橋下氏 「全国の自治体をブヨブヨ膨らませた状態で、国民が税金を負担しなきゃならないなんて、とんでもないですよ!」

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「全国の自治体をブヨブヨ膨らませた状態で、国民が税金を負担しなきゃならないなんて、とんでもないですよ!こんなの通したら国民は不幸ですよ!・・・」

全く、その通りだと思います。

7/2登庁時の囲みで述べられています。ぜひご覧下さい!

今の消費税は、財務省が解散の前に何が何でも通したかったので、理由がごまかしだらけ・・・
国民が納得できる説明が全くなされていません・・・

コメント

  1. 仲井 より:

    春の高校野球の時期が来た、
    プロ野球もいよいよ春のキャンプが始まる。
    自治体もいよいよ今年度の予算の組み立ての核芯部分に入る。
    大詰めのところに入っていく。

    吉村市長にとっては就任初年度の予算。
    橋下さん以降こだわって組み上げられてきたこの【規律ある予算編成】、
    特にこれにこだわってきた組み込み、
    当然また議会側やそれを支援してきた団体からの抵抗が出てくることだろう。

    吉村さんの、あの初めて大阪市の市会議員に立候補の時に、自分の想いをそのまま語ってくれたその時を、あれを今でも思い出す。

    あの想いそのままにここまでがむしゃらに橋下さん松井さんのもとで突っ走って来て、大阪には、どこまで多く居てるのかと思うほどのこのまるで輩ともまごうほどの傲慢な既得権益を持っている連中らとの、この執拗で卑劣極まる抵抗勢力の議会側との戦いの連続での、それを打ち破っていくための選挙選挙の連続で、もうこれでもかこれでもかと思うほどのかなりのエネルギーを使わされながらも、この間の、今とどめの部分、就任1か月経過した時の定例会見では【充実した1か月でした】と澄ましてさらって言ってのける。
    大阪にはまだまだこんな人材がいてたんだと、大阪市民は感じ認識したことだろう。
    橋下さんだけではなかった、
    実はこんな【ブレない、譲らない】こういう政治家も実は大阪に居てたんだと。
    私ははじめてお目にかかった時からそう思っていましたけど。

    これからがまさしく本番で、
    予算編成の枠が決まってからも、まだまだ奴らとのどうしようもない戦いは延々と続くことだろう。マスコミメディアとも戦わなければならぬ。

    今日の朝の、『フジ2001』の番組での、
    その中で出てきた昔のフイルムでの田中角栄の一言が印象に残る。

    【もう”あいつら”腹の虫がおさまらんのだけれども】、と発したその言葉が、ごく最近もどこかで聞いたような文言で、思わずうなづいてしまった。

    【あいつら】とは、むろん、テレビ局、新聞社のこと。

    皆さんもどこかで聞いたでしょう?
    そうです。
    橋下さんです。
    都構想住民投票前夜の、あの5月16日の、
    なんば高島屋前での演説で橋下さんはまさしくこの文言で演説された。

    奴らはだれが見ても
    「”あいつら”」と呼ばれるにふさわしい連中なんですよ。
    橋本さんのおっしゃる通り、まさに「あいつら」と呼ばれるにふさわしい日本に要らない連中です。

    田中角栄が許認可の決定での功績者であることは日本国民誰もが認識している。
    だがテレビ局も、目の前の欲に加担し時々毎に戦後から順々に公務員の世界が日本民族から朝鮮民族に入れ替わるごとにだんだんと、変遷していった。

    もうバレることはないと思い出しだしたのか、
    いつの間にか傲慢になりだし、自分らは朝鮮と同じようにまるで身分が高くなっていると間違って認識しだした。

    奴隷の出の悲しいサガである。
    身分というものをことさら重要視してしまう身分制度の中で奴隷で生きてきた民族の悲しさだ。
    自分の身分をとにかく上げたいという思いがそこから浮き上がりだした朝鮮流をそのまま出しだしたのだ。

