橋下氏「(熊本子連れ市議)赤ちゃんより、お前ら議員のヤジの方がうるさいだろ!」橋下徹の即リプ #5(ゲスト:古市憲寿) 

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毎週木曜 22:00
abemaTV「橋下徹の即リプ」

(番組概要より)

AbemaTV で今週木曜よる10時から放送開始!「橋下徹の即リプ!」
番組公式twitterでは【橋下徹に言いたい一言】を大募集!橋下徹に【物申したいこと】や【聞きたいこと】を「#橋下徹の即リプ」をつけてツイートしてください!生放送中、橋下徹“本人”が気になった意見に直接リプライ(返信)します!
SNSでつながる新しい番組に、ぜひご参加ください!!

ちょくちょく発言が炎上する古市憲寿氏・・・

古市氏の発言に橋下さんがツッコむような展開かな?と予想していましたが・・・

意外や意外、橋下さんの方が暴走!?

特に、後半はぶっ飛んでましたね(^_^;)

必見です!


(※動画が削除されてしまう場合があります、ご視聴はお早めに…)
<<下に続く>>

「選択的夫婦別姓」の発言は、左翼リベラルは悶絶するでしょうね!

まずフラットに合理性・現実性を重視して、そこから問題や影響を考慮する橋下さんの思考

「イデオロギーなんて関係ねぇ」は、イデオロギーに嵌っているメディア・政治家には受け入れられないでしょうね・・・

恐らく、メディアに影響される有権者(後援会・組織)を相手にすると、ある程度「イデオロギー」を主張する事が必要になるのかなぁ・・・一応、維新議員の心境を考えると・・・

そうだとしても
結局、メディアと選挙制度が、変わらなければ「イデオロギー思考」による政治が無くならないのか・・・?

「夫婦別姓」に反対はしないけど、ただ、この程度ではキラキラしないと思うけど(^_^;)

左翼が言ってるような事は、海外リベラルのマネや小さい事ばかり・・・

やっぱり「真の教育無償化」「ネット投票」「電波オークションで100チャンネル」とかでしょう!

今なら「NHK大改革」とか・・・

因みに
今回の安倍政権が打ち出した私立高校無償化方針
私立高校授業料 年収590万円未満「実質無償化実現」明記へ | NHKニュース

「年収およそ350万円未満の世帯には年間最大35万円を支給
「年収およそ590万円未満の世帯には年間最大25万円を支給

これのどこが、実質無償化
結局、あとどれだけ世帯が負担する事になるのか?ぜんぜん分からない

大阪府私学助成は
大阪府/平成28年度以降に入学する皆さんへの授業料支援制度について

年収590万円未満世帯 ⇒ 授業料負担が実質無償

年収590万円以上800万円未満世帯  ⇒ 授業料負担が20万円

丸山議員の件は、あれから事態が進んでますからね・・・(^_^;)

政界引退後初めての本、絶賛発売中!

すでに核兵器の保有を宣言している北朝鮮は、11月29日、米本土への攻撃も可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したと発表した。国際社会による北朝鮮への働きかけは今のところ功を奏していない。この状況を「動かす」にはどうしたらいいか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(12月5日...

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コメント

  1. 仲井 より:

    思いの、熱の熱い勢いが、まさに一向に変わらず、
    ますます元気印で、
    変わらない姿をこうやって画面で見せていただいて、
    本当にいつも楽しみにしています。

    こっちの老体にまで元気が伝わってくる。

    ほっこりも入り、いい番組ですね。

    ★大阪維新の会、
    ★日本維新の会、

    ここに向けた思いはやっぱり相当なものだと改めて感じる。

    石川さゆりの、
    歌手人生をかけるほどの渾身の歌いあげ、か弱い喉が張り裂け飛び散るがごとくに歌い上げるあの ”天城越え” に書かれたあの詩ではないが、
    ” ことば うらはら~  の部分が、突き刺さるように伝わってくる。

    ★自分らは、どんな思いで、あの【維新】を立ち上げたのか!
    お前らにはそれが分かるのかあ?
    普通に、新しい党があの時にできたという、
    それだけじゃあないぞ!って。

    ★創設、結党からの数年、どれだけ大変な思いをしてのことだったかを!

