【9月入学】吉村知事生出演「3月終了は相当詰め込んでも困難、さらにオンライン環境格差、特に受験生が困っている。生徒数増問題は重要なので長期で対応。早く決断すべき!」

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コロナ対処する医療従事者に対する差別問題
吉村知事「絶対にやめて頂きたい!医療従事者は自分の危険と引き換えに他人の命を守るために最前線で働いている。僕は怖くて出来ない。その人達がいて社会が成り立っている。もし自分がかかった時の誰が診てくれるのか?絶対にやめてもらいたい!

5/2 在阪局 土曜朝のニュースバラエティ

吉村知事、体調を気遣われる程の忙しさの中
何とか府民に情報を届けようと、無い時間を作ってテレビに出続けています・・・

アップに感謝です!
(※限定公開動画なので、リンクのみ張りました)
0502aparayoshimura – YouTube

<<下に続く>>


緊迫した状況が続きますが
ちょこちょこ笑いが入るも番組良いですね(^^;)

【緊急事態延長】吉村知事生出演「国がやらなくても大阪独自の家賃補償をやる。自粛解除基準”大阪モデル”を作る」

(再度書きますが)
9月入学

さらに休校が続くと・・・
次回受験だけを見れば

オンライン学習支援が乏しい公立校現役は不利に、逆に浪人生や私立校現役は有利になる

意見の相違は、この辺りにもあるのか?

でも
9月入学に反対し、このままなら浪人生や私立校現役は有利
公立校現役が9月入学を支持しても、有利になる訳では無い(不利が無くなる)

受験生に限り、どちらの主張に耳を傾けるべきかは明らかか?

今のまま、やる時の問題・デメリット
ここが全く語られない・・・

今年に関するメリット・デメリット
未来に対するメリット・デメリット

比較して決めないと・・・

新しい事をやろうとすると
この国は、いつもそうなんだよ!(怒)

高須院長が大阪・吉村知事の『大阪モデル』案に大賛成「コロナ出口戦略 成功すれば、これが国のモデルに!」:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

吉村知事に生質問!「緊急事態延長へ補償は?学校再開は?なぜ9月入学か?抗体検査は?」

吉村知事『出前サービスのポイント還元制度』の“5月末まで延長方針”出前倍増で好評(MBSニュース) – Yahoo!ニュース


大阪府/大型連休中の相談窓口の開設時間等について

→受付開始しました
大阪府/「休業要請支援金(府・市町村共同支援金)」について

大阪府/新型コロナウイルス助け合い基金について

個人・事業者ごとに支援策を確認できる
新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市

コメント

  1. 仲井 より:

    ★学年年度9月仕切り大賛成です。
     9月 1日 ~ 12月23日 (一学期)
    12月24日 ~  1月31日 (冬休み=修学旅行等期間)
     2月 1日 ~  4月25日 (二学期)
     4月26日 ~  5月10日 (春休み)
     5月11日 ~  7月31日 (3学期)
     8月 1日 ~  8月15日 (夏休み=入試テスト)
     8月16日 ~  8月31日 (新入生及び卒業生の式典及び予備講習期間日)
       ↑
    こういう状況になれば、、、、。

    ★別の内容になるが、
    今後日本でも南朝鮮で起きていることと、同じことが起きだすかも。
    朝鮮民族が日本で東大や京大に普通に日本人に化けて騙せて入学しだしたのは、昭和40年代に入りだしてからだ。それ以降ただ大学名だけが欲しくて、大学の名前の肩書だけがという朝鮮民族が日本人に化けて相当数が狙いはここだけという状況での東大京大へと入学して入っている。
    東大の学長や京大の学長らが、すでに朝鮮民族が学長をやっている時代が日本にすでに今きている現実がある。
    私が巡り合ったことのある大阪北区で、或る純喫茶をやっていたマスターが実は朝鮮民族で、奥さんと二人で店をやっていたが、嫁の横でこのマスターは話の最中によほど悔しかったのか泣いて悔しがっていたことがある。
    昭和40年代初めだったが。
    【東大を受けるために九州から出てきて入試の受付をしてくれと東大まで行って申し込んだら門前払いで断られた、
    日本人でないとだめだと言って、なんで朝鮮人は受けられないんだ!】って。
    まあこの男はそういって泣いていたが。伸助も門前払いで追い返されて同じことをやったと思う。
    【朝鮮で有名大学に(その時朝鮮の大学の名前など私は知らなかった、どんな大学が朝鮮にあるかなどは)行かずなんでわざわざ日本で東大を受けたいんだ?】と聞いたら、

