2016年6月11日(土) 参院選・旧おおさか維新の会街頭演説会 場所:有楽町イトシア前
半年前、残念ながら都民にはピンと来なかった話…
しかし小池知事が誕生して、
都民は初めて「真の改革」を、目の当たりにしました。
真の改革…既得権と戦う改革
今の都民でしたら、この演説
しっかり分かってもらえるでは?…と思っています。
暮れゆく今年を思い起こし観ていただきたい動画です!
(その1)
(その2)
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
橋下徹氏と維新の会、大阪府市(吉村知事・横山市長)にこだわる情報サイト
2016年6月11日(土) 参院選・旧おおさか維新の会街頭演説会 場所:有楽町イトシア前
半年前、残念ながら都民にはピンと来なかった話…
しかし小池知事が誕生して、
都民は初めて「真の改革」を、目の当たりにしました。
真の改革…既得権と戦う改革
今の都民でしたら、この演説
しっかり分かってもらえるでは?…と思っています。
暮れゆく今年を思い起こし観ていただきたい動画です!
(その1)
コメント
新聞社テレビ局には、いつも告げていることがある。
もう数百回同じことを告げているが、彼らは絶対にこの内容を一切出さない。
どういう内容化というと、
地域に渡されている補助金だ。
所謂地域振興資金と課街づくり資金だとか、地域商店街を活性化資金だとか、町会自治会での運営費だとか、地域子供たちを守る活動資金だとか、
お年寄りに元気になってもらう色々な活動催し等の費用とか、
地域でのお祭り地蔵盆等の行事に関する者、
なぜか学校には渡されずに地域役員に渡される運動会等の学校行事の内容での補助金だとか、
まあ名目はものすごくついているが、いずれも早い話がこれってすべてが地域の組織の役員の懐に入っていく資金になる。
この役員の懐に入る資金はこれはすべてが税金だ。
皆さんも今後国政でも自治体での地域の選挙が行われる時の様子を見ていてください。
いつのどの選挙でも、地域の町会の役員、商店街振興会の役員、PTA関係の役員、これらを含む地域のなにがしかの役員をやっている人物が、選挙の折に街宣車に乗ったりして徴収の前でアジ演説までやっていたりしたら、たすきをかけて地域の役員が先頭に立って選挙運動を行っていれば、そういうシーンを見たら、その役員には間違いなしに、有権者の皆さんが普通に支払った税金を住民の全く知らないところで懐に入れています。
名目はいろいろつけてるがそんなものは全く意味のない名目で有り、つまりまとめて言えば、税金が出しやすい名目の名称を付けて、いかにも本当にやるまがいの名目をつけて地域住民の幸福のための活動資金という形で。
だがこれは本当は全く違うものです。
渡されている税金から出ている資金は実は選挙の時の運動費用なんです。
これを役所から名目だけ変えて地域活動費と称して出されています。
これを役員に小遣いで毎年渡す見返りに、選挙の度に走り回って選挙運動をやらせやっているわけです。
この皆さん納税者の払った税金が、こうして毎年度補助金として直接その地域で役員をやっている者の個人の口座に入金されています。この金額が実は半端ではないんです。
ある役員は多くの地域の役員を兼ねているので何々活動について幾ら、何々活動にまた幾ら登用にいくつもの活動組織の役員を重複して重ねて多くの組織の役員を兼ねていたりします。
こういう場合にはこの役員一人に年間数百万~中には一千万単位の補助金がかれらの口座に入金されます。
この入金されたものから僅かを地域活動に手助けしてくれるメンバーら日本の一滴のジュース一本買ってあげたりたまにコーヒーを喫差r点で飲む費用を払ったり食事会などでほんのわずか使ってみたりします。
出も出ている補助金の額からすればもうほんのわずかな者で残りはすべてこの役員らの小遣いになります。
これが確定的に毎年きちんと決まったように税金で個人口座に振り込まれます。
