(橋下徹氏twilogより引用)
(スタッフよりお知らせ)本日、デジタル版・朝日新聞GLOBEに、橋下徹のインタビューが掲載されました。一年弱前、同じくGLOBEにインタビュー掲載いただいた、トランプ氏とメディアへの見解のその後についてと、今回の衆議院総選挙について。ぜひご一読ください!
【創刊からの9年】Ⅰ 前大阪市長・橋下徹 「トランプはパンドラの箱を開けた」 — 朝日新聞GLOBE小池氏、希望代表辞任へ…都政に専念 (読売新聞) – Yahoo!ニュース
立憲民主党は民進党から脱して独自色が出たので支持率上昇。希望の党も民進党から完全に脱しないと消滅あるのみ。でも希望の党の国会議員はそこんとこ分かってない連中が多そうだ。民進を引きずるなら立憲民主に行った方がいい。
7月、都議選前に都民Fの代表に就任
選挙後、代表辞任
9月、衆院選前に希望を設立し代表に就任
選挙後、代表辞任
結果は違えど、やってる事は同じ
都議選と同じ手で衆院選も・・・と思ったのか?
流石に、都議選後の後味の悪さは、忘れませんよね・・・
【政界引退後初めての本、12月1日発売!】
橋下徹インタビュー「〝大博奕打ち〟小池百合子の失敗」
吉村洋文大阪市長「ノー・モア 慰安婦像 サンフランシスコとの姉妹都市解消をめぐって」
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コメント
私もまったく同じ意見です。選挙前にも思ってましたが、
希望の党は結局、民進党議員らに”乗っ取られる”のではないですか?
最終的には、立憲民主党・民進党・希望の党が合流して、
最大野党が誕生するのではないかと思ってます。
まあ、そうならないことを祈ってますが…。