プレジデント誌 2012年2月13日号に掲載された対談です。
今現在、プレジデント オンラインで1~9回迄UPされています。
【1】国の仕組みを変えるということ
【2】大阪ダブル選挙は“ツイッター”の勝利
【3】僕は大阪市役所の“所長”にしかすぎない
【4】大阪都構想は道州制へのワンステップ
【5】なぜ知事が教育目標を決められないのか
【6】「役所の仕事は、原則民間に開放する」
【7】日本再生に不可欠な「資産税」「付加価値税」
【8】民主党よ、一国二制度を認めよ
【9】大前先生は発信力ある政策ブレーン
コメント
ボーダレスワールド以来はや20年~わたくし、”しょうまえけんじ”は大前先生のアイデア・構想がリアルになることをずっと願ってきました。
道州制を導入すれば分裂し国力が削がれるなどと言う輩、崇高な純血日本主義を貫く右翼テレビに陶酔し思考停止する偽愛国者…
一国二制度の中国、州権限の強い米国において独立運動があったか?右翼が右翼でいられるのは国力あっての事だろ!道州制は国を強くするんだと突っ込みたくなる。
そして何よりこの国のガンともいうべき官僚・公務員天国の状態。
維新+大前のタッグで一掃していただきたい!
公僕が国民利益最大化の為に働く国を実現し、日本が本物の『質』の国に導いて欲しい。
背後にくらだない団体票を一切持たないこのタッグは本気で期待できる。前回総選挙の民主支持と同じにされるのが甚だ心外だ。
というか、大前先生を取り上げるこのサイトオーナーのセンスに脱帽ww