出せれば、今後の日本維新の会という政党がどういう意思で日本で存在しているかを、それを価値を高められるだろう。米国における信頼に足る政治集団かどうかがわかる、米国側にわからせることになるだろう。
   この間、一度は最低でも松井さんはトランプ大統領と顔を見て声をかけられて言葉を交わしているんだから。

   ★そんなくそ度胸のある政治家が日本維新の会に居てればの話だが。

   内政のコロナもそら今必要かもだが、コロナは現状世界で見ても死亡率は２～３％レベルで収まっている。
   持病を持つ高齢者が特に危ないと普通に言ってるようだが、普通に考えて、死ぬときって、持病のある高齢者は、だれでもそこに風邪やウイルスが入ってくれば大体はそれで死んでいくのが普通だ。

   もう命が長くないぐらいの、どこかほかの病院で治療をしていてでも治療をしてももうこれ以上良くならず、持たせてもただ状態が病状が平行線で維持のままか、それか、治療はもうしても同じでこのままよりもこれからもっと悪くなるかのどちらかしかない終末医療の患者を預から最後の病棟、病院や施設を見たらわかる通り、医師が、看護師が、そういう週末の治療患者を診ていて一番気を付けているのは、入院している患者さんに兎に角”風邪をひかさないこと”、これは最大の注意点だ。

   風邪さえひかせなければその病気の寿命までは生き延びていくのが普通ででも現状はそういう終末医療の現場では半分以上が風のウイルスが入って最後はそれで死んでいくというのが普通だ。
   世間でテレビでコロナで死んだコロナで亡くなった人が何人だと報道で出しているが実態は持病が元で死んでおりコロナがそこに金を鳴らして手助けしただけである。

   つまりコロナで死亡ではなくて持病の悪化の状態のところにコロナが入ってたまたまそれで死亡時期が少しだけ（せいぜい１か月くらい）早まったぐらいだ。

   だからコロナで死んだのではなくて、本来はそもそもの持病のことで死んでいってるのだ。

   そんなに怖くもないし、世界中でも１００万人くらいしか死んでいないし、そのうちで実際にコロナだけで持病の悪化もなくて死んだ者はおそらくは２割もいかないのでは？

   日本での普通の例年のインフルエンザでも１万人くらいが死んでるし米国でも普通のインフルエンザで毎年数十万人死んでいる状況。
   それで今回のコロナが怖いってまあ私に言わせれば、精々、あの無類の強さを誇ったヂンギスハーンのＤＮＡ、遺伝子を持つ者ら、世界中に散らばっているその想定人数、地球上に今３５００万人が存在するようなので、彼らが全員死んだとしても中国共産党が行った歴史上もっとも残虐行為の自国の民？もともとの中国の歴史ある住民である中国人民を、放浪で山賊生活をやっていたならず者が中国本土を襲い、住民の財産を強奪し住民を手当たり次第に皆殺しで殺害虐殺した現在の中国を名乗る中国共産党というならず者の山賊集団、こいつらが殺した人数の１億人から比べれば、感染症に感染してる人数でもまだ３分の１にも達しないほどの数。

   現状世界で感染者とされる人数が３０００万人を少し超えたというが（死亡者は世界中でまだ１００万人には至っていない＝中共の死亡者数は偽装してるので実はわからないが＝つまり死亡率はこの数字だけで行けばわずか３％ほどだ＝普通のガンやほかの病気からすれば死亡率は非常に低い＝コロナの何処が恐怖か意味が解らん）あと５００万人が感染してはじめて地球上に存在すると思えるそのヂンギスハーンの遺伝子を持つ者３５００万人の数にようやく達するレベル。

   世界中に売り飛ばした朝鮮族の女性が世界中で分散しここまで拡散して存在していたということ。

   現状でも年間に韓国では今のこの時代でさえ年間に南朝鮮だけでも数千人の若い１０代から３０歳までの女性が無理やり誘拐拉致され誘拐され失踪して行方不明になっている事実が今のこの令和の時代にも韓国では普通に存在していてもあの国は一切気にもしていない、そういう文化が存在する国だ。

