おなじみ「報道特注(右)」
[日本維新]足立康史議員出演「森友学園のウラ 辻元疑惑追及SP」報道特注(右)
の続編です。
【出演者】
生田よしかつ(まぐろ仲卸三代目)
足立康史議員(日本維新の会)
和田政宗議員(自民会派)
有本香(ジャーナリスト)
山口敬之(ジャーナリスト)
有本香氏が加わって・・・
今回も期待できます。
「深い闇!関西生コンと衝撃の関係 野田中央公園のウラ」
(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
足立議員
辻元議員は、お願いします(笑)
コメント
みなさんで、
日本国民の皆様で、ここから先は是非明らかに表で議論をやっていただきたい。
振り返っても、もう、もう数十年にわたりこの日本の国内で当時起きていた事実を、これを国民の目にさらさせて學校でも皆生徒に教えるべきだと、表で出せよと、私はあらゆる可能な限り目にしたそれなりの公的機関の全国の部署に対して、これを伝え続けてきました。
終戦後以降、あの焼け野原状態の跡に、どこのどういうものかわからん身元も定かでない他国から入ってきたものが勝手に日本の都心の土地を奪い取り、日本各地に存在した違法移民による日本の国土略奪行為で、そのまま強奪した者の名義で登記され、その者の所有となってしまっていた土地、地域、
そして、今もなって居る土地。
この終戦の前後のこの日本の全国で発生していた不法移民の日本領土の中での土地略奪行為、内容がそもそもこの今回の森友学園に入っていく問題のここがそもそもの基になる本質である。
あの土地の終戦前と終戦後とでのそこにはいったい何が起きていて、その後の国が買い取るだの、豊中市が買い取るだのという内容につながってくる個々の部分が何故こういう道順をたどる必要が起きたのか。
そもそも公的予算、つまり日本の国土であり公的な土地だったはずの地域を、一瞬で何処の者か解らん者らに奪われて、それを法的に取り締まっての取返しではなくて、国民の税金を投入してまでその奪われた土地を、盗み取られた日本の土地を取り返すのに、税金まで使って買い取るこのとんでもない行為。
これをやらざるを得なかった、こんな不法行為をやられて祖rをまだ税金を使ってまで取り返すとはもうあきれ果てるがここは終戦当時アメリカ軍に進駐された状況の時期だったので奪われたままで日本の警察も機能せずに略奪されたままで泣き寝入りをさせられていた。
ここも日本国民にきちんと説明で社会全体にこれを公に出せよ!って。
アメリカで有ればすぐに出すぜこんなことは。
日本の戦後の当時の状況をここから日本国民にすべてその事情をこれを表で晒すのが先で本質だろうが!って。
国は何をビビってるんだよ!って。
テレビでの報道で常に言っていることが
戦前の教育は、
【国民を、子供たちを、戦争に向けるような洗脳教育をやっていた、天皇陛下のために命をささげることをいとわず】、と、
【国民に強制的にこれを植え付け、こう教えたからダメだった。酷かった。それを示したものが教育勅語だった】という。
だからその悪の根源である【教育勅語】は絶対に駄目で廃止させるべきだ、と。
これを一つ覚えのように言っている。
でもよくよく考えてみると、
これを唱えている連中の、祖父母及び両親らは、本当に日本の国内で、日本で、この戦前の日本の教育というものをじかに日本の教室で日本人教師から本当に受けた経験があるのかねえ。
私はそこが非常に怪しいと思っている。
本当にこいつらは間違いなく戦前のあの時期に、日本の学校で、日本人の国籍を正式に持ち、日本人として日本で本当に日本の学校の日本人教師から、当時の日本の教育を本当に日本の学校の日本人が行く学校内で現場でこいつら自身の祖父母及び両親、これらは本当に直接間違いなしにホントに日本で教育を受けていたのかあ?って聞きたい。
その日本で教育を受けていた時期に、
こいつらはすでに日本の国籍を本当に正式に持っていたのか、
それとも朝鮮人国籍のままで日本が朝鮮半島とはまだ併合中だったので、日本の日本人が行く同じ学校で日本人と一緒に当時朝鮮民族国籍として日本で日本の学校に行っていたのか。
それとも日本人の行く学校ではなくて朝鮮民族国籍で日本に有る朝鮮人学校に行って教育を受けていたのか、
日本に存在する北朝鮮系の違法移民の朝鮮人、
また、南朝鮮系の違法移民の朝鮮人、
これらの中で、戦前なのか、戦中なのか、終戦後以降からなのか、いつの時点でどういう手段かは全部は定かではないが、とにかく或る時期から突然に日本の国籍をつかみそこからは日本国民として化けて、日本で日本人国籍に違法になっている。
