橋下氏「京大のちょび髭藤井はコメンテーターとしては9流以下」2/18のツイート(コメント動画付けました)
の続きツイート
(橋下徹氏twilogより引用)
法学部卒の一評論家がFTPLやTPPを理解できなくても、何の害もない。厄介なのは、安倍首相が彼に迎合して「憲法改正して教育を無償化する」などと空手形を出すこと。実際にやったらインフレになって、FTPLを実証できるかもしれないが。
— 池田信夫 (@ikedanob) February 18, 2017
(この池田氏のツイートに対して)人を学歴で判断する化石人。残念だが俺は経済学科卒業で弁護士。単なるNHK職員あがりの池田よりも現実の政治行政をやってきた自負はあるよ。池田は妄想と口だけ。現実は何も動かせない。池田よりもTPPやFTPLくらい理解してるよ。自分だけが知っていると錯覚しているバカの典型例。
池田のバカは放っておいて、日本は幼保から大学まで教育の無償化を実現すべき。それが国力増強・少子化対策・格差是正・子供の貧困化対策・消費の活性化に繋がる。憲法に無償化を規定すれば時の政治財政状況や法律でも変えられない国是になる。
人を学歴で判断する化石人。残念だが俺は経済学科卒業で弁護士。NHKくらいの組織でトップにもなれず、単なる職員あがりで社会的にはほとんど相手にされていない池田信夫よりも現実の政治行政をやってきた自負はあるよ。池田よりも現実の政治行政の中でTPPやFTPLくらい理解しているよ。
ほんとこの連中はどこまで偉そうなんだろう。自分だけが賢い、正しいと信じ切っている。具体的な政策論で批判ができなくなれば最後はこんな批判。確かに僕はローカル政治家かもしれない。そしたら池田なんて単なるNHK職員上がりで何世の中語ってるの?と反論されることも分からないオツムなんだな~
教育無償化を実現すれば、
今の日本を覆う問題
解決する突破口、起爆剤になる。
でも、池田氏ほどハッキリ言わないが、反対する人達、勢力も多い・・・
なぜか?
それは「教育無償化」が起こすもう一つの改革を、恐れているから。
流石に、三浦瑠麗氏は気が付いて発信している。
教育無償化に各党が名乗りを上げつつありますが、それが大学にとって何を意味するのか。発売中の週刊新潮で、週刊山猫ツメ研ぎ通信ご覧ください。 pic.twitter.com/hVx4pNtfWe
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 19, 2017
民進が教育無償化を言い始めたけど、煮え切らないのはそのせいだと思う。
骨抜きになる様、目論んでるんだろうね・・・(-“-;)
コメント
誰でもが無償で教育を受けられる機会を得られる、
どういうタイミングででも、つまり40代になって自分が描いていた人生とは今違っていて、でも今からでももう一度学びなおしてこれから先を切り開く人生にしたいと、
此処まで生きてきたが自分がこれから以降の自分の人生で、いやもっと知識を得たいことがあると、それで残された人生の望みにして、何か今まで切り開けなかった道を学業の中で、そこで見付けて行こうとか考えられる機会を、これを得られるということもある。
この教育の無償化にやれ予算がとか税金が足らないだとか、無駄な税金投与にあたかもなるがごとくに彼らは言う。
だがそれは彼らが思う理由ではない。
私はなぜ彼らが、しかもリベラルと言われる連中までがこれに何故反対しているのか、教育費全過程無償化というこの法案に、それはいいことだとは言わないで、何故か心からこれに乗ろうとしないのか、
その彼らが腰が動かずぐずぐずしながら、だがいかにも表では子供がかわいそうだどうのこうのと言いながら、国民向けにはいかにも賛成の【ふり】をしながら、でも絶対に反対している。
心の中では実は絶対反対なのだが、では奴らが何故、なぜそうなるのかのその理由。
それはもう簡単な理由だ。
ここに池田某のようなこんなその典型的例があるが、こういう足跡をたどってきて人生を送ってきた連中というのは、こういう男、NHKにいてたようなこういう連中は、世間で、国民で、自分以外でも自分以上の能力を持ってる者がものすごく多くなることがそのこと自体がつまりはつまりは嫌なのだ。
知識の高い者(自称、自分で自分のことを人とは違って特殊な高能力の持ち主だと、ただ勝手にそう思い込んでるだけなんだが、でも本人はそう信じ込んでいる)がこの世の中で出来るだけごく少ない、高能力を、高知識を持つ者が特殊なくらい少ない方がよりいいと、そのことが望ましいと思っているのだ。
