「直接やり合う事はない」
と高をくくっていたから、あんな事言えたんでしょう・・・
ほとぼりがさめるまで、首を引っ込めているんでしょうね・・・
流石、お気楽な教授様。羨ましい限りです・・・(-_-;)
追記:内閣参与・京大藤井聡教授「橋下市長との公開討論拒否について」(声名?言い訳?)動画
参考動画:「西田昌司×藤井聡の維新を斬る!橋下徹氏について」(週刊西田dailymotion)
(橋下市長 twilogより引用)
そうです。保護だけでは廃れますRT @kokubunakada323:文楽も今日、関西のアイドル吉田アナと森たけしさんを呼んでのイベント!今まででは考えられないくらい努力して良くなっていってます。 橋下市長のおっしゃってたとおり文化も繁栄と存続のために絶え間ない努力をすべきですねRT @saitokakusan: @t_ishin @gogoichiro @oneosaka 橋下さん、松井さん、協定書主要部分占める事業役割分担リストを見て藤田市議 @fujita_akira_ の説明動画見ると分かり易かったです。党としてもっと活用いかがですか。 youtu.be/yTEG-aesRJw
大学も組織であることの認識欠如。通常の研究・言論内容でなく一般社会との接点にかかる問題は服務監督の組織責任が生じる。どの表現を問題視しているかの事実確認をしてから批評すべき RT @ikedanob: どうでもいいけど、教官の言論について学長に文句をいうのは筋違いもいいところ。
RT @Masao_hiro: “橋下徹@t_ishin: 分かりやすいですね! 大阪市港区と東京都港区の違い【大阪都構想の基礎知識】 matome.naver.jp/odai/214188576…“
藤井氏の主張全部に時間無制限で答えますよ。公開討論で。藤井氏が逃げまくっているだけです RT @takaki0705: 橋下先生。私は見損ないました。藤井聡が小チンピラなら正々堂々と小チンピラの指摘に真正面から答えて欲しかったです。小チンピラの指摘に答えられない理由は何ですか?
昨日もその団体の資金パーティーに参加しています。この手の学者はあーだこーだ言って最後は逃げますね RT @nama2015: 藤井氏はテレビの生放送で「都構想に関して賛成でも反対でもない中立です」と嘘ついてましたよ昨年12月反維新の政治団体府民の力2015の顧問に就任していた
(続く…)
(続き)
一般の学者なら無視します。彼は内閣官房参与。政府の一員です。政治の現実を知らないのでしょう。社会勉強不足 RT @nama2015: 学者が政治家から言論弾圧されていると逃げているのは藤井氏です。彼は反維新・反都構想を掲げる政治団体「府民の力2015」の顧問として政治活動をされRT @YoichiTakahashi: 大阪都構想。これに反対する人は明示か暗黙は別として二重行政でもいいという前提がある。反対する人の中には二重行政は「なくせる」という人もいるが、今の制度では無理。それぞれが組織存続のためにやっているからで、これを簡単に「なくせる」という人は官僚組織のゾンビ度を知らなすぎて痛い
有権者に見てもらうこと。それが全てです。僕に間違いがあれば修正します。しかし藤井氏は逃げますね RT @gotchaness: 市長もそうだと思うんですけど、藤井氏を論破、言い負かすのが目的ではなく期待することでもなく、反対派との討論が重要なんですよね。市民に正しく理解を広めるに
その通りです。というか政治行政のルールを知らないのです。慌ててブログから内閣官房参与の肩書を外したようです。誰かに注意されたのでしょう RT @nama2015:藤井氏はズルい、藤井氏の都構想に対する指摘は反都構想を掲げる政治団体の顧問としての政治活動なのか、それとも京大の教授と
この手の類は、理由をなんやかんや付けて、逃げますね。 RT @nananbu: @t_ishin @takaki0705 時間無制限、公開討論。良いです!藤井氏、断る理由がない。。