戦前なのか戦中なのかそれとも終戦後以降なのかいずれかの時点で日本の国内に潜入し違法に日本国内に突然こういう連中が存在し、その中で日本の国籍にすり替わり日本国籍を持ち出した。
ここで不思議なのは子供の年代の者がもしも存在して居たらこいつらはいったいどうやって戸籍の登録をまんまとでっち上げて作ったのだろう。
もしも仮に、親たちに連れられて3歳で日本に不法入国した子供について、この子らの戸籍の登録をもしかすると「この子は今月日本で生まれた」などと言って、いかにも日本で生まれた日本人の子どもだなどということもやった可能性がある。
本当は3歳にもなって居るのに【嫌々今月産まれた私の子どもです】などと嘘を作り上げて言って戸籍での出生届を出してるのかも。そうすれば日本の国籍に何の疑いも持たれずに届けが完了するかも。
国籍、戸籍、親族、住民票、これらの戸籍上の嘘、年齢の詐称など、こいつらはお手のもんの連中なので、ごまかした者もあったかもしれない。
冒頭に戻るが、
教育のことで、籠池さんの内容をきっかけに教育勅語云々でテレビはモーレツに異常とも思えるほどの「とんでもない」の連発、何としても阻止をともう異常な状況で叫んでいる。
日本の教育を日本人として本当に日本の学校で日本人の教師から戦中戦後を教育として受けた者であれば、日本でそれを日本人として受けてきた者であれば、教育勅語など、普通に別にそんなに大声で叫んで反対するほどの事かと、言うほどの事かという意識しか持たないと思うが、
つまりこうやって今教育勅語に猛烈に反発で絶対に駄目だと叫んでいる連中は戦前戦中戦後に、この我が国のこの日本の国内で、日本の学校で、日本人の教師から本当に日本でこいつら日本の学校で教育を受けた経験がないのでは?と思ってしまう。
本人ばかりではなくても、そいつらの両親や祖父母の連中は、明治大正の時代、その後の戦中の昭和の一桁の頃の年代の時期、このころに本当に日本人として日本の学校で教育を受けてないとしか思えぬが。
受けてもないのに戦前の教育はダメだダメだと言っているこいつらの根本がそこは立証できなくなる。
日本の学校での授業を、こいつらの祖父母、両親の時代に、そいつらは本当に日本に居てて、日本の学校で日本人として教育を、受けてもいないのに教育勅語はダメだなどと、お前ら朝鮮人が何を言ってるのか!って私は言いたいねえ。
MBS、TBS ABC、テレビ朝日、
これらに出ている連中の、祖祖父母、祖父母、両親、この者らは本当に日本の国籍で日本の国内の日本の学校に、日本人の教師に日本人の学校で、日本人教育を本当に、間違いなしにこいつらは受けたのかあ?って。
受けていないということになれば教育勅語がどうのこうのなど理解も出来るわけがないし第一教育の作用など受けるはずもない。
よって、
教育勅語が悪いだとかどうのこうのとか言う資格も何もない。
そんな奴が日本人の顔をして成り済まして戦前の教育はどうのこうのと、お前らいい加減にしろ!って。
朝鮮では奴隷だったので奴隷教育はそら悪かっただろうが日本は奴隷制度などないのでどういう人も教育を受けていた。
朝鮮で知っている世界の内容を、日本であたかも日本の教育がどうのこうのと、よそから不法に入国してきて違法移民の状況で日本に入ってきて存在し、日本人に化けて好き勝手で日本人に化けてモノ言うな!って。
日本の未来は、この内容を根本から総括しないと、事実を晒してそれをまずは国民が隠されてきた事実をまずは伝え、それを知った日本の国民が、そこから国民がどうするのかを、これを選択させ、そこから新しい未来の日本国家を築くべきである。
知らせないことの負が、そのことが国民にとってどれほど大きな負の内容を、不当に、違法にかぶせられているのかを、どれほど不合理で好き勝手やられてきたかを、このことからこれが起こっていることを、これをもうここまで日本国民は味わってきているはずで解ってるはず。
だからここはもう隠さずに全て全部一気に出してしまう。
そうなると日本は敵対する相手が、
中国だとか、
北朝鮮だとか、韓国だとか、
こんなことではなくて、日本国内でのうのうと日本人に化けて存在している違法移民の朝鮮人が最大の敵となることだろう。
今まで同じ日本人で皆で協力をなどと嘘の偽装をやってきていた違法移民の朝鮮民族が一斉に牙をむいて日本国中で暴れまくることだろう。
何しろ2000万人以上いてるんだから。
こいつらが暴動を起こすことになる。
日本はこの連中と国内での戦争になるだろう。
日本民族から不法に奪い取ってのうのうとしてきた連中から日本民族の者に取り戻す戦争を起こすことになる。
★表向きは日本国内で発生する国内紛争だが、
