【新型コロナ】吉村知事生出演「”緊急事態宣言”発令で知事に何が出来るのか?医療崩壊を防ぐ大阪方式・神奈川モデルとは?」2020.4.6

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吉村知事「30万円支給はやめた方がいい。この財源は自粛要請の補償に充てるべき!」

4/6 BS 生の報道番組
吉村洋文大阪府知事が中継出演しました!

吉村知事「発症するまでタイムラグがあるので、緊急事態宣言を出しても2週間位は感染者が増え続ける、その後どれだけ減ってくるかが緊急事態宣言の効果

神奈川県・黒岩知事も出演

新型コロナ対策
大阪方式・神奈川モデルを紹介

(出演部分の抜粋動画です)

(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…iPhoneでは再生にdailymotionアプリが必要な場合があります)
<<下に続く>>

神奈川の検査方式がPCRより精度があれば素晴らしいですね!
アプリも良いですね

こういう知事らと国を突き上げて、政府が動いて行ってくれれば、なんですが・・・

吉村知事生出演「先手奏功か、大阪の新型コロナ対策!」(虎ノ門ニュース)



(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1247154713688018946)

大阪府/報道発表資料/新型コロナウイルス感染症患者(409例目から428例目)の発生について

4/4 在阪局 朝の情報番組 吉村洋文大阪府知事が緊急生出演! 「入院フォローアップセンター」 休床病棟の活用は、すでに始まっ...

コメント

  1. 仲井 より:

    手早くこういうセンターを作っての対応は非常にいい事ですね。
    過去いろいろな内容が発生した折に、こういう相談及び困っている内容を現場から行政が直接聞けるものを、部署を、早急に創設して対応するのが最近になってようやく充実しだした。
    でもこれはやっぱりその自治体の首長や時の政権のトップのそこへの思い入れがなっていないと実現しない。
    そこに行くとこの間の大阪北部地域で発生した地震の折も、あの第二室戸以来とも思えるほどの暴風が市内府下を駆け巡ったあの台風の折も、大阪では本当に対応は早かった。
    関空へのあの橋の破損の修復回復のあのものすごい速さなどその典型である。
    あれが神戸だとかほかの日本全国の地域であればもう何倍もの日数がかかっていたことだろう。

    ここが大阪の市民府民が安心して大阪をこの松井さん吉村さんに託していけるその原動力になっている。
    いざとなったらもう見を呈して人間のためにやってもらえるというお二人首長へのこの絶対的信頼度である。

    絶対的信頼というものを市民府民だけではなくて、今ではもう日本の全国の国民が「大阪のようにやってくれたらなあ」だとか、
    「やっていてくれていたらなあ」と思ってきている事だろう。

    ★今では日本全国の見本として大阪の行政は動いている。

    この大阪がどこよりも国家の行政・政治の見本として動く姿・状況が、これがとにかく不満で、うまくこなせていればいるほどに忌々しくて、何とか潰そうと、間違いを犯させようと、失敗をさせようと、現状をいつもの手口で危険を煽り、それに流されての行政が先走りさせて失敗させようと、必死でまとわりついているのがマスコミメディア、及び朝鮮民族の権力からとにかく金を引き寄せたい連中の思惑がもうここにきてかなり手段が無くなってきて、仕方なく身を挺してでも潰そうとの思いでの、今こいつらが狙っている事の最大の内容が、それが、
    【とにかく幼稚園保育園児、小中高校生の中での感染者を、これをとにかくクラスター状態で発生させること。】
    これを今狙ってやっている。

    10年前ほどのあの豚と鶏のインフルエンザの折に感染拡大をさせたのは実はマスコミメディア本人らだったという事は彼らは皆知っていて認識している。
    当時はこの鶏及び豚のウイルスは、まだ人には感染しないという常識が彼ら取材陣も思っていて、自分には感染しないと思っていて、それで大丈夫だからこれはそのままあっちこっちのまだ感染していない豚舎鶏舎を、感染していた厩舎からその足で車でクルーが取材攻勢をかたっぱしから回り歩き、厩舎内にも平気で入って感染した厩舎からそのまま移動してウイルスをいっぱい身に着けたままで回り続け、結局そのおかげで初めは1箇所だけだった感染厩舎が僅か1か月から2か月ほどで感染がそこらじゅうの養鶏養豚厩舎にまで広がった。

    地元の経営者は外部からは誰も入れていないのになぜ?と疑問を持ちだした。
    外部から厩舎にまで入ってきたのはこのマスコミメディアだけだったろうがと気づいた。
    感染をあっちこっちに監査狭くって拡散して広げたのは実は取材で回り歩いたテレビ局新聞社だと気づいた。

    それでそれ以降、これら厩舎側は防疫の体制での取材陣を、テレビ局新聞社には厩舎内は無論だが立ち入り禁止にし、道路も厩舎から500メートル以内には入るな!これ以上近づくなとやった。
    一切テレビ局の取材にもこたえなくなった、入らせない処置を統一して取った。
    どうなったか、
    まもなく終息した。

    これ以この鳥インフル、豚インフルの地域で拡散していたものを一気に拡散されずに感染をそれ以上拡散させずに済んだ。

    これをテレビ局はよく知っている。
    これrを踏まえてこの時の経験で自分らが動き回ればこの感染を日本全国に広げられると、これでやれば日本中を感染者地獄に追いやれると、日本国内をこれで混乱させそれに対応する日本政府が膨大な予算を組むだろうからその金をとにかく使わせて日本の経済も破綻させ国民に混乱と不安を与えそれで日本国家を最終財政的にも破綻の道へと導き、日本国民からの政権への不信感をより煽り、財政も経済的にも政権の信頼も破綻させようと、やつらは狙ってやりだした。
    森かけでも落とせず桜でも落とせず国民からの支持を壊滅させることにはつながらず遂に今回のウイルス騒動でこいつらは絶好の機会を得たととにかく混乱させ国民の信頼をとにかく破壊させることに邁進している。

