朝日新聞、死ね。
(社説)「加計」開学へ これで落着とはならぬ:朝日新聞デジタル https://t.co/i6OE4aIagV
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月11日
これに対し、今日(11/15)朝日が反論記事を掲載
「朝日新聞、死ね」投稿 維新・足立衆院議員、ツイッターに 識者「言論の元断つ物言い、不適切」:朝日新聞デジタル
日本維新の会の足立康史衆院議員が、学校法人「加計(かけ)学園」をめぐる朝日新聞の11日付朝刊の社説に対し、自身のツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿した。複数のメディアが報じたのを受け、14日も朝日新聞に対して「ねつ造報道」などと投稿を繰り返した。
朝日新聞は社説で「来春開学の見通しになったからといって、あの『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」などと論じた。
足立氏は13日、朝日新聞の取材に「適切な言葉だとは思っていないが、加計学園をめぐる名誉毀損(きそん)を続けるのかという怒りを表明した」と説明。匿名の母親が待機児童問題を告発するブログで使った「保育園落ちた日本死ね」の言葉が国会質疑で取り上げられたことに言及し、「国会での発言として許されるのであれば、『朝日新聞、死ね』も許される」とした。「問題提起だから、炎上した方がありがたい」とも述べた。
元共同通信記者でジャーナリストの青木理氏は朝日新聞の取材に「一般の市民が切羽詰まった状況を伝えようとして過激な言葉を使うのと、公共的な存在である国会議員が使うのは出発点が違う」と指摘。「政治家は言葉が命。『朝日新聞、死ね』と言論の元を断つような物言いは適切ではない」と批判した。
足立氏の一連の投稿について、朝日新聞社広報部は「現職国会議員がこうした暴力的な言葉で正当な報道・言論活動を封じようとしたことに強く抗議します。本紙報道を『ねつ造』などとする事実無根の批判を重ねていることと合わせ、看過できません」とのコメントを出した。
あの青木理を「識者」とは・・・
「ねつ造」と言えば、足立議員のパノプティコンもありましたね・・・
「死ね」は、
一般市民が、力を持つ朝日に言うなら問題無いと思うが、確かに国会議員が言うのは、適切でないと思う
(野党の弱小政党の議員には力は無いので、ここは賛否があるか?)
ただ、足立議員はもちろん、そんな事は承知の上
計算ずくで発言している
朝日が憲法改正阻止と安倍内閣倒閣の為
社運を賭けて、あの前川氏を前面に出し報じ続けた加計問題・・・
しかし、衆院選の結果は、朝日の完全敗北・・・
それでもなお、加計と騒ぐ朝日に、足立議員は我慢ならなかったのでしょう
朝日自身も、11日に言われてから、反論まで4日も掛けた
それまで、周りの反応を見ていたのか?
まだ加計をやり続ける朝日自身も、さすがに自信を失っている証拠でしょう
♢
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コメント
>朝日新聞、死ね』
↑
その通り!!!
みんなが思っている事を口に出して言ってくれただけです。
「朝日新聞死ね!」って、何回心の中で思ったか…。苦笑。
橋下維新ステーションでわかりやすく解説して頂きありがとうございます。もっと拡散して朝日新聞の愚行を問題提議してください。この問題こそ徹底的に議論すべき問題です。
今の日本には、足立議員のような発信や活動が出来る議員のいる党が政権政党または、野党第一党として必要です。
これからも頑張っていただきたいです。応援しております。