    本来の性根の本性を出したのだ。
    角栄はそれが腹が収まらなかったのだろう。

    この間の韓国での産経新聞記者のあの報道の犯罪性を論議したあの事件。
    事件になどならないような内容まで事件にもっていき、しかも裁判所までが国の政治の意向に左右される。民主主義など通用する民族意識ではないのだ。

    物事は身分差で決まるという彼ら朝鮮流本能そのものの意識だ。

    つまり物事の本質ではなくてどっちに着いた方が得か損かで動く朝鮮流。
    これが今の日本のテレビ局新聞社に蔓延している。

    これは蔓延ではなくて、奴らは元々の本性を時代とともに自分らが力を持っていると思い出し朝鮮民族特有のその意識過剰になり身分まで上にいてると錯覚し出し朝鮮民族奴隷から日本で日本国民が気付けぬうちに日本国民に成りすましのし上がってきた連中が、自分らがあたかも朝鮮流の勝手に身分があると思い込み、自分らは身分があるから何でもできると国を動かしているとまで思いあがって思い出した。
    そういう民族の朝鮮人民族の本性を、昭和40年代後半ごろからそのまま出しだしただけ。

    田中角栄の一言は日本民族に語り掛けている。

    私は実は北朝鮮犯罪について、日本国内での彼らの企業が日本国内で行っている不法行為について、相当追及していた時期がある。
    おかげで脅迫も相当受けていたんだが、その時に知り合った或る県警本部の、当時は【保安〇課】の課長が、私との会話の中で、彼ら朝鮮民族のことを、
    【”あいつら”】という呼び方をしていた。
    これは、私は当時ネット上に、
    【警察本部の警部らは退職後にお前らのところに天下りするかもだが、でもなあ、お前らのことを警部らは実は裏では口ではお前らをこう呼んでるぜ!】って私は書いたことがあるが、
    当時でも警察本部の課長は、彼ら朝鮮半島人の活動行動に対して
    朝鮮人はだとか、韓国人はだとか、そういう呼び方ではなくて、
    【あいつらは】という呼び方をしていた。

    田中角栄が当時の演説で「”あいつら”」という呼び名でそう言っているシーンを見て、思い出して思わず笑ってしまった。

    田中角栄も、もしかしたら、いやもしかではなくて、
    テレビ局や新聞社の者らが朝鮮民族奴隷上がりだなどということは彼はそもそも百も承知の上で、もう十分に知っていただろうが、それを知ったうえで角栄は、奴らマスコミの新聞、テレビ局のことを、あの街頭の大衆の前で、演説で、
    【あいつら】と呼んでいたのかも。

    公安(当時は、保安 課)の警部の感覚と、田中角栄の感覚は同じだったようだ。
    ちょっと面白い内容を追加しときます。
    ニュースで見ていたら、瀬戸内海の小豆島にある小豆島高校が今度選抜で甲子園に来るらしい。
    普通科の男女共学の高校で、昔は東大入学生徒も結構出していた香川県地域では特に成績の優秀な高校であったが、最近はもう片方の同じ島に存在している土庄高校に成績では負けているとか。
    でも今回高校野球の舞台で選抜に出てくるらしい。

    ここの毎年の野球部の卒業生のうちで、10人近くが毎年例年決まって大阪造幣局に就職進路をやっていた。昔だが、多い時には、毎年野球部での卒業の生徒指定されての生徒限定で、20人ほどが採用されていたこともある。

    だから多分造幣局に現在残っている年配の職員でも、この小さな小島の小豆島高校を出た経緯の学歴を持つ職員が結構いてるはず。
    OBにも。
    当時頭のいい生徒は、大学進学や、また或る者は当時の生徒を狙ってきていた有名大企業に就職し、公務員を目指すものが居なかった時代、

