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維新 松井知事「小池タイフーンに吹き飛ばされた」 | NHKニュース
(都議選を跨いで)来年3月に期限が切れる「期限付き報酬削減条例」
議員報酬2割減の条例可決=政活費も減額-都議会:時事ドットコム
いかにも選挙対策に、見えるこの条例
第一党になった都民ファースト、これどう扱うでしょうかね・・・
♢
関東では、維新は国政の事しかニュースが無く、それも「維新は自民の補完勢力」的な報じ方。
自民への批判票の受け皿は、維新では無く「都民」と「共産」になってしまった様・・・
むしろ「仲間」と思われて、とばっちりだったかも・・・
(やながせ陣営は、終盤、戦略を切り替えたそうです)
各社の調査でも維新には厳しい数字が出ていた中、一点集中全面展開で議席獲得。やながせ事務所の責任者は私も尊敬する選挙プロ・藤川晋之助さん。最終盤に逆風の自民党の牙城に切り込んで押し上げたそうです。脱帽です。 https://t.co/9aznfnb14W
— 選挙プランナー松田馨 (@km55ep) 2017年7月2日
(ツイッターには書きましたが)
今回の都議選、維新の報道は泡沫扱いだった。
大阪維新は、いまだ未知のもの・・・
大阪の事を、どう話題性を高めて(演出して)報じてもらうか?
東京は待機児童ワースト
こんな画期的な事を始めても、東京のメディアは無視・・・
もっと騒いで、メディアに取り上げさせる方法を考えるのも必要かと・・・
現職のやながせ候補は、何とか通ったが、他3名は落選
(告示前に2名の辞退がある中)
どの候補の方も関係者・支援者の方も、本当によく頑張ったと思う。
有権者が「維新の改革」を知らない中、説明・理解してもらうのは大変な苦労だったと思う。
小池氏の代表退任不要=「大阪は機能」―松井知事 (時事通信) – Yahoo!ニュース
2011年の統一地方選挙で、大阪維新の会は橋下代表僕が幹事長で戦い、府議会過半数の議席を獲得しました。もしその直後に橋下代表が代表を辞めると言ったならば、それは余りにも無責任と党内から異論続出となったでしょうね。都民ファーストのメンバー皆さんはどう考えているのでしょうか?ね。 https://t.co/U7ChkuhFqW
— 松井一郎 (@gogoichiro) 2017年7月3日
「選挙対策だったのか?」と言われても仕方ないでしょう
だったら最初から、代表なるべきでは無かったし、
あれだけ自身を前面に押し出して選挙をするなら、
「小池陣営が過半数なら、代表を降りる」と、宣言して戦うべきだったと思う。