若い世代・現役世代は落胆しているでしょうね・・・
諦めきれない・・・または、反対に入れて後悔している人もいるかもしれません・・・
でも、一応「都構想」と「橋下徹」を、取り戻すチャンスは残っています。
それは「リコール」です。
でも相当難しい。ほとんど不可能に近いか・・・
リコールで市議会を解散させ、不可能と思われる過半数を獲得し、もう一度、都構想の住民投票にこぎつける・・・
かなり、難しいですよ。
市民が相当頑張らないとムリ。いや周辺市の支援者も必要か・・・
ただ、今回賛成の票数、69万4844票
4月の市議会選挙 投票総数102万8166票
今回の賛成票は、その67.5%をしめる。
もし、今回投票に行った人たちが、市議選の投票に行ったとして都構想推進の候補に投票したら・・・
ひょっとしたら、過半数、取れるのではないか?
(詳しくシュミレーションはしていません)
もちろん、賛成票には既成政党支持者の票も入っていますから、その分が減ります。
でも、根拠の無いデマ・不安で反対に入れた人達が、キチンと理解してこれに加われば・・・
どうでしょう、やはり難しいでしょうか・・・
リコールは、議員選挙から1年間は出来ません。それまでに市長の任期は切れて市長選があります。
橋下さんは出ませんから、それ以外で、市民が都構想賛成の市長を当選させなければなりません。
それから、署名を集めてリコール → 議会解散のための住民投票 → 市議会選挙で過半数。
でも、これで、めでたしめでたし、ではありません。
府議会の過半数も必要です。今、維新は過半数まで2議席足りません。
それまでに、ここも何とかしなければなりません。
府知事選もありますから、そこでも都構想賛成の候補者を・・・
そうしている間に、市民に改めて都構想の周知もしていかなければならない・・・
ここまで書いてきたら、改めて可能性が無いのを痛感しますね・・・
やり遂げるには、途方も無いエネルギーが必要です。
その為には、自己犠牲を厭わない情熱を持った相当数の市民(団体)がいなければなりません。
今回のことが、如何に難しかったか?如何に奇跡であったか?
改めて、よく分かりました・・・
コメント
失って分かりました!
どうにかしたい!
維新でヴォランティアします!!!
今回の結果いろいろ思うことはありますが
ちょいちょい街頭演説見てて思ったのは
内向きの話に終始しすぎたかなと。
僕には皆さんの生活をすぐに劇的にことは
できません。と言っていたのが印象的でした
大阪を市だけではなく府全域を豊かにして
活性化させるなどの未来の話をもっとしたほうが
よかった気がします。
国政でも公務員改革、無駄をなくすの話は重要ですが
割りと選挙の争点になりにくく
決め手にはならないというか。
都構想で霞ヶ関から権限と財源を持ってくるという
話をもっとしてほしかったと思います。
世界史の常道ですが外敵があると国民はまとまる、
今回は内向きの話ばかりで外敵がいなかった
(内敵はたくさんいましたが)のが敗因かと思います。
[太字]だから言ったのに…はあ~。
[下線]本当に今回の『[色:000000]大阪都構想[/色]』は、400年に1回、信じられないくらいの幸運で、巡り巡ってきたチャンスだったのに[/下線]…。
過半数さえ取れれば、アッサリと『[色:FF0000]大阪は発展・飛躍[/色]』出来たのに、
そのチャンスをムザムザと騙されて、投げ捨ててしまいました。
もうチャンスは巡ってこないでしょう。
橋下氏も本当に命を燃やして、アレだけ精力的に毎日毎日喉が枯れても頑張っていたのに、
とうの大阪市民は、[色:0000FF]ボケーッ[/色]として暢気なものです。
まあ、これで『[色:0000FF]大阪終了!』[/色]って思いました。[/太字]
リコール大阪!