    でもそれでも、野球部なら造幣局に公務員になって貰えるだろうとの造幣局側の思惑、野球部という特殊な活動をやっていた者であれば、部活の監督の言うことを生徒は多分言う通り聞いて皆が嫌がっている公務員にでも嫌とは言わずに就職してくれるだろうとの、成績もままならず野球漬けだった生徒には就職という壁がどうしてもあり、規律を守る部活での生活態度、上下関係での規律を守るというのみの売りだけでは難しい部分もあり、そこで彼らが編み出した決めごとのようにそこが互いが合致し、造幣局側と学校との暗黙のお願いがあったのだろう。
    毎年野球部の学生だけを決めて毎年7人から10人ほど以上が大阪造幣局に就職していった。
    無論、野球部監督からの書類でのその推薦書だけでほぼ試験など無く採用されていたと聞いている。この当時はこの島では日本人に化けた親を持つ家系での朝鮮人卒業の学生はいなかったはずだ。

    公務員の世界はこんな具合だった。

    今の学生さんにすれば、そんなことがと思われるだろうが、
    公務員をことさら嫌がった日本人の学生がその当時は殆どで、でもこれはその後は朝鮮人民族がこの公務員の世界にこぞって彼らにすれば隙を狙って公務員は夢の立場であり、身内から親族ごと、この公務委員の世界に引き込み入れてしまえと、これを独占してコネでの採用にしだした。

    それがいまの我儘勝手な朝鮮民族公務員と、それが作る朝鮮人組合になってしまった原因なのだ。

    大阪は全国でも特にそれが我儘を越えて、議院ごと、こともあろうに傲慢にまでなってしまったのだ。

  2. 仲井 より:

    こんな内容もある。

    ここに以前に、
    東京の23区内の行状と、大阪府内、市内の公園事務所および公営所のやっている事業作業と比べての違い、
    過去どれだけふしだらな状況になって居たかを書いたことがあるが、ちょっと興味深い内容を目にしたので書いてみる。

    大阪の吹田の北千里駅に降車された方は、大阪の人であれば少なからずいてると思うが、ここで実はまたひどい状況が発生しだしている。

    公園事務所、公営所の管轄内容で。

    地域にはこの業務部署が必ずあるが、素板の北千里は阪大病院があそこにあるので約一年以上通じて季節ごとを通じて結構通っていた時がある。駅からバスで阪大まで。

    3年ほど前から通いだしてつい最近までの、まだほんの数年前からのこと。
    駅から阪大までバスで通っているとよくわかるが、通過していく道路両サイドの歩道との間の部分と、通っている途中での結構存在している公園、また吹田の特徴だが山とほぼ思える鬱蒼と雑木の生えた傾斜土手が、通過しているバス通りの両側で乗客の目にも見える。

    そこでだがつい最近の昨年の12月の後半にそちらに出向いた折にそれまで見ていたその道路両サイドの雑草及び樹木の手入れ及び公園の雑草及び周辺の整備状況が、ついここ2年ほど前からとは明らかに手抜きと判る状況になってきだしており依然とまたまた雲泥の差になってきだした。

    つまり雑草の刈り方も、雑極まりない虎狩り状況で、きちんと刈られていずに刈り残されて残された雑草が人間が手を入れて整備でのきれいにしようという意思が見えないただ雑草を農道のあの状況のように雑に刈っていただけという状況で、見るからに汚く見える状況でなっている。
    これが実は大阪でも同じ状況になって居たのです。

    ここを30年ほど追及し、それが一切きちんとされずままに放置されて来ていてそのうちにネットが世の中に出だしてきて、そこで、市と府のこの環境局と後に出来たゆとりと緑振興局(緑化促進事業部)に対して、課長を通じて、地域の大阪市内府下にある公園事務所や公営所に対して、アメリカや韓国や東京都内での、公園他緑のある場所での行政が行っている整備状況を、実際の動画映像で映ったこの雑草と樹木の整備状況を、これを10年近く前にはこいつら何にも改善しないので私は仕方なくこの他所でやっている映像をDVDに録画して見本を作って、【ほら見てみろよ】と、【世界でも東京でもこれだけ丁寧に整備をやってるじゃあないか、大阪はふざけてる、こんなんならこの部署の役所は要らんだろうが!】と伝えて来て、そこからようやく私が眼に入ってきていた場所、指摘していた公園(扇町公園、桜ノ宮さくら公園通り川沿い歩道部分などほか)など他数か所などについて指摘し、これがかなりの部分で改善されかかってきていた。
    吹田北千里駅から周辺も実はこの間まできれいだったのに、整備は行政が明らかに手を入れて整備してるなあと判る状況の姿で数年推移していたのに昨年年末ごろからまたまた急にひどくなりだした。
    突然に急にひどい状況になりだした。

