吉村知事【報ステ】生出演!オミクロン株激増「濃厚接触者14日隔離では、逆の意味で社会インフラが止まる可能性がある。沖縄も直面している、政府はこの現実に向き合ってもらいたい」

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吉村知事「感染者数が急拡大して保健所から連絡が行きにくくなる可能性も想定して、保健所を介さず治療できる仕組みが必要だ。『24時間SOSセンター』を開設し保健所から連絡が無くても病院や治療に繋げる仕組みを整えた。重要な早期治療と医療の最適化を図る

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大阪知事、濃厚接触者の待機期間短縮を国に要請へ – 産経ニュース
オミクロン株が急拡大する沖縄で医療従事者らの欠勤が相次ぎ、「ウイルスの潜伏期間に合わせた対応を考えないと社会が成り立たなくなる。社会インフラの停止は避けるべきだ」と語った。
 吉村氏はオミクロン株の潜伏期間について、最大14日間とされた従来株と異なり、3日間との報告があると指摘。医療や介護、保育など社会生活維持に不可欠なエッセンシャルワーカーらは原則5日間に短縮し、事前の陰性確認で出勤可能とするよう国に要請するという。

吉村知事「症状あれば登校せず検査を」小学校の新学期…オミ株では学校でもクラスター – MBSニュース | Yahoo! JAPAN

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