藤井京大教授は思った通り、お勉強はできるのかもしれないが相当地頭が悪そうだ。僕が問題視した藤井氏の発言は2年前のもの。案の定、藤井氏は2年前の発言を今頃持ち出してきて、と反論してきた。では再反論。藤井氏が、僕の人格を攻撃した根拠は僕の知事就任前の著書。8年以上前のものだ。
僕はこの著書の中で、政治家は名誉欲、権力欲が一番だと書いた。藤井氏は、この著書の一文だけを引用して、橋下は私利私欲で、ヘドロチックで、腐る最先端の政治家だと風刺したらしい。この著書は、指示就任前、私人の立場でのコラム。政治家にそんな綺麗なものを求めるのはダメですよという趣旨。
僕は自分を聖人君主と言うつもりはいが、それでも知事就任後のどの部分をもって私利私欲なのかの指摘は一切ない。今の給与、生活、仕事の状況をきちんと論評されたのであれば納得するが、知事になる前の私人の立場でしかも一般の政治家について述べた著書の一文を根拠に藤井氏は僕の人格を決定付ける。
そして藤井氏は、自分の2年前の発言を批判されれば、2年前のことを持ち出すなと言う。またこの藤井氏。国際的なコードも知らないようだ。人をヒトラーに例えて批判することは最大の侮辱。これはご法度。日本ではよくやるけど。一般の私人ならまだしも教授がやるんだからね。こりゃだめだ。
僕は言論弾圧の意図など全くない。単に社会人としてのマナーを問うている。そして大学教授と言えども組織の一員。バカな従業員がいれば上司に監督を求めるのは当たり前。藤井氏は自分は京都大学の一教授だと言う認識がないようだ。バカな組織の一員がいればそれを正すのが組織のトップの責任。
藤井氏が僕の政策や都構想について、政治家の態度振る舞いとしてきちんと批判をしてくるのであればそれは歓迎だ反論があれば反論する。ところが彼は、ヘドロだ、腐る最先端だ、私利私欲だと、およそ批判とは言えない人格攻撃に終始する。そしてその根拠は8年以上前に僕が私人として書いた著書の一文。何と言っても、この教授。世の中の仕組みを全く知らない。内閣官房参与の肩書で発言すると、それは一定政府としての責任になることを全く知らないようだ。この手の学者は、最近ちょろちょろ出始めた自称保守、ファッション保守の類。TPP反対、積極的財政出動・・・・・いつものパターン。
あれだけTPPに反対していたのだから内閣官房参与の立場で政権にTPP反対を進言するのかと思えば、何も言わない。安倍政権に対してTPP反対の立場で批判の一つもしない。根性が見えている。今回の公開討論も逃げるだろうね。まあ色んな言い訳をしてくるだろう。
藤井教授の都構想に反対する理由は、地方行財政学上、笑い話にもならない頓珍漢な主張。だいたい僕は大阪市長という組織のトップだ。大学なんかよりはるかに大きな組織を運営しなければならない。組織を運営するのが僕の仕事。政策の中身については本来僕の部下が担当する。
藤井氏は、自由な時間をたっぷりもらって好きなだけお勉強ができる。そんな藤井氏が僕と公開討論をやれば、僕が納得する問題点の指摘をしなければ税金の無駄遣いというものだ。僕は勉強するのが仕事ではない。それでも藤井氏と公開討論をやる。時間無制限でいい。
それにしてもこの学者のせこいこと。反維新の政治団体に参加しておいて、テレビでは都構想については中立だと言う。こりゃ、逃げるな。藤井氏の主張に合理性があれば受け入れる。有権者のためにも、そして内閣官房参与という立場からしても、藤井氏は僕との公開討論に応じるべきだ。
RT @YoichiTakahashi: 大阪都構想の算数。BEFORE,AFTERでみて、府民税+市(区)民税は同じ、府+市(区)の必要予算は二重行政排除で減少。これから、府と区の役割分担をやれば、府民+区民の受益は必ず増加する。府と区の役割分担は東京を参考にすれば東京よりうまくできる。反対するのは二重行政の利権者だ
京大の藤井教授。やっぱりでしたが、公開討論に応じないとのこと。理由はいっぱい付けていますけど。普段は国が!国民が!と言ってるいるのにね。彼の主張は、地方行財政学上、でたらめです。その証拠に、その専門家は、彼のような主張は一切しておりません。彼は地方行財政には完全な素人。