自分以外の者の能力が高くなることが実は非常に嫌なんだ。
世の中で、国の指導的な人物は、国をどうするかとかどうやるのか、企業運営をどうするのか、国の地域ごとでの政治行政はと、これを統括する国、自治体での関係省庁でそこに存在している連中にしても、より高能力で特別な教育を受けた選ばれたごく少ないものが権限を持って、国民は、一般市民らはただその者らの言う通りで動くレベルでいいと、そんな高い知識能力など一般国民にはそんな難しいことがわかるものなど必要ないと、教育レベルが国民全体で高くなる必要などない、ごく一部の者だけでそれはいいと、皆が皆知識、高能力を持ちだすと当然みんなでその位置を求めて能力でのその位置をつかみたいという競争が始まる、其れまで世間はバカだと思っていて安心していた連中も自分よりも能力の高いものがそこらじゅうから出てくるかもしれないしましてや40代位で大学で専門知識を学んできて現状象徴にいてる者よりも数段能力の高い者らがわんさと生まれ出てくることも考えられる。
自分が偉そうに言える立場が一瞬で吹っ飛ぶ。
上部にいてる者もうかうかできない状況が来る。
一般国民はエリートと言われる霞が関の連中の言うがままするがままでここまで日本は来ていたがそこに中途入y額して大学で教育をきちんと受けた者がこの霞が関に中途採用ということも起きだすことになる。
現状既得権のようになっている省庁の席や地域自治体、大学、企業の中枢の幹部の席、につまりは昨日までバイトをして40代まで来ていてそういう人物が一念発起して勉強をして大学を卒業しここから専門分野を極め、ここからでも次のステップで国のために企業のために働くという人材が、しかも十分に役に立てられる能力を学んできて日本国じゅうどこからでもこういう人材が少なくとも教育無償化を実現する以前よりは格段に増えるだろう。
用は全体の中で少しでもそういう人材をこの日本の国内に誕生させてあげられること、これが一番の目的であり、もしもこれをしなければもうほんのごく一部の者だけがただいまと変わらずやり続けるだけ、其れではあの大阪万博で日本が行きかえ里頭の中から所プライに希望を持ち出したああいう若者をまた再度ここで生み出してあげたいああ云う希望を持てる社会を望めるチャンスがある将来を見るそういう若者をとにかくこの日本から大量に生みだしていく。
だがこういう省庁経験者や官庁関連にいてた者らは誰もがそういうチャンスを得られるようになることがそれこそがものすごく嫌なのだ。・
彼らが望む理想的国家像、社会というのは、社会というのは国民の中からごく一部の者だけが選ばれその者らだけで国を動かしていく。
能力の高いもの、知識の高いものなど、そこらじゅうに存在するようなそういう多くいてる必要などない、
知識が高く知能が高いものはごく一部だけでそれでいい。
一般国民は詳しいことなど何も知らなくていい、俺たちにまかせろ、俺たちが教えてやるからそれを聞いてればいい、内容の中身など一般国民はそんなことにまで知らなくていい、必要なら教えてやるから黙って俺たちに任せておけというこういう社会国家体制が理想なのだ。
自分らのような人間だけで国を十分動かせられる、そういう人材は多くなくていい、ごく一部でそれでいいんだという考え。
つまりは国民はそんなに賢くならなくてもいい。難しいことは我々が全部やるから黙ってついて来い。
こういう理屈だ、
何かこれでいいのかもと思いがちだが実はこれが怖いことになる。
早い話が大阪で橋下さんが出てくるまでの大阪がその典型例だ。
あんな奴らに全部丸投げで任せてきて結果大阪人はその中身をまともに見つめもせずにほったらかしてるうちに結果公けの税金をこれだけ食いつぶされてきたわけだ。
あそこまでの大阪は中国共産党と或る意味同じことをやっていたということだ。
池田という男は、典型的なエリート意識があって(エリートでも何でもない其れこそ世間知らずにそこら辺の居酒屋の酒を客に薦めてだべるおっさんぐらいだが)国民は深いことまで知らなくていい、賢い内容は俺たちが説明してやるから黙って聞いているだけでいい、頭が悪いお前らはそんなことに関わらず黙って言うとおりにしてついて来い!って、国のことはお前ら関わるなという感覚。
自分らのような者がエリートで、お前らとは違うんだ、
難しい国のことはお前らにはわからんだろうから俺たちがやるから黙って聞いてろという感覚。
他はただついていくだけのレベルで、俺たちとは違うんだという意識。