    もっと国民から見て、
    この党には任せようと、この党には国税を任せようと、
    任せても、託しても、この党ならきっと、将来の若者に夢ある国家を作ると、
    この党こそがその力になってもらえると、国民がこの党に託そうと、そう思える党に、もう一度腹をくくって覚悟してやれよ!
    自分の党を、【維新】という政治勢力、この政党を、国家国民の期待に添えるような、だから政治家が目指すところの原点を、もう一度もっと大事にしろよ!って。

    ★橋下さんはこれを言いたいのだろう。
    【気概が足らん!】と。

    今回の番組中の橋下さんの多くの発言は、橋下さんだからあれが言える。
    それこそもう愛情あふれる思いやりの発言だ。

    私などにすれば、
    上司とすれば本当に理想的な、この人のためならと思える上司である。
    私の若いころの会社員時代に、こんな社員、またこんな上司は、社内での、私の気づける範囲での、見える範囲にはいなかった。

    いや居てたかもだが、私は当時はそれにまだ気づけなかった。

    おかしいこと、まずい部分は、遠慮もなく土足でどかどかっと部下の懐の中まで、本気で向かって入ってきてもらえる。逃げずに。
    こんな上司がいてたら、私はあの会社を辞めていなかっただろう。
    橋下さんはやっぱりすごいねえ。


    【言葉うらはら~】
    この言葉も重い。

    一人の人間の人生で、もしも周りで自分にこんなことを言ってくれる人がいてる人は、幸せ者だ。
    まあフイクションの、この物語そのもの自体は、それはそれこそ裏腹で痛くて残酷なんだが。

    ★テレビはまた一斉にトランプたたきに、つぶし工作に。
    民主主義そのもののルールにのっとって、選挙前にも最中にも公約で叫んで選挙に出て、当選後にその公約を果たそうとしてることが、今回それが非難されている。

    日本のテレビ新聞は、つい先週には、メキシコ国境の壁もやるといってもトランプは総スカンを食ってまだ何もやれない、作っていない、公約破りで、トランプは何もできない能無しの大統領だとか言っていて、今回公約を果たしたら今度はこれをネタに誹謗中傷の体。
    恥ずかしくないのかねえ。
    民主主義の根幹である国民の一票、選挙というものを、こいつら全く根本からつぶしに来ているというのが日本の朝鮮民族テレビ局だね。
    お金持ちのセレブが国家の政権のトップに立つとねたむんだねえ。
    朝鮮半島の過去の歴史の策略での政権転覆だけを狙うその角度でしか政治を見ない政局だけが政治であって政治というものが政権を握るということがすなわち既得権をすべて握る者だとそれが目的で政治家は政権のトップに立ちたいと思っているとそれのみしかないんだと思い込んでる奴隷連中が日本の政治を語っている。

    日本国民は違法移民の評論に常に騙され偽装され本当に悲惨である。

    トランプは、金が欲しくて選挙に出よう、
    大統領になろうなど、これっぽっちも、万に一つもかけらさえも思っていなかっただろうし、
    日ごろから彼はたぶん米国に限らず世界の政治家すべてがやってることが、ちまちま何やってるんだ!と、たぶんいつもオフイスでイライラし同士だったと思える。
    いったい何やってるんだ!と。
    俺ならこうやる!って、いつもこう叫んでいたのでは?

    お金が、大統領になることでの、国税からの旨味が手に入るだとかのまるで日本の朝鮮民族議員らの思いのように相手を見るときに常にそれでしか見ない、権力を得ることから回ってくる公金からの金が欲しいなどというこんな卑しさなど今もこれから先も微塵も思ってもいないだろう。
    卑しさしか目線の角度を持っていない日本のテレビ新聞は、とにかくその角度でそれにくっつけようと、もう必死で材料をねつ造までして作ろうとやっている。

    この国を、日本を、
    日本民族の手によって動かせる国家にしたい。

    追伸
    管理人さん、しばらく留守をしていました。
    運よく戻ってきました。
    また参加させていただきたく思います。
    よろしくお願いいたします。

  2. 仲井 より:

    公約で掲げたものの、
    さすがにトランプも、大きく大勢の人間の人生、彼ら信者の命と生存の一生にも直接かかるぐらい重い意識を持つこの宗教という日本人には到底計り知れない分野に、大統領という立場で、その場で【サイン】をして自らでそれに手を付ける。
    この重さに、就任直後にはさすがのトランプといえども、決断の早いトランプといえども、さすがに心での踏ん切りというか二の足を踏みかかったことだろう。
    だから最初の6か月目でやってきたその切り替えの時には、一度は二の足を踏んだ。

    その折の大統領としてのトランプのその感情は、決定は、
    その時の躊躇した思いの動きはこれは人間として、だれもがわからないことはない。

    何しろ過去もうこれだけ長い間紛争と混乱を、犠牲を、こんな宗教という、形のない日本人にはわからないこの紛争の中身の感情の、信仰というこういうもので、周辺の多くの国と、関係地域と、そして一番影響が起こるであろう人々たち、そして世界に散らばる人たち、絶対的信仰で日々生きている人たちにすれば信者のその思いを考えると、この自分のサインのそれがどれだけの重さかを、これほどの人物でも、その決定というサインには手が”すくむ”んだと、きっと思い知ったことだろう。

    それは後からの世界の受け取り方というよりもサインをするそのペンの書き出しの時に彼はそれを感じたことだろう。
    彼流のいかにも無表情での傲慢そうなそぶりを見せているその雰囲気とはまさに心の中は真逆のドキドキしながらの ”うらはら” に彼は、心の中で非常にその後起こるかもしれないあらゆる想定内容に心を馳せ、決定のサインには相当心を痛めたことだろう。

    この議案が出され、三十年ほども前にアメリカの議会で決議してからの、そこからのクリントン、ブッシュ、オバマと、この歴代の大統領の誰もが怖くて震えてここにだけはサインをすることができなかった。
    彼らが自分では踏み切れなかったそこを、彼はアメリカ史上正式にアメリカ国家としてあの聖地エルサレムをユダヤ民族の象徴であるあの地を、米国の議会の議決に基づいてその意思を世界に向けて明確に実行で示し、イスラエルの首都と決定する書面にサインした。
    誰もだ二の足を踏んだ内容に足を入れた。

    決定できる。その責任はだれがとるのかという部分でトランプは明確に自分でそれをわかってサインをした。

    日本にはさてこんな意思を明確にできる政治家が今いてるのか!
    ★サンフランシスコのあの今回の従軍慰安婦像のあの内容についてだけでも、現状の日本政府は、国会で明確な国家としての判断を、国家としての意思を出さなかった。
    日本維新の会、下地幹夫議員の質問に対して日本政府としての意思すらも明確な回答を出さなかった。
    河野外相は、
    【一地方の問題に政府としてのコメントは差し控える】と、
    【もうお前何を今言ってるんだあ?」と思えるほどの、こんな回答を、国会の場で、国民が見ている国会で、こんな愚体極まると思えるこれを、あの国会の場で同じ回答を外務大臣河野太郎は二度繰り返した。

    ★日本という国は日本民族の国にはなっていない。

    NHKでこの間、日本で初の東京~大阪間3時間走破構想という鉄道革命に近いこの新幹線構想が昭和32年ごろから始まった、出た時の当時の政治家らの動きが、状況が当時の折衝、交渉の過程の資料、動画フイルムをもとに、ドキュメントで放送されていた。

    見た方もいてただろう。

    なんとしてもこの新幹線構想を成し遂げたいという強い一人の男がそこに描かれていた。
    彼の肖像はその苦難で成し遂げた功績をたたえられ、今JR本社のロビーの壁に大きく掲げられている。

    東京オリンピックの年までに完成したいという思いの、その男、十河(そごう)というこの夢に見た鉄道構想を打ち上げた人物と、これをどうしてもやらせたくないと当時存在していた一人の大物と言われていた政治家のその折の闘争の状況がよく描かれていた。

    河野一郎【絶対にお前にはやらせない、】
    十河信司【いやこれを国家事業としてやらせてください、国として認めてください。】
    河野一郎【いやお前にはやらせない、お前のような奴にはやらせない。】