自分も期日前の世論調査で反対優勢の情報を見てて、もし反対可決となった場合でも、市民の署名活動で再度トライできないものかと考えていました(笑)勿論ハードルが高いのです。こんな事言ったら意思表示を示した方に大変失礼ですが、今回反対票投じた方の中にもデマを信じた人もいますでしょうし、住所が変わるのが嫌という理由だけで反対した方もいますでしょうし、今後のマスコミの報道を見て反対派に騙されてたと後から気がつく方もいるでしょうし、中身をちゃんと伝えきれてなかった感がどうしても残念なんですよね。今回の特別区設置の協定書はとてもよく出来ていて、1回の住民投票で廃案はなんとも惜しい限りです。ただ、正義はどうとか、デマがどうとかも含めての民意なのでその民意をどの角度から解釈するか。廃案も法的拘束力があるので橋下抜きでそれらの正当性をどう訴えれるか難しいところですね。
管理人様、凄い奥の手よくお気付きになられましたね!何とか賛成派の市民からリコール運動盛り上がってこないモノか・・・
いつもサイト拝見させて頂いておりました お疲れ様でした
選挙結果にこんなにドキドキしたのも初めてですし 自分の一票によって何か変えられると思って投票したのも今まで50年近く生きてきて初めてだと思います 都構想で劇的に全てが良くなるなんて思ってませんし悪くなる可能性もあるかもしれませんが これだけ凋落してきた大阪にとっては何かやらなければいけない第一歩であったのは間違いないと思います 憔悴感と脱力感でいっぱいです
政治家橋下徹を見れなくなるのは残念ですが これ以上彼に望むのは・・・・・ 勝って政治家を続けて欲しかったが残念です
橋下さんには私利私欲に走って家族のためにがんばって欲しいですww
今回の件については官邸も反省はしていると思います。
そしてもう1つ可能性はあると思うんですよね
それは民間人としての国務大臣への就任です。
かねてから自民、維新内では橋下さんを総務大臣にという声が僅かにはありました、官邸が次の内閣改造でこれを行えば民間人閣僚として政治家という身分ではありません。
現実にあったとして橋下さんがどう受け止めるのかにもよりますが…
これを行えば党勢はギリギリ持ちこたえられますし、自民大阪府連も橋下攻撃はできないのでは?と思います。
悲しいですクスン。 こんな逸材な政治家はそうそう現れない。
総理になって日本を引っ張って欲しかった。
世間の人はなんでわからないんだろう・・・・バカ!
[太字]『[色:0000FF]大阪の住民投票で不正投票の疑い[/色]』
>17日投開票の大阪市の住民投票で、
>同市西、淀川、鶴見の3区で投じられた票数が、
>実際に【[色:0000FF]票を投じた人数をそれぞれ上回った[/色]】。
>市選管は一部で“[色:0000FF]意図的な不正[/色]”の可能性もあるとして、
>大阪府警に通報した。
http://www.asahi.com/articles/ASH5L0CNZH5KPTIL04L.html
【98%】
賛成:688106
反対:688044
↓
【99%】
賛成:692801(+4695)
反対:703953(+15909) ←[色:FF0000]1%増えて約1万5千とか増えるの??[/色]
>開票の結果、西区で1票、淀川区で2票、
>鶴見区で1票、投票総数が投票者総数を上回った。
>西区と鶴見区のケースは、
>1人で2票入れた二重投票の疑いがあり、
>市選管は「[色:FF0000]警察の捜査に委ねる[/色]」としている。
>淀川区の2票はいずれも不在者投票分で、
>病院などの施設内で投票され、
>送付されたとみられる封筒2通に各2票入っていた。
>何らかのミスの可能性が高いという。
↑
何らかの[色:0000FF]ミス[/色]???
[下線]大阪都構想が実現したら、給与3%カットされる公務員に
選挙管理をやらせるってどうよ?! 【[色:0000FF]不正の温床[/色]】だよね[/下線]?
