4/11 在阪局 全国ネット 朝の報道番組
吉村知事「大阪府と同規模人口のニューヨーク市で毎日800人が死んでいる。それだけ危険なウィルス。願いはシンプルです。5/6までは自宅に居てください。それで助かる命があります!全国の皆さんにお願いしたいと思います!」
(※動画がすぐに削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>
4/10大阪府が公表した休業要請対象・対象外施設のリスト
(出典:大阪府、休業要請を13日判断 人出減少がカギ :日本経済新聞)
大阪知事、一転前倒し 休業要請リスト公表(1/2ページ) – 産経ニュース
大阪府/緊急事態措置に関する府民・事業者向けコールセンターを設置
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4/10発売の文芸春秋に橋下さんと吉村知事が寄稿
橋下徹:安倍総理よ、「強い決断」を
吉村洋文大阪府知事:医療崩壊も想定内だ
コメント
今日画面に映された吉村知事の顔を見て、かなりの疲労がたまっていることが伺える。
もう本当に大変なことをこなされ、寝る時間もおそらくほとんどない状態がもう二か月を超えているのではと、体は大丈夫かと、ホントに心配になっている。
もう昔になるが、
人間はどのくらいぶっ続けで業務を休まず24時間毎日連続で寝ないで仕事が可能かを独立した当時試しでやったことがある。
その折には、6日目の朝にさすがにもう限界が来た。
つまり6日間だから140時間を超える状況で、連続徹夜ぶっ続けで寝ないで起きた状態でしかも業務をこなしていたら、人間はどういう状況の反応が出るのか、体力的にも、能力的にも、記憶においても、顔にもどう表れてどう出てくるのかを、これを確認と言ったらおかしいんだが一度試してやろうと、当時はまだ結婚したばかりで、だが、家にも帰らずにまだ体力には自信があったので、やってみようと、そしてそれをやっていた時一つ参考になったことがある。
★その間後半になっても記憶についてはほとんど異常は起こらずに、言動も異常は起こらず、仕事先の得意先にも失礼な状況を起こすこともなく、そちらのほうは普通にこなせていたが、ただ一つ顔が変化しだしてくることに気づかされた。
人間は睡眠不足が相当続くとどうなるか。
まず初めの二日目ぐらいから三日目ぐらいまでは睡眠をとらない場合、顔が少し赤ら顔になってくる。
お風呂に入るとこれはまた少し戻るがだが数時間後にはまた赤ら顔の何とも言えない一杯ひっかけた時のようなポット赤く顔が変化しだす。
これを越して4日目から5日目くらいの連続徹夜になってくると、こうなってくると今度は少し顔の皮膚の色が黒みを帯びてくる。
青黒くといったほうがいいが本当に黒みを帯びてくる。
赤茶色の例の日焼けのような皮膚の焼けた黒さではなくて、ただの黒ずんだ紫っぽい色に変わってくる。
ここを通り過ぎてくると、つまり5日目6日目の徹夜が続くと、なってくると今度は顔の皮膚にうっすらと汚れたようなさらっとした油ではなくて粘っこい感じの油が、顔一面から首にかけて油が浮いてくる。
顔の皮膚の色はいよいよそこらまで来ると、顔の皮膚に全く力のない肌になりだし、皮膚が少しゆるみのような状態になり、顔のその皮膚に油が塗り付けたような脂ぎった顔に変わってくる。
このため市でやったその期間が終了して私の場合には家に帰ってそこで絶対に起こすなと家族に告げてそこから27時間もの時間一度も目を覚まさずに熟睡したままで寝てしまった。
昼前から寝る状態に入ってから、目が覚めて、起きてみたら、それはもう次の日の翌日の深夜だった。
吉村さんの、今日や昨日の番組に出てくる顔をずっとテレビで見ていたが、あの顔の皮膚を見ているともう体力的には限界に近い状態に見える。こういう想像を絶する疲労が重なると、状況になると、人間はまずは肝臓と膵臓が痛めつけられる。
この臓器を直撃して痛めつける。
体内の油分をきちんと肝臓や膵臓できれいに吸収して分解して配分を排泄できない状態が起きている。
だから体内できちんと脂分が分解処理ができずに、すべてこなしきれずに、こなしきれなかった脂分が、皮膚から表面に出てきて不自然に脂が顔の皮膚でとどまって、表にまで出てくるのだ。