    これを見て非常にどこかが何かおかしいでしょう?思いませんか?
    ★【お前にはやらせない、お前のような奴にはやらせない】とだけ一貫して河野一郎はこの十河に伝えて一切反対でこの構想を国の事業として受け入れようとしなかった。

    当時の河野一郎の役職は経済企画庁長官の役目だったとテレビでは伝えていたが、河野一郎は実は郵政の財政投融資のこの資金をこの十河が新幹線という無茶な話を持ってきて自分の政治力を失わさせようと、この資金を奪いに来たと、だからこんな大きな金額の事業を持ってきて現状河野一郎が握っていたこの資金をこれをこいつは奪いに来ていると、こいつなら奪っていくだろうと、これは門前払いをしとけと、そういう思いが非常に強くて、この財政投融資のこの資金に手を付けてくる人物はすべて排除していたようだ。

    この財政投融資の資金がこの河野一郎にすれば自分の領域で、国家予算で自分の裁量で動かせる資金で確保しておきたかった、まさに個人的欲である。、

    これをもって自分はのちに総理大臣になろうとしていた。
    そこにこの財投という莫大な国が囲い込める資金を、それも自分の領域の資金に手を付けそうにやってきたと。
    ここに手をつけに着た人物には、自分は絶対に会わない、会うことすらしなかったし、すべて門前払いをしていたという。

    どうしてもうんと言わない愛もしない河野に対して、十河は、河野が思っている今回の事業計画はどうも十河自身が国家内で権力を持ってしまうかもというとんでもない発想を奴(河野一郎は)はしているのではと思いに至った十河は、こいつはそんなことで十河を怖がってるようだと、自分は自分がのし上がろうとして自分のためにこいつは新幹線構想などというものを持ち出してきてやってると思い込んでる河野に対して、
    【こいつは本当になんて奴だ】と、

    それに気づいた十河は、河野一郎に対して最後通牒を渡した。

    【新幹線事業を国が認めてくれて、財政投融資の資金をこの事業に回して使えるようにしてくれと、それが国で承認してくれて実際に工事に着工しだしたら、私は一切の国鉄からのこの関係から自分の身を一切の場所から外してもらうから】と。
    【その条件でどうだ】と河野一郎宛てに伝えた。

    そしたら、突然に動きがあった。
    この告げられた直後に、河野一郎は、即刻に自分の秘書に告げて書面を作り、十河に渡すように届けさせた。
    【国として受け入れる】と。

    もうこの河野一郎という男は、国のためだとか、国家だとか国のことだとか、そういうことなど全く頭にもなくて、自分が自由?にこの今つかんでいる財政投融資の金を、自分以外で、この資金をもしも後々権力にこれでもって力を使うかもと、そうなれば自分以外で権力の座を奪い取る連中が、いつか後々自分が総理になるときに邪魔をする人物になりそうな男だと、こういう十河のような崇高な意思をもって国のためになるものへの思いを持ってる男であっても、そんなことなど全く関係なく、ただ権力の座に自分が立ちたいというただそれだけのために、一切つぶそうと、一切排除したかっただけのように見える。

    新幹線がどうのこうのだとか、必要だどうのこうのではなくて、河野一郎が大事だったのは、この十河というこの男が将来自分のことに自分が総理大臣になろうとするチャンスの時にこれだけのことをやろうと構想を挙げてくるほどの男だったのでその十河の持つ力を怖がり、結果こんな男が後々大きくなったら自分の邪魔になるからと、邪魔をするような大物になってしまうのではという恐怖感、ここで河野一郎はこの十河の持ってきた内容をすべて会うことすらせずに門前払いをやっていた。

    十河が本当は自分の欲などなくて書面で自らで、
    【この新幹線という国鉄の事業構想が国によって国会で承認されて工事が着工されだしたら、私はそれで身を引きますからと、国鉄およびこの事業からも一切の身を引くというこの一切身を引いていくからそこは河野さんあなたが心配することはないですよ】と告げたとたんに、この、世界でもこれほど素晴らしいものはないと絶賛される新幹線事業は、即刻で承認され工事の着工も決まった。
    あの時もしも新幹線事業が着工されたら自分を国鉄総裁にしてくれと要求したり国会での動きを見せていたりしたらこのいまある新幹線事業は一切起きていなかった。