投票結果の情報操作とか日本じゃないですよ。
開票作業する人は、市の役人なんだから、
[色:0000FF]自らのと天下り等利権団体[/色]の不利にはならないよう
手心加えるということは、あるのでしょうね。[/太字]
混沌よりも混乱が多かった都構想をリコール出来るだけの思案を市民が持つのは不可能に近い。その目的意識を独立した個人であるのに共通項として同じ瞬間に思い付き行動するぐらいの奇跡的体験になる訳ですから。
橋下氏が市長として取り組むのは総合区として都構想に似た区長に強い権限を与えるのと介護、子育て支援など充分な資金確保として市営地下鉄、バスにごみ収集や市営住宅の管理など民営化出来る政策の早急案を提示して大阪自民より先に市民に維新の会の信頼回復に努めるのが良い所でしょう。
若者世代の失墜と老人世代の誤解を説いていく場合や今後の景気が低迷した場合など悪循環が起これば橋下待望論は風潮されるでしょう。
そして政治体制を変えるのは市民が積極的な政治参加したのみ、です。
今回、体験した選挙の熱や空気というのは民主主義だからこそ感じれたものだと思いますよ。
[太字]
橋下市長や松井知事が、一生懸命『[色:FF0000]行政改革に取り組まれ[/色]』、
大阪の経済や治安を以前よりも、ずっと安定させました。
それで市民が「[色:0000FF]平和ボケ[/色]」をしてしまったというか、
行政に対しても「[色:0000FF]腹立つ事[/色]」が少なくなり、
「[色:FF0000]結構、住みやすくなったやん[/色]♪」って感じで、
皮肉にも「[色:0000FF]危機感を失ってしまった[/色]」のが、
『[色:0000FF]都構想頓挫の要因[/色]』では無いでしょうか?
橋下&松井の懸命過ぎる『[色:FF0000]行政改革[/色]』が、
大阪市民の“[色:FF0000]危機意識を和らげ[/色]”てしまい、
『[色:FF0000]戦わなければならない敵[/色]』を
敵だと意識出来なくなったのでしょう。[/太字]
負けは負けとして受け止めます。
個人的には、ほんとに都構想に全てを賭けてました。
選挙に行ったことのない友人達にも賛成いれてもらい、初めて政治で大阪を変える事ができると夢見て必死に戦いました。
しかし、これだけエネルギーを使っても勝てませんでした。
どうしようもない反対派に負けたのが本当に悔しいですが、何を正しいと信じていても負ければ終わり。
これが市民の答えだったという事です。
もう政治に興味もないし、どんな政策でも全て受け入れます。
大阪維新には2つ選択肢があるように思います。
1つ目は、大阪維新を解散・全員政界引退して、大阪を完全に反対派に委ねる。ここ数十年も大阪は悲惨ですが、より悲惨な反面教師的な失敗のお手本になってもらう。
当然、都構想賛成派はいち早く大阪を脱出したほうが良い。
2つ目は、設計図は既にあるので、2023年か2027年の大阪市議会での都構想賛成派過半数と都構想復活実現を狙う。この時期ならば年齢層別賛否結果から、住民投票での賛成多数は十分に狙える。そして2025年に東京・名古屋リニア開通予定。さすがに大阪市民の多くも目が覚めるはずの時期。
それまでは、府・市の首長を握り続けて、なし崩し的な擬似都制での行政運営と、反対派の地盤となっている圧力団体への補助金を徹底的に切って締め上げる。
個人的な意見だと、維新は首長を府市ともに握れなくなった時点で都構想を完全に諦めて解散するのが賢明かと思う。もしも10年後まで握り続けて実績を積み重ねれば、都構想の芽はあると思います。
大阪維新が解散しないで諦めず続ける場合は、どうしても考慮するべきことがあります。
都構想実現までは、大阪市長と大阪府知事は大阪市内に住むべきです。それも1人は人口が多いが湾岸とともに反対派が多かった大阪市内南部に住むべきです。特に大阪市長が南部に住むべきです。それから大阪維新の新代表は大阪市長候補であるべきです。大阪府知事候補はNo.2、つまりここは今と同じパターンを踏襲するべきです。
都構想復活までの10年のなし崩し都制は、例えば大阪市に広域行政担当副市長を置いて、基礎自治的な行政と実質切り離すとか、総合区の区の数は5つにするとか(これは議会での妥協次第ですが)、都構想はおくびにも出さずに実質的な都制へ近づけることです。
私が大阪市民なら、あれほどの人物、絶対離しませんよ。
