橋下氏「在日米軍基地撤退では朝日、毎日が、核兵器保有では産経、読売が、結局メディアは皆トランプ支持ですね(笑)」3/27のツイート

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(twilogより引用)
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在日米軍基地撤退では朝日、毎日が、核兵器保有では産経、読売が、結局日本のメディアは皆トランプ支持ですね(笑) RT @gogoichiro: 日本の政治家は、トランプ氏がアメリカ大統領に就任した時に慌てない準備をしなければなりません twitter.com/nikkei/status/…
(引用終わり)

(3/28発売)PRESIDENT 2016年4.18号(プレジデント社)

この記事は読みましたでしょうか?
日本でじわり広がる”トランプ大統領”待望論―対米自立か隷属か―(古谷経衡氏)

橋下さんの
「沖縄の米軍基地をなくしたい人たちへ。トランプ氏が大統領になればすぐに米軍基地はなくなるよ」3/23~25のツイート
を引用して、揶揄とは言いながら、

「民族主義的な対米自立志向の保守主義者」だって・・・┐(´-`)┌??
どこを見て、こういう言葉が出てくるんだろうね・・・

P.S.
メルマガ・・・悩んでます・・・
読みたいんですが、読むと何も書けなくなりそうで・・・(^_^;)

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コメント

  1. 匿名 より:

    保守かリベラルか
    そのどちらかに置かないと物事を評する事が出来ない
    自称何とか屋と言うなの詐欺師は、見てて哀れで面白いですね

  2. 仲井 より:

    橋下さんの切り口の刺す部分、
    相手がもうどぎまぎして出す口無くして袋小路に入りそうな角度。
    相変わらず尖ってますねえ。
    凄い。
    国民というのは、多くの人、人々のほとんどは日頃とにかく不満を持っている。
    政治に対しても様々な内容に於いても。

    色んな所から、また、あらゆることで自分らの身に、日頃されっぱなしで腹が立っているが、でもそのことを腹が立ちながらも知らぬ間にいつしかそれを許容したように一瞬通り過ぎさせてしまいがちで、人がスルっと通り過ごさせてしまいがちな部分、そこを国民に変って素朴にきちんと内容の本分を押さえて、捉えて、その内容に切り口が可能な部分、ここを逃さずに、そのようなところに返す言葉が出ないほどの愚の根も出なくなる刺し口で突いてくる。
    刺してくる。

    私は橋下さんという人のこの部分、ここが一番大好きだ。
    こういう政治家は久しく居なかったし日本国家に今現状いない。

    「おおさか維新の会」という政党がここから大きく飛躍し、一般の有志であるこの多くの全国の党員及び国会議員、全国の根っこに広がる地方議員、彼ら全員がこれから国民に向けて自らがその意志をもって伝える側が、それが議員であろうが一般の党員の住民であろうが、【党是】として目指すものを、これを率直に飾ることなく啓蒙、拡げ、一人でも多くの国民に伝え語れ、継いでいけるのかに、これにかかっている。

    人が、私以外の人が一人以上居てるとき、私は必ず橋下さんたちがここまでやってきたことを伝えて来ている。
    それがタクシー内であろうが、病院の待合であろうが、電話をした相手であろうが、何気ないそこら辺の内容から語りだし、そこから聞く耳ができだしたころ合いを見て必ず橋下さんという名前を出すように心がけてきている。

    内容の中に、【橋下さん】という名前を出して伝えるそのことだけで、それだけで相手はもう党名を言うまでも無く、橋下さん=【おおさか維新の会】という名が、これがもう一体で相手に既に浸透している。

    政治家でどの党が、一体誰が、日本の国民のためにここまでの内容をやって来てくれていたのか、大阪でやった事実実績を見てくれ!と。
    現状を見渡してみて、我々以外のどの政党が、日本の国家、国民のために覚悟してやってきてくれているのか!と。

    日本で、どの党の誰が政治家として日本の国民に国民のための公僕の覚悟を示してきていたのか、

    ここらを直接国民に向けて臆することなく次の選挙の街頭の選挙演説でも胸を張って自信をもってやれば良い。
    ここまでやってきたことを語っていけばいい。
    普通の人間であれば、橋下さんがここまで寝る間も惜しんでやってきたことの価値がどれだけ凄いことかは誰の目にも明らか。
    それでもわからんような奴は、利権の食いつき野郎らだけ。
    こんな奴らの入れる票など、蹴散らしてでも要らぬ。

