このツイートの続きですね。
「日本一の無能政治家、自民党大阪府連会長中山泰秀アホボンが、また大失態をやらかした。完全な名誉棄損。法的措置を執ります」6/13のツイート
(twilogより引用)
アホボンピーマンニュース!! 自民党大阪府連会長中山泰秀氏にまつわるニュースをお伝えします。第一弾【産経】自民・中山の後援会、副大臣在任中1000万円超す集金 「大規模」パーティー?規範抵触か⇒www.sankei.com/west/news/1511…アホボンピーマンニュース!! 自民党大阪府連会長中山泰秀氏にまつわるニュースをお伝えします。第二弾【ライブドアニュース】「イスラム国」人質事件で対応した中山泰秀外務副大臣に官邸激怒⇒news.livedoor.com/article/detail…
アホボンピーマンニュース!! 自民党大阪府連会長中山泰秀氏にまつわるニュースをお伝えします。第三弾【プレジデント】ヨルダン発! 中山泰秀外務副大臣の大暴走⇒president.jp/articles/-/14543
アホボンピーマンニュース!! 日本一の無能政治家・自民党大阪府連会長中山泰秀氏の無能っぷりのニュースをお伝えします。第一弾【産経】自民・中山の後援会、副大臣在任中1000万円超す集金 「大規模」パーティー?規範抵触か⇒www.sankei.com/west/news/1511…
アホボンピーマンニュース!! 日本一の無能政治家・自民党大阪府連会長中山泰秀氏の無能っぷりのニュースをお伝えします。第二弾【ライブドアニュース】「イスラム国」人質事件で対応した中山泰秀外務副大臣に官邸激怒⇒news.livedoor.com/article/detail…
アホボンピーマンニュース!! 日本一の無能政治家・自民党大阪府連会長中山泰秀氏の無能っぷりのニュースをお伝えします。第三弾【プレジデント】ヨルダン発! 中山泰秀外務副大臣の大暴走⇒president.jp/articles/-/14543
アホボンピーマンニュース!!日本一の無能政治家・自民党大阪府連会長中山泰秀氏の無能っぷりのニュースをお伝えします。第四弾【J-castテレビウォッチ】中山泰秀氏の驚愕の基礎学力。こんなんで国会議員をやれるの?⇒www.j-cast.com/tv/s/2008/12/1…
(引用終わり)
在阪メディアによる「アホボンピーマンニュース」動画
無能な政治家「アホボン」が、また大失態をしでかした(YouTube)
自民党中山泰秀衆院議員の発言は大阪市への著しい信用棄損だ(YouTube)
普通なら、これだけやらかしてれば、厳しく追求されてもおかしくないんですが・・・
みんな(マスコミも)
心の中では「アホボン」と認めていて・・・
「またか、(でもアホボンだから)しゃあないな・・・」
と、責める気にもならないのかなぁ・・・(^_^;)
関連
・【中山泰秀アホボン】吉村市長「全くの事実無根ということにでなれば、大阪市に対する極めて重大な信用毀損行為になる」連続ツイート
コメント
大阪のこの例のアホボンは、
皆さんご存じのとおり、あの西成区で議員という本来はなれるはずもない立場をどう間違ったのかそれを掴んで、いつの間にか騙せた状態でそれ以来延々掴んで離さずに、とうとう現在のこのこの間市長選挙にまで図に乗って出てきたあのアホボンの柳本のところと同じように代々を繋いできた議員。
ここまで来ている。
これらの図形こそ、大阪でも際立っての愚劣構図の典型なんだが、これと同じように代々つながる議員生活でこのアホボンも含めて食ってきた連中。
いわゆる二代目、何代目と言われる議員の連中。
良い人物もいてるしまあお粗末極まる者らもいてる。
中には初代はそこそこよかったが代々を重ねて後になってその子供、孫へと出てくるほどにまあひどいアホボンという者も多い。この逆もむろんあるが、だいたいはお粗末な者が多い。
ちょっと面白い話を。
熱さが吹っ飛ぶような感触を受ける人ももしかしたらいてるかも。
【えっ??それってまさかーーーー!、、】
【絶句っ!】って人も全国には居てるかも。
これはもう動物や昆虫類では実証実験で事実認定が判明しているので、遺伝子細胞が存在する人間も同じ構図だと発表している学者がいる。
真夏まがいの熱さを紛らす、人に寄ったら寒気がするかもという内容を。
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人が、つまり女性が子供を産む。
これは普通のことだが、これが可能なのは女性だけで、男性が子供を産むことは出来ない。男が単独で子孫は残せない。
女性が受精して子供を産むとき、男性の遺伝子の入った精子が要る。この精子と卵子の結合で反応で初めて受精が行われ貴重な生命である子供さんが生まれることになる。
此処で実は面白いことがその裏には潜んでいる。
卵子が男性の精子との結合で受精するとき、その時に出来た生命の元となる受精した卵子は、つまり女性の体内に存在したその時の受精卵には、その中に潜む遺伝子が、本来であればその時の相手の男性のみの遺伝子の入った受精卵だとそう思うのが普通だが、だが人体、生命体の不可思議というか、受精の不可思議というか、実はこの出来た受精卵の持つ遺伝子は、実はその男性の遺伝子を持つ精子だけで作られたものとは限らないということが解った。
他の男性の遺伝子もその子供には作用しているということが解った。