    わたしの想像だがこれには実は解りやすい事情があると思う。
    吹田市長選挙が行われ、大阪維新の会推薦の市長がその手前まで市長をやっていたがこの間の昨年の選挙で破れ、またまた以前の自民他推薦の市長が当選した。
    これまでに私は大阪市と大阪府の講演を扱う行政の市役所担当によく連絡を取り合ってきたが吹田市は実は近隣の市よりも特にこういう公園などの整備は非常にきれいに整備していた。

    市長が維新の党の市長になってから。
    当時吹田市を整備している緑地整備作業の企業に問い合わせて、
    【大阪市内は何であれだけきちんと整備されなくて吹田はきれいに整備出来てるんだあ?】って聞いたら、
    当時の業者がこういった。

    【大阪はあれでいいんですよ、行政側からは誰も文句を言ってこないんです。あれで何にも問題指摘されたことはありません】

    【つまり、あれだけ虎狩りのそこら辺の雑草がはみ出した状況でこれってホントに業者がやったの?ってそんな状況であっても役人は何にも云わずに事業終了にし、整備は終わりましたと言ってもだれも役所から文句を言ってこないか?】って正すと
    【そうです】と言ってきて、
    【大阪はあれでいいんです。吹田であれでは、役所から文句が出て大変ですが】って当時は私にそう言って答えてきた。

    つまり大阪では、市や府が依頼した業者自体が、担当の部局の環境局を舐めていて、何にも丁寧にしなくてもいいという状況を、業者自体が思っていたのだ。

    道理で大阪市内はそれまで酷かったんだと分かった。
    つまり行政の担当が何にも仕事をやっていなかったのだ。
    普通の業務を行わずにただ刈りに行った、はい終わり、出来栄えなどどうでもいいという認識だけしか持っていなかった。

    高い税金を使ってしかも何組も何組も下請けの業者に孫請け孫請けと回し結果何のチェックもしていなかったわけ。

    そういうのが何十年と続き私が何度文句を言っても文句を言ってもいたちごっこで所長が変わればまた元の木阿弥で、また雑にやって過ごし、仕方なく私は作業の折の現場の日付を事前に教えてもらって、もう可能な限り直接現場に出て行って雑草刈り、樹木剪定などの現場で立ち会い、ここはこう刈れ、ここはこうしろこうしろと私が行けるところは私が指摘指導までやってきていた。

    そのおかげで、北区にある扇町公園が、ようやく東京の都内の公園の整備まではいかなくてもかなり近いところにまで、ほんの少しだけだが丁寧に作業をやるまでになって来た。
    でもこれはほんと一例にすぎない他は酷いまま。

    他地域もこれと同じようにやれと、市のゆとりと緑振興局、府の環境局、市内の公営所、各公園事務所には、毎年のように季節の変わり目ごとにくどいほど所長や主任や係長らに言っているが、全体までなかなかやって居ないのが現状。

    今日の内容は吹田は実はきれいにやっていたものが、或る日市長が変わった途端に現場がこんなところが足元が雑に変わりだした。

    人間でもそうだが家の中をきれいにそつなく丁寧に部屋を片付けられない者は何でも大雑把にやってしまう。
    細かいところにまで目が届かず結果役所の者の管理がきちんと出来なくなる。
    つまり予算の使われ方が雑になる。
    雑になるというのはごく一部の者らが優先で税の配分を受ける構図が出来上がる。
    市長が変わったその数か月後には、吹田市のここ北千里周辺、もう足元の千里の駅の周辺、しかも世界中から学者も集まるこんな大病院のあの阪大の入り口のところの周辺地域が、こうも雑草の手入れも出来ていない街に入れ替わりだした。
    恥ずかしい限り。