投票権がなかったのが悔しい。
次に誰を選ぶつもりなんですか、大阪市民は。本当に聞いてみたいです。
都構想実現せず残念でした。
僅差とは言え結果は結果で受け止めるべきだと考えましたがこの情報を見て唖然としました。
年代別、性別 開票結果 [色:0000FF]過半数超え[/色]
男性
70代 賛成 38.7% [色:0000FF]反対 61.3%[/色]
60代 [色:0000FF]賛成 51.3%[/色] 反対 48.7%
50代 [色:0000FF]賛成 57.8%[/色] 反対 42.2%
40代 [色:0000FF]賛成 66.2%[/色] 反対 33.8%
30代 [色:0000FF]賛成 71.6%[/色] 反対 28.4%
20代 [色:0000FF]賛成 67.2%[/色] 反対 32.9%
女性
70代 賛成 39.5% [色:0000FF]反対 60.5%[/色]
60代 [色:0000FF]賛成 51.8%[/色] 反対 48.2%
50代 賛成 49.6% [色:0000FF]反対 50.4%[/色]
40代 [色:0000FF]賛成 56.1%[/色] 反対 43.9%
30代 [色:0000FF]賛成 55.3%[/色] 反対 44.7%
20代 [色:0000FF]賛成 56.3%[/色] 反対 43.7%
50代の女性は僅差として70代以外は全て賛成票がそれなりに上回っている。 30代、40代、男性は圧倒的に賛成票が上回っている。
個人的な分析によれば唯一反対票が上回った70代、高齢者には都構想によるメリットのしっかりした情報が回らずネガティブキャンペーンや町内会からの意見の押し付け、回覧板によるわかりやすい間違った情報に左右されたと思う。
70代以上の高齢者にはインターネットからの情報は見ずやタウンミーティングに足を運べず一言でわかりやすいネガティブな情報に大きく左右された人が多いと思う。
大阪市の説明会も39回行われたが参加できた人は3万人程だ。
または先の少ないご自身の人生のみを考え今更新たな動きをしたくなかった方。
できれば橋本さんが言うように子どもたち、孫たちのために未来ある大阪を作るために動いて欲しかった。
今現在、超高齢化社会、70代の有権者が圧倒的に多い中、70代の方の票の動きのみに左右されたのが残念だ。
バブル時代から大阪の借金をこれだけ膨らましてしまった世代として責任を感じ、動いて欲しかった。
でも繰り返しになるが実際70代の高齢者全ての方にしっかりした情報が回れば圧倒的に賛成票が上は回っていた事は間違えないと思う。
この結果から都構想賛成の民意を強く感じ、引退する橋本さんの意思を引き継ぎ大阪の政治家は動くべきだと思う。
大阪維新の会はもちろん、自民党も自民党支持者の中の賛成票が半数近くになった事を受け止め再度、都構想に向けて動くべきだと思う。
また、一年程かけ、と構想法定協議会を開き大阪市があることによって既得権益を受けている学者には左右されず、都構想によるメリット、デメリット、区割りなどを一から分析し、住民に周知させ、もう一度住民投票を行うべきだと強く思う。
それが出来れば住民投票は要らないと思う。住民投票を行わなくとも圧倒的に賛成多数という結果が見える程になると感じる。
今一度、大好きな大阪のために、そして日本のために動いてくれる政治家がいることを願う・・・
闘う方が良いのか、ノーサイドの名の下に協調を目指すのが良いのかも分かりませんが、闘うのなら狙い目は環境局かなぁ。
確か橋下さんはゴミ収集を公務員がしなきゃならない理由はないと言っていた様に思いますけど、確かに公務員でなければならない合理的な理由は見当たらないと思います。
それなら橋下さんの任期終了までゴミ収集を民営化する政策を進めていくのも手かなと。
おそらくは可決まで持ち込むことは不可能でしょうけど、次のW選の焦点には成るでしょうから維新の候補者が闘う追い風になるでしょうし、もし対立候補が民営化を果たしてくれるなら、財政的な効果も見込めるし、今回賛成を投じた改革への期待も汲み取ることが出来て良いこと尽くめなんじゃないかなぁ。
実際、改革は必要でしょうし、おそらくは環境局はその必要性が最も高く、最も困難な所でしょうから問題を可視化するだけでも価値はある気がします。
どんなもんかなぁ?