それでいいという、とりわけ能力のある者がそこらじゅうで存在してほしくない、労力の或る者だけがその立場で存在しそういう者は別にそこらじゅうで存在などしなくてもいい。ごく一部の者がそういう能力を持って周りは別に無能でもいい、ただ言う通りやってればいいその方がうまく国は運営できると。
これらを考えて指揮し統括できるだけの能力、そういう多種多彩な知識知恵能力を持つもの、人数をごく限らせておきたいというもうこれは本能のような彼らの思いだろう。
出来るだけ少ない方がいいと思っている典型的共産党独裁政権的思考。
一般人が自分の将来縫い向けて教育を受けて少しでも先に自分の能力を使って生きていきたいというこういう発想は彼らには無い。
教育の高いものは、多くは要らない、その席がなくなる、ごく限られた人数だけでいいと思っているのだ。能力が高いものが多く表れれば現れるほどに競争を強いられ、そのことがとにかく嫌なのだろう。
我々日本人は極端な話、全員、国民全員が高能力を持ち相当な知識をこれを国民全員が持ってくれることが理想だと思うが、でもこういう池田のような連中は我々とは意識自体が違う。
特に朝鮮民族などというのは、こういう日本国民全員が誰もが高い知識能力、こういう能力を誰もが持つことを非常に怖がる。
能力の高い者は、学歴の高い者は、自分以外では出来るだけ少ないことを望むのだ。
その競争で、能力でも仕事の現場でも、自分が競走で負ける確率が高くなるからだ。
それは奴らは死んでも嫌なのだ。
奴らはそういうものが出来るだけ少なく限られていることが理想なのだ。
大阪で何故教育費に予算を使ってこなかったのか、
政治家は子供への予算を着けなかった理由を常にこういう。
【若者は投票の票にならないからだ】と。
確かにそれも非常に大きい原因だろう。
出もゆっくり考えてみると大阪の住民860万人が全てが賢く行政の実務が詳しく解るような能力を持つとどういうことが起きるのかと言えばもうお分かりですよね。
税金を既得権で搾取騙し取ってきて居た政治家連中に擦れば国民住民はでkルだけ馬鹿な方が楽で税金をいつでも騙し盗れるそのことに国民が一切気付くこともできないつまり実務も行政についても無知だったことがこのことがつまりはこういう犯罪行為にも匹敵する莫大な借金を大阪府民に被せたわけで、出来るだけ馬鹿な国民を作り上げることがつまりは朝鮮民族にすれば最高のやり方だったのだろう。
税金がどう使われているかをこれをもしも20代の若者全員が知識として実務をすべてわかるだけの能力を持っていたとしたらこれまでのあの時までの大阪の政治家はあんなことが平気で出来ていただろうか、いや多分そういう若者から指摘の声が上がって政治家をああいう昔から徹底してやれていたら、選挙であんな腐った詐欺師のような政治家を選ばずにきちんと出来ていたかもしれない。
つまり国民がもしもすべてが税金から行政の予算から執行の中身まですべてを分析できる知識を持っていたら政治も行政もあんな腐ったやり方は出来なかったことだろう。
やっぱり教育は国の力そのものなのだ。
橋下さんがなんば高島屋前で命がけで国民に訴え語られたあの演説、
ああいうことを学校の現場でも教本にしていただくぐらい大事である。
そうすれば今の小学生でも中学生でももしかしたら自分が行政マンになったら、自分が政治家に将来なればあんな行政にやりたいとかこんな行政がダメだとか、そのための知識を得るために教育を一生懸命やって受けてみようと思うかもしれない。
そういう子のためにも教育費の無償化というのはそれjこそ国家形成を担う子供たち若者を清算してくれる可能性が広がる。
お金が裕福で教育を受けたからその者がエリートではない。
国家のことに役に立てられる人材をこれこそエリートでありこういう子供たちをとにかく学校の現場から逃がさずに抱えられる国家国社会を政治家は作っておくvべきだ。
その多くの学生の中から凄い能力の高い社会国家のためになる多くの人材が生まれてくるだろう。
裕福な資金を持つ者の場所が、そういう者だけが受けられる場所が、学業教育の現場ではない。
エリートというのはいかに真剣に人のために何をやれるのかということだ。
本人の能力の使われ方による。
池田信夫
橋下氏への出る杭は打たれよ!の典型的エリートその我を見つめる当たり前その瞳に映るは我望み人生一路との一切とヒト意見には耳も傾けぬ堅物!かのと思わば一人芝居とのあなたの回りにどれ程あなたのお為に頑張りましょう!ヒトおるや…
典型的カマトト
一生おヒトの為には汗するを最も嫌われるお方なり!