実際は、世界の紛争とは違って、これは実は、本当の日本民族の日本人対、違法移民の日本人に化けた朝鮮民族との間での民族闘争であり、不法対正義の戦いであり、税金を日本民族に取り返す武力闘争、戦争になる。
日本は、これを一度やるべきである。
出ないと正に日本は不法移民の朝鮮民族が日本の税金をほぼすべて掴んで逃げ延びてしまうだろう。
幾ら日本民族が真面目に税を払っても違法移民がほぼ牛耳って奪い取っていくことだろう。
現に霞が関は、官僚をほぼ違法移民が占めている。
アメリカが我慢も痕が尽きて、
とうとうトマホークによる直接爆撃という軍事行動に出た。
トマホークによる50発以上のミサイル攻撃を行った。
日本とは確かに離れた地域にはなるが、アメリカの真の狙いはシリアではなくこれは実は北朝鮮への威圧である。
同じ化学兵器を大量に持つと思われる北朝鮮に対しての脅しである。
アメリカはいつでもこうやって直接攻撃、先制攻撃をやるぞという脅しだ。
実際に行動で起こすことでの、其れも国連での非難等の口での攻撃ではなくて、直接軍事施設をピンポイントで、しかもあのトマホークでの50発以上のミサイルというとてつもない攻撃を相手陣地に一瞬で行った。
北朝鮮へのとてつもない、金正恩が身震いするレベルの強烈な脅しである。
【お前のところもいつでもアメリカはやるぞ!という強烈で正確で精密な砲撃弾での挨拶での狼煙である】
日本に存在する北朝鮮に関わって指令を受けている連中、日本でこれまで北朝鮮の指示指令で忠実に動き回って怖い怖い自分の祖国への資金送金に違法にひたすら尽くしてきた北朝鮮系違法移民の日本国籍に化けているこれら朝鮮人は、この今回のアメリカのこういうことでこうなったら、自分はいまから北朝鮮を見るべきか、それとも狐になって裏で切り替えて日本を見るべきかを、今頭が混乱していることだろう。
祖国からの命令は聞かないと怖いし、祖国の今後がもう風前の灯火が見えだして来て祖国ごと消えてしまいそうな姿が想像出来だした今、日本に存在している北朝鮮の意向に逆らえない、北朝鮮の意向で日本国内で動いていた連中は、もう祖国どころか自分の立ち位置さえ祖国が消えることでどうなるのかと、連中は、もう今混乱で不安で震えてることだろう。
だがそこは朝鮮民族の特技で、自分以外の者を裏切る、祖国を裏切るなどこいつらにすれば日常茶飯事のことで、朝飯前での本領を発揮することだろう。
教育勅語にはこういう朝鮮民族が絶対に出来ない、人のために尽くすだとか人のために身をささげるなどというこういう心の純粋な部分は奴らにはそもそも一切無くて、人に尽くすというここが教育勅語にはきちんと示されている。
ここらの感覚は朝鮮民族には絶対に細胞から考えられないのだろう。
教育勅語に記されている文言の意味すら分からない考えられないのだろう。
【人間というものはそもそも人を、相手をいつでも普通に誰でも裏切るもんだ】と、もう彼らは根っこからそう信じ込み、そう思い込んでいる。
そういう環境で、家庭でも、社会でも、親子でさえも、全てが互いで向き合う利害で結ばれ、それが壊されれば、壊されることが予想されれば一瞬でいつでも裏切れる、普通にそういう世界でしか彼らは民族の中でそう生きてきたのだろう。
だから日本民族が持つ教育勅語に書かれているようなことが、こういう人間が本来誰でも持つ心など持って生まれて生きてこなかったのだろう。
相手のために心を許してその人の為なら何の欲も、何の狙いも思惑もなく、ただ心だけ心から尽くしてあげたいという日本民族のこういう内容は、朝鮮民族には根っこから解る細胞を持っていないのだろう。
日本民族にはそれが普通に理解も許容も普通に出来て可能なんだが、朝鮮民族はそもそも自分以外を人間とは思ってもいない。教育勅語は連中にすればまるで漫画の世界の寓話のレベルなんだろう。
人間社会とは違う社会、普通に思える人間社会の中の空気では育っていなくて、生き物が吸う空気の中で常に狙う者は無いかと、それが例え相手が人間であっても彼らにはそれが相手が人間としては見えていないのだろう。
自分の人生を常に目を張って目を皿のようにして生きてきたのだろう。
それが表情に出てくるようだ。
日本で教育勅語にほぼ近い内容で日本の教育現場できちんとやっていくべきである。
この間の大阪のあの公募校長とか、今回の籠池さんにしても違法移民の朝鮮民族が日本の教育まで牛耳ってきたこの現実を今すぐにでも日本国民は、いや、日本民族に化けた朝鮮人は除いて本当の日本民族にはそこをきちんと認識してもらって今の日本は日本民族が学校で教育をやっていないと言うことを早く気付き一時も早く日本民族の教育の現場にして日本民族教師が子供たちに日本の教育をやるべきである。
日本国民の皆さま!