本当に気力を失っている。大阪再生を夢見て全力をあげたのに。またテレビ局が否決になった途端、冷たい事。橋下市長はきちんと受け止めている。橋下市長は、政治に無関心だととんでもないことになる。と教えてくれた。前日の最後のお願いはそうだったと思う。本当に大阪をおもちゃにした野党にバツがあたることを願う。
デイリースポーツの心温かい記事と朝日新聞がなんとなくきちんと記事にしてる。橋下市長はもうぶら下がりすることないんだろうな。あれだけ記者に一生懸命語りかけた市長はいないだろう
やっぱり大阪には弱者にたかる悪い人たちが多いってことかな?選挙が終わればポイッでしょ。それに勝てなかった私たちが悪い。私が、過去の市長、あの時の大人はなんであんな人選んだと思うように私たちの子孫も思うんでしょうね。
東京からしたら大阪もうボロクソですね。橋下市長はちゃんとわかっていた。本気で大阪を立て直そうとしてる人いないいんかなあ。あまりにも悲しすぎる。
[太字]『[下線]げに凄まじきは、男の嫉妬なり[/下線]!』
橋下さんも『[色:FF0000]100年に一度の逸材[/色]』と言われる政治家だけあって、
禄に仕事も出来ない、勇気を持って自分の主張が出来ない
「[色:0000FF]屁タレの男達[/色]」からは、凄まじく“[色:0000FF]妬まれて[/色]”ますよね。
[下線]マスコミのコメンテーターやパネラー達の
橋下市長への“[色:0000FF]嘲笑や嫌味[/色]”には、耐え難いものがありますよ[/下線]。
[色:0000FF]実に、醜い!!![/色]
「橋下嫌いや!偉そうや!」とか、
「人を見下してる!」とか、
「とにかく橋下が嫌いや!」って言ってる男性達がいますが、
そういう人たちって、本当に“[色:0000FF]劣等感が強く[/色]”って、
そのくせ見栄っ張りで、“[色:0000FF]実力の無い男達[/色]”が多いですよね。
優秀なのは、橋下市長のせいじゃないのに・・・。
[下線]私はこれから先も、橋下市長のことは、
絶対に“[色:FF0000]擁護[/色]”し、“[色:FF0000]支援[/色]”していきます[/下線]。
橋下市長も、今回の[色:0000FF]都構想頓挫[/色]のせいで、
ショーモナイ男達からの【[色:0000FF]妬み・嫉み・僻み[/色]】を受けて、
トコトン、【[色:0000FF]人格攻撃[/色]】されたり、嫌味を言われたり、
[下線]何でココまで、橋下市長をイジメなければならないんですか[/下線]?!
今日、会社お休みだったので、
朝日放送の視聴者コーナーに電話を入れ、
「[下線]橋下市長への[色:0000FF]悪口雑言[/色]が、あまりにも醜過ぎる!、
ちょっと品位がなさ過ぎでしょう?!もう観ないわよ[/下線]!」って
電凸して、釘を刺しておきました。
あまりにも、【[色:0000FF]人間性が醜過ぎる男が多過ぎ[/色]】ます!![/太字]
[太字]太字の文[/太字]
残念ではありますが、統治機構改革の分厚い壁に、小さいながら確実に穴を開けたことは間違いありません。
20代~40代は賛成多数でしたが、この層が棄権せずもっと投票してくれたら、違った結果になったでしょう。やはり棄権は白紙委任ですから、この先大阪がどうなろうと甘んじて受け入れざるをえません。
[太字]
事務所関係者によると、
後援者だけでなく市民からも「[色:FF0000]辞めないでください[/色]」
との電話が相次ぎ、対応できただけで[色:FF0000]約100件[/色]。
また大阪市役所によると、広聴担当が把握できただけで
電話などで67件の意見が届き、
うち50件が“[色:FF0000]引退翻意を求める内容[/色]”だったという。
↑
50件の内、1件は私です。笑。q(*^^*)p
>一夜明けた18日、
>橋下氏の法律事務所や市役所に市民から
>「[色:FF0000]辞めないで![/色]」と要望する電話が殺到!!![/太字]
http://nstimes.com/archives/11207.html
私もタミヤさんの意見におおむね賛成です。
住民投票の行われる条件は協議会可決→府議会、市議会可決→住民投票ですよね?