橋下氏の素晴らしき生き方を理解出来る筈も無きノータリン!勉強出来ようが人間の素地にかなりの問題定義のあられるお方。生まれ持ってやら、後々のやら、我中心と我意見最高とのみっともないお方に過ぎまい…頭良しのノータリン
アタマ中見える者より
弘子 笑
自分以外の者の多くが、自分を除いた者らが、能力が高くなる事がそのことが一番困るのが今の公務員ら。
こういう状況には絶対になってほしくないと、自分以外は極端な話無知であればある方が望ましいと、政治のことも行政のことも税金のことも、自分以外は出来ることなら何も分からん馬鹿であってほしいと、こう願って奴らは日ごろから生きている。
それが今の自分らの地位と欲を満たせる最高の状況だからだ。
そこに賢い橋下さんのような人物が出てきてしまうと、奴らはもう非常に困るわけだ。
日本人はそういうことが非常に喜ばしいと思うんだが、欲と既得権の席を奪われたくない朝鮮民族は、自分よりも賢いものが出てきてしまうと一番都合が悪くて嫌なのだ。
いつ自分の席が奪われ世間から追い落とされるかと怖くなるのだ。
常に陥れを経験し、自分も常に相手を陥れることを考えて生きてきている人間は、自分よりも能力の高いものが出てくることがこれが人生で生きていくうえで一番怖くて、もう最大嫌で、辛くて相手をとにかく潰してやろうとその日から猛烈に仕掛けを繰り出し工作を練るのだ。
奴等は表では勉強しなさい勉強しなさいと言いながら、でも自分よりも能力は高くしないでと願ってるのだ。
其れの方が自分には都合がいいのだ。連中にすれば。
それが理想で奴らは生きている。
だから誰もが高度な教育を受けられるというそういう社会を作ることは、朝鮮民族のような特殊な奴隷制度のあった国の民族はそうなることが実に困るのだ。
奴らはそこを一番嫌なのだ。
それは奴らにすれば自分が何時追い落とされるかもという恐怖が沸き心配が出来、一番嫌で、非常に困るのだろう。
アルカイダも、インドのカーストも、朝鮮の身分制度の奴隷についても、こいつらだってある連中らに対しては教育を絶対に受けさせないという決まりまで作った。
北朝鮮のような同じ独裁的国家は常にこうやっている。
教育を受けさせると権力側が都合が悪いからだ。
日本mの表向き民主主義体制だが実質は朝鮮民族が支配した社会共産国家体制の行政組織化している。
だから平気で朝鮮族公務員が平気で天下りをやってるのだ。
正に共産主義独裁国家と同じやり方だ。
かれらには強制力を持ってまで普通に教育を受けることを許してこなかった。
彼ら身分の低い者には絶対に教育を受けさせないという決まりを設けてまで、一般人に教育は受けさせないようにまでしている。自分よりも賢くなってくるのが怖いのだ。
これは高度な教育での能力を一般人が持つと、権力側の者にとって都合が悪い、不法不正に既得権を持ってる側からすれば、奴らにとってこれは死活問題になってきて非常に都合が悪くなるからだ。
正に民主主義国家だと言われる日本の現状でさえ、既得権を持ってる者は表ではエリートという言葉に替えてまで報道で出したりするが早い話が奴ら朝鮮民族の違法移民の階級社会で生きてきた連中。
奴隷から日本人になった者もおれば、北朝鮮側での官職の家系を持つ者もいてるだろう。だが結局は日本民族の意識とは到底かけ離れたエリートという言葉で表す朝鮮族という異常な民族だ。
我々の若いころはエリートって何?って言ってた時代、そんなもん人間で何?って言ってた時代。
朝鮮人の公務員構造に替ってから、このエリートという文言が頻繁に使われ、彼らはとにかくこの奴らの思う朝鮮での身分を作りたいという朝鮮民族の願望を実らせる手法手段として、願望からこのエリートという文言を頻繁に使うことで、ここは日本であるにもかかわらず朝鮮での身分制度のらしき内容を日本の省庁の中に作ろうとした。
この中で生きることがいかにもえらいと思わせるように、奴ら独特の意識の上での異常性を形と言葉で日本社会に溶け込まそうと煽り作り上げてきた。
そうやって作り上げてきたこのエリート像というありもしないものをこれを、この日本人にすればまさに偶像なんだがでも、これをやりだしたのが日本民族ではなくて、朝鮮民族なのだ。
日本でいつの間にか既得権を持ち始め、日本の国籍を騙しとるだけではなくて、日本の国民の財産まで奪う構造に作り上げてしまいだした。