    【日本の東大に入ればもう将来は相当な者になれるから】と言っていたが。
    こいつらそれだけが狙いの、愚かにもほどがある。
    何を勉強するために東大へ行こうとはしていなくて東大の名前が自分につくことを狙っての行動なのだ。
    東大に入りさえすれば、東大生であれば、将来は相当上の身分(こんなもん日本にはないのに)になれると、こいつら本気でそう思ってるようだった。舛添と同じだ。
    生まれ素性が悪いと、出が悪いとあこがれるんだろうなあ、肩書に。

    でも今朝鮮民族が霞が関でも企業でもほとんどが朝鮮民族がトップや幹部クラスになっていて、もうこいつが言っていたような仕組みに朝鮮民族が日本で構造そのものを作り変えてきてしまっている。
    朝鮮民族支配の国に日本がなっているからだ。
    日本をここまで洗脳しもうここまで日本を朝鮮流仕組みの都合いいように作り上げてきたと。
    あとは政権をひっくり返して朝鮮中国共産党独裁政権を作るだけの狙いだけだ、、朝鮮民族の狙いは。
    これが朝鮮民族の本音のすべて。
    東大卒業というこの肩書だけがこいつらには要るということだ。
    この肩書さえあればと、とにかくこの肩書が手に入りさえすればと。
    こんな連中を日本の税金で養って大学に行かせてやる必要などない。

    朝鮮に帰って朝鮮で大学に行けばいいだけだよって言ってやった。

    日本に居てる朝鮮民族が、日本人に化けて何とか騙しでもいい、形だけでも見た目朝鮮民族が信じてやまないこの【身分】を付けたい(日本にはそんなもん全くないんだが奴らは奴隷上がりなのでこれをとにかく脱ぎ払いたい一心)というとにかく表の見てくれの肩書をくっつけての身分がついてるかに見せての生き方を、日本でそれをやりたいと、いや、気づけずにまだ本人らはそれをあるもんだとやってると。

    まあ、南朝鮮という浮浪民族の国家であれば、そう思えるようだが日本には全くそんなもん無関係。
    社会でもどんなところでも、人間の価値にしても、すべては、できるものが昇格し、できるものが認められる。
    私が新卒で入った商社だってもう誰もが認める実力の人が当然昇格していき誰もが当然あの人がふさわしいと思える人が昇格していっていた。

    昇格に学歴など私はその会社員時代周りでも感じたこともないし第一学校名の話など社員の中でだれ一人出すものなどいなかった。
    学歴が肩書になるということ自体がそもそも私の周りで会社でも存在していない社風であった。
    私がいてる時期にダントツで昇格していって私が退社してからわずか数年で全国統括の本部長まで昇格した人など、関西の大学だったが、ほとんど知られていないような大学だった。
    大勢の社員の中で、私よりもわずか6歳ぐらいしか違わなかったが、まだ若かったが、とにかく何でも知っていて、何を聞いても丁寧に説明で教えてくれて、仕事はとにかくとびぬけて凄かった。
    あれぐらいの人がやっぱり大手の商社にはいてるんだと、さすが日本の商社だと、私はその人に感服していた。
    営業方針の部分で見解が違ったので私はそこからまあ私は辞めちゃったんだけど。でも結婚式には来てくれた。
    極論で行けば、落語がうまければ人間的に認めてもらえたし、声の物まねができれば親密度が認められたし、まあ多種多様で何でもできることに、それが何であろうが皆がそれぞれの人格として認めていた時代。社内は非常に面白く生き生きしていた。