藤井教授の主張はまとめると、1、今度の住民投票では「都」にならない 2、大阪都構想になると大阪市民税が大阪市域外に流れるの2つ。1、は名称の問題。大都市に特別区を設置して府の広域行政機能を強化することを都制と言います。名称は次の問題。名称は、維新の党で法案を出します。
名称だけを「都」にしても、2重行政の解消にならないし、住民自治の充実にもなりません。実力もないのに内閣官房参与という肩書だけを持っている学者のようなものです。今回の争点は、大阪の2重行政を解消し、大阪市内の住民自治を充実させること。名称は関係なく、特別区の設置こそが都制、都構想。
5月の住民投票が可決されれば、大阪は都制になるのは間違いありません。名称は法律で変えます。2、大阪市民の税金は大阪市域外に流れません。これまで大阪市役所が担当していた、大学、消防、港、広域高速道路などの仕事を大阪都庁に担当させます。その際に2200億円のお金を都に移します。
これまでの大阪市役所が発行した市債の償還財源もこの2200億円に含まれています。このことをもって大阪市域外に流れると藤井氏は主張していますが、地方行政の現実を何も知らない反対のための反対論。お金とともに仕事の負担も移るのです。仕事の担当者替えです。
これまでは大阪市役所や大阪市議会が担当していた仕事を、大阪市議会ではちゃんと仕事ができないから、大阪都議会に移すだけです。市民にとっては何の影響もありません。そしてこのお金と仕事のチェックは、特別会計で管理します。都区協議会がチェックします。
大阪市民の税金が市域外に流れるって、熱烈反橋下、反維新の非専門家が言うならまだしも、一応京大の教授ですからね。地方行財政学の学者からは、藤井氏の主張のようなバカな主張は全く出ていません。この人土木専門なんですから、その範囲で意見を言っていた方が良いですよ。
いずれにせよ、藤井教授は、僕との公開討論から逃げてしまいました。コメンテーターも、ジャーナリストも、メディアの論説委員も、もっと言えば自民党、公明党、民主党、共産党の誰でも僕と公開討論をやってくれたらいいのに、反対派は誰も僕とは公開討論をしません。民主主義のためにならないですね。
RT @YoichiTakahashi: 大阪都構想の算数(2)。必要予算が減少・税負担が同じなら浮いた分で新規事業が可能で府民+区民の受益は必ず増加する。こういうのはパレート最適といい少なくとも今より損にならない。細かい話はあっても方向性は間違いない。二重行政排除で住民受益を増やすか、二重行政維持で既得権擁護かの問題
当たり前です。協定書は法律で求められた骨格事項です。法定協議会で出されている資料にはきっちり明記されています。協定書は骨格だけ。特別区を作るには膨大な工程表が必要になります RT @MeOxJpEn22: 「特別会計」ついては、現在の協定書に記載されていないと主張されていますよ
僕はバカにされた場合にやり返すだけです。相手に合わせます。藤井氏の発言はそりゃ酷いものでした RT @Mafty_RX_105: そういう風に、バカとか言ってすぐに他人を見下す人間性をまず改善した方が、トップの器に値すると思いますが。幼少期からどういう躾を受けてきたのか?って疑
相手に合せます。反橋下の学者の共通項は自分が一番賢いと思って、見下した言をすること RT @pakodora: 橋下さんの定例会見とかTMとか動画でよく拝見させてもらってますけど、まともな相手にはしっかりと対応されていますもんね。朝日新聞様への対応はいつも笑ってみてますw
高橋教授と藤井教授の論を比較すれば一目瞭然。藤井氏はこの分野の専門家は誰も主張していない反対のための反対論。 RT @YoichiTakahashi: 大阪都構想の算数(2)。必要予算が減少・税負担が同じなら浮いた分で新規事業が可能で府民+区民の受益は必ず増加する。こういうのはパ