とすると、公明さえ賛成してくれればまた同じプロセスをたどることができるのでは?
私としては70代を賛成にするためになんらかのわかりやすいメリットを提示すべきだと思います。
記事が出てすぐ、初めの数行を読んで???と思って放っていたのですが、「都構想・橋下ロス」症状で関連記事を読みあさっている中、もう一度最後まで読んでみると次の言葉、
>今回のことが、如何に難しかったか?如何に奇跡であったか?
>改めて、よく分かりました・・・
この言葉で記事を締めくくってたんですね。
納得です。
今回、改めて思ったのは、民主主義の根幹である選挙や住民投票では、如何に情報が大事であるかという事。
また、得た情報が正しいのかどうか、どう判断すべきなのか。
それには小さい頃から情報リテラシーの教育を進める他ないように思います。それと同時に、入手した情報の真偽を判断する論理的な思考能力も、小さいころから教育する必要があるでしょう。
これらとは別に、政治を身近な物として考える事も教育する必要があるように思います。
そういう教育に直ぐに取り掛かってくれそうな人が一人、政治の現場からいなくなってしまっうのは非常に残念ですが、(教育問題だけなら)また現れてくれるでしょう。
そして、そういう教育を受けた子供たちが大人になる頃、今から30年か40年後にはもう一度都構想が実現できるかもしれませんね。
最後に、橋下さんの情報を毎日アップして下さり、本当にありがとうございました。あなたの努力に心から感謝しています。
私は政治に一切興味をもつことなく無く30過ぎまで生きてきました。
橋下氏が大阪知事になったときは「またタレント議員の誕生か」くらいの感想でした。橋下氏がW選で勝利して大阪市長になった翌年の2月、たまたまテレビをつけたら朝生で都構想をテーマに議論してました。橋下VSアンチ橋下多数という劣勢の状況で橋下氏は具体的な数字を根拠に誰にでもわかる平易な言葉でアンチ橋下を理路整然と論破していきました。それを見た私は痺れました。「橋下はこんなすごい人間だったのか」と驚嘆しました。
以来、彼の行動をネットやテレビで追いかけるようになりました。この頃から橋下ステーションさんにもお世話になりました。最初は彼が次々に論破していく姿が愉快痛快で追いかけていました。次第に彼は何事にもとことん公平にこだわり、圧倒的な勉強量から正論を導きだしていることがわかりました。こんなかっこいい政治家みたことない。橋下氏は私の人生で初めて尊敬できる存在になりました。彼を通して各社新聞の特色や報道のありかた、政治集団の支持母体、竹島や慰安婦問題などさまざまな社会情勢、国際情勢を学ぶことができました。もちろん政治にも興味が湧き、選挙には必ず投票するようになり、橋下氏と維新を応援するようになりました。そして遂に都構想の住民投票が行われ残念ながら否決されました。
彼はもう私たちのために政治家をやってはくれません。それはとても残念なことですが仕方ありません。彼を応援する我々の力が足りなかったのですから。ただ、もう少し隠れ維新支持者の有名人が名乗りをあげて応援してくれていたなら状況は変わっていたかも、と考えてしまいます。確かに有名人には様々なしがらみがあるだろうから応援しづらいのもわかります。が、橋下氏が大阪のあらゆる組織に包囲されている状況なのだから、命がけで戦っている男を勇気を出して援護してくれてもよかったでしょうに。こんな政治家は我々が生きているうちにはもう二度と現れませんよ。
住民投票前にはなんのコメントも表明しなかったくせに今さら「実は都構想賛成でした、橋下氏がいなくなるのは寂しい」と発言する有名人を見ると腹が立ちます。失ってから大事な存在だったと気づくってよくあるパターン。遅いっつの。何も応援しなかった人間が寂しいとか表明する資格はない。今まで通り心の中で思っておけ。とまあ愚痴を言っていても仕方ありません。
橋下氏は我々に希望の光を見せてくれました。あらゆる政党、既得権益層、労働組合、各種組織団体が一丸となって立ちふさがっても、本気で対峙すれば勝てる可能性はある、ということを今回の住民投票の結果で橋下率いる大阪維新の会は我々に見せつけてくれたのです。平成の世で革命への階段をだれよりも高く積み上げたのは橋下徹です。