    市長が変わるということがいかに職員の規律や出入りの業者が体たらくな委託業務を行うかの端的な例がこの吹田市長の今度の選出で早くも目に見える状況で出て来出した。

    第一、業者がもう完全に市の役所の人間をなめてかかっているし、また役所の人間も何にも仕事をしない方が楽だと思ってるのだろう。

    ここを読まれたから一瞬のその時だけの状況を北千里駅周辺阪大までのバス通りを見るのではなくて、吹田市の今回の北千里の駅から阪大までの整備については四季を通じてタイミングごとに見にいけば、常に役所はきちんとやっているかがよくわかる。
    その役所がいったいどういう仕事をしているかがよくわかりますよ。

    春だけ見ても判りませんし、冬だけでもわかりません。
    現場はかならずいつ行ってもと、一年を通じて四季ごとに見れば、樹木も雑草もいかに役所がだらけているかが解るはず。

    この間の昨年の市長選挙でこの旧態然とした支持者支援者に押されての当選市長が就任したことで、吹田は、役所の者は一安心で、またまただらけ状態に戻っているようで、業者もだらけたことが許される同じ意識で対応するようになり、吹田市はまた腐った自治体に変り果てていくだろう。

    選挙という者の価値が、
    橋下さんがいつも言っておられるように、国民の生活にとってこれほど大事なものはないということです。

  3. 仲井 より:

    今日はちょっと” 何? ”と思うような内容を。

    信じて!とは言いませんが、
    でも実際に自分の体験でのことですので。
    少しお時間を。
    くだらないこぼれ話程度に。

    今日ニュースを見ていたら、
    東京医科歯科大学の、西村とかいう教授が、大きなボードを出してそこに映る映像で或る研究成果の発表をやっていた。

    頭が禿げるのはどうなってそうなるのか、
    そのプロセスはなぜなのか!

    そういうテーマで彼女らは教授という誇らしい肩書の下で、これを本気で研究してきたらしい、しかもその解明ができたとまで言い切っている。

    もう笑ってしまった。
    このこういうもっともらしそうに見える連中に税が投入されているかもと思うとぞっとする。

    まあ戻るが彼女に言わせると、それに答えが出たという、
    そういう研究成果を彼女自身が発表していた。
    見ていて笑ってしまった。

    物凄い金額の研究費を使って出てきた答えがこれなのかと。

    何を言おうとしているかと言えば、実は私自身はこの頭の髪の毛については結構自分流でやってきた手法があって、今でもそれでやって十分に髪の毛は豊富に残っている。
    私の場合、この年齢でありながら、しかも若い時にあの柔らかくてふにゃふにゃで細い毛で子供ながらに悩んでいた当時の自分の髪の毛の毛根の部分も、当時あれだけいつ剥げてもおかしくはないほどだったのに、現在は、いや、この年でもだが、
    根っこも実は非常に丈夫で、毛自体のその毛質の太さも腰の強さも,十分に行けているので、今日の研究発表を見ていて、その内容の危うさを今日はここに書きたいと思い書いてみます。

    これは東京医科歯科大学と言えば結構色々な医学的研究をやっていると聞いている。
    つまり多分だが補助金も結構使われている可能性がある。
    もしも仮に税が補てんされて、そこで、そこで出てきたこの研究解答が、成果というものがあれであれば、であれば、これはもう今後一切税金の投入は要らないなあと。