    社内での、誰かが誰かへなどの今よく話題になる嫌がらせだの、そんな嫌がらせも陥れなど全くの皆無で、日本は当時は本当に社風は素晴らしかった。

    皆が普通に会社のため(我々の時代は自分の給料の最低でも10倍から100倍は会社に利益をもたらすように努力しろと言われていた=入社採用の二次試験の面接試験の折に)に、信頼して頑張れる時代だった。

    だが今の日本では朝鮮民族が社会構造の重要部分を占めてしまいだし脳も働かないのにただの肩書だけでのうのうと食ってる連中がこの日本で官僚や政治家にまでなって天下りまでして存在している。
    この間の超高齢でもまだ研究院への天下りして食ってた爺さんが起こした交通事故が該当例。
    学歴と肩書だけで中身がすっからかんの能無し朝鮮民族が普通に日本の税金の動くところに存在までしているこの日本の現状を見ているともう今のまさにまるであの今の南朝鮮そのものである。
    仕事もわからない、開発もできない、政治もわからない、ただ肩書だけ持つカス浮浪者の、ただ自分で勝手に作って持っている身分とかいう肩書だけ身に着け、奴隷の成り上がりが作ったタカリが専門知識の極悪人の集まり国家。

    それが不法に日本に来て、盗るだけ奪い取って略奪し、過去を隠して素知らぬ顔で政治家にまでなって、ドロボーが普通にいま日本で生きていることが日本の不幸の始まりである。
    かれこれ40年余りのうちに、日本でもまるで身分があるかのようなことを奴らは必至で日本で仕掛けてその工作に励んできて身にくっつけた肩書で、これが俺の身分だ!と、この意味のない肩書だけの身分を自分につける作業に励んでいる。

    朝鮮民族のおかげで、もう人間ではない世界が日本では起きている。
    ★こうなると学生が当然のように自殺をやりだす。

    今の南朝鮮がこの状況でここまで来ている。
    日本は朝鮮民族がテレビでそう教えそう信じ込ませて、それにほぼほぼ同じ状況に日本がもう朝鮮と同じように近づいてきている。

    身分制度があるかにこいつらが皆でそれの存在を作ってきているので、そこから肩書を付けさせようと親が必至になりすぎて子供はそのことで心がついていけず実力もついていけず、選ぶ道にそこに自殺という道を選ぶ子供が出てきだす。

    親の期待に応えられずにただケツをたたかれ自分の実力は自分が一番よく知っているんだがそこを親が追及して子供を攻め立てていき、結果期待に応えられず反抗に向き出し最後は自殺へといってしまう。
    肩書を作るために学歴を作るために子供時代から朝鮮民族の親はどんな手段も使い、時には悪事を働いてまで子供を入学合格させようとまでやってしまう。

    そのことが何かの拍子にバレてしまい結果クラスでも学校でもその子は退学や皆からさげすまれ、子供は結果学校へは
    行けなくなり、もう特訓特訓を子供に強いて来ていたが、子供はパンクしてしまい自殺を選んでしまうか荒くれだって世間に表にも普通に出られない人物へとなっていく。

    神戸にあるあの有名な進学塾には、そういう子供が集中していたところ。

    親も同じ内容の親の塊。ここに通っていた中学生が高校を合格して入学してみたらそこに同じ塾に通っていた連中がなんとその高校にも同じ学年で入学し入ってきていてた。

    つまり中学校は全く違っていたが塾が同じで、入学した高校も同じという境遇になった生徒がいてた。
    あの塾はトップから7つぐらいのランク分けでの成績順でクラス分けをしていて、トップの【Hクラス】の子が将来東大コースという部類に入る。

    【Hクラス】は授業も一番高度な内容で教えていて、その下の【A・B・C・D,,,,】と、レベル順でクラス分けがあり、誰もが常に【Hクラス】を目指し、生徒同士がものすごい陥れの集団で、とにかく上のレベルの者を落とせば、上の【Hクラス】の生徒のだれか一人を落とせば、【Aクラス】のものが一人【Hクラス】に上がれるということを狙いの焦点に置き、もうこの子ら本当に子供なのかと思うほどの執念深さで、朝鮮流手口を使ってあらゆることを仕掛けてきて上のレベルの生徒をつぶしに来る。
    だれか自分よりも上の者か、同レベルのものを陥れれば自分が上がるチャンスがあると思い込むこのこいつらのとてつもないよく子供でここまで思うもんだと、こういう発想が、手段が子供のころからすでに出来上がっていることに驚愕させられる。
    この民族のとてつもない素性だ。
    何度見てもこいつらの子の向き合い方には日本人は絶対に付き合いきれないし、感情、脳の構造には反吐が出る。

