【オミクロン激増】吉村知事「濃厚接触者2週間隔離では、重症病床が逼迫する前に人手不足により通常医療や保育園等社会インフラが機能不全に陥る事を危惧している。これまでと違う対応が必要だ!」定例会見

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吉村知事「第5波デルタ株の時は、重症者が増え重症病床が逼迫し重症医療が滞る危険があったが、オミクロンは、沖縄や海外の事例を見ても重症病床が逼迫する前に、感染者急増による医療従事者不足で通常医療に支障が出ている。これまで(デルタ)と違う対応が必要だ!

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大阪における第5波(デルタ)と第6波(オミクロン)との違いを、データにより詳しく説明しています
私の知る限り、日本人の比較データを観たのはこれが初めてです

2022.1.12 吉村知事定例会見


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オミクロンの危機に全国知事会 吉村知事 濃厚接触者の隔離期間、科学的根拠に基づく短縮を | やさしいニュース | TVO テレビ大阪

大阪知事、濃厚接触者の待機期間短縮を国に要請へ – 産経ニュース
オミクロン株が急拡大する沖縄で医療従事者らの欠勤が相次ぎ、「ウイルスの潜伏期間に合わせた対応を考えないと社会が成り立たなくなる。社会インフラの停止は避けるべきだ」と語った。
 吉村氏はオミクロン株の潜伏期間について、最大14日間とされた従来株と異なり、3日間との報告があると指摘。医療や介護、保育など社会生活維持に不可欠なエッセンシャルワーカーらは原則5日間に短縮し、事前の陰性確認で出勤可能とするよう国に要請するという。

吉村知事「症状あれば登校せず検査を」小学校の新学期…オミ株では学校でもクラスター – MBSニュース | Yahoo! JAPAN

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