吉村知事生出演「休業要請に応じないほとんどがパチンコ店。電話でお願いをしているが無視したりガチャンと切られたりする所もある」

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4/21 在阪局 ちちんぷいぷいの後番組

PCRドライブスルー検査実施へ
吉村知事「感染者を振り分けて重中症者対応する体制が出来たので、検査を増やしていきたい

検査は無料ですが、誰でもという訳では無く、医療機関などで指定された方のみになります

アップに感謝です!
(※限定公開動画の為、リンクのみ張りました)
0421mbsmint – YouTube

<<下に続く>>


仕事が休みになったり・無くなったり・・・
パチンコが病的に好きな人・依存症の人

開いてる所があれば探してでも行くでしょうね・・・

また、多くの公営ギャンブルが中止になっているので
暇を持て余したギャンブル好きがパチンコに流れているのもあると思います

パチンコは動くお金(売上)が桁違いに大きいから
休業補償もらっても焼け石に水、やれるところまで営業しようと腹をくくってるんでしょうね

特に中小の店舗は、大手の様に長期休業に耐えられる体力は無いし・・・
客はそこそこ来るし、罰則は無いし・・・

難しいですね・・・

大阪府「休業要請応じない店舗」公表へ 営業続けるパチンコ店など通報640件超 | MBS 関西のニュース

(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1252444507666173952)

生出演!おしえて吉村知事「(院内感染発生)大阪は医療崩壊している?PCR検査はもっと出来ないのか?」

個人・事業者ごとに支援策を確認できる
新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市

文芸春秋に橋下さんと吉村知事が寄稿
橋下徹:安倍総理よ、「強い決断」を
吉村洋文大阪府知事:医療崩壊も想定内だ。大阪には「プランB」がある!

コメント

  1. 椿 より:

    要請無視したら「1日100万円の罰金」とか、
    今後「営業許可は出さない」とかやって欲しい!

    ただ【国民を守らない法律】ばっかりあるので、
    実際に実行するのは、難しいのだろうと思う。

    でも営業するなら【ルールを作って守らせる】べきだと思います。

    1. 座席間隔を5つくらい空ける。
    2. 予約制にする。
    3. 1人1時間しか認めない。
    4. スペースによるが、30人以内にする。
    5. ルールを破れば客側も罰金5万円。等など。

    営業したいなら、ルールを守らせた上で、罰則も付けてください。
    そうでないと【非常識】で【厚かましい奴ら】には通用しません‼️

  2. 仲井 より:

    彼らはただ指示に従ってるだけです。
    日頃全店舗営業できていれば資金はサクラによってキックバックで広く浅く多くの店舗から引き揚げさせられるがこれだけ営業を止められてしまうと、祖国へ、店側へ、労働党へ、キックバックで集める資金が生まれなくなり、この連中は祖国からの命令でこうやらざるを得ないでしょうねえ。

    あの全盛期のころ、40兆円産業といわれていたころ、日本中に約15000店舗あった。
    一店舗で大体200台から500台くらいで営業し、あの神田うのの旦那の親父がやっている東京新宿エスパスなどは、1000台以上のどでかい店舗が新宿のあの一等地で大きな看板の下存在している。

    電車の路線で三つの大きな駅が交差する大きな交差点に掲げる看板は、大阪のグリコの看板同様、新宿が映ると必ずこのエスパスの看板も一緒に画面に映って報道で出る仕組みになっている。

    まあ全国の店舗で、北朝鮮国家国営の業者であれば、韓国も同じだが、大体はあの当時は10台に一人、今では多分20台か25台に一人くらいになっているだろう。
    店から囲われた脱税のための作業をやるサクラの数の存在は。

    店舗というのは、実は一日で、大当たりを何回出すか、出させるかを、開店時の時点で、合計の、大当たりの回数を、もう決めているんです。

    お客さんの数が朝開店時に、7割くらいの台を埋めるくらいであれば、大体1台での大当たり回数を、一日で平均で、1台では平均7回半ぐらいの割合で大当たりが出るようになっている設定に(208年くらいまではだが=今はちょっとわかりませんが)しています。
    この状態で店は開店するわけです。
    つまり、10台分での大当たり回数は、この場合一日で75回くらいになるわけです。

    お客さんがすべてそこに座っていて、その10台を何人かで一日打ち続けて機械を回していればですが。
    その状態で行けば、皆さんわかると思いますが、この10台に組まれているその日の75回の大当たり分を、この10台の中のどの台に座ったものが奪い取るかということになるわけです。
    ここで、そこに一人の店から囲われているサクラが入ってきて1台に座って打ち出したとします。
    ほかの人も打っているわけです。
    朝のうちにこのサクラがいなくて一般人だけで打っていれば、店にはキックバックの客ではないので、店はそのままホールコンピューターで設定した大当たりの台による配分通りの形で大当たりを出させる形で進行させます。

    朝の設定どおりで触らずに、大当たりは設定された台に決められた通り台ごとに当たりが出てくるわけです。

    ところがお昼ごろに、悠々と、シロートのような顔をしてこのもしもサクラが店舗に入ってきて、その10台のうちのどこかの台に座って打ち出したとします。
    この時点でこの10台からすでにそれまで打っていた人が朝の設定の75回分の大当たりのうちの30回分をすでにここまででしていたとします。

    そうなるとこの10台にはもう大当たりで残されているものは、その日45回の大当たり分だけになります。

    10台で75回しかその日は大当たりが出ない設定にしているので、その30回はもうすでに誰かが大当たりを出してしまっていれば、残っている大当たり分はもう45回だけとなります。
    この45回分の大当たりをめぐって、この10台で打っている人がここからこのこの日残された45回分を奪い合いをやるわけです。