私は私の子どもに関して、通学していたすべての保育園、幼稚園、小、中、高校と、これらの子供の校長、教頭、また担任の教師を初め、子供に関わったいろいろな科目ごとの教師一人一人に直に直接全て聞いています。
【君は本当の日本民族か、それとも朝鮮民族か?】と。
これを皆さんもぜひとも聞いてください。
これを聞けば朝鮮民族教師であれば答えてくる文言は決まってこういって答えてきます。私の経験ですが。
【差別をするんですか!人種差別をするんですか、失礼でしょう】って答えてきます。
まずこう言ってきます。
そこで次にこういって聞いて見てください、
【君はではアメリカ人かあ?日本人かあ?ロシア人かあ?って聞けばよかったのかあ?これで聞いたらこれも差別だというのかあ?
これって人種差別になるのかあ?朝鮮人かあ?って聞いたら何故差別だどうのこうのというんだあ?
君が興奮して気分が悪くなるのは何故だ!
之だけグローバルで外国から来た教師が多くなっている時代に君はいったいどういう了見で物を言ってるんだよ!
日本人の教師か朝鮮人の教師かを聞いただけなのに。
これが差別だどうのこうのとおまえさんは本当に教師なのかあ?
君の授業では、子供らにはじゃあ朝鮮人という文言を喋らせていないのかあ?
教師ならそっちの方が異常でおかしいだろうが!
アメリカ人かあ?は大丈夫で、良くて問題なくて、朝鮮人かあ?って聞くのが差別になるとか言ってそれは悪いっていったいどこの国で教育を受けたんだあ?】って、教師にそう言えばいいんです。
一度やってみてください。
ほぼすべてこう返事で返してきますから。
つまりほぼ日本人の日本民族の教師はほぼいません。
日本の学校の現状の教育の現場では。
90%以上が朝鮮民族になって居ます。
何なら学校でこれを聞いて見てください。
これを聞いてから以降に学校に行けば、教師の顔と会っても、ほぼすべての教師が自分の傍には寄って来ませんし、そそくさと全てが避けて逃げていきますので、すぐに反応が出てよくわかりますので。
以前に巨人の選手で、学生時代の年齢に詐称なのか間違えたのか知らんが、どっちにしても卒業時の年齢に1歳違う誤差が解り、年齢が違う者が存在してたことがある。
日本では普通考えられない事案。
年配の日本の方であれば思い出してその選手のことに気付くと思うが、本当の年齢が実は1歳上であったことが後に判明したりしている。
こういう事態があのいわくつきの球団のあの新聞社の読売で起きていたことがある。
みなさんも普通に考えてみてください。
子どもの、それも自分の子供の年齢を、役所に年齢を間違えて両親が住民登録をしますか?
日本は異常国家になって居るということをここを日本国民はしっかりと気づくべきです。
今やるべきは終戦時におきていたことをすべて公で晒すことです。」
まあ学校と霞が関と役所から公務員が、一斉に、とにかくがらんどうの人がいなくなりますけどね。
もしも日本の、いや世界でも同じですが、入国の違法、国籍取得の違法、これらを持つ者らの違法移民を日本からすべて叩き出しすべて身柄拘束をしたならのことですけどね。
まあ私はそれでこそ日本はすっきりとしたスリムな役所、信頼できる公務員のみの国家になると思いますが。
いかが?
そう思いませんか?
