【緊急事態宣言】吉村知事臨時会見「施設使用制限は外出自粛の効果を見極め判断。府民・事業者向けコールセンターを設置します」2020.4.7

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「内容」
・新型インフルエンザ特措法に基づく緊急事態措置について

大阪府/報道発表資料/緊急事態措置に関する府民・事業者向けコールセンターを設置します
電話番号:06-4397-3299【専用回線】
開設時間: 平日 午前9時から午後6時まで ※ただし、4月11日(土曜日)、12日(日曜日)は、開設致します。

・新型コロナウイルス感染症に関する補正予算について
・質疑応答

(14:31タイトルのシーンから再生します。スマホの場合、初めからになる場合があります)


<<下に続く>>


大阪・吉村知事「夜の繁華街については強く自粛を要請したい」外出とイベント自粛を要請(THE PAGE) – Yahoo!ニュース

大阪府の宿泊施設借り上げ要請に2万1000室分の応募 予算案の7倍に吉村洋文知事「難しくなく確保できる」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

大阪・吉村知事「保育所については事業継続にご理解いただきたい」(THE PAGE) – Yahoo!ニュース

緊急事態宣言 大阪府の電話相談窓口 開始直後から相談相次ぐ | NHKニュース

【新型コロナ】吉村知事生出演「”緊急事態宣言”発令で知事に何が出来るのか?医療崩壊を防ぐ大阪方式・神奈川モデルとは?」2020.4.6

吉村知事生出演「先手奏功か、大阪の新型コロナ対策!」(虎ノ門ニュース)

コメント

  1. o-kinix より:

    松井市長に検討をお願いしたいのですが、小中学校の休校の間でも
    子供たちが給食だけを食べに登校することはできないでしょうか

  2. 仲井 より:

    24歳の時に、人生で二度目の風邪を引き、この折には急性気管支肺炎という経験していない強烈な風邪の症状が出たことがあります。

    まだ独身時代で、熱が出ていても会社には務めていて今日39度出たが朝になると37度に下がる、出勤、翌日夜に41度まで、だが寝ると朝には38度5分くらい、出勤、
    次の日には今度は昼間から夜まで通してまた41度になり、でも勤務を終えて寮に帰ってみたものの朝には遂に40度が下がらなくなってしまったので、じゃあ病院へという事で仕事場の寮から夜に病院へ行こうと思ったが立っては歩けずに、そこから病院が600メートルぐらいのところだったので、病院までの歩道を道路を這いつくばってほふく前進状態でやっていたら、近所の方が見つけてくれて、背中で背負って病院まで連れて行ってくださり、そこから入院となった。
    入院をして当時もうひや施肥痩せでとにかく体温が下がらずに医者があらゆる手立てで熱を下げようとやってくれたが入院してからでも3日間経過した入院でも熱は40度を下がらなかった。
    でもまだ生きていた。

    当時抗生物質、当時は皆が日本では抗生物質という言葉は使わずに普通は風邪を引いたらマイシンでというのが、そう呼ぶのが普通だった時代。
    今のようにもう70種類を優に超える風邪やいろいろなものへの対応の抗生物質が出てきていない時期で、まだ新参者の出始めだったクロロマイシンが出た初めのころ。

    まだマイシンの一言で済ませていた時期、全国でストレプトマイシンから、少しでも副作用が抑えられるとされたクロロマイシンに薬剤が変わりだした頃の事。

    今日ここにこれを書く意味は、
    コロナで入院をされて熱が下がらずに苦しい思いをされている人の中でいろいろと出てくる話が少し盛られて出されるかもと思って書いてみることに。

    テレビのドラマや映画でよく言われるんですが、「高熱が出たら患者の病人がベッドで熱でうなされうわ言をしゃべっている」などという内容を、皆さんも多分よく聞かされて来てるはず。

    でもこれは全くのデマであり全くの嘘です。
    【熱に置かされてうわ言をしゃべるなどという事は一切起きませんしありえません。
    テレビのドラマでうなされて欲出てくるシーンで、あれでいかにも悲しみを誘うようなことに持っていきますが、あれは作家が作った大嘘です。全てあれはあり得ない嘘です。

    私の嫁も結婚してから子供を産んでからすぐに一度風邪を引き子供も一緒に風邪を引いてしまい母子二人が40度の熱を二日間下がらずに延べで60時間近くをこの期間を40度の熱の出た者同士の母子がそのまま家で絶えて忍びました。
    母親は母乳を飲ませる状況で実はその時次の子供を妊娠中で、抗生物質が一切使えないし鎮痛剤も一切使えないという状況でもう40度の高熱が下がらずに母子同士で大変でした。

    そこでですが、この高熱が下がらずという経験を、この嫁も経験していますが、私も昔経験していて、私の時と嫁も同じことが起きたのです。
    熱の下がらない状態で、私にすれば24歳の時もう6日近く40度の熱が下がっていないし、嫁も3日以上40度の熱が下がっていない状態が続いていたその時、私も嫁もその熱が出ていた時間中、その間中は、実は一切眠れていません。

    熱が、体温がここまで40度を超えるほどに高い高温になりすぎてしまうと、しかもそれが期間が長いと、実は眠れないんです。

    私も40度の熱が出ていた期間は仕事中も家でいてる折も、一切寝ていない6日ほどでした。

    仕事の現場が極端に人数が限られていた現場だったのでおいそれと休めない状態で、休めば現場がストップしてしまうので休めと言われても自分では休めなかった。

    仕事が終わって帰ってきてからは、寮で寝ていたと言っていますが私は実は布団の中でいてただけで睡眠はとれていませんでした。いくら寝ようとしても熱が高すぎていくら寝ようと頑張っても寝る事さえできない状態でした。

    嫁が私に、「なんでお父さん眠られへんのやろ?」と私に言ってきたが、「熱が高かったら本当は眠たくても寝られへんで」と、私は俺も当時一切寝られんかったわ、と言ってやったんだが。
    人間はもしかすると、40度もの熱が何日も続くと寝ようとしても目をつぶってるだけで実は一切寝られないという事が経験で分かった。
    そこで、この熱にうなされている人は、ベッドでうなされてうわ言をしゃべているなどという作家のドラマがよくあるが、あんなこと起きるはずもないし、第一眠れないので皆起きていてすべてが起きている状況が続いていてうわ言などという内容などまず起こりえない。
    あれは大ウソだと分かった。

    今後このコロナで入院中に熱でうなされてこの人はベッドでこんなうわ言をしゃべっていたなどという話が出てきたらこれはもう全くのでっち上げた嘘だと思って間違いない。

    テレビでは有名人の悲報が出ると必ず「ベッドで最後うなされて誰かの名前だとか仕事の話をうわ言でしゃべっていました」などという作り話を出してくる連中が多いが、これを出してきたやつは大ウソつきですからね、皆さん騙されないように。

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