ビートたけし「吉村知事らがリードを取って”コロナなんとか税”とかあったら拒否して下さいよ!」
5/9 全国ネット 土曜夜のニュースバラエティ
コロナ対策に奔走する4知事が生出演!
もちろん「大阪モデル」も紹介
(※限定公開動画なので、リンクのみ張りました)
200509NCyoshi – YouTube
<<下に続く>>
たけしさん
復興特別所得税に800万、その使い道に怒り心頭!
でも税額言っちゃったから、自身の納税額と所得が推測できちゃう・・・
(所得税が約3億8000万?)
知られてもいいから言いたいほど頭にきたって事なんでしょうね!
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5/9(土)発売!
「ウイルスVS.日本人」
徹底討論:山中伸弥×橋下徹
吉村府知事は私が守る・松井一郎
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徹底討論:山中伸弥×橋下徹
吉村府知事は私が守る・松井一郎
【吉村知事vs西村大臣】橋下徹「『橋下さんより人間出来てる』。田崎史郎に言われなくても俺が一番わかってる!」
吉村知事自ら解説「休業要請解除の優先順位は?その際の感染防止マニュアルは?」動画
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大阪府/府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方『大阪モデル』
『大阪府新型コロナウイルス助け合い基金』 | ふるさと納税サイト「さとふる」
大阪府/新型コロナウイルス感染症に関するこころのケアSNS相談
個人・事業者ごとに支援策を確認できる
新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市
コメント
>【たまに出てくる国会議員、こいつらがこんなに金取ってると思うと腹立つね。なんだろうあれ、冗談じゃないよ!】
↑
共産党はもう日本の国会議員になって存在していること自体がそもそもあり得なくて異常だが、
立憲民主での「辻元清美」を筆頭に、この政党の議員バッジをつけている全国の議員全員、
国民民主の「森ゆうこ」なども、もうその典型だね。
朝鮮民族の票が如何に日本人の票にすり替わって投票されているかのその証だね。
なんでこれだけ選挙権もそもそもない連中がいつの間にか日本の投票権を持って投票できているかが本当におかしすぎる。
奴らは南北鮮半島でも実態とすれば、国籍戸籍から行けば、韓国でも北朝鮮でも投票権を持つとんでもない連中。日本で二重国籍の身柄であるこいつらがなぜ日本で議員バッジをつけていられているかというよりも、警察庁よ!
逮捕して国外追放しろよ!
二重国籍だぜ!
この連中は朝鮮国籍から実際は抜け出ていないんだからさ。
日本の国籍に入れるわけがない身分なんだから。
コロナ、
らい病、サーズ、、マーズと、
もうこいつら民族とつながると日本人らしい社会、日本民族の国家としての誇りを維持できない状況にまで追いやられ、まともな国家を築けけなくなっている。
全国の警察本部参さんよ!
戦後70年もたってまだこんな連中をのさばらして放置させておくつもりなのか!
ああそうそう、
徳川家康の側近に(関ヶ原の戦いの直前の折に)、朝鮮民族が二名、そばで家康の助言役をしていたことが近年出てきた書面の史料から、彼らが自分の祖国朝鮮宛で送った書状で、そこに書かれていた文面でそれがはっきりした。
今NHKで放送されている大河【麒麟、、、】の主人公である明智光秀のその嫁も、実は朝鮮民族だとわかっている。
斎藤道三の娘濃姫の従弟にあたる明智光秀が?って、不思議に思うかもだが、斎藤道三の側室、つまり道三の妾の兄弟の息子が明智光秀であり、実態は、光秀には朝鮮民族の女房がそばでついていた。だから娘お玉は、キリスト教にかぶれたのだろう。
日本でのキリスト教の内容は常に朝鮮民族という部分とつながっていて、今ももうキリスト教の日本に存在している施設のほとんどが、戦中戦後を通じても朝鮮民族が運営している。
芸能人などが、自分は幼いころミッションスクールで育っただとか、通っていただとか、そこの寄宿舎の施設に居てただとか、耳障り、聞こえがいいようなことを言っていたりしてるが、実態は、あれはほぼ朝鮮民族の施設。
それらの教師や施設の職員も、ほぼほぼ朝鮮民族というのがほとんど。
下賤の身からのし上がったとされる秀吉が、もう心から信長に仕えたのと違って、本来は俺が信長の立場に居てるのが当然だという思いが光秀には強く、信長を見下げ、常に謀を腹で蓄え、自分をのし上がらせるための、信用させるための工作に励んだ。
土岐源氏の血をひくものは俺だけだと、ことあるごとに周囲にちらつかせての、それを信長と比較させ自分の身分にくっつけて相手を自分よりも下賤の身分の者のように信長を扱うこのやり方、もう朝鮮民族が本能で持つそのままの正体。
茶の作法、お公家との付き合い方の、まあ言えば朝鮮民族にすればこれらは現在の肩書のようなもので、朝鮮民族にすれば非常に大切なもので、この行儀も知らぬと、信長をバカ扱いして周りに風潮していた。
裏切りと謀略と嘘の内容で拡散を図り、特徴として信長を自分よりも身分が下のものだということを常に腹に思い、たかが朝倉家のうだつの上がらぬ下級武士だった光秀という男が、従姉だった濃姫が、たまたま戦略上信長と結婚したことを好機とみて口添えで信長に取り入って、のし上がろうと狙ったその手口などは、今のまさに南朝鮮の朝鮮民族の実態そのままを見せられている様相である。
そののし上がる狙いの手口が、いまにもそのまま通じる民族の血のまさに朝鮮民族の奴らの手口そのものだ。