逃げ延びていくのを、まんまと奴らの思い通りにドロボー行為をさせたままで放置させたままにするのか、日本国民はそれを選ぶのか、それともトランプの発言通り、違法移民はすべて追い出すというあの意見に賛成ですか?
森とも学園の内容の根本はここです。
★違法移民が日本民族に仕掛けてきている戦争です。
違法移民が長年日本国内でやってきていた不法に税金を強奪していくシステムを、これを、このことを、これをどんな妨害でもやって、とにかくその今まんまと奪えている現状を、この現状のいつでも税金を騙し取れる状況を、これを、この現状を止めさせたくないのです。
まあざっくり言えば、他所の国から不法に入国してきて、いつの間にか国籍まで日本人に化けて日本人身分で公務員に入り込み、潜入し、目の前であふれる日本の税金の山を舌なめずりしながら食いつぶしていっているのです。
ドロボー行為をそのままやらせろ!
籠池よ!これに邪魔するな!
そんな奴はこうして新聞テレビ全てを使ってでも、お前らを潰すぞ!って、そう宣言してたたみかかって潰しに来ているわけです。
嘘で固めた作り話のでっち上げで過去を消し去り、わが物顔で違法に略奪してきた過去も未来も、ここへの正当性をやろうと、芝居を打って大演技をやってるだけです。
日本国民はこれを黙って見過ごすんですか?
違法移民の朝鮮民族の思う壺ですよ!
日本人は何をやってもテレビと新聞でうまくコントロールすればどうってこともない、大丈夫だと奴らは日本人のことをそう見て舐めています。
これが韓国国内で有れば、そんな違法移民の内容があの国の国内で出ていれば、仮に中国人が違法に韓国で大量に韓国人に化けて公務員を占有して韓国人の公務員がほとんど居ないという日本の今のような極端なことの状況になどなっていれば、あの国だったらもう国民が暴れまくって手が付けられなくなるぐらい多分暴動が起こるでしょう。
ここを日本に存在する違法移民の朝鮮民族は、日本民族を大人しい何にもやらないと、直ぐにテレビで騙せると、日本人は大丈夫だと気にもしていないのです。
いいんですか?
こんなことで。
日本の報道は、やっぱり問題が多い。
そのまま聞いたり見たりしているといかにも錯覚させてみたりいかにも違う形を思わせてしまう可能性の有る文言での報道をやっている。
これだけ世界中の人々が何処ででも世界中から発信されるニュースを見られるこの時代に、日本発でのニュースだけをそのままで受けてしまうと、まさしく間違えて受け取ってしまうだろうと思えることが非常に多い。
ネット上でも日本から出されている報道、ニュース、これを外国で、外国の人が見たら、外国人が日本の報道をそのままで見たら、外国で日本の報道をそのままで見たら、
多分間違えて伝わることだろう。
昨日あたりから報道で出ているタイでのあのつなぎ融資詐欺とか言われてタイ国内で逮捕された女性のニュースが、今日も含めて大々的に日本でも報道で出されている。
私が気になったのが、
【あの女性以外にも日本人男女二名が今回のこの詐欺事件に関わっている可能性があるということで捜査当局はこの二名についても追っている】と伝えている。
この中で日本の皆さんは、日頃日本にいてて日本国内でのテレビでのニュースなどを見ていることを前提として見た時に、ここの中でのこれがちょっとおかしいとは、ニュースとして報道としてちょっとおかしいと思える部分は有りませんか?
そう思える部分は有りませんか?
私がおかしいと思えて問題にしているのは、
こういう報道をやってしまうと、世界中でこのニュースを見た人は勘違いをさせられる可能性があるとは思いませんか?