   女性を金で売る（一人の売値は代替が美人であれば５６万円でそうではないものは１０万円ほどで売られていくという＝１９８０年代ごろまで毎月のように拉致誘拐で中共への女性を売り飛ばす人身売買業者が韓国の多くの都市で毎月のように２００人とか５０人とかの数の女性が監禁されて売り飛ばされてそれが見つかってその業者がもう毎月逮捕されていたのが実態）という文化が普通に行えるということが根っこから根付いている異常民族の国家が朝鮮という民族の国家だ。

   ある時期日本の政治家がバカばっかりで、韓国のしたたかで卑劣な手段にまんまと引っかかって、あたかも韓国が拉致被害者を救う手助けをしてくれると思い込み、そんなことなど奴らは救う気持ちなど全くないのに、その過程で日本から韓国側に流れる金目当てに日本からそれで金が動くからそれで口だけで努力するなどという口車に乗せられ騙され、こんな国に、こんな自国の女性を中共に人身売買して売り飛ばしている現状がありながらそのそいつらの言ってることを信じて？？馬鹿があんな民族の国の、民族の言ってる口車に乗せられ、日本人拉致の手助けを頼むようなことをよくやれたもんだ。
   日本の政治家は狂っているとしか思えない。

   頼む相手が日々拉致誘拐して多くの若い売れる女性を毎年数千人も中共に売り飛ばしてるのに、そういう国にそこに「日本人の拉致救出に協力してくれ」などよく頼めたもんだ。
   野中広務らの手立て手段にまんまと引っかかり直接北朝鮮とやればいいものを韓国や中共という人身売買をやっている張本人ら、悪辣非道の国を間で挟んで屈折させ、結局金だけ韓国に吸い取られるもう呆れてものも言えない。本当に愚かというか奴ら朝鮮民族がどれだけ日本の金だけを狙って動いているかをそろそろ分かれよ！って。
   日本の政治家、日本の拉致議連のやってきたことなど、狂ってるとしか思えない。
   北朝鮮相手だけでの、直接ガチでの交渉でいいではないか。
   中共や韓国など何故引き入れて間で挟むのか！

   北朝鮮単独狙いで、直接制裁をやって、どこも間に入れず（まあトランプ大統領ならいいが）に、日本全国にあるパチンコ屋をすべて差し押さえればいいだけである。
   日本にあるパチンコメーカーの９９・９％は北朝鮮国家国営であり、現トップの金正恩の直轄機関で労働党独占の内容だ。ここを抑えれば全国のパチンコ屋への機種台は納入、配給できなくなる。
   つまり閉店状況に追い込まれるのだ。

   日本にはパチンコというほぼほぼ北朝鮮が仕切って金正恩が直接命令して動く国営になっている現状を見ればここをすべて差し押さえればいいだけであり、拉致被害者を救うのにこれを何故やらないのか、それがなぜいけないのか意味が解らん。
   ましてや終戦時に日本の土地を奪い取ったこの連中の土地資産を強盗による罪で逮捕して差し押さえればいいだけである。
   奴らが日本の大都市で土地の登記があの終戦時期に日本人でもないのにできているはずがなく、山賊の手口でならず者が大挙人数で襲って奪い取った土地であり、違法も違法逮捕可能な内容、泥棒して強奪してただ日本人から奪い取ってる土地なんだから全て財産を差し押さえればいいだけである。

   コロナなど、そんな恐れる数字の感染者数でもないのに、怖がるほどの感染までも達していない状況で、なぜこれだけ怖がるのか、また、奴ら工作員が怖がらせているのは工作だからわかるが日本人までがなぜ？って、騙されてるのか？って、怖がらせるのか日本人が国民向けで怖がらせているなら私は意味が解らん、意味が解らん。
   たかが知れているこのレベルの感染症数（死亡者数って日本はまだ２０００人さえもまだ行っていないし入院患者の重傷者数ってもうほんの知れてる数字。
   普通の肺炎で現在入院してコロナでなくて肺炎にかかり、重症になって入院している人のほうがその患者のほうがおそらくは何十倍か何百倍の患者数になるだろう。

