(引用)
週刊朝日は今回の問題について検証結果を公表するかは分からないとコメント。そんなのありですか?民間企業で検証結果を公表しないとなればメディアは絶対に許しませんよ。僕は、取材拒否問題はノーサイドにした。しかし今後の検証についてはしっかりと見ていきたいと宣言した。現編集長は、朝日新聞社出身。そして販売部長の 山口一臣氏も朝日新聞社出身でその後5年半週刊朝日の編集長を務めて販売部長に。朝日新聞と週刊朝日は実質同一と見られても仕方がない。そこら辺も明らかにする必要あり。またこの山口氏のツイッター?@kazu1961omi。
朝日新聞→週刊朝日編集長→販売部長の山口氏のツイッター?@kazu1961omiでは、週刊朝日がお詫びをするまで、佐野の連載を正当化するツイッターでの表現行為。自身がとういよりも、他社のツイートをリツイート。週刊朝日の正当性を徹底的に表現。そして、お詫びが出てから急きょ沈黙。
朝日新聞→週刊朝日編集長→販売部長の山口氏のツイッター?@kazu1961omiを見るだけで、朝日新聞出版、週刊朝日の体質・感覚がよく分かる。そして現編集長、そして元編集部長・現販売部長の山口氏は、朝日新聞出身者だ。週刊朝日は、検証結果を公表しないという判断はあり得ない。
週刊朝日は検証結果を公表しないらしいです。公表するにしても週刊誌のコンテンツとして売るらしいです RT @kozzydiver:『僕はパパを殺すことに決めた』講談社の第三者検証委員会の報告書は、今でもネットで閲覧できます。http://t.co/4KgfaqmJ
朝日新聞グループと週刊朝日よ、内部調査ではなく、第三者検証委員会でしっかりと検証して、全て公表するべき。検証結果をまたコンテンツにするなどせこいことを考えず、全てネットで無料公表すべき。言いたいことは終わり。以上
(橋下氏 twilogより)