    では内容だが、
    私の実体験、もうかれこれ若い折から自己流での40年以上毎日のようにやっていることがある。

    お風呂での頭を洗うとき、
    私は昔からあの、亀の子たわしでもその中でも一番大きくて固いきついもので頭髪の洗髪を毎日二度づつ欠かさずにやっている。

    それもちょっと普通ではなくて、たわしで、頭髪の有る頭全体、体中も含めて、もう隙間なく毛根の根っこの部分の頭皮も、また、体中の皮膚も、もう皮膚の皮がはぎとられるほどの強さでごしごしと毎日毎日強いこすりつけで、昔と全く変わらずのあの赤い牛乳石鹸、これでごしごし洗いきって来た。

    洗髪時には一切シャンプーは使わずに、リンスなども今までつかったことも無い。

    それをやって湯で洗い流し、そのあとはタオルで少し荒く拭き、その状況で今度は炊事場のガスレンジの場所に行き、火をつけたガスレンジのバーナーの出てくる炎でまともに頭を炎にかざして髪の毛の先端がチリチリいうレベルまで火に髪の毛を近づけ、そして頭皮から髪の毛からすべてを完全にバーナーの炎にぶつけるように炎で髪の毛全体をくまなく完全になるまで徹底して乾かす。
    その状況で後はリキッドもへやークリームもトニック類も、一切髪の毛につけることもしない。
    ほったらかしだ。

    まあ言えばバーナーの炎の中で、その火で頭全体を焼いて乾かしたままだ。
    その状態でここまで私は40年以上を過ごしてきた。

    髪の毛は、私は剥げているわけではなく、髪の毛はごうごうと力強い状況で生えており、バシバシと触れば音が鳴るほどに毛自体の腰が強い状況を保っている。
    別にくせ毛でもないし焼いたからと言ってくせ毛状にはなっていない。

    実は小学校中学生高校と、そのころの私は、実は髪の毛はもうまるでもやしのように髭のように極端に細くて、フニャフニャで、何の毛の力も無く、本当にじつは自分の髪の毛は明日にも剥げて無くなってきてもおかしくないほどに柔らかすぎるふにゃふにゃで、水に潜って出てくると、毛が細いためにボリュームが無くてもうまるで剥げているほどに見えるほどぺしゃんこになってしまい髪の毛は細く弱い毛であった。

    自分で遊び半分で、当時の田舎に多くあったプロパンガスバーナーから出る炎で、自分の髪の毛を洗った後で焼いて乾かしてみた。

    毛が音を立ててみるみるチリチリ焼けてきたが、でも何かパーマでもかかったように髪の毛の毛先自体が確かに焼けてしまってチリチリながら、何と何と、腰が出来たように毛自体が触ると固くなり、髪の毛の”腰”らしきものが、固く強く感じられたので、そこから病みつきになった。

    それ以降ここまでずっとそれを続けてきた。
    もう40年以上。
    徹底してごしごしに頭を洗い倒すというこれについては、20歳を回ったころから毎日欠かさずにやりだした。

    たわしで洗いだしたのは、その20歳頃だがそこから今のこの70を超えてもまだそれを毎日やっている。

    まったく剥げてこないし、髪の毛はまだ腰が強く剥げて来そうなことなど一切ない。
    今日のニュースを見ていると、
    解説を聞いてみると、
    剥げの最大の原因は、頭部の皮膚の毛根部分の周辺に存在する角質がこれがこそげ落とされて壊されていけば、その人はそこから剥げが発生するという説明であった。
    んなバカな!

    其れであれば、
    では私などはいったいどうなるの?って。

    頭の皮膚は無茶苦茶たわしでこすって、頭中頭皮が擦り切れるほどに強く力を入れてごしごしこすっているし、もう皮革や毛根など、そこらじゅうの細胞部分などは無茶苦茶こそげ取れて壊しまくって来たけどさ。

    しかもまだおまけに、ガスバーナーの炎で頭を炎の中に入れてチリチリ髪の毛がまともに焼けるまで焼くことまでやってるんだが、でも私の髪の毛は今でも十分の剛毛で硬い髪質で剥げずに普通の髪の毛の量が保たれているが。
    一切剥げてもいないし。