中にはこの地域活動を良心的に手助けで働いている人らは、この役員らについて、本気でこれは無償のボランティアだとばかり思いこまされていますので、ジュースでも役員から貰うとそれだけで、この人は地域に自腹でボランティアで中心に活動してくれている本当にいい人だなどと思わされている場合が殆ど。
私の同級生で、地域役員らと一緒にご老人相手での地域で本気でボランティアでやっていた活動があって、同級生に、実際は役所から補助金が出てるはずだと私が告げても信じなくて、それででは一度役員にそのことをちょっと口に出して活動の資金って役所から出ていますか?って一言聞けばいいと伝えてみた。
そんな何にも知らない者がいてたので一度その役員に大阪市役所、大阪府から一体幾ら補助金が出てるのかを、私ら活動をやっているメンバーにも明細を見せてほしいと告げたら、その途端から一切連絡もなくなり近所の活動も一切声がかからなくなり、参加も遠慮してほしいと言われたと言っている。
補助金が出ていたことが地域の住民らに知られるとこいつら役員は非常に困るのだ。
自分らの口座に補助金が入ってきていることは絶対に内緒になって居て役所もそこは絶対に表で出さない。
幾ら地域の住民が補助金がどうなってるのかを聞いても一切教えない。
大きな範囲で総額で地域にはこれだけ必要だとは表で出すが度の何処の誰の口座に一体幾ら入金させているのかは一切答えないし隠して見せない。故にどういう使われ方をしているのかの細かい明細は一切見えさせない。
こいつらが選挙になったら物凄く動いrて結果その見返りに金銭をそれも納税者が支払った税金から出しているのだ。
これを何度追及しても新聞テレビに伝えても何にもやらないので仕方なく例の橋下さんが大阪市内を回っての都構想のあの説明で何度かネット中継があってそこに書き込みをやって地域への補助金は一切必要ないところから、一度ゼロから始めるべきだと伝えるためにネット上のあの都構想説明会場のネット中継中画面に向けて書きまくった。
新聞テレビは今でもこの件は一切出さない。
政務活動費云々は出すが本当の悪は実はここが最大の悪の原点なんだが。
アホボンの中山議員などこの内容の典型で議員選挙をやって来た。
これがあったからこの男に立候補時に即刻で立候補を辞めろと直にこいつに伝えたことがある。
引き継いだ家系の親からの全くの同じ構図での選挙によって当選してきた薄ら馬鹿。
地域住民を舐めている。
選挙になると常に商店街の進行会長がこいつらの横でたすきをかけて街宣車で演説までやっている。
この商店街の会長には直接電話をして、国民の税金のそういう大事な金を、これをお前は受け取り続けてきた、今後一切補助金は貰うな!と告げてやった。
地域では役員の中では選挙があるたびに、常に自民党の幹部連中が選挙の度にまずはこいつのところに挨拶に来るようなそういう地域役員だった男。
その後役所でいう地域での役員を退いて、選挙管理委員会での役員も私が抗議して辞めた。
辞めたといよりも私が役所にもう何度も何度もこんな連中に補助金を渡すな!と担当の課長クラスに怒鳴りつけ通しでやった。まあそのおかげかも。
今では違う奴が就任しているが、次の役員らの幹部連中数人は、すべてが相も変わらずやっぱり朝鮮族が引き継いでいる。
こいつらがやっぱりまた選挙運動をこの間の選挙の時にもやっていた。
役員が変ったので再度区役所に、新役員らにこいつらに渡した補助金の明細を出せと言ったら、今度は役所が異常なほどに徹底的に抵抗して一切見せようとしない。
それを今役所に今度は区長に直接説明を求めようと思っているがその予約が一切取れない。
突然に行くしかなさそう。
区長に会おうとしても部下の課長、課長代理、係長ら他6人ぐらいで囲んで絶対に会わさせない。拒否されて一切会わそうとしないので、会えそうもない。
予告なしで突然に乗り込むしかない状況。
全国の地域の組織の状況はすべてがこうなってると思える。