今までの常識が、これが違うことが多いということが解った。
実はその男性の遺伝子だけのみで作られた受精卵ではないということが、最近の研究で実際に昆虫、動植物、哺乳類等の研究等での実験で、それがついに実証された。
どうなっているかと言えば、
例えば動物で訳を語ると、
ライオンが或る1匹のメスと性行為をした。
その雌ライオンはそれまでに実は今の雄のライオンとは違う雄ライオン、つまりその時のボスライオンと性交を持つ前にも、ほかの雄ライオンと関係を持った経験が、過去に持つ。
この場合に何が雌ライオンの体内で起きているのかということ。
雌ライオンの体内に一度でも精子が体内に入ったことがある経験を持ったその雌のライオンは、そこからほかの雄ライオンとは性交を行わずに過ごして来て、5年後に違うライオンの雄と巡り合って性交をして子供を作って生んだとする。
この場合に面白いことが実は起きる。
その間の5年間は一切他の雄ライオンとも性交をしていない状態で、つまりその間一切の性交をしない状態で禁欲生活の状況で、今回知り合ったライオンの雄とそういう5年ぶりに性交をして子供を産んだとする。
つまりその間どこの誰とも性交が無く生きてきていたとする。ずっと前の5年前に性交の経験が、ほかの雄ライオンとの間であったとする。子供を作っても作らなくてもそのとき子供は出来ても出来なくても関係なくそういう経緯が実際に在ったとする。
そうすると、今までの常識では、現在今の雄ライオンの精子との間だけでの受精した遺伝子で子供が出来たということになり、父親はまさしく遺伝子的にもその今の雄ライオンが父親だと、誰の遺伝子も入って居ない本当のまさしくこの雄ライオンのみの子供のはずであった。
これが、ここまでの科学の常識で遺伝子内容に於いてもこれでいっていたのが普通であった。
これが最近までの科学的知識であったが、実はこれが違うということが解った。
実は恐ろしいことに、雌ライオンの体内に一度でも入ったオスの精子による遺伝子、つまり精子の持つ遺伝子は、雌ライオンが死ぬまでそのままずっと残って体内にとどまり、その雌ライオンが朽ち果てて生命が無くなるまで雌ライオンの体内で一生消えることも無ければ死んでなくなることも無ければ、生きている間は一生女性の体内で現在の雄ライオンの遺伝子ではなくて以前に関係を持ったその時の雄の遺伝子は延々と生き続けるということが解った。
ではこれが将来人類に於いてどういうことが問題になるのかだが、
人間に置き換えると非常に怖い内容が出てくる。
つまり、
女性がこの世に生まれて、生まれて初めて妊娠をし子供を産んだとする。
この女性がその今回子供を産むに至ったその男性とだけ過去にさかのぼってもほかの男性とは性的には一切関係すら持っていない状況で今回子供さんを生んだと言うのであれば、まず100%この男性の遺伝子だけを、のみを、引き継ぐ子供さんが誕生しているだろう。
之であればまず間違いなく100%この今の男性の遺伝子しか女性の受精卵に対して作用していない子供ということになる。
だが問題は、テレビなどを見ていても、最近の女性は悲しいことに、性的経験は、ここまで一人の男性だけという女性はまずほぼいない状態。数名の男性と性的関係を持ってから、後に違う男性と結婚し、そこで初めて子供を産むということが多い。
もしもこれが起きたら、これは今後非常に複雑な内容が含まれることになる。
遺伝子検査をしても、子供との間では、その時の男性の遺伝子しかデーターで出て来ていないという結果が出る。
でもこれが実は違っていてもっと複雑らしい。
その時の男性の遺伝子しか発見データーが出ないという場合にも、それが次に身ごもった子供さん、その次にと行くうちに、ずっとそのまま次の子供にもその今の男性の遺伝子だけがデーターで出るわけでもなく、過去のその女性の関係したことがある男性の遺伝子が、子供さんに実は出てくるということが起きるという研究結果の実証が出てきた。
今のところ3番目とかいろいろタイプは解れるそうだがとにかく違う男の遺伝子が出てきてしまうということが起きるらしい。
一切その時に妊娠も何もしたことも無くただ性交が有っただけというこの状況でもそういうことが起きる場合が結構あるという実証結果が出た。
植物と昆虫での実証試験では、もう非常にはっきりとまったくその時の雄の遺伝子ではなくて物凄く以前の物の遺伝子が其処に作用しているということが出てきている。
遺伝子検査をしてみて、いや父親はこの人とまず間違い無しと出て来ても、その子供の中身の細胞に実はそれまでの男性遍歴のうちの誰かの人の遺伝子が、生まれ出てくるその子供のうちの何人かに、実は内部的にそれが作用して出るという怖い話が出てきている。
なぜこんなことをここに書いたかというと、
日本では現在、世の中二世議員って非常に多い現状を見て、
この議員は本当にあの父親の息子なのかと疑うほどにろくでもない者が出てきたりしているのを見ると、こういう研究発表が科学者から出てくると、もしかして母親に実は結婚前にほかの雄の遺伝子を女性の体内に一度でも入れた経緯があるのかなあと、有ったのではということもちょっと考えたりもしてしまう。
その父親の遺伝子が本気で実働で出来た子供ではなくて、昔の内容が作用して遺伝子を引き継いでろくでなしが出て来てるのではなどと思ったりしている。
まあ中には初めも終わりも延々ろくでもないやつが代々議員を続けてきている家系もあるんだが、こんな連中は叩き出さねば。