   で、ここをとにかく恐怖心をでっちあげて作りだし、ここを国民までが騙され間違えて、いや、こいつらの手口が巧妙で卑劣なために煽られ、混乱をわざとさせて（日本では人種差別など歴史からも元から日本には差別など存在せずにないので、米国で起こしている裏で操る中共の工作活動ブラックマターのような動きは日本ではまず起こりえない、中共が起こそうと思っても起こりえないので、なので日本で効果がありそうな手法、騙せる手法、何とかこのコロナで日本の国民、国内を混乱させようと、その結果経済をとにかくボロボロにしてしまおうと、そうなれば国民は政府に反発するだろうと、チャンスだと＝ところが奴らの国ではそうだが日本人はそこが違うことを奴らには肌でそれが理解できない民族）国民からの政府への不満を煽ろうとの中共、それに手先で動く朝鮮の狙いが見え見え＝それに協力する日本の国内の東大やほか早稲田や多くの大学の教授らが加担状態）、皆怖い怖いと言ってるが（報道が異常に怖がらせて日本の経済を潰しに来ている工作である）日本国内を陥れそこに付け込んで日本破壊の糸口を作ろうとやっているのだ。
   日本を分断させ混乱させることが目的で。
   それをやってるのが手エビ局新聞社中京からのスパイ工作員教授ら、明治大学の〇野らは今日もテレビで必死でやっていたが、もうこいつらまともに中共のスパイ工作員。

   常識のあるものならこの程度の死者数で、しかも持病のある人のコロナ合作の死亡者数を見れば誰でもわかるものを。
   だからコロナだけで死亡した者はおそらく数は一桁くらいかも、いやそれも怪しいくらいで、１０人にもいかない、実際にコロナだけで死んだ人数はおそらくそこにもいかないくらいでは？

   柑橘類（今の現状は、早生の小さいミカンか、カボス、スダチぐらいしか市場には柑橘類が見えていないが）みかん、柑橘類の皮を食べてそれでウイルスを跳ね飛ばそう。
   食べ方は料理の方法は多彩に、、、、笑い

   肝炎ウイルスも、
   普通の風邪のウイルスにも、
   あらゆるインフルエンザのウイルスにも、
   これで撃退。
   柑橘の皮をむき、手に取り皮を手で握りしめて絞って皮にエキスが滲み出るようにしておいて、直接その皮の裏側で首から頭から、顔全体に、皮から滲み出したエキスの水分エキスをまんべんなく塗り付けていく。
   マスクの表裏にも。
   これをやってれば、少々のウイルスがマスクや、自分の首から上の体の一部分にくっついたとしても、その柑橘類のエキスで跳ね飛ばして撃退してくれる（私はそう思ってやっている、、、、へへへ）

   返信
3. 仲井 より:

   2020年9月23日 4:22 PM

   https://www.youtube.com/watch?v=-QGpbh9C3ZE
   ↑

   これらが日本にやってきて、日本の行政学校現場で公務員となって存在しているのが今の日本。ここを見極める目線が今求められる。
   外国から見た目線で、「公務員は泥棒集団だ」とこの中で語られているが、これが今日本で多く存在しているのが実態。
   大臣！
   この現状の日本の公務員の世界を改革するには、彼らが日本にまでわたってきて公務員となり、行ってきた搾取ドロボー行為をやめさせるには、本体事態を現場から切り捨てる覚悟がいる。
   搾取を防ぐにはまずは泥棒集団を官僚機構から取り除くことから始めるべきかも。

   出来ますか？

   返信
4. 仲井 より:

   2020年9月25日 6:41 PM

   https://abema.tv/video/episode/89-77_s10_p91
   ↑
   この番組の中で、読売新聞主筆の渡辺恒雄が少し前にＮＨＫの取材を受けて結構長い時間のインタビューに答えている内容について話題に出していた。

   ★【あれ面白かったでしょう？あれすごくよかったよね】
   という橋下さんのコメントがそこで出ていが、、、、、

   子供さんとともに見られたそうだが、あれを真実の内容だと思わせるＮＨＫもナベツネの言い回しも、今の世代は、日本の当時の戦時中を知らない、戦後の教育で共産党が日本中の学校でその後教え込み、全くありもしなかったことをさも戦地の現場で日本軍内で残虐行為があったかのように語る、そう浸透させた嘘の歪曲した歴史事象、
   これを橋下さんほどのレベルの人でもあんな連中の工作に引っ掛かり、まんまと騙されるんだなあと。

   それとも、橋下さんは聞いていて、
   「いやそんなことはなかっただろう」と、
   「言ってることのあれは、真実ではない」と、そう解った上で、見ていてそこらも考えたうえであれはすごかったと思ったのか。
   思って感じて、そこも含めて現在の読売新聞という日本で一番多い購読数を誇る新聞社の主筆渡辺恒雄が平気で嘘をしゃべってるなあと思って、語っていた内容を自分の頭で「そこは違う」と、そう咀嚼できていて凄いといったのか。
   真実だと思ってしまって、そう「凄い」という文言が出てきたのか。

   「凄い」が、
   渡辺恒雄は真実をあからさまにしゃべっていてそれを見て「凄い」と「凄かかった、凄いことを聞いた」と思って本気でそう思って言ったのか。

   であれば、まあ日本国民の中で本当にそう思い込んでしまうものが多く居ててしかも橋本さんほどの能力の調査能力の高い人でさえもあんな渡辺恒雄が一世一代の大嘘を語ったそれを信じ込むとは。
   教えられ歪曲されたこういう内容をまた後の世代にもまたこういう作り話の嘘を伝えていくのかと思うと、私は非常に危険であると思う。

   橋下さんがあれを聞いていて、「おかしい」と思わずに真実だと、もしも思わされたなら、本当に日本の中には相当数の者が皆信じ込むんだなあと思ってしまう。
   まず一番違っていたところ。
   日本軍の中では絶対に起きていなかった事案、それを渡辺恒雄はさも温かにしかも具体性を出すために自分は直接目の前で見たと発言した。
   【まずありえない】その内容は、
   軍の現場で兵隊同士の中で上官が上等兵らが、部下の兵士を、材木を切って丸太棒にして積み重ね高く積まれたその上で、兵士（同じ同僚の日本軍同士の）をうつ伏せで寝かせて身体の一部を裸にして棒鞭でそれら兵士の体を号出して打ち悲鳴を上げて兵士が叫んでいたシーンを自分は見たと渡辺恒雄は差も事実のように語った。
   日本軍において、こんなことはあり得ない。
   私の親族のおじさんらはセンチに生きそこそこの兵士を部下に持ち一番気を付けたことがとにかく部下の体調、すぐに戦える体調を整えてもらうそれが現地の船上では一番大事でありそんな部下の体を痛めつけることなどやれるはずはないと田舎でそんなことはよくしゃべっていた。
   何故田舎でそんなことが戦後間なしに叔父さんらからご飯を食べる中で話に出て来てるかといえば、当時日本のラジオや小説で、戦争の話が出てくるととにかく「上官が部下の兵士を痛めつけ訓練と称してしごき、ひどいしごきで無茶苦茶して部下を暴力でしごきまくっていたのが戦地でよく起きていたなどと話が放送などで流れると、叔父さんらは全員がものすごく怒っていた。

   ★【そんなことなど日本軍の中ではまず絶対にありえない】と、もうものすごく起こってこいつら現場に行ってもいない奴が嘘ばっかり吹聴してるともう皆が皆全員で怒っていた。