その大きな金額がたまたま東京都で出てきた地域での政党復活予算という200億円。
私の想定では名目だけ変えて、200億円などではなくて、もっと莫大な金額になってるはずだ。東京ではほかの名目で変えて見えないようにして地域役員に選挙費用として見返りにこれをに出してるはずだ。
大阪でも私が見つけて見えてただけでも30億円を超えていた。見えないように名目を変えて出されていたものは地域と議員で折半だったのではという疑いも私は持っている。キックバックもあったと思えるし。
維新、橋下さんが大阪で出てくるまでは、週に一度はゴルフ、週に一度はマージャンを楽しみ、飲みにも行っていた、こんな気楽な生活が出来ていたと、自分の立候補での地域住民らを会場に招いての選挙の応援の開場で、自民党のこの立候補したこいつはしゃあしゃあとこう喋った。
自民党大阪の議員。
この会場に集まった者で、自民党応援の地域役員はほぼ来ていたと思えるが、こいつらには毎年一億円以上の地域補助金として、これが役員の懐に現ナマで毎年小遣いで入っていたわけだ。
腐りきった、腐りはてた議員らだ。
良く、自分の子供に対して恥ずかしくないもんだ。
地域に出されている補助金は
商店街、自治会、消防団・・等々の地域ネットワークを支え
何よりも治安を維持している。
東京の様な世界のトップを争う大都市でもも
驚異的な治安を維持しているその基盤である。
一概に補助金だからって切ればいい話ではない。
「都」は大変複雑で行政サービスは多岐に渡っている。
大阪の例を上から目線で声高に叫んでも
都民には響かない意味を理解された方がいい。
維新の支持者もイロイロなので一概には言えないけれど、大阪の真っ当な維新支持者は「上から目線」で見下したりしない。大阪維新の会が現れて7年、關淳一の市政改革からでも12年余、財政事情こそ違え現在の東京はつい昨日までの大阪と同じ。今でこそ、多くの大阪人が大阪府市政に関心を持って見守っているが、それまでの酷さを自覚すればこそ、他者を見下したりはできない。
多くの東京の人は「首都東京は大阪と違う」と思っている。そう思いたい気持ち/自尊心は良くわかるが、残念ながら大阪と同じ、東京/大阪に限らず日本の地方自治の問題はすべからく同じ、顧問の上山氏が「東京と大阪の課題は違う」と主張されているが、表層的な課題は異なっても根っこに抱えている問題は同じなのです。
一人でも多くの東京の人が「東京は違う」という無自覚かつ傲慢な思い込みから抜け出し、大阪が如何に失敗を繰り返した後に大阪維新が現れたかという歴史から「同じ轍を踏まない」という意味で大阪から学び、財政に余裕があるという強みを生かして「大阪の改革なんて足元にも及ばない東京大改革」を実践して日本の改革を引っ張ってい欲しいと、大阪の真っ当な維新支持者は心底から思っている。
大阪の例を叫んでも「上から目線の東京の人」の心に響かないなんてことは、大阪の真っ当な維新支持者には分かっているが、我慢強く繰り返し、一人、二人と地道に理解者を増やす以外に方法が無いというだけだろう。
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江戸っ子 より: さん
大阪MBSちちんぷいぷいでも、時たま橋下さんの悪口だけ言いに来るあの東京からレポートと称してたまに顔を出すTBSの例の政治担当のあの「若、、」なんとかだっけ、あの男かと思ってしまった。
、、、、、、失礼。
私の書き方が偉そうだというならここはまあ一歩譲ってそこは私の性格なので、もうこの歳で治せないところで申し訳ないが、今日も北九州での報道されたあの成人式で暴れてた連中は、あれは皆朝鮮民族ですよと県警に連絡しておいたが。
逮捕した男については、戸籍謄本を徹底的に捜査をし、江戸時代までさかのぼって戸籍謄本の真偽を徹底捜査するように伝えて置いた。