橋下氏には弁護士のかたわら、たまにはテレビに出演していただき、不甲斐ないメディアと税金を貪り喰う政治家をとことんぶった斬って公平にただしてもらいたいものです。
橋下徹さん、
本当におつかれさまでした。
ありがとうございました。
都構想は大阪だけの問題ではなく、全国大都市の問題でもあります。
良い例が、北海道に住む私としては、180万都市の札幌市の問題でもあります。大阪の実情は他人事ではない。
残念なのは、橋下徹という稀有の天才政治家の引退声明でした。
この政治家は、今の日本が必要な人材でした。それが、大阪の改革で終わりとするのは、いかにも残念な気がします。それが淋しいですね。
あえて苦言というか揶揄するべきではないですが、橋下氏という人を過信していないでしょうか。 彼は弁論を語ればカリスマ性を見出だす稀有な才能ですが政策通としてはその技量の無さは自身としても認めているんです。大阪維新の会の政調会長の浅田均氏や松井府知事らが二重行政解消などの都構想の政策立案したのが本丸です。
そして、彼の感情が強すぎる余り出てくる強い言動こそ老人世代が毛嫌う我の強さで都構想反対の躍進にもなったはずです。トリックスターとしての意味合いが強くなるのはこの後に空く「府市のトップの座」。つまり、ビジョンが明確ではない後先を考えない結果につなってしまった点です。
橋下氏が本当に大阪を考えているなら第2の橋下氏が必要になるはずだったし、長期的な改革として思案しなければ無駄足を踏む事を説明していなかった。この点が橋下氏の期待をした事による誤差が生じ、祭り事として転嫁していったものだと考えます。
海外で、投票後に内戦や暴動が起こるのがよく分かりました。
本当にショックです。
大阪市長が大阪市をつぶそうとしてたんですからねw
普通はありえない。
千載一遇のチャンスが市民団体と70代の人に潰されたのは
間違いないが、次のW選挙で誰が出てくるのかも大事になった。
知事には橋下さんが初めて出てきた時の様なインパクトのある
人を、市長にも橋下さんのイズムを継承できる人になって欲しい。
可能性はいろいろですよ。
橋下さんは会見で、「政治家やめる」「自分は実務家」「クライアントからの依頼あれば」・・・というような内容だったので、クライアントが行政で、実務担当なら政治家でなく民間登用の行政マン・特別職。会見での発言と矛盾しません。
關市長時代の大平助役のような起用もあれば、
国務大臣(総務?文部?行革?)は民間人OKだし、土光臨調のような形態も。
そうであれば自民政権を通して、地方改革(大阪都構想含む)もあり得るのではないかと。政治と線を引いた橋下さんなら、安倍さん回り、維新、民主の一部も納得の人材として登用されるかもしれません。
憲法改正の国民投票にしても、指揮できる人材は、大阪で経験している橋下さんが最適となりますし。
そのためには安倍政権が強く、かつ大阪自民が弱った状態が望ましいし、11月の知事市長選、来年の参院選も大阪地域だけでも維新は強さを発揮しないと。
現状では大阪市役所の大規模不祥事でもない限りもう一度住民投票を行うのは難しいでしょうね・・・
ただ、橋下市長の引退は避けられないとしても、都構想に関してはまだ可能性はあると思います。
少なくとも次の統一地方選までは分裂さえしなければ一定の勢力は維持できるはずですので、まだ議会での影響力のある内に「住民投票の結果を尊重し、議会で意見が割れた場合は基本的に維新の会以外の会派の案に賛成する」と名言の上で「3年間で他会派が住民投票で主張した事(話し合いによる解決・市役所体制での民営化などの改革)を実行しなければ住民を騙しての結果だったとしてもう一度都構想の住民投票を行う」と宣言する方法です。
この案の問題点としては、市長と府知事が維新の会所属のままでなければ難しい点でしょうか。また、橋下さんのように強力な情報発信ができ、住民投票に持って行けるだけの人が他にいるのかという問題もあると思います。