    今日何故こういうことを書いたかと言えば、
    これら研究をやっているという連中がこういう内容を出してくるときには必ずその時期が大体12月ぐらいから2月初めごろまで。

    決まったようにこの時期に出してくる。
    公務員や特殊法人ら公的資金が渡っていく団体組織にこの時期に何かを起こすということが多い。

    それは新年度の予算の箇所付けが、補助金等の額が決められて渡ることが決定する時期が、この時期頃までに決まるからだ。

    この時期になるといつもこういうことが起きる。
    良い内容であればいいが、こんなカスのような内容で補助金を貰えるなどとんでもない。
    若い昔に、あの当時に私が何故髪の毛を焼くことを思いつき、それをここまで40年以上もの間ずっと続けてきたのかということだが、
    これには私流の理由がある。
    理由というよりも”説”だが。

    全国の皆さんも子供時代に学校で授業を受けたと思うが、あの当時朝鮮半島では焼き畑農業がおこなわれていた。
    教えられた内容によると、当時の朝鮮ではいたるところの山を焼き、そのあとの灰を肥料にして作物を作っているということを学んだ。

    そこで私が思いついたことが、
    【これだ、もしかすると自分の髪の毛が柔らかくて細くてフニャフニャなのは肥料が足りないからかも】と、
    肥料と言っても当時のことで何にもない、ましてや頭にやる肥料などないし、そこで朝鮮でやっていると教えられていたあの焼き畑農業のあれを習って、焼いて作物が出来るのなら、其れであれば髪の毛だって行けるかもって、
    頭の毛だって焼けばいいかもと、そういう思い付きでやっていた。

    髪の毛だって、まあ言えば植物と同じだから、同じ繊維質であるなら同じように焼けばもしかして元気がぶり返し毛が其れまでよりも強くなって生まれ変わった毛が生えなおして出てくるかもと、いいかもと思いついた。
    小学校高学年時代だ。

    それでやってみたら、まあそれが当たって、そこからは髪の毛がゴワゴワの固い強い腰のある太い髪の毛の質に生まれ変わった。
    見た目髪の量が大きくふさふさとボリュームが出て増えたようにかさが大きく増した。

    それ以降40年以上もう今でもゴワゴワで禿げそうな内容など一切見当たらない。
    ヘヤー―クリームなども一切着けたことも無い、
    散髪も40年間ほどすべて自分で自らでやって来た。
    他人に自分の髪の毛を切らせたのは、もう50年以上前だった位。
    20代までのこと。

    今日のニュースを見て、
    ああこいつら又自分らはこういう貴重な研究をやって貴重な内容を発見したなどとぬかしていたが、こんな連中に交付される税金があるのであればこんな連中には一円も必要ない。
    現状でもおそらく彼ら教授であれば年間の報酬は千万円単位で有るだろうし、一人でもないので当然何人かの研究所スタッフでの組織部署になってるはずで、結果数億円単位の公金が年間湯水のごとくにこんなつまらんあっち向いてホイレベルの内容で出してきたようだ。

    とんでもない無駄な金銭が浪費されている、食い物にされている、使われている可能性がある。

    私の髪の毛のことをこの教授はどう解析できるのかねえ。
    ここまで数十億円は使い倒してきているはずであり、それでどういう答えを答えられるのか面白いねえ。

    東京医科歯科大には一度連絡して、当該の今日の教授に直接私の毛のことについて聞いてみようと思う。
    ちなみに、たわしで強くごしごしこすることは、実は髪の毛だけでは無くて他の全身の体毛全てに(例えば眉毛とか他のところの体毛にも)全身の毛にも効果があった。

    こんな的外れ内容をいかにも的を得ているかごとくに研究発表という大げさな形に見せることで補助金をもらいに来る連中、以前に本を読ませて聞かせるとかいうああいう補助金クレクレ団体と同じレベル。

    見せかけることで補助金が発生するような、こんな愚か者の研究の連中に税金は使わせたくないもんだ。

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