担当する刑事には、グジャグじゃ言ってきたら、もしも日本国籍について戸籍謄本内容が明治か大正か、昭和のどこかの時点で誰かの手bによって不正に日本国籍に記録の記載の改ざんがあれば、親族一族郎党全員朝鮮半島に強制送還も実はできるんだぞと、改ざんがあればこれだって出来ると告げればいいと伝えて置いた。
だから今後こう言う人様に迷惑を掛けたらそういうことも警察は出来るんだぞと告げておけばいいと伝えて置いた。連れにもみんなにもスマホのラインでも何でもいいから全員にそういうことが実はあるということを、事情聴取の段階で「お前から知り合い全員に伝えておけ」と、警察としての厳然と態度を見せて、今回逮捕された本人に告げるように刑事には伝えた。
北朝鮮の国家行事、最近では金正恩の色々な行う記念行事には、日本の農家での高級果物が日本のどこかで盗まれるという内容も、これらも日本各地、全国十数か所にその事件発生のタイミングについて、各地域ごとのJA、地域の警察本部、及び所轄を含めて連絡したりもしている。
まあ全国に向けては、私もことあるごとにいろいろとやっているので、大阪だけしかわからんのではということはあんまりないとは思うが。
まあご指摘の、だが中身の内容に関しては、もうどこの自治体もこれに関しては、まあ言っちゃあ悪いがずぶずぶですから。
必要もないのに山を真っ二つに切り開いて町道を作り、その山の地主が実は町会議員とか農協の幹部だったとかはもうずぶずぶで腐り果てている。
これはあの竹下首相の折の地方1億円バラマキのあの時。
これらは、田中角栄倒れた後の金丸以降、日本の国民の財産の税金は不法移民の朝鮮族の手に渡った。取り返すには大変な作業が要る。
そこに断固やるんだとこぶしを突き上げて大上段からバッサリと太刀を打ち込み入れたのが、手を付けたのが、切り込んだのが、橋下さんだ。
橋下さんがやったことから比べれば我々などまあほんの小石程度、でも小石程度でも年に税金が15億円がカットできる状況が作ろうと思えばできることが分かった。
全国を見渡せば、もう大阪東京という区分けをやれるような状況ではないことを、日本国民は早く気付くことです。
内容について、「何も知らんで偉そうに」というのであれば、そう読まれたのなら、お門違いだと思います。
ここ30年間ほど、学校のあらゆる不正内容、自治体が行っている公共事業の不当内容、選挙の折の地域での活動の、その行動の主体で動いている者らはどういう立場の何処のどいつらなのか、警察に関する内容、児童相談所に関する隠ぺいされた内容、生活保護受給の不正受給の実態、いじめ事案の犯行はいったいどこのどういう連中が行っているのか、何故犯行の連中の名前を公表する罰を与えることをしないのか、
公表に反対する連中の言い分、また、公務員の不法不正案件の実態、公務員らの民族の種類、保育園幼稚園を運営する公益法人の犯罪事案、また、不法移民がなぜ日本では日本国籍を手にしているのか、東京警視庁でやっている日本政府が昭和20年から昭和56年ごろまで一切渡したこともないはずの日本国籍を彼らが日本国籍を何故か持っているとするこの不可思議事案について、この不法移民であるはずの朝鮮族の、その日本国籍に化けている現状の朝鮮族の江戸時代までさかのぼっての、さらに加えて親族5親等までの当人ら所持の戸籍謄本記載内容が事実なのかどうかの真偽についての徹底的洗い出しの調査。
ざっと挙げただけでも、私が関わってきたことがこれだけあるし、これらに関わる内容が私が報道よりも先に気付くか、または、少しでも報道で一件でも表で出たら、私は最低でも十数か所の自治体をはじめその内容について全国のその担当部署に個別ごとに大体は確認の連絡をしています。
テレビ局新聞社は無論ほぼ連絡しているし、
自治体には、
【こういう内容があるんだが、、、、大阪で今回こういうことがあるんだが、、、、お前のところではこの件はどうやってるんだあ?どうなってるのか!これは大阪だけの事なのか?お前のところの自治体ではこういう場合どうしてるのか!】と必ず問い詰め状態で徹底的に追求して、何度も何度も同じところに確認と年度を挟んで毎年だとか、担当が年度の頃に替ったりするので次の担当ではどうかとかを、【お前のところでもこれと同じことをやってるのでは?】と、かならず聞いて回ります。