藤井氏はテレビでは中立だと逃げていましたRT @tinpei: 橋下氏をヘドロチックと罵倒したので橋下氏はその言葉に対して小チンピラと言い返した。それと都構想の7つの問題等を書いて反都構想派集会の基調論説として公開したから橋下氏は公開討論を申し入れたのです。喧嘩を売ったのは藤井氏
藤井教授の主張は地方行財政学上あまりにもバカバカしいが、念のため。彼は政令市は税金を域内で確保できるので政令市を残すべきだと主張する。僕の問題意識は、その範囲だ。今の大阪市域では狭いということ。だから大阪府域まで政令市の範囲を広げようというのが大阪都構想。
今の大阪市域から大阪府域まで政令市の範囲を広げると、府と市が重なってそれが大阪都になるというもの。なぜ大阪府域まで広げないといけないのか。これは大阪の人モノ金の動きを軸とする都市の構造に合わせて。藤井氏には政令市の範囲をなぜ大阪市域にしなければならないのかの論証が全くない。
藤井氏は単に大阪都構想反対という結論が先にあるから、今の大阪市をそのまま残せという論になってしまっている。藤井氏の論で行けば、大阪の北区の税収を確保するなら北区を政令市にしなければならなくなる。24区を政令市にせずなぜ大阪市を政令市にすべきかの論証が全くない。
そもそも当該域内で上がった税収を当該地域が独占するという考え方が、藤井氏のこれまでの主張と全く矛盾する。彼は道州制反対論者。中央集権型の統治機構を支持する。おかしな話だ。国の立場では、各地域から上がった税金を国が奪ってどんどん土木工事をせよと主張する。
ところが大阪の話になると、大阪市は税金を独占すべきだと主張する。大阪都構想反対の結論先にありきなので、ロジックがズタズタ。ほんとにこの人、教授なの?僕が直接名指しした教授の中では抜群に地頭が弱い。
僕はタウンミーティング等で藤井氏の主張がいかにでたらめか明らかにし、その映像は全て公開にしてきたので、彼はそれを観たのだろう。公開討論をやれば、自分の主張が専門家から見ていかに恥ずかしい主張かが明らかになってしまうから、公開討論から逃げた。陰でまた色々言うのだろう。やれやれ。
そもそもあれだけTPP反対だと叫んでいたのだから内閣官房参与になった今こそその主張を貫け。学者と政治家の役割は違う。もう少し現実の政治行政を勉強しろ。組織運営というものを経験しろ。学長になれば少しは市長の仕事が分かる。批判や論評はいいが人をバカにした表現は止めろ。
藤井教授の言い訳も情けないくらい酷いな。僕が怒ったのは、政治家に対する批判や論評を超えた侮辱発言。このことは服務監督上の責任を負う学長にも見解を問うとした。そして都構想については正々堂々と公開討論をやろうじゃないかと申し入れた。そしたら言論封殺だって。
侮辱発言は止めろ、というのは当たり前の抗議だ。言論封殺でも何でもない。そして都構想の中身の指摘はどんどんやって欲しい。公開討論をやろうと。こちらが間違っていたら改める。公開討論の様子を全て見てもらって有権者に判断したもらえれば良い。
藤井教授は以前の在特会との公開討論を引き合いに出して、あーなるから公開討論はやらないと。あれはあのようにわざとやったんだから、藤井氏が侮辱発言をしない限りは普通に議論するよ。普通の相手にはいつも普通にしている。市役所内で朝から晩まで議論しているけど、普通にやってるよ。
言論封鎖とは、取り締まったり収監したりすることでしょ。そんなこと大阪市長ができるわけないし日本社会では絶対に無理。そんな言い訳で逃げるんじゃなくて、あたがた常日頃言っているお国のために公開討論に応じるべきだ。あなたが侮辱発言さえしなげれば、こちらは終始、丁寧語、敬語でしゃべるよ。
僕は個人相手に自分からは侮辱発言をしません。やられたら言い返しますが。 RT @mr_gonbee: あなたが侮辱発言受けるのはあなたが侮辱発言したからでは?それがなければ相手も侮辱発言などしないのでは?
(引用終わり)
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