    その手段の一つがこの児童への感染者増大で国民にパニックを起こさせようともう必死に日々動き回っている。

    当時の豚と鶏のウイルスの折奴らは自分らが動き回れば日本全国に広げられるというこの知恵を、教訓を得た。
    ★【これならいける、やるなら今だと、チャンスが来た】と、

    今彼らテレビ局新聞社は、必至でこの児童への感染をさせようと必死で工作で動き回っている。
    0歳から、18歳までのこの年齢のものらをターゲットにして徹底して感染拡大作戦をやっている。

    あの立憲民主党の福山や蓮舫が国会審議で卑劣な狙いでの腹の中をさらけ出しましたよねえ。

    大阪を先頭にして政権が始めた学級閉鎖のあの判断。

    これについてやりましたよね。
    【学級閉鎖など何の意味もない、やる必要性の根拠を出せ!】
    まずこう投げておいて奴らがついに出しましたよねえ。

    【学級閉鎖しても、学童保育の中では混雑して同じではないか、もしもここで一人でも感染者が出たら責任を取るのか!】という意味合いの事をこいつら発した。
    昨日の緊急非常事態宣言の記者会見でも、質問でそれが出ていて、
    「今回の措置宣言が失敗したら責任をどうとるのか」というもう考えられない質問を、朝鮮民族、中国からの回し者の記者に入れ替わらせて外人の顔をした記者にわざわざ日本でそういうことを発言させて、首相の言質でミスをさせようと、うっかり責任を取るなどと言わせ様との狙いの素、しゃべらせようとしていたが、安部さんは、これは総理が、誰が、責任を取るのかとかというような内容のものではないと切って捨てた。

    テレビ局は新聞社ともどももう連日小学校や中学校他とにかく子供たちがいてるところにとにかく複数のテレビのクルーが取材という名目で施設の中に普通に入っていきそこで子供たちのすぐそばにまで近づき、ご老人に自宅内で面倒を見てもらっているお宅の中にまで入り込み取材と称して子供たちやご老人のすぐそばまで近づいて部屋内でとにかく家族内感染をさせようと、児童たち狙いでの感染を拡大させようと必死になって動き回っている。

    大阪でも多くの小学校の校長らがテレビ局の取材を公社の校長室やそこらじゅうの校舎内で歩き回って謝罪までさせているのがくぉうこうしていた。
    先週にもそれがくぉうこうしていたので大阪市教育委員会と大阪府教育委員会、および教育委員会の総務課およびそれら取材に応じていた小学校中学校に連絡して怒鳴りつけた。
    【過去の鳥インフル豚インフルの事も告げ当時なぜ拡散していったのかのその原因となったのがテレビ局新聞社の取材陣が感染を地域で拡散して拡大していった話をして、
    現在君らが取材を受けてやってることはそれと同じことをやってるんだ
    もしもテレビ局などの取材を受けるなら、奴らを、やるなら校門からは一切中に入れるな!
    校門の外で校長が取材を受ければいいんで、校舎内に外部のそれも故意に児童にわざと感染させてやろうとやってきているテレビ局の取材陣を教室や職員室他校舎内に入れること自体がとんでもないと、すぐにやめろ!と告げたら、校長がびっくりすることを私に言ってきた。

    【いやいや、これは教育委員会の決定でテレビ局新聞社には内部で取材をきちんと受けなさいと指示が出てると言ってきた。だからこれは教育委員会の上が決めたことで私たちはそれに従ってるだけですと答えてきた。

    これでとんでもないという事になって大阪府教育委員会指導部・大阪市教育委員会指導部・大阪府教育委員会総務課・大阪市教育委員会総務課に、個別にそれぞれ電話をしてとんでもない告げた。
    危機感がなさすぎる、危機感への感覚が麻痺してるのかあ?なってないと、やってきているテレビ局新聞社が連中が何を狙ってやってきているかぐらいはこの間の国会でのあの立憲民主がやった質疑を見たら、それぐらい想像しろよ!と言ってやった。

    また仕方がないので40分づつぐらいづつかけて、それぞれの部署全部にそれぞれに説明をやった。
    内容をはじめからすべて過去のインフルの折のマスコミのやったこと、いきさつも含めて説明をした。

    松井さん、
    吉村さん、
    教育委員会が新聞社テレビ局と一体という事は昔からわかっていたんですがここまでこいつらとんでもない連中だとは思いませんでした。

    そら教室で生徒に従軍慰安婦、戦時労働者の事も、他あらゆることも、嘘を平気で教えるはずである。

    すぐにやめさせろと言っておいたがだがこいつらの中身はわからない。

    市長命令府知事命令で、ぜひともテレビ局新聞社の取材は、校門の玄関の外でしか対応しないとしてください。
    第一外部からの入室など言語道断。
    すぐにきょうにも全生徒にも全教師にも前校長学校にもこれを徹底していただきたい。
    ついこの間も寝屋川、岸和田の保育園が園の中まで入り込ませて園内で子供たちにも触れたりの取材に答えていたので、ここにも連絡して同じ事を1時間ぐらいかけて説明をして今後絶対にさせないように伝えた。小児科の病院でも産婦人科の病院でも同じようにやっていたのでここにも連絡して病院はすべてで共有してテレビ新聞は病院や保育園や幼稚園産婦人科などの院内に入ったり絶対させないようにと、内部では取材させないことを徹底させるように伝えておいた。

    ★子供や妊婦を狙っての感染させるためにテレビ局が必至で動き回ってることを知っておいてくださいと告げた。

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