だから法務省でも外務省にでも朝鮮族に日本国籍を渡してるのか!、終戦直後にも渡していたのかとかを毎年のように連絡をして担当が変ろうが次々と同じ質問をかけて問いただして同じ回答が返ってくるかを確認している。
これをやってたから、大阪で発覚した高校入試が実はあれはもう不法行為の不正の談合の代物だったことは解った。入学試験は何の意味もなく合格者は入試の試験の半年も前に中学の教師がどの生徒を合格させるか、どの生徒を滑らせるかを、高校の教師らではなく中学の教師が入試の試験のずっと前の時点で勝手に決めていた実態が見つかった。
警察本部内の機密情報漏れの件についても、何故簡単に北朝鮮に漏れてるのかが不思議だと刑事が常に言っていてそれは刑事の誰かから漏れているもんだと思い込んでいたようだが実は県警本部の代表電話の交換台の職員によって内部情報が漏れていたことまで有った。
私が、NTTに来てもらってこれが出来ない方法すぐにシステムで作って貰えと伝えたら、【そんなことができるんですか?】って刑事から直接聞かれたほど、日本全国の26か所ほどの警察本部が情報漏れがずぶずぶであった。
外部からの電話が入った折には担当の刑事に繋がった時点で代表電話とは一切遮断で切れるようにと教えただけ。
このレベルでさえ気づいていなかったのが日本の警察本部警察庁も出しあの防衛省だってそうだし海上保安庁だってそうだったし三菱重工、日立製作所、川崎重工らこういう日本の防衛技術の機密を握るこんな企業でさえこういうシステムに連絡して私が伝えるまでしていないようであった。
システムを作って貰えというまで日本の警察庁でさえ防衛庁(当時まだ防衛庁)でさえ電話システムでの何の防御態勢をも作っていなかった。
殺人、詐欺事件、いじめ事件、労災にかかわる事件、最近で言えばあのネットYUTUB不法行為動画投稿事件、
これらの犯行を行った連中の持っている国籍に関する不法内容、各県警本部には都度都度徹底的にこの不法国籍、戸籍の、不法取得に関する犯人との関係性、こいつらに関しての殴らず蹴らずに自白させる警察での事情聴取の手法、
まあ範囲は相当広く不法不正内容に関して全国都道府県にはやってきたがまあ一言で言って大阪だけなどという内容はまあほぼ無い。
殆ど全国共通であり、地域への補助金についてはほぼ同じような状況であった。
東京は違うというなら一つ提案。
次のことを一度地域の役員に求めてみなさい、
どういう態度で出てくるかでそれがよく解るはず。
まともにやられていればいいが証拠が見えて初めてその活動に意味がある。
ただ地域で祭りをするからいくら必要だという状況はこれはダメ。
この状況だけでは一円も出さないということが担当の役所の職員が果たしていえるのか、東京は地域ですべて一円まで使われるお金の報告の、しかも支払った領収書添付はもちろんだが、店舗の主人の顔も、しかもそのお金で一体どれだけの人数が参加し全ての者に署名を捺印とともにその個別内容で使われたときに参加した住民全ての署名捺印を貰ってそれと領収書と全員が映る写真、その活動で前回の活動よりも一体どのくらい地域住民の参加人数が増えたのかまで、地域の補助金を出したことでどれだけ地域住民がその活動に新規で新たに参加して増えてくれたのか、この効果を出せと、そしてどういう住民で会ってもこの活動にはこれだけの補助金が出ているとこの金額でやるんだということを参加する住民全てがその中身の明細を知るようにすることという縛りを入れさせた。
これをセットでそろえさせないと金を払わない、補助金を出さないという状況に変えさせた。写真も各種意味があるのでそれをセットで映して来いと、私は要求したが、東京でここまでやってるところはありますか?