    そこで起動させるのがホルコンです。
    ホールコンピューターという優れものです。
    サクラが脱税に力を貸して店舗にキックバックが可能にするには、機能していくには、このホルコンなくしては無理で、非常にむつかしいです。ホールの大当たり分をどこの台にでも移動も変更も普通に可能になる優れものです。
    それもいつ何時どのタイミングででもこれが可能な機器装備になっています。

    例えば朝一つの台に、店としてその台に今日は20回大当たりが出るように設定でなっていたとします。設定で。
    そこに一般の客が朝から座って打ち出して、その人が朝だけで8回大当たりを出したとします。
    あまり元手の資金も使うことなく、使わずに完全にプラス状況でその台を打ち続けているとします。
    設定どおりであればその台にはまだ12回分の大当たり分が後に残されており、この人はそのまま打っていればまだ12回の大当たりを得ることができるはずになっているわけです。

    ここからです。
    サクラが起動しだすのは。
    サクラはおもむろに誰も座っていない空いていたどこかのその10台のうちのどこかの台に座って打ち出します。
    ここから、店に、このサクラは、今来ていると、台を決めてもう座って打ち出したと。
    何番台で打っていると、その台で打ち出したということを、すぐに店側指令室に連絡します。
    何番台に座ったと専用のラインでの連絡です。

    そこから店側は、その今まで打っていてまだ残ってる大当たり分の12回分の大当たり分、これを取ろうと打ち続けている人の、この当然このままで後で当たれるはずの残っている大当たり分を、これを店側が、ホルコンで、その当たれるはずだったその台の大当たり分を、当たり分を、その台から、違う台へと、サクラが座っている大へと、へと移動させてサクラが座っている台のほうへと移動させてしまうわけです。

    よって朝から売って8回せっかく出して意気揚々と売っていたこの人のまだ残っているはずの12回分の大当たり分はそっくりとこの時点でサクラが座っている台のほうへと簡単に移動させられ、そこからはこのサクラが一気に、ここから12回を一気に当たりを出すわけです。

    つまりこの朝から打っていた人の残ってる大当たりを、このようにそっくりとホルコンで打ってる人には全く気付かせないようにして、まんまと機器だけでコントロールして大当たり分を違う台へと勝手に台移動させ、そこでこのサクラがこの12回分の大当たり分、等価であれば大体は約5万円くらい手にするがこの金は、これを換金し、その6割か7割分を店側にキックバックさせて脱税をやる。

    私が書いていたこのホルコンで台に向けて朝の設定したものを脱税のサクラのために触ったら、手を加えて朝の設定を営業中に触れば、勝手気ままに都合よく触ったらすぐにバレてますよと、画面がこうなるのですぐにバレますよと、伝えていたわけ。野中広務に。
    この後どうなったかはもうここにも書いてきたので皆さんご存じのはず。
    1990年代から2000年の初めごろまで私はここの部分をとらえて、奴らにこれを突き付け、全国の警察本部26か所ほどにも伝えまくった。
    追及をやっていた。
    だが、この業界への天下りが横行している状況でこれをやってくれる警部、警部補は、ごく僅かしかいなかった。

    今問題になっているたくさんの客が並んで押しかけていると言っているが当時東京だけでもサクラは10000人から0000人は最低でもいてたはず。
    一人が一日にキックバックで店舗側に4万円バックしたとしても、月に120万、年間1450万ほど。
    まあ東京でほんと少なく見積もっても、5000人だったとしても、合わせて月に、60億円、年間で700億円。
    全国でパチンコの台の総数を20台で割ったら大体その全国でサクラが何人くらいいてるかが出てくる。昔の全盛時は10台にサクラ一人が普通だったが、今では多分20台を超えているくらいで一人のサクラの割合かも。

    全国で300万台あれば、約15万人になる。
    ちなみに10台で一人のころは、30万人のサクラが日本全国にはいてたとみていい。
    当時であれば、一人が爆発連発台が多かったので一人一日サクラは、5万円のキックバックは普通だったので、月に150万円、年にすれば
    一人での脱税させた金額は、一人だけでも1800万円のキックバックでの脱税を北朝鮮に指令命令され日本の現場でそれを指示し命令し作業はホルコンとサクラ一人でやっていたというわけ。

    1800万円×サクラ全国では30万人となれば、全体では年に5兆4千億円。
    当時日本から北朝鮮への送金は1兆円だとも2兆円だともいわれていたが、だが実はもっとかも。

    この当時、今では、フジテレビの筆頭株主になっている或る店舗事業者(北朝鮮国家国営の直轄の店舗)は、全国に一気に当時店舗数を300以上に増やすまでになった。

    あれだけの設備とあれだけの敷地が必要な事業、このからくりで集めた脱税の資金は、この北朝鮮労働党は一体どういう流れでどういう動きをして日本を動かし日本からどういう状況でこの資金を送金させていたのだろう。

    日本はとにかく朝鮮民族がすべてを握り動かしている状況だということは間違っていないようだ。

    5兆円を超えるということは消費税2%を超える金額。
    キックバック分だけでこれだけ吸収するあの民族の狡猾さ、日本民族はこの連中にどうやって対抗するのだろう。
    政治家も公務員も経団連も経済同友会も金融関係も大企業も、学校ももう日本人を探す穂がむつかしい状況。

    子供や孫の世代になったとき、日本は本当に日本と呼ばれる克明になっているのだろうか。
    心配である。
    政治家は日本人に、
    教師も日本人に、
    公務員も日本人に、

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