   私はたまたま親類の親父の兄弟や母親の実家のほうのおじさんらや多くの者が戦地に駆り出され戦争に行っていたが運よく本当に奇跡と思えるほどにだれもが戦死もせずに全員が戦地から無事帰ってきて、そのころは私の家に当時都会に出ていた戦地にいっている旦那（おじさんら）から日本国内に残された叔父さんの妻や子供らの家族が私の家で疎開していたが、そのおばさんやら子供たちも、戦地から皆生きて帰ってきた自分の父親や旦那を見て泣いて本当に喜んでいた。

   出征していたのは戦況も後半には厳しい状況の戦地であり、戦場は南方が多く、満州とか、タイや、ビルマ、一番若かった叔父さんの一人などは台湾で終戦を迎えたおじさんもいてたが。

   兎に角おじさんらに言わせれば自分の体よりも部下の体の調整が一番任務としても大事でありその大事な部下を丸太をうずたかく積んだうえで寝かせて数人でその部下の兵士を上官の見ている前で無知や棒で殴る棒鋼などやるわけがない。そう言って当時の日本のラジオなどで流される報道には非常に怒っていた。
   この内容は私の父がそれから２０年以上経過したその時の法事の時にもまだその時のことで腹が立つと叔父さんらは言っていた。
   ★我々日本軍はそんなことなどするわけがないと。
   お国のために行くということは自分の部下を家族のもとへ、つまり日本へ無事に帰すことも上官の大事な任務であり、いかに守ってやれるかが、敵と戦うには皆がとにかく怪我もなく兎に角苦しい中でも健康体で戦ってもらわないと敵を前にして対峙する精神力などできないと、できないというそんなこと現場で指揮するものは誰もが皆そう思っていたしそういう訓練もみな受けていたと。
   朝鮮民族の兵士が戦闘が始まるとなぜ一斉に逃げ出すのかといえば、上官を全く信用などしていなくてとにかく上官が部下をしごきまくって無茶苦茶な暴行を部下に加えてそれが訓練だと称して痛めつける。
   そのことでいざ闘うときにそれまで痛めつけられた上官のためやお国のためなど闘えるかと俺は逃げるとこんな日ごろ酷いことばかりやってくる連中のために命などかけられるかと逃げ出すのだ。

   日本軍がなぜ戦場で最後の最後まで戦い、玉砕に至るまで戦えたのかは、それは彼ら兵士が日頃それまで上官を全体的に信頼していた（なにもすべてが天皇陛下だけに彼ら兵士は命をささげたわけではなくて”自分を大切に思ってくれる多くの人”のため、それは家族であったり上官であったり天皇陛下であったわけだ＝お国のためというのはそこの部分だ＝何もただ小説や朝鮮民族が叫ぶ強制的に無理やり引っ張って行かれたなどということはなく）からだ。

   ただ単なるお国のためだけではなくて戦場にいるすべての日本軍が、とにかく上官の指揮命令を忠実に聞いて（それは自分の命のことを一番上官が考えてくれていることが解っていたから隊が、連隊が一体で戦えたのだ）
   渡辺恒雄の付いた大嘘は歴史の一コマとしての血迄のころだろう。
   共産党はこういう状況に国民の気持ちを移動させ巧妙にあの時代だからさもあっただろうと思わせるいつもの工作手法だ。

   これとよく似てることが何年か前にも起こった。
   あの無くなった北朝鮮工作員野中広務が、自民党元幹事長元官房長官という肩書をぶら下げて、中国に乗り込み、中国共産党幹部と会談後記者会見を行った。

   時は北朝鮮が度重なる悪政によって飢饉と世界からの経済制裁で、国内がもう破産寸前状態で、食糧難、ドル不足でひっ迫していると伝えられているその折に、タイミングを合わせて野中広務は北朝鮮の特派員のような状況で中共に乗り込み、中国共産党幹部らと面談した後で、あの共産党の会場で記者会見をやり、世界のメディアが見ている前で、日本を陥れる嘘を、さも事実であったかのように平気な顔でしゃあしゃあと真っ赤な嘘を、大嘘を発言した。