そこまでホントにやってごらんなさい。
地域役員から、もうものすごい反発が来て、それが東京であれば都議会議員のところにこれら役員らがモーレツに抗議が行ってそれで役所に今度は議員が口利きで怒鳴り込むという状況になるだろう。
200億円を止めると小池さんが一言言っただけでも、あれだけ都議会議員は、こともあろうに議場でさえ【何処の輩か】と思えるような下種な朝鮮族特有の野次文言で怒鳴るぐらいだから。
其れに押されて補助金を直接窓口になる担当する区役所などの役所の職員らが、また元通りの何にも住民は知らない状況にされてしまいます。途中からいつの間にか、「そんなこと言ってたあ?」などととぼけて過ごしていきますから。
私は次のことを区役所には要求し始め私の言うようにやろうと、職員は動いたが、もう地域の役員が猛然と反発、だが当時の区役所の市民協同課担当課長が、たまたまだったが、翌年定年だったので、「辞めるんだから好きなようにやれよ!、ぎいんがおこっても一年だぜ!首をかけてやれ!」と強く私が要求し、こういう写真及び活動している、住民に直接呼びかけてより大勢の人数へと参加を促す活動の様子を写した写真などを添付しない限り一円も出さないと、地域役員らの反発をその時要求を突っぱねた。
東京都内地域補助金はきれいに使われているということだがまあこれを役員に突き付けたら起こってくるのはまず間違いない。
議院に文句を言いに行って、都議会の議員から地元の役所担当課長に抗議が来るのは目に見えている。
一度細かい内容の明細を一円に至るまですべてを出せと、そのうえで参加した者(つまりはその税金を事業費として消費し参加した当事者に当たる参加の住民全員の署名)の全ての住民に署名捺印させろと、一つ一つの事業での個別ごとに参加者全員の映っている写真、そして日ごろ地域で地域住民に広く地域のそういう会合に参加してくださいとの呼び掛けているその活動風景の動画なりスナップ写真、地域の補助金が関係する事業について多くの住民に啓蒙活動をやって行動をしている参加を促す活動をやっている其の動画なりスナップ写真も、これも添付させる。
私は役所に対して、その地域の補助金について、上記したあれらセットで全て提出したもの、事業についてだけ内容を役所で承認されれば補助金を出すと、これを区役所から区内多くの各部地域ごとの地域役員すべてに伝えろと、これを区役所の課長に要求したら、本気でやりだしてくれて、その翌年の予算はその時が実はもう1月だったので、その時点で来年度分は大体もう決まっていて、その出費額合計はその区役所単位では、1億円を少し上回って出す手はずになって居たが、私が強硬にあれをやるように要求したら、前年出していた補助金の額の要求が1億円越えから一気に下がって、4000万円に一気に減少した。
地域役員からの要求する額が一気に4000万円にまで減額した。
これと同じレベルでやれれば、大阪だけで全体で毎年度この補助金だけでも、税金の無駄に使われる予算の額が15億円程が減額されることになる。
これだけでもものすごい額である。
大阪市内15万人の子供たち全員に、クリスマスプレゼントで1万円分の品物をしてあげられるほどの金額になる。
ところがこの区役所も、一時補助金4000万円で行けるところに来ていたが、その課長が退職し、今又現状は、この間の選挙違反行為をやっていた職員が現在課長に昇格になり、朝鮮族、創価学会で固めた地域役員ら、こいつらが強硬にまた小遣いくれ運動をやっていて、この間確認すると、現状6000万円を少し超えるほどにまた復活させてきている。課長になった職員も朝鮮族で役員も朝鮮族、今の韓国のあの状況で要求してくる連中だ。
総統の覚悟を持った課長が突っぱねないといけない連中。
デモやってる感子k朝鮮半島のあの状況で役所に要求してくる。
日本全国あれと同じだと思うがねえ。
東京で私が要求したようなああいうやり方で地域へ渡している補助金の明細はもちろんだが写真署名捺印、これをすべてセットでないと一円も出さない、明細を地域住民に一円まで知らせろ、これをやってごらんなさい!
地域地元からの役員からの要求額が、私が直接やった時のように大阪の一つの区役所のように、一気に要求してくる額が半額になるかもね。
やってごらんなさい。
まあ面白い経験にはなります。
どういう連中が役員で存在しているのかもわかるし参加してくる地域住民は毎年増えてi
ってi
るのかどうかとかが,
果たして補助金は本当に要るのかが解るからさ。
ちなみに私の田舎での消防団という組織はいまだに金銭は一円ももらっていない地域の有志が自分らで活動している。
消防の衣服の防具とか、ホースやポンプとかのそういう道具とか用具類は、県から下りた道具類を地元の消防局から無償で支給され、それを使用する。
県とか町からの補助金等、また、慰労金に至るまで、金銭は出ていない。
自分らの家などの消防については、その地域の地元の青年団などで組織した住民が無償でやって当たり前という感覚、自主的参加での地域活動になって居る。
私は大阪で金銭が出ていることに非常におかしいという認識が田舎を出た時から思っていた。
消防の連中が時たま会合を開き、料理を食べ酒を飲み大勢で飲んで帰っていたが、あれもすべて税金なのだ。
大阪では。
東京も同じだと思うが。消防の活動に、活動する地域住民に対して何で金が必要なのか、何で補助金が出るのか、必要なのか意味が解らん。