    つまりこんな大きな国家の繁栄を図る事業においても、こんな日本民族とも思えない日本人からすればどうでもいいようなことをこれを執念のように狙ってやまないこの小さな卑劣な欲を持つ朝鮮族議員のおかげで日本という国がこんな形で邪魔をされ、せっかくの国家の発展をこんな欲で固めた朝鮮族の欲で日本はとんでもないことにされてきている。

    十河のすごかったところは、きちんと河野一郎の腹の中を正味見通したことだ。
    見通した時に彼はおそらくもうあきれてがっくりときただろう。
    こんな奴が日本で政治家をやりしかも幹部にまで出世していると、腐り始めたなあと。

    この人物は政治家ではない、ただの欲だけの肩書が欲しい政治屋で朝鮮で見るあの同じ権力の欲だけの人物だと。

    ★河野一郎がこれだけこだわってこれだけすごい国の発展の見通しの立つ構想の事業になぜここまで一介の国会議員が、執拗に反対をするのか、反対をしているのかというその河野の考えがいったいなぜそうしているのかを、初めは十河は一切わからなかったようだが、途中からそこが見えだしてきた。
    河野一郎は総理大臣になるために自分以外で国会内で対抗してくる連中が力を持つことを怖がっていた。
    そこでこの事業をするには莫大な国の資金を動かせる、そういう人物は当然国会でも影響力を持てると、だからそういう歯向かうかもと思えるような者が一人でも浮き上がって出てくることが先々の自分にとって恐怖だったと。

    ここを、これを十河は河野一郎の腹を読み切り、
    自分はそんなことは考えても言う無いですよと。
    一介の国鉄、鉄道マンだけですよと。
    最後通帳で
    【自分はそういうことは一切興味もないと、自分は政界にも一切影響力も出しませんし自分はこれが決まった時点ですぐに国鉄の身分から外してやめますからと、河野に自ら告げた。

    河野一郎という男が、いかに欲で権力のトップへの思い、国民や日本の国の発展などどうでもよくて、この総理大臣という座だけが欲しかったかがよく見分けられる内容だ。

    ★意味合いは同系で、河野一郎もただの既得権の肩書だけが欲しい、舛添要一と、中身もやってることも同じ意識の民族系の男である。

    その子息、つまり息子が、あの戦後ここまで日本を愚弄し日本の人間の尊厳、国家の誇りを叩き潰してやまないあの河野談話を出したあの男である。

    その孫が、今国会で今回出てきた河野太郎、日本維新の会の下地さんにとんでもない答え方をやった、答えた日本の外務大臣だ。

  3. 仲井 より:

    いろいろつかみ方は人それぞれ違うかもだが、ちょっと面白いデーターがあると私は思っていて、
    それは、
    アメリカが戦争に踏み込み、他国に向けて空襲爆撃での先制攻撃を行った時期、つまり開戦だが、そのタイミングの直前って、あの太平洋戦争を除いてはほぼ実は米国と日本のトップがなぜか親密度の高い、仲の特にいい時期になぜか起きているように見える。

    吉田  茂 : マッカーサー、
    中曽根康弘 : レーガン
    小泉純一郎 :ブッシュ

    テキサスダラスで銃弾に倒れ暗殺されたケネディーの折にも、弟ロバートケネディーの大統領選挙のその折にも、彼らケネディー家はなぜか親日派の大統領としてとらえられ、ケネディーは歴代の大統領の中でも非常に日本という国に親近感を持つ親日派であったとされている。この折にもベトナム戦争というあの内容からすれば非常にきつい、非常に大きな残酷な戦争が起きている。