    橋下さんらがここまでやってきている内容は、これだけのことをもの凄い短期間でやれてきた政党は、これはもう【おおさか維新の会】以外の政党では日本では実際には存在しないんだから、そこが【おおさか維新の会】の一番強みであって、次に立候補して出てくる者は、今度の選挙で自信をもって国民に向けて語り伝えればいい。

    演説の語り方は、
    一言大事な内容を語った折には、そのことと同じ意味合い、または同じ文言を繰り返しで重ねて二度繰り返して語ること。
    意味の同じことを必ず繰り返すこと。
    これをやればそのことが聞く人の耳に記憶として強く残る。
    一つの内容の一言を、一度のみの語り伝えでは、これはよく見る報告会と同じでほぼ三三のも残らないし記憶にも残りにくい。
    相手は素人だということを肝に愛じて記憶に残る語り方をやらねばならぬ。
    それは二度同じことを繰り返して重ねる言葉の出し方、これが必ずいる。

    橋下さんは一言を語るとそこですぐに再度それと同じことを繰り返して語っている。
    必ず繰り返して二度同じ意味合いか、同じ文言を一言一言で演説中これを繰り返している、同じ意味合いの内容を必ず二度繰り返している。
    ここが橋下さんの演説の一番凄いところ。聞く方は絶対に覚えてしまう。

    繰り返して同じことを伝える。これが記憶に残る演説になる。

    記憶に残る【語り口調】での勉強になる参考例。

    この中で特に勉強になることは、特筆事項は、これらのレース中のアナウンサーの実況は皆、実況中に、同じ文言をあの短いレース中にも関わらず同じ文言を必ず二度づつ繰り返して喋り語っていることだ。このことが実は一番大事なキーポイント。演説も同じでこれを参考にやればいい。
    絶対に聞いている人の記憶に入る。忘れない記憶を残せる。
    一度では脳を通り過ぎてしまって折角大事なことを伝えたとしても残らない場合が多い。これをこの実況のように二度づつ繰り返せば絶対に記憶に残る。

    これらは、このこれらのアナウンサーの語っていく伝え方、皆が皆同じ言葉を二度づつ繰り返しながらの実況になっており、語って伝えようとしている。

    私などはあれからもう40年以上経過してもあのアナウンサーがやった実況は、レースであのアナウンサーが喋っていた文言も無論だが映像も、馬の名前がちょっとぼやけるぐらいでレース自体は記憶として今でも鮮明に同じようにほぼ覚えている。

    発する文言で、実況を脳裏に描けるように、記憶に残そうと彼らは努力をして語っている。これを見て聞いていたら、アナウンサーは、必ず同じ文言を二度づつ言葉を発している。そのことが結果聞いている者に一度聞いたらその映像と同じく何十年と経過してもまだそれをつい昨日のようにアナウンサーの言葉が先に出て来て、それとともに実況の映像がそのまま昨日のように出てくる。

    これをやれば、誰が演説をやってもほぼ記憶に残る。意味か、文字かどちらでもいい、一言一言で大事な部分は、二度同じことを重ねるように繰り返す。これだ。

    これこそ語り部の伝え方の極意だ。
    演説は、引退して今居ないが、フジテレビ盛山アナ、鳥居アナのやった実況放送の喋り方、これを見て参考にすれば、一気に演説は上手くなるはずだ。
    大阪の議員さんのあの佐々木りえさんも、この二度繰り返す喋り方という演説の仕方を、これを是非取り入れて覚えた方がいい。目指す信条はがんばってるんだから演説をこれをやればもっといい。

    演説が旨いというのは、なめらかで言葉がきれいという者がいいのではない。
    あの柳本のような喋り方は一切記憶に残らない。彼は一言一言で喋るんだが、繰り返しの二度を一切やらないからだ。
    カスのような演説になる。
    奴は、多くを喋りたいが為に一つのことを言うときに、繰り返したりしないし、一言一言を次々に流して一度づつで流してすべてを伝えようとしている。
    一度しか喋らないからだ。こんなカスの演説を私は久しぶりに見た。
    だから、何を語っていたのかほぼ記憶に残らないのだ。