既得権を持つ立場がエリートだと思わせる状況に、この日本を、朝鮮民族が日本国家でそう作りだして来ている。
正に日本を朝鮮半島に色替えしてきている。
教育の無償化という内容は、まさにこの日本国家が元の日本の国民の国家に戻れるのかどうかの、それとも朝鮮民族が作り変えてきた奴らが勝手に言っているエリートと称する寓話の日本にしたままにするのか、朝鮮民族国家構造を、この法案で一気にこれを日本の構造に変えるのかの基盤になる方策だ。
今のママであれば、日本はごく一部の者がt国に挑戦民事奥が掴む既得権のこの連中が動かす日本のママで最後は現在のあの韓国のようになって日本はカビ果て大敗して破滅していくことだろう。
今のあの韓国の状況と同じ道を歩むだろう。
既得権を持つものが好き放題の国家になるだろう。
ということは将来必ず国家は潰れるであろう。
国家の力が弱く成り果て、しまいにはそれが続けば朝鮮の歩んだ道をたどるだけで、結局は最後は愚連隊国家中国に支配され隷属の国家日本になり果てることだろう。
自分よりも能力の高いものが出てくることを異常に怖がり、常に陥れの手段を講じていく民族、この民族の、極端にエリートだけが国家を牛耳る社会を好む奴隷制度からの名残が抜けないこの世界にも類を見ない特殊性の朝鮮族の、この民族が持っている素性、この救い難い強の着く卑しさが、これが結局は国家ごと潰してしまうだろう。
日本中の若者子供たちが、全てにおいて能力を高める努力をすれば、既得権にだけ須賀利能力というものを能力ではない違う者が能力だと思い込んでいる朝鮮族はそこら辺りから徐々に徐々に振り落とされだすであろう。
本当の能力という者の意味を、これを日本人が示していけばよい。
それは国を思う、人を思う、ここだけは朝鮮人には絶対に無い部分で日本人の真似は絶対に出来ない部分。
ここを鮮明に出して能力を高めて行けば、いずれ日本国家は日本人のものへと取り戻せるであろう。朝鮮民族は行政の現場国家の省庁の現場から必要がない烙印を押され追い出されていくことだろう。
日本国民全員に教育を高めていけば当然誰が国にとって必要で誰が要らないかが国民が認識しだすことだろう。
朝鮮民族に日本を任したほうがいいのかそれとも日本民族に日本の国家を任せた方がいいのかの、その見極めが。そうなると当然現状存在する強欲の卑しい朝鮮族公務員は無用だと誰でも判ってくることだろう。
自分の意思や希望で【天下りしたい】などという連中は、これは必然的になくなっていく羽目運命になるだろう。
そういう連中は日本民族では無いという烙印を押せばいいんで、一切、省庁の現場、自治体から追い出せばいいと国民自らががそう普通に言うようになり、結果存在できなくなるだろう。
朝鮮族は必然的にふるいに掛けられ、国民の目で査定され淘汰され外され内部から外部つまり採用されずに落ちていくだろう。
利権を掴めるものがエリートだと根っから信じ込んでいる、そう教え込まれて家庭で育ってきている朝鮮族、信じ込んでしまって思い込むこの朝鮮族のこの根本からの思い込みを、まずは破壊することをやらねばならん!。
これをやれる手段はただ一つだけ。
能力を国民全体で高めていくことだ。
そこに教育という者が出てくる。
教育の無償化という内容はここに繋がる。
卑劣なそういう現状の既得権の身を求める朝鮮族が居座る省庁の官僚の席に日本民族が座ることに入れ替えて行けばよい。
其れにはこういう朝鮮族の能力に、日本民族が普通に能力でまずは朝鮮族に勝たねばならない。
エリートの本来の意味を欲としか結び付けないあの連中、あの国の民族の異常とも思える執念での食いつきの特殊性から、そこから日本人が奴らから能力で勝ってまずは奪い取らねばならない、能力で打ち負かさないといけない、
そのことで、本来の日本の民族の誇りの社会、そういう国家にしていかないといけない。
教育の無償化はその一番の手段であり政治家が一番【やれる】内容だ。
本気を出せば本当であれば、来年度からでもやれる内容である。
今日の橋下さんの番組中でも、【違法】移民と、この【違法】という文言を言葉で出して使っての発言したのは橋下さんだけである。他は皆移民といっている。
もうここがこいつらのとんでもない内容。
トランプの内容については、移民と言わずに、【違法移民】と言えよ!というのが私の主張。