橋下徹×河野太郎大臣【ワクチンの疑問・デマ】を生直撃!

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6/24 朝の情報番組
ワクチン担当・河野太郎大臣が生出演!

橋下氏をはじめとするレギュラー出演者の質問・疑問に時間の限り答えました!

※残念ながら動画は削除されました・・・

大臣のブログでも、デマについて発信!
デマについて1つ1つ回答反論しています!

<<下に続く>>

ワクチンデマについて | 衆議院議員 河野太郎公式サイト
>(一部引用)ワクチンデマを流す目的は、
一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、
三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、
四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。

日本で流布されるデマは、当初、海外で発信され、しばらくして日本にたどり着いたものが多くなっています。

今回のコロナワクチンに関する具体的なものをいくつか挙げてみると、

「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」
実験用のネズミの寿命がそもそも2年程度ですから、ワクチンを接種した人間が100年で全て死んだといっているのに等しいことになります。

その後、「ワクチン接種された実験用のネコが全て死亡した」というデマに替わってきていますが、ヒトに関する研究の前段階としての動物実験でネコは一般的に使われません。

現に、ファイザー社のワクチンの研究でネコが使用されたことはありません。

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東京オリンピックの開会式が1カ月後に迫る中、新型コロナ感染症の感染拡大に懸念を示す提言を政府分科会の尾身茂会長ら専門家有志が大会組織委員会と政府に提出した。その内容をどう見るか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(6月22日配信)から抜粋記事をお届けします。

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