これは肝硬変をやった者、特にウイルス性肝炎を患ったものはこの、顔の皮膚に油状のものが異常に皮膚の表面に出てきて、ほとんどの人が経験していて、ウイルスが元気がよくて活性化している折などは肝臓の臓器が痛めつけられ、もともとはつるっとした表面を持つ臓器の肝臓がいがぐりのマツカサ状態(私などこの状態)に、いびつにガリゴリに表面が変形した患者は、常にこういう顔の表面の皮膚や鼻の周り、耳たぶ、額に油分が照り返して脂ぎった顔になる状況になる。
これは肝硬変でのウイルス患者には普通に起きていてウイルスが活性化せずに休眠状態であればこの顔の皮膚に油分は浮いて出てこないできちんと肝臓や膵臓で分解吸収処理してくれて、顔にまで処理できずにあふれて処理できずに顔に出てくることはない。
この人間の顔の皮膚に油分が浮いて出てくるようになったら、肝硬変などの肝臓や、膵炎の初期症状でなくても、これらの病気を持ってもいなくてもこれは極端な疲労状態になった織に急遽こういう症状が出てくるときがある。
患っていない人も、その人の体力はもう相当疲労がたまっていて、その人は相当体力的に疲労が蓄積しかなり限界にきている体調だとみていい。
★まあ試しに、自分の肝臓、自分の膵臓が異常状態なのかどうか、
それか急性で症状が出だしたのか、
それとも、こういう症状が(顔の全体、首から耳、鼻まで、これらの部分の皮膚に普通よりも多く油分がヌルっとして浮いて出てくるようになってきている状態)何ともないのかを図る手立ての実験がある。
★家で、奥さんに、
少しだけ香辛料を温かいうどんの出汁に入れて、温かい状態でうどんを食べてみたら、自分の体調が、肝臓・膵臓に今のこの瞬間に自分の臓器に異常があるのかどうかが、どうかという事が、かなりの確率で見つけやすいのでやってみればいい。
★香辛料の一味でも七味でも赤唐辛子、胡椒類をちょっといつもよりも多い目に入れて、それで温かいうどんを食べてみてください。
食べてから、まあ大体10分から20分、長くて30分くらいの間に、何か胸が何か気持ち悪いか、胸が悪くて戻しそうになるか、どちらかが出てきたら、これは肝臓膵臓に今何らかの状態が悪いことを意味します。
これは疲労がものすごい状態でも出てきますし肝臓膵臓に何らかの症状がある場合には大体こうなる症状になります。
まあこういう場合、
こういう症状が出た方はとにかく病院へ行くのはq大事ですがそれよりも日ごろの食べ物には注意が必要にんくぁります。
良性たんぱく(卵の白身も黄身も熱して一緒に)と、ビタミンは得にC(←柑橘類で食すこと)。
間違っても栄養を取ろうとして、
★市販のプロテインや、カルシュウム顆粒錠剤、ビタミンCの錠剤、ビタミンD錠剤、
錠剤でこれらを飲むことは絶対にダメですからね。
病気をした時の検査でも、それまでにこれらを摂取していると、検査をやるとき、かなり不都合な部分がその事が原因で出てきますので。それ以上に血管内のほうが怖い状態を作りやすいのでまあやめたほうがいいです。
まず、おなかがパンパンに張ってきて、便秘気味になりやすく、それ以上にもっと怖いことが待っています。
ビタミンC錠やビタミンD錠の錠剤など、循環器機能においての血管にとったら血管内での血栓などの取り返しが聞かないことが起きやすく、最悪ですからね。
大阪の或る大手薬品会社の支店長が、私にビタミンCとビタミンDの錠剤は絶対に飲むなと、あれは危険な錠剤だからもしもどうしても飲むなら医者が余程それが必要な患者だと認めないといけないぐらいの危険な錠剤だから、絶対に飲むなって、自分の会社で売っている錠剤を、私には絶対に飲んだらあかん、やめときなさいと言ってきた。
彼が、退職後も時には話をするが。
まあ早く、突然死を望み、ぽっくり死にたい人は、せっせと飲んでいただければいいが。
肝臓の疲労と膵臓の疲労の負担の部分は、この、自分の顔の周辺の皮膚から触って撫でてみても、ヌルっとした油分が消えて、肌を触ってもさらっとしだしたら(風呂に入ってではなくて、それが日中の昼間でもいつでも)臓器はかなり元に戻っており、疲労も修復されだした証です。
★吉村さん本当に体調には気を付けてください。