橋下氏「(弁護士会の懲戒処分基準)こんな前近代的な規定に疑問を抱かない弁護士会はボケだ!」1/21のツイート

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橋下氏「弁護士会の懲戒処分基準『職務の内外を問わず品位を失うべき非行』は治安維持法の構造と全く同じ」1/20のツイート
の続きツイート

(橋下徹氏twilogより引用)

国家権力が国民に対し、品位を失うべき非行は罰するという法律を設けたら、弁護士会も自称インテリも国民も怒り狂うだろう。こんな超あいまいな規定は、権力側が恣意的に濫用できる治安維持法と同じ。弁護士にとって弁護士会側は権力だ。こんな前近代的な規定に疑問を抱かない弁護士会はボケだ。

国会議員もこの規定のおかしさに気付くべきだ。品位を失うべき非行、は弁護士法という法律で定められている。この規定によって弁護士会は弁護士を統制し、あんな団体になっている。弁護士の懲戒基準を明確化すべきだ。弁護士法改正で弁護士会と戦う根性のある国会議員は少ないだろうが。

弁護士会は高い会費を徴収して独り善がりの政治活動に酔っている。そして何の戦略性もない研修会受講を義務化している。府庁、市役所なら即ボツの研修。1月25日弁護士倫理研修を3時間受けなければならないが、弁護士懲戒基準のあいまいさに疑問を持たない講師の話を聞いても時間の無駄だろう。

<<下に続く>>
さあ今年も頑張るか、と自分に鞭を入れた新年早々の1月2日、NHKが「(大阪)弁護士会が橋下徹氏の処分検討の方針 市長当時の発言で」というニュースを流した。またかよっ!て思うと同時に、自分の政治家の原点とい…


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コメント

  1. 仲井 より:

    以前に、大阪弁護士会所属の、明らかに〇〇民族弁護士が、或る日本の大手企業の代理人になって、それも一人では勝てないとでも思ったのか10人以上の”らしき”弁護士の名前を連名で、大勢で私に裁判をかけてきた。

    結果、裁判官は良識があったようで、私のほうが勝つことになったが、問題はこの弁護士が裁判を起こす前の段階で私に電話をしてきて、当初、私に対してなめていたのか、そこら辺の愚連隊でも最近は言ってこないような乱暴な文言で、口調で、暴力団顔負けの文言を使っての脅しの文句を並べて、私に脅迫をかけてきたことだ。
    【覚悟しとけ!】と、こんな文言まで発してやってきた。
    これが効果があって、こいつ(私のこと)は引き下がるだろうと、こいつは甘く思ったのだろう。

    この【覚悟しとけ!】というこの文言を、この弁護士は電話で私に向けて三回もこの文言を連続で発して、これを乱暴に発して脅迫をかけてきた。

    ★【お宅はどこの暴力団事務所なのか、答えてくれ!】と私が返すと、
    【やるから覚悟しとけ!】と言って、奴は電話を切った。

    これを経験してみて、
    日本の、特に大阪だからなのか、今どきこんな輩が弁護士家業をと、まるで韓国ドラマで出てくるあの愚連隊を手下で動かすあの絵にかいたような悪徳弁護士と、うり二つのようだと、このいまの日本の弁護士の業界には、こういう朝鮮民族の愚連隊がそこらじゅうでたむろしてるんだと、まあこれを最近感じてしまった次第。
    実態が今ここまで奴らの好き放題行われていることにまあ日本人として驚いて情けなくも思ってしまった。

    日本人の弁護士はいったい何をやってるんだと、弁護士資格を与える前の講習で教える講師役の法制局の局長や刑事局長クラスの教師らは、日本の講師として果たして研修の講師役が日本むきに適してるのかを疑ってしまう。
    まるで朝鮮民族の道楽でただツーカーで資格譲渡を行いだしてるのではなどと、疑ってしまう。
    こんな今回私に対応してきた相手側の弁護士など、これなどもう普通の暴力団といっていいやからだった。
    こんな愚連隊のような弁護士など資格を飛ばして廃業させろよ!って。

    昨夜も書いたがこういう状況が今の日本だということ。
    違法移民がもう好き放題バレ無いと思い込み結果こんな法曹界に所属しその中で生きるものが現場では愚連隊まがいに脅迫をやってくるこんな連中がこうして弁護士という資格まで得て、これで何でもできると奴らに思わせてしまい、結果q、脅迫まで加えるところまで持っていくこのはびこる日本を、こんな風に作ってしまった。

    私が危惧していると常に書いてきたここにこれらはすべてが入ってくる。
    企業経営者が日本人から朝鮮民族に入れ替わり、法曹界の者や裁判官、大学教授、霞が関まで、もうここまで朝鮮民族で牛耳りだした。

    いいんですか?これで日本は。
    これを放置させてきた日本人の寛容さに敬服しますがこれはだめでしょう。

    まあ私は今回裁判で勝ったので、次にはこの愚連隊の朝鮮民族弁護士らを糾弾すべく、真正面から堂々と奴らへの遺伝子の採取を求めての、日本国籍への、どうやって日本の国籍に買われたのかその歴史について糾弾と調査を、警察と話しながら、対応をやろうと考えています。

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