(タイトルのシーンから再生します)
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
長谷川さんは、日本の硬直した政治体制に強い問題意識を持っておられる。是非、維新の仲間として、頑張って頂きたい。日本維新の会 衆院選で長谷川豊氏を擁立へ+#日テレNEWS24+#日テレ+#ntv https://t.co/720ZC4S7Cm
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) February 5, 2017
(5分過ぎ)ABCが指摘した、維新大阪市議団がラスベガスで接待を受けたと言う疑惑
「全部調べた。そのような事実は全く無かった」
(10分過ぎ)
上西議員について聞かれ・・・
「完全にイロモノですね。相手にしません!」
(11分過ぎ)
今日の二階幹事長との会談について
「誤解も解いておきたい」
そうそう、書き忘れるところだった(汗)
冒頭、小池さんと千代田区長選について
橋下さんに続いて、松井代表が「東京都制度」の問題点に言及しました。(たぶん初めて)
「維新の東京大改革は、特別区への権限・財源の移譲です!」
(都政)都議会、都庁がなぜあんなにグダグダなのか。それは権限・財源が集中しすぎて、仕事がオーバーフロー。都議会も都庁幹部もガバナンス不全。ゆえに都庁と特別区で仕事の整理が必要。都庁から特別区への大胆な分権。都庁は都市戦略に特化。しかし今の都議会がなくなるので都議会は猛反対。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) January 16, 2017
2015年の住民投票時
荒川区西川太一郎区長は、大阪都構想の必要性・先進性を力説されてました。
「東京都とは違い、お金も権限も十分与えられる都構想(特別区)になぜ反対するのか?私には全く理解できない」
(その時の模様)
同様の思いを抱えている区長も、他にもきっともいるはず。
ただ、都民でこの様な認識を持っている人は皆無だと思います。
都構想の時も、大阪の人に「今の制度がなぜ問題か?」
それを分かってもらうのが、一番難しかった。
この制度しか知らず、それがが当たり前と思ってる人に、問題を認識してもらう事は本当に難しい。
大阪には誰もが知る二重行政問題があったとしてもだ。
小池さん一色の中
東京の根本問題を、どう具体例をあげて都民に認識してもらえるか?
ここは、頑張り所、知恵の見せ所
これが形になれば、支援してくれる区長も現れるかもしれませんし。
都構想の時、メディアで一番その事を理解し伝えてくれたのが「長谷川豊キャスター」でしたね。
コメント
長谷川さんの会見を見ましたよ。
煽ったり足をひっぱろうとする人たちに、冷静に的確にシンプルに対応し無駄な敵をつくらない、吉村市長の聡明さを見習ってくださいね。