   自分が田中角栄先生のそばに居てる折に、角栄先生が私の前で
   【尖閣諸島は中国とははっきりと日本の領土だとは話をしていない、中国にも権利があると言っていた】などと喋った。

   これはもうとんでもない大ウソであり、第一京都のど田舎で町長をやっていたらしいが、その当時に角栄のそばで野中広務がそんな中国との尖閣諸島の話などするわけがないしまた時代的にも野中広務が国会になどまだ足を踏み入れる状況などなかっ時期のことをそれを角栄先生とそばで話し合ったときにそう言っていたなどともう嘘も嘘、大嘘で日本を陥れる行動に出たのだ。

   彼らは困ってくるとこういう嘘を平気でそれもさも温かに見せかけて言葉を捜索して嘘を平気でしゃべったのである。
   渡辺恒雄は毎月最低でも月に一度は野中広務と面談であっていたとそこはもう誰もが知っている内容。
   類は類を呼ぶもう嘘をつく同氏はそのままくっついても自分ら同士は違和感がないのだろう。

   現在の韓国でもデモで一致団結してやってるがあれらも内容が何でデモしているかのその中身の本質が実は嘘だと知っていてそれで手をつないで嘘を言う者同士が連なってデモをやって一体化している。
   状況と姿は全く同じに見える。

   ちなみに言っておくが、
   皆さんは韓国の時代劇を見た方はいてると思うが、
   切った材木を丸探訪にしてうずたかく積んだ上に人間を寝かせてその寝かされた人間の衣服を下半身取り払い思い切り無知や棒で豪打するシーンを何度もドラマの中で見てることでしょう。
   現代でも自宅で子供のしつけだと称して子供の足を裾をあげさせ肌の出た足を棒でビシバシしごいて叩いてるでしょう？
   大人でも起こって怒りを表す時朝鮮では相手のつま先を靴の先でけってるでしょう？
   あれはあの行動は朝鮮がもう数百年前からやっているしごきの教育と称してのしごきの形なんです。
   木の上に寝かせて下半身を出させうつぶせにして背中から足知りに至るまで無茶苦茶にたたきまくるというこれは日本人の家庭や日本民族の歴史には一切ないものです。

   軍隊で日本の減退で日本人の上官がこんなしごき方などしませんしこのやり方さえ日本の自衛隊の日本民族上官は多分知らないんでは？
   昔の軍部もこんなしごき方など絶対にしません。

   あの軍艦島で行われていたと韓国がそれを実態だと展示しているところにはこの棒でしごくこの形が寝かされ背中から後足と上から豪打するこのやり方は日本民族の中には存在しない内容です。

   それをあのこともあろうに読売新聞の渡辺恒雄はセンチで自分は見たという。

   もうここまで嘘をしゃべる奴が日本の報道機関のトップになってること自体が日本は朝鮮民族に支配されていることを如実に表している。
   あの三宅久之とも渡辺恒雄は特に厚いい親交があったらしいが、あれだけ右の発言をしていると思われていた人物三宅久之も海を渡ってきた先祖を持つ朝鮮民族である（自分で「そこまで言って委員会」で自らで朝鮮民族だと自白している＝元毎日新聞）。

   橋下さん！
   ９０歳くらい以上の日本人のあの大東亜戦争で戦場に行かれた方は日本にはまだ数十万人が残っておられる。
   日本軍として出兵し、日本民族でです。

   そういう方に、
   こういう上官が直接に、または上官が命令して部下に命令して気に入らない部下の兵士をこんな残虐な酷い痛めつけを、肌を出させて徹底して棒や鞭で豪打して痛めつけるということを、自分の可愛いはずの大事なはずの、部隊を守ってくれる貴重な部下にそんなイランや中国朝鮮で行われているようなことをやっていたシーンを戦地で見たことがあるか、話に聞いたことがあるかどうかを聞いてみてください。
   まず絶対に即刻で否定されると思います。
   日本人舞台であれば。
   朝鮮戦争時などの彼ら民族の一個師団とかであれば当然当たり前のように起きていたでしょうが、こと日本民族の日本軍の部隊ではありえないと思います。

