自民徳島県議「ツイッターという『おもちゃ』で、悪口雑言を垂れ流した」と発言 関西広域連合議会

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「お粗末」とも報じられていますが、ホントお話になりません
こんな県議を抱えている徳島県民に、同情すら覚えます…

ツイッターで情報発信をしている、自民党政治家、党員、サポーターは、この発言、放って置くんでしょうかね…

(引用)
橋下氏、徳島県議を「ひきょう」と批判 広域連合議会で
29日に大阪市内で開かれた、関西の2府5県と4政令指定市の首長と議員による関西広域連合議会で、徳島県議が雑誌の内容を引用して大阪市の橋下徹市長を批判。これに怒った橋下氏が「ひきょうだ」と反論する一幕があった。

 発言したのは徳島県の竹内資浩県議(自民)。一般質問の中で、橋下氏に対する元大学院准教授の雑誌の発言を引用する形で「刺激的で中身に乏しい発言を繰り返し」「ツイッターというおもちゃで悪口雑言を垂れ流した」と批判した。

さらに、橋下氏がこの日、米軍新型輸送機オスプレイの訓練受け入れを広域連合の会合で提案したことについて、「唐突な思いつきで市町村との信頼関係を崩す」と非難した。

竹内県議は橋下氏に答弁を求めなかったが、橋下氏は手を挙げて、「議長、名指しされているのに答弁を求めないのは議員としてひきょうだと思います」と発言を要求。演壇に立ち、「他人の発言で批判するのはひきょう」「ツイッターをおもちゃというなら、自民党はネットを使わないと宣言して下さい」と反撃した。

オスプレイについても「大阪府市は東日本大震災のがれきを必死に住民に説明して受け入れた。徳島県でも引き受けをやってから言ってほしい。何でも嫌だと言うのではなく、沖縄の問題を考えて汗を流すべきだ」と述べ、席に戻った。 (朝日新聞 6/29)

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