    米国という国は、先制攻撃での爆撃を、日米の政権のトップ同士がうまくいっているとき、国家間での状況の親密度がほかの時期よりもたとえそれが表向きであったとしても良好な関係ができている時期に、このタイミングで世界的に大きなそういう戦争を思わせる難題が起こりだし、世界の各地でどこかでそれが大きく発生しだし、無法地帯並みのならず者組織及び専制君主が残虐非道を繰り返していたりと、時の某国家が他国への真楽だとかを図るものが出てきたり、世界にも影響が出るほどの国を動かすほどの内容でそれが出現し、世界がそのことで放置できないと、国連が特に放置は無理だと、振り回される事態が起きていて、これが実は米国と日本の間のトップ同士が仲がいいタイミングに出現し、そこに米国が世界の警察の役目でもないが国連で認めさせ先陣の意思を米国が出し、それに世界が同調するという状況で先制攻撃が行われてきている。
    アメリカはそういう時、大統領官邸で、米国の国旗が横で鎮座しているその場で米国国民に向けて必ず直接大統領が生のライブで伝えている。

    レーガンしかりブッシュしかりだ。
    こういうタイミングで米軍はやっている
    さてさて今回はどうなるのか

    安倍 晋三 : トランプ

    非常に親密である。
    これはもしかするとそういう危機が世界のどこかで発生しかかっているだとか、世界でそう言う状況が発生するかもとか米国が本気でやるつもりの時期にそういう日本の総理大臣がそれなりの親密さがありというか米国に対して日本側が、
    【米国が事を起こしたら日本は直接的な戦闘に参加、加わることはできないが、でも日本国家は、私は、米国とともにあり、米国の意思を一緒にそれを支持しますよ】と、
    今までも多分そうしてきていたのでは?

    米国はもしかしてだが、
    世界中を見渡して米国が何かに直面した時、特に戦争に直面の場面になったときに普通の冷静な第三者的な意識で大統領、米国に助言とまでは言えないが支える内容の発言がもらえるという日本にとにかく初めに声をかけて、日本がまず先制攻撃に対してどう思うのかをこれをそのたびそのたびにいつも米国の大統領はイギリスやフランスやほか多くの国のトップと話す前にまずは日本の総理大臣に意見を聞いてみるということが起きていたのではないのかと思えてしまう。

    つまり米国という国はだれが見ても危なっかしいと、怒ったら先制攻撃も普通にやっちゃうと、暴走してしまう国だと、世界中の多くのトップらはそう多くのものが思っているだろう。それも世界からの米国に対してはいい加減なことはできないという抑止になってることはあるがそこに行くと日本島いう国は世界でも特異な存在で自国の有益なことしかしない意見を出す国ではないと、しかも宗教的意識の意見も言ってこないと、そういう意味では公平な普通の意見が聞ける国だと、そういう安心感があって、世界が何か起こりそうになると普通にそれを察したかのように米国の大統領は日本という国の存在を非常に貴重で同盟国でも日本ほど信用できる国はないとそう思っているのだろう。
    世界が戦争の危機だとか戦争が起きるかもと思える時期には米国と日本は特に親密になってることを思えば今起きているこの朝鮮半島騒乱の危惧はこれはまさに今日起きてもおかしくない状況に来ているのではと思ってしまう。

    無関院かもだが私的には米国が朝鮮半島を先制攻撃をやってもらいたいという意識は変わっていない。

    戦争反対などだれでもいえる。
    だがあんな暴力団を超える状況のマフィアなど足元にも及ばぬ感覚でやってる北朝鮮のようなあんなならず者は、あんな連中を野放しになどできない。
    あらゆる方策で先制攻撃をやるべきである。

    先制攻撃、戦争をだめだという人に聞きたいぐらい。
    日本の暴力団がそこらじゅうの日本の各地で暴れだしたら誰もが何もやらずに見てるのかって。
    今まさに奴らが襲ってくる用意をしているとき黙って襲われてしまうまで何もしないで見て怖がるだけなのか。黒澤明の【7人の侍】状況が今現実に起きている。

    戦争反対だ、先制攻撃はだめだという人に聞きたいがでは金正恩に直接鈴をぶら下げられるものはいま世界中に今どこにいてるのかと。
    日本のトップと米国のトップがちょうどすぉういうタイミングで親密度が高くなるのは、一つは日本はそういう戦争という子yと新土居国後ろ向きで対応して来ているがそういう意思を持つ国だからこそその国のトップの意見を新式に聞きたