「内容」
(公務部分)
・「大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の制定等について
(大阪府自転車条例を制定しました!大阪府HP)
・公民連携の1年間の取組効果について
・公衆衛生研究所について
・質疑応答
(政務部分)
・質疑応答
核保有に触れた途端、
(ほら言った!と言わんばかりに・・・)
得意の「言葉狩り」。
核保有議論に言及…おおさか維新・松井氏(読売新聞)
松井知事、核保有の是非「議論を」 トランプ氏発言受け(朝日新聞)
松井知事も皮肉ってますが、普段は地方紙でしか扱わないのに、ここぞと全国紙で取り上げてます・・・
「自転車保険の加入義務化」などを定めた大阪府自転車条例。
画期的なので是非ここも観て欲しいですね。
タイトルに関わる発言部分(25:32)辺り
核保有是非の議論必要 「政治家が真剣に議論を」おおさか維新の松井代表(産経WEST)
おおさか維新の松井代表は、日本の「核武装」も政治的議論の対象にすべきとの見解を示した。議論すること自体がタブー視される中で、公党の代表がこのような問題提起するのは、まさに責任野党の勇気ある行動である。もし自民党はそれを真剣に受け止めなかったら、逆に政権党としての資格が問われる。
— 石平太郎 (@liyonyon) 2016年3月30日
P.S.
(思わず、見入ってしまいました)
「なんて素晴らしい国なんだ」 3週間日本に滞在した外国人が本気で作った映像記録
「In Japan – 2015」https://vimeo.com/160301271?ref=tw-share
コメント
『もしアメリカが日米同盟を反古にする事を考えたら…』
誰もがタブーとして考えることを先送りにしてきた問題ですね。
あの橋下さんの慰安婦発言と同じです。
もしかしたら遠くない未来に現実になるかもしれないというその時に、真っ向から考える政党が現れたという現実からして
「おおさか維新の会」は誕生するべくして誕生した政党
であり
「橋下徹」という人物も日本の歴史に必要として現れた人物
であると考えてしまいます。
朝日毎日系の報道番組はこう言っています
『トランプ氏が米国大統領に選ばれたわけでもなんでもないし、選ばれるとも思っていない』と、触れようともしない。
また、『日米安保の重要性はこれまで日米の協力関係で築き上げてきたもので、仮にトランプ氏が大統領になったとしても日米関係は壊れることはない。』だそうです。
お気楽極楽ですね。
なぜ従軍慰安婦のレッテルを貼られ、それがどんどん大きくなり、手がつけられなくなるほどドエライ事になったのか全然反省していないですね。