報道の中で出されている
★【日本人の男女二名】というここの部分。
これで行けばこの二名は日本国民の日本人だと、日本民族の日本人だと世界に向けて発信している。
日本人の男女二名がこの犯罪に関わっている、犯人は日本人だと。
こう報道で出せば、犯人は、犯行を行ったのはまさに日本人だと伝えている。
私はこれは報道で出す内容、文言としては明らかに不適切で、勘違いをも引き起こす可能性があると思える報道の仕方である。
本当に日本人だったのか、
本当に日本の日本民族の正真正銘の日本人だったのか、
もしかすると日本の国籍を騙し取って日本人に化けている違法移民の朝鮮民族かも、
この可能性だって十分にある。
★逮捕現場がタイという外国の地であり、ニュースの現場は日本国内ではない、
私がもしもこのニュースを伝えるなら、
【日本国籍を持つ男女二名について、、、】という報道の文言にして伝える。
例えばいま日本の相撲界は横綱がここ十数年間モンゴル出身だとか外国からやってきた人物が横綱を張ってきていた。そこについこの間稀勢の里という所謂日本人とされる人物が横綱に抜擢され長年続いた外国人横綱から日本人横綱がようやく誕生したと国内では皆が称賛している。久しぶりに日本人横綱がと。
この場合に日本の新聞テレビは、ここまでどう伝えているかと言えば、白鳳だとか曙らに対して、彼らのことを【外国人力士】だと伝えている。
でも彼らは確か日本の国籍をすでに持っているはずである。
それも違法にではなくて正式に日本の国籍を持っている。
つまり彼らは日本人と呼ばれるべきなんだが日本の報道はすべてが【外国人力士】と伝えてきた。日本の国籍を持っていても彼らを、【日本人】とは彼らは報道をしてきていなかった。つまり外国から来た者は日本の新聞テレビでの報道としての捉えかたはやっぱり外国人扱いなのだ。
白鳳、曙は日本では日本国籍を持っていたとしても、外国人扱いなのに、今回のタイでこの事件に関係している可能性を持つとされる追われているこの二名の男女については、これを無条件で【日本人だ】と報道している。
日本の報道がいかにいい加減でそのおかげで日本民族、日本人が世界の人から見てこういう報道を見て
【日本人の犯罪が多い、日本人は世界から真面目だ真面目だと言われているが、それって本当なのか?日本民族って実は中身はそんなに真面目で正直な民族では無いのでは?】ってそう思われるかも。
之の一番大きな問題は、
日本の国内で起きている犯罪事案の、ほぼ7割を越える犯罪行為が実は在日の朝鮮人国籍の者か、あるいは日本の国籍を騙し取って日本国籍に化けて日本人になっている違法移民の朝鮮民族によって引き起こされているという実態がある。
つまり日本国内で起きているいろいろな様々な犯罪行為のほとんどが、実は日本に違法に入ってきて日本の国籍を騙し取っている家系の朝鮮民族の血を繋ぐ者らで日本国内で起こしているという結果が出ている。
この事実の内容を日本の警察庁は公表していないだけである。
日本にはそもそも朝鮮半島からのそういう違法移民の朝鮮民族などほぼいないということにしたいからだ。
でも現実は、違法移民の、何故か日本の国籍を持っている不思議な状況で日本人だとして日本国内で存在している朝鮮民族系の人物によってほとんどの犯行が行われている。
これは、東京警視庁管内での事件が発生して、逮捕をしてその犯人とされる者の日本における身元戸籍について、本人身元確認作業の過程で、江戸時代までさかのぼる戸籍、親族5親等までの戸籍の真偽調査、捜査をして事実を掴んでみたら実際にはほとんどの犯人が実は本当の日本民族では無くて戸籍謄本を改竄、嘘を記載してのでっち上げた偽物の偽装した日本人に化けた朝鮮民族であることが判明することがもう山ほど出てきだした。
これを実は十数年前までは日本の警察は一切やって居なかった。
だから北朝鮮拉致事件についても日本のパスポートを偽造して入って来た者が直接犯行に至ったなどと言っていて日本の警察公安はそっちのばかり目が言っていて偽物のパスポートを偽造して持っているものを中心に捜査をやっていた。
ところが実行犯は日本国内にもう数百万人その対象になる日本人に戸籍で化けている北朝鮮系朝鮮民族は日本の国内に既にそこらじゅうで大勢存在していて、いつでも北朝鮮の命令でふつうに日本人になってる者がその拉致行為の実行犯だった。
だから日本の操作が悠長になり結果これだけの大勢が拉致されていったのだ。
そこらじゅうで日本人になってる大勢の北朝鮮民族の者らが、日本人からすれば、警察としても、まさかそいつらが実は日本の国籍を騙し取って日本で日本人になってる北朝鮮系の民族だとは、など思いもつかなかったのだ。
日本国内に存在していた日本の国籍を相当以前にもう騙し取って日本人として普通に地域で住んでいた者が、突然に正味の北朝鮮支持に基づき実は実際の拉致行為を行っていたのだ。
警察がこういう背景があったことをこれを知ったのはまだ十数年前のことだ。
私が
【警視庁管内で発生した掴まえた犯人の身元、親族5親等までを、これを全部江戸時代までさかのぼって戸籍謄本の真偽を調べたら改竄等の実態が、私が言ってることがわかりますよ!】って東京警視庁に初めて伝えた時には
【そんな馬鹿な、あるわけない!】などと言っていた警部が、後に私が連絡して
【どうでしたか?まだ嘘だとおっしゃるんですか?】には
【ほんとにこんなことが!】って、こういうことになったというわけ。
報道は世界にも飛ぶので日本国民の日本民族の誇りをも壊しかねないこの日本の新聞テレビの報道の仕方の文言の使い方のいい加減さ、いかにも誤魔化す、勘違いさせる、錯覚させる、もうここが本能のように常にそうなってるんだろうねえ。
日本国民にすれば間違っても日本民族が世界各地で犯罪行為をやっているまがいに報道していくのはおかしいし腹が立つ。
本当の日本民族がやったのであればまだしも仮にこれが日本の国籍を騙し取っている違法移民の朝鮮民族だった場合報道の新聞テレビはその間違いを本当に報道で出すのかねえ。
一番わかりやすいことで言えば、
日本の新聞テレビ局は、今日にも、東京警視庁に行って、
そこで管内で掴まえた犯人の、本当の日本における登録されている身元、住民標、戸籍謄本のことを、これに過去において戸籍謄本の改ざん偽装があったのかなかったのかを、管内で発生している事件で捕まった犯人の戸籍謄本に嘘がなくて、本当のものだったかを、これを直接警視庁に聞きに行け!
どのぐらいの確率でその戸籍謄本改ざんの異変行為が起こっているかを。
聞けばわかる。
新聞もテレビ局も今回のタイでの身柄拘束女性につての犯罪事件に於いて
【日本国籍を持つ男女二名の人物】という文言を使って伝えるべきである。
間違っても、
【日本人】という伝え方は世界を勘違いさせる、報道としては間違いである。
生きているうちに書かないと書けなくなってしまうと困るので、こういうこともあったということを書いておきます。
会社を退職してから、大阪にやってきて住んだ頃に、皆さん大阪の都心の梅田から都島に伸びている大きな道路をご存知ですよね。
途中梅ヶ枝町を通っているあの国道の線です。西に抜ければ神戸に向かう国道。
あの何処とは書きませんが、
あの一帯の或る地所地で起きていたことを。
その地域に、或るそこそこの地主さんがもうこれは昔からそこの地主さんで、結構な広さの土地を持っていて、その一部は何軒かに土地を貸していて、その土地にそれぞれ借りている人らが住居を建てて住んでいた一帯があって、これはもう今でもそうですが当時からもまあ普通に大阪での都心の北区の一等地です。
そこが実はあの大阪空襲で焼けてしまい、一帯が焼け野原になったわけです。
元住んでいた周りの住民のほとんどが、ここでは生活ができないと、故郷を目指して生き残った家族で田舎へと一時的に帰って行った。残されたのはそのそこの元々の一帯を持つ地主さんの土地。
地主さんもそこを離れ暫くその地を離れていた。
そうこうしているうちにそこそこ人がそこの地域に寄ってきだして、無論見ず知らずの人ばかりで初めは瓦礫を片付けてどこかへ動かして空き地にして片づけをやってくれているもんだと思って居たら、みんなが急に周りに縄で囲いを作り出した。
そういえば消防団の人らでもないしほとんど知らない人らばかりだと思ってるうちにもうそこらじゅうでバラックの様な瓦礫の中から集めてきた材木で何とか雨風だけでもしのげるようなもう貼り合わせた様な屋根だけしかないような豚小屋のようなものを作ってそこらじゅうに勝手に住み着きだした。
皆別々だろうが、でも一斉に集団でやって来たので文句を言うことも怖くて出来ずに、焼け出されたがまだその地域に少し残った人ら、その人らが見ている前で様子を見てそのままにしていたら、中にはそこらじゅうに普通の家まで建てだした。
この人らは誰かからもうすでにここの土地を買い取ったと、だからここに来たという。
おかしなことになっていると警察に行っても相手にもされず、そのままになってしまっていた。
そこら辺に住んでいた人の多くは、田舎に帰って居てそんなことは知らないし第一大阪で空襲のために法務局の元台帳が焼けてしまって土地の所有者すらもう名義が誰のものかまでが全くわからなくなっていることには気づいてもいなかった。