大変面白いですね。
もちろんリコール大賛成です。
・・・ですが、橋下徹という男がいない中で本当に実現可能なのか、という不安がどうしても先に来てしまいますね・・・
ちょっと本気で実現に向けてどうすべきか考えさせて下さい。
なんせ、僕は未だに悔しくて悔しくて、現実を受け入れられません・・・
「もう一度住民投票!」って書込みがいくつかありますが、もう一度住民投票をするためには、最初からやり直しなんですよ。
・府市両議会で法定協議会設置を可決
・法定協議会で協定書を可決
・府市両議会で協定書を可決
⇒住民投票
つまり、府市両議会で過半数を取る事が不可欠であり、「絶対」に過半数が取れない大阪市議会では、公明か大阪自民が「都構想」に賛成しなければ「絶対」に住民投票は実現しません。
我々積極的な賛成派も、橋下さんがCMでも言われた「ワンチャンスです」という言葉を本気で噛みしめる必要があるのではないでしょうか。
そして、69万人の賛成の人も妥協できる「現実的」な制度変更について頭を切り替える必要があるように思います。
[太字]ある大阪市議の人にお聞きしたのですが、
[下線]市民の中には「[色:FF0000]絶対に大阪都構想が実現する[/色]!」と思い、
安心して投票に行かなかった人もいるらしいです[/下線]。[/太字]
ダメージが大きすぎて無気力状態ですが、前を向いて歩こうと思います。
賛成-反対を色分けしている地図を見ていて、北区周辺と中央区周辺が大阪市から独立をする運動(議論)を起こし、特別区の様になるのはどうかなと思いました。
北区周辺や中央区周辺の区民は、都構想反対派が(東京のお金のある区長は東京都から独立したがっている)(大阪市のお金が吸い上げられる)と散々反対運動で言っていた事を現体制(権限無し財源無し)で感じていると思います。
少なくとも、この運動(議論)が広まれば、都構想をもう一度考える時が来るのではないかと思います。
最大の難関は、市議会の過半数ですね。
過半数の候補者すら立てられていないのが現状です。
今回の選挙でも松井さんが繰り返し言っていましたが、
「6人区の3人目」これを立てるのは相当難しいです。
落選しても党で面倒を見るようなことはできませんから、これだけの勝率の低い勝負に今の仕事を投げ打ってまで、というのはなかなか難しいと思います。
そして、仮に過半数が取れたとして他党とメディアが必死でスキャンダル探し、ネガキャン等で、過半数を崩しに来ます。
通常の案件であれば、無視して進めることもできますが、住民投票がある以上、そうもいかないでしょう。
今回、いろいろとラフプレーはありましたが、それでも負けたわけですから、その結果は私たちも受け止めなくてはいけないと思います。
結果だけ見れば、市民は否決したわけですからこれを再度維新が強引に進めるのは、非常に難しいでしょう。(また、相当ネガキャンされます)
やるとすれば、維新と全く関係のないところで市民運動から始めて数十万の署名を集める。そうなれば、嫌われる判断をしない公明党は住民投票には賛成する可能性は十分にあると思います。
その為にも、残りの市長任期で大阪会議と総合区を詰めてもらって、問題点と都構想の優位性を明らかにする。
あとは、協議書に書いていないとの批判防止のために、協議書にそれらの事を追記できるような調整をしたりして(総務省と調整が必要?)、デマの事前防止策を十分に講じたいですね。
これが現実的なプロセスではないでしょうかね。
今になって、相当橋下さんに好意的な報道が出てきていますね。
(いや、私からすれば物足りないものも多いですが)
やはり、投票期間中は反対派からの圧力があったのかと疑ってしまいますね。
次にやるときも同じような状況になることも覚悟する必要があるでしょう。
橋下さんが繰り返し言っていたことですが、政治を動かすのは有権者だということ、有権者が本気で動けば政治が変わるんだということ。
ということで、私も一般党員加入の資料請求をしました。
(大阪は遠いので国政の方ですが)
できる事から始めてみようと思います。