   私のおじさんらは戦場は世界に広がり（世界といってもアジア地域だが）すべてが違う場所違う国に出征し、その１０人以上の私の親族の戦地に行ったおじさんらは、日本軍の中でそんなことは絶対に起こるはずがないと、そんなことをしたら自分の部隊自体が内部崩壊で戦う前に兵士の士気などなくなって上官の命令など多分聞かなくなるだろうし、部隊の戦力はその時点で自滅していただろうといってるがどうですか？

   そういうことが全くなかったから日本の軍隊は終戦後日本本土に帰還してからでも、同じく帰還してきた上官らと、年に何度か会って戦場での思い出話をやり、酒を酌み交わしたりできるわけです。

   これは上官のことが厳しかったければ信頼というものがそこに存在していたからであり渡辺恒雄が出してきたこの大ウソの発言はこれだけは許しがたい、朝鮮民族中国共産党が常にやる嘘で日本民族の価値を下種に貶めたいその一点の工作にしか思えない。

   集団になると、規律がきつくなると暴力でのいじめ痛めつけは必ず起こると評論家らはよく言ってるが日本民族の中ではまあほとんど起きない。
   これが朝鮮民族が集団の集まりになると、特に学校や現状の自衛隊や海上保安庁などの規律が多い場所では日本にも今では朝鮮民族がその自衛隊など学校の教師らにも集団で大勢存在しそこでそれら朝鮮民族が暴行やいじめ事件を起こしている。

   ニュースで伝えられて暴行虐待で逮捕されたというニュースが出るが日本民族などそこには凍てた記憶が私にはない。
   日本民族は、集団になればなるほどに一体感ができ特に仲が良くなる。

   だが朝鮮民族は、集団になると必ずその中で誰かが力を誇示しだし、自分に従えさせようと画策を図るものができてくる。集団を自分が動かそうと、ほかを従えさせようと、権力をつかもうとする連中がその集団を作ると必ずそこに出てくる、これが日本民族と朝鮮民族の決定的な違いであり、これは生まれながらに日本人は人を性善説で生きているが朝鮮民族は常にだましだまされの世界でいかにうまく策略で自分の言うことを利かせるかに徹する。
   そこで跳ね返る反発する奴が中には必ず気に食わないものが出てきて結果周りに見せしめで特定の者を引っ張り出して見せしめで痛めつけそれで周りを怯えさせ言うことを聞かせようとたくらむのだ。
   だから日本民族派集団になればおとなしいが朝鮮民族派集団になると常に文哲人対抗勢力とのぶつかりが出てきて結果そこに暴力や嫌がらせ陥れが始まる。

   誰よりも自分が上で偉そうにやって自分の思う通りに好き勝手に動かそうとそういう野心を持つものが朝鮮民族の場合には必ず出てきて、常に相手を潰そうと、それで自分が利を得ようと謀略と陰謀をたくらむ習性がある。
   橋下さん！
   ご近所でもどこでも結構です。
   戦地に行かれた高齢の方に直接日本軍がどういう状況で戦地に存在し部下らに対してどういう対応でやっていたかを一度ちょっと調べてみたらいかが？
   読売新聞渡辺恒雄のついた嘘、いやそのような日本軍兵士を愚弄するような大嘘に、あれに凄い、面白かった、というコメントを出された橋下さんに、そっちに私はびっくりして驚いています。

   ★橋下さんなら、
   【渡辺恒雄さんよ！よくそんな大嘘がつけるもんだ、日本軍兵士に謝罪すべきだ】というのかと思っていたんですが、、、、、

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