    一つの例で現実発生した事案で行けば、
    或る生徒が或る高校へ合格して入学した。

    その高校に入ってみるとなんとその中学時期に行っていた神戸の同じ塾に行っていた生徒連中数人と学校が同じになった。
    合格したその生徒は、入学試験でトップ3に入っていたらしくてその子には高校側から特別優秀な成績だった生徒向けで、学校側から奨励の資金が特別支給という内容で出て、入学金から授業料まで卒業するまですべて学校負担で、その生徒には
    すべてが免除という待遇を受けることになった。
    学校側がこの生徒の入学を喜んでくれたわけだ。成績が非常によかったということだろう。
    入学時の試験の成績がトップから4名までの生徒が、その対象生徒になるらしくて、選ばれたその生徒は学年で4名で、そのおかげでその生徒は高校三年間授業料もすべて免除で通えることになった。
    するとこの内容に気付いた中学時代に同じ神戸の進学塾に通っていたこの連中が、そのことが解った途端から、毎日毎日連日その生徒に言いがかりをつけて数人でからんで殴るけるの暴行を加えだした。
    それが1年半もの期間続いた。

    その生徒がいなければその暴行を主導した生徒が、一人消えれば、自分がその奨励の無償で授業を受けて通える生徒に選ばれるかもと、その学校が選ぶトップから4人の中に自分が選ばれるのではと、その狙いで暴行を加えてその生徒を学校から消してしまおうと、その高校へ来られないようにしてしまおうと、それでやったと、こいつは私の調査にそう答えてきた。
    やってきていた生徒ら連中は数人で、7人ほどで一人を狙ってやってきていたようだが、やってきていたその生徒らは無論だがそいつらはすべて朝鮮民族の子供であった。

    日本人の国籍を何故かこいつらも親も持っているようだったが、、、、だが誰が見ても朝鮮民族と判明していた。
    こいつらが何故そんなことをその生徒にやったのかを、初め解らずに、こいつらがどう聞いても白状しないので、こうなれば奥の手で、私が
    「君たちの今手にしている日本国籍について親にも言っとけ!私は疑念を持っている、何故君らが日本の国籍を手にできているかを、警察と一緒になって少年であろうが何であろうが家族親族、皆を、君らを徹底調査をかけるからな」と伝えたら、やっていたその理由を、こいつらがようやくしゃべって白状した。

    【学校が選ぶ特別奨励の、授業料の無償の生徒に選ばれるためにやった、一人落とせば自分がなれるかもと思って】と。
    人間とは呼べないただの卑怯で卑劣な強欲の生き物ということだ。

    こんな奴らが日本の道路を普通に歩き走ってそこらじゅうでいてるというこの現状が私は恐ろしい。
    こいつらは相手をつぶそうと狙ってやってくるか、自分が自殺をするかの二通りに歩んでいく。
    親からのプレッシャーがすごく、肩書学歴をつけろの一点張りの教育しかやらない民族、しかも、悪事を途中で親も加わっていてそこが学校や職場、社会でバレてしまったりして自殺に近づいてしまう。
    結果もう将来がないと、こいつらにはまずは初めの肩書は学歴という肩書がすべてで、そこが不正だとかの存在がバレてしまうと先の道はすべて閉ざされる運命にあり、ほぼほぼ自殺へと行くのが朝鮮。
    自分で自分を将来のすべてを失うと思い込んでいる社会構造なのだ。
    学歴がなければ何も価値がないかにされてしまう、そこの肩書がまずは必要でそこがないともう何も始まらないというもうほんとカスだらけのドロボー人生のような民族。

    見せかけをいかに騙して作り上げるのか、如何に相手に気に入られるようにやれるか、
    でも中身は、どんな相手であろうが一切信用などしていないし常に裏切れるように工作が仕組まれている。

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