橋下氏「(柳本顕氏ら都構想反対派)府庁や市役所をマネジメントもしたことのない連中が何を言ってんだか」3/3のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

県と政令市の不和、まちづくりの壁に 愛知・名古屋  :日本経済新聞

まさにこれまでの大阪府と大阪市の関係そのもの。大村さん、河村さんは普通の政治家の関係よりも仲が良い関係。それでもこれ。巨大な対等の組織が対峙すれば話し合いで全て迅速に解決するなど不可能。都市間競争に勝つためには都構想は絶対に必要。



(出典:https://twitter.com/gogoichiro/status/969792081190313984)

知事と市長を同一人物でやったのは僕だけ。府庁や市役所をマネジメントもしたことのない連中が何を言ってんだか。民間人なので時間は大変貴重ですが、呼ばれれば行きますよ。しかし都構想反対派の議員には、民間人になり議員に全く遠慮せず、むしろ議員に凶暴になっている僕を呼ぶ根性はないでしょう。



(出典:https://twitter.com/adachiyasushi/status/969434530774859776)

国会が司法に配慮すべきは犯罪捜査そのもの。財務省の国会対応については捜査が始まったという兆候はないので、ここで野党が頑張らなければ野党の存在意義なし。足立議員など、この問題を軽く見ていた人たちは当初見立ての誤りを早期に認め、徹底して政府に説明を認めるべき。財務省解体か否かの瀬戸際

<<下に続く>>

橋下さんが柳本氏に反論するきっかけになったツイート

(出典:https://twitter.com/gogoichiro/status/969740667252457472)


橋下さん「民間人になり議員に全く遠慮せず、むしろ議員に凶暴になっている僕を呼ぶ根性はないでしょう」

呼べば、メディアが取り上げざる得ない・・・

反対派にとって、何も良い事は無いですもんね

とぼけ通して逃げるしかないでしょう・・・

P.S.
大阪つながりで再掲しておきます・・・

(全く政治には関係ない話です・・・汗)

昨年、エンタメ界の話題をさらった「大阪府立登美丘高校・ダンス部(TDC)」

彼女らが、プロモーションにコラボした映画が
現在、上映中の『グレイテスト・ショーマン』


観てきました!

「シカゴ」などのミュージカル映画が好きな方には、バッチリ楽しめると思います!

正直、ストーリーはベタなんですが、
むしろ、その方が余計な事を考えず映画に入っていける感じです

ダンス、映像、そして音楽の素晴らしさで、ぐぐぐっと引き込んでくれます!

(19世紀頃の貧困や差別問題も、チャンとストーリーに取り入れている)

感動あり、涙あり

観終わって、スッキリして、映画館を後にしました(^^)

たまには、こういう映画もイイですね!


動画の曲「This Is Me~これが私~」

平昌オリンピック、フィギュアスケートエキシビジョンのフィナーレでも使われていましたね!

(予告編も貼っておきます(^_^;))

夫婦同姓を定めた日本の戸籍制度。橋下徹氏によれば、単に使い勝手が悪いだけではなく見逃せない重大な問題点もあるという。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(2月27日配信)より、抜粋記事をお届けします――。

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