これが実は最大の不幸だったようだ。
気付いていた者はいち早く登記をしたが気付くのが遅れる人がまだ多く居てたようだ。
そこをまんまと狙われたわけだ。
そこに暴力というものをくっつけて奴らがやってきたのだ。
中にはそんな奪われているということなど気付けずに、ただ呑気に田舎に帰った人の知り合いかもとも思ったりもしたらしいが、だが後で愕然としたらしい。
全く無関係の者らだったと。
しかも中にはもう違う者へと所有権が移っていて、売り買いされていたと知ってびっくりしたそうだ。
いつの間にか自分の持っていた土地が、借りていた土地が、知らぬうちに他人に土地がなり、誰かに売りとばされていることにかなり経ってから知った者も多く居たとか。
土地を勝手に名義ごと奪われるという感覚すら日本人は思ってもいなかったのだろう。
日本の方は異様な状況に怖くなり、かなり怖くて家からもあまり出なかったというぐらいだったそうだ。
その他人の土地を勝手に強奪し、売りとばして、まだ残ったそこの一部は残して、図々しく自分の家を建てた者がいる。
その建物はそこから時代が過ぎ、2度建て直され、私も最近見に行ったが、現在はこぎれいな4階建てのビルが建っている。他人から当時まんまと強奪での奪い取った土地でビルを建てのうのうと住んでいる人物らが居る。
この人物は確かにここを奪い取った本人ではないが、だが、この者の親が、戸籍上の親が実はここを奪い取った張本人だ。この今も住むでいるこの者は実は養子として子供時代にこの家の戸籍に入っている。子供として正式にここの家族になって居る。
まあ言えばドロボー一家の、その主(あるじ)の息子になったというわけ。
ここのその縄を張って土地を奪い取った本人は、もうかなり前に亡くなってあの世に行っているが、でも現在この平成の世に、そこには現在もこの養子に入った息子であるこの男が老人になっているが、その終戦時にこの土地を強奪した男の、養子の息子夫婦がいまも住んでいる。
もうかなりの高齢だが。
このいま住んでいる息子というのが、実は大阪府庁舎で職員をやり、しかも最後は階級は大阪府庁で部長職で退職している。
この大阪府庁で部長で退職したこの男は、実は土地を奪い取ったその男の本当の実の息子ではなくて養子である。でもよくよく考えれば、もしかすると実は本当は実の息子かもしれないが。
人には言えない、日本でそれは言えないという訳があって、実は子供は居たんだが当時日本には居なくて、途中で日本にやってきて、そこで戸籍に入れて養子という形にしたのかも。
中学生ぐらいで養子としてこの家に入っている。
元々のここらあたりに地域に住んでいた人は、いまはもう亡くなっているが、生前中に聞いたところでは、この養子に入って来た子供は初め日本語が非常におかしかったと言っていた。
面白いのは、その息子が大人になり結婚をしたんだが、これが実はどこの学校へ行っていたのかとかがもう全くそれらしき普通の内容が、奥さんについても、その奥さんの身元が実は何にも出てこない、一切わからない、何処に居てたのか、何処の学校に行っていたのかとか今までどうしてたのかなどが、全く不明で異常だったと。
しかも極めつけは、嫁に来た時、日本語も普通におかしかったと。
まだその時には、土地ごと奪い取ったその男は生きていて、養子で迎えた息子が結婚をした時、まだ生存中であった。
この男ら夫婦自体も、親類らしき内容、身内らしき内容、兄弟らの事、知人らの事、両親らの事、ここに来るまで何をしていたのかなど、これらは一切誰にも喋ることがない、極おかしすぎる人物だったと。夫婦ともに。
田舎であれば、わたしの田舎であれば絶対にありえない内容だが、でも都会の大阪の焼け野原の時代には、こんな想像も出来ないことが実はこんな都心のど真ん中で起きていたと。
興味深いことは、
大阪府の庁舎で公務員として採用され、最後はこんな男が部長にまでなって居たということだ。
大阪という地域の、この街の言い尽くせないこの不気味さが、いかにズズ黒く根深いかを、これらの内容がそれを如実に表している。
周り中が本当に怖い街でもある。
どうやって大阪府の職員にこの男が採用され、どういう状況でこういう者が公務員になり、現実に大阪で日本人として存在できたのかが、そこがまあ本当に怖すぎて、不思議だとしか言いようがない。
でもこの子もすごいねえ。
中学生ぐらいで日本語が少しおかしかったのに、何年かしてるうちに日本語は結構普通に喋っていたそうだ。やるねえ。
言葉までするりと盗むんだねえ。
最後は公務員にまでなり負の庁舎で大勢の日本での部下を持ち部長職をやっていたわけだから。
日本もホントにのんきだよね。