    ★昭和44年のスピードシンボリが前年に次いで連覇して勝った暮れの有馬記念の実況でのフジテレビ鳥居アナの実況。

    ★昭和47年のロングエースが勝った日本ダービーでのフジテレビ鳥居アナの実況、
    ★昭和48年のタケホープが勝った日本ダービー、ハイセイコーも走ったあのダービーの実況中継でのフジテレビ盛山アナウンサーの実況。

    これを参考に聞けば演説をどうやれば記憶の残る演説になるかのヒントが解る。
    これらのアナウンサーが、何度も何度も、一言一言の度毎に、二度繰り返して同じことを喋っている所をじっくりと一度聞いてみてほしい。
    この意味を。
    何故二度繰り返してアナウンサーはしゃべっているのかを。何故そうしているのかを。

    話を戻すが、
    日本国民はきちんと語って説明をやれば、おおさか維新の会のことを必ず信じてくれる。
    朝鮮人は金しか、利権しか信じないだろうが、日本人はそんなこっとはない。、愚直に突進して覚悟して国民のためにやってくれている政治家には必ず一票を投じ投票する。

    朝鮮人は、ここを実は一番怖がっているのだ。正直な社会になることをものすごく怖がっているのだ。
    真面目な真実が通用する世の中に、国家には、日本が絶対になってほしくないのだ。それが一番困るのだ、奴らには。
    正直なまじめな実態が通用してしまう国家、そういう日本の社会構造、世の中になっては、奴らは旨みが消えてしまい一番困るのだ。

    陰で不正が通じる国家、それがまんまと行える社会、世界、そういう朝鮮流青瓦台方式の世の中を、奴らは長年かかってほぼ完成させてきて、この日本で何十年間の間にまんまと作り上げてきたのだ奴ら朝鮮人は。それもよりによって、この大事な大事な我々の日本の国内で。

    これを叩き潰す。
    本当の日本国家の日本人が普通に暮らせる、普通に社会を見つめられる、そういう国家に一日も早くしなければならない。

    第一歩はまずは公務員の公僕化意識を心底から覚悟させること。
    政治家が範を示し、そこから国家の構造を公務員の国を思う気質、規律から作り直し、きちんとした形、見通せる国に作り替える。

    日本は狭い様でもとてつもなく範囲はいろんな意味でも広い。
    北海道と京都の補欠選挙が今後のすべてではない。

    目的はあくまでも、点ではなくて面で押さえていく。
    でも、合わせれば面になるその点を押さえるその抑え方も、政治家には実は非常に大事なことも確か。

    最後に余談だが、
    スーパーで買い物をしたらパックに物が入っていますよね。
    あのパックを見て何処まで底上げをしたいかさまなパックだよと日本人の皆さんは一度はそう思って腹が立ったことがあると思うが、あれらあの底上げのパックあのいかにもイカサマ式のプラスチック容器、あれを作ってやり出したのは実は朝鮮人企業です。
    日本にはそもそもああいう底上げ式のパックなどありませんでした。
    朝鮮人がああいう容器を開発し、あの表から見ただけでは底上げになっていて実際は料が少ないことに気づけぬあの形、いかにも顧客を騙せるかの容器を奴ら朝鮮人企業が考えた。あれを考えるのにホンマに苦労したってそこのオーナーが語っていた。人間の眼を騙す容器を考える苦労を、「大変だった」というこのおっさんの朝鮮人の神経に私は呆れたんだが。

    或る馬の一口馬主さんクラブの中にその企業のオーナーがいてて、その者が或る馬の日曜日の当時の三歳重賞レースの勝利パーティーの席で、その席で、そんなことを喋っていました。
    【あれ凄いやろう?客は帰って開けるまで絶対に気づけんもんなあ。表から見た感じまったくわからんやろう?そこが凄いねん!】って、自慢してました。

    朝鮮人というのは、
    人を気付かせぬようにまんまと騙せて、それによってより多くを儲ければ、それが企業人としては凄い人物だと、それを競ってるような生き物の様でした。

    それがみんなの前で自慢そうに話せるような、それが自慢になる生き物ですね。

    日本民族には死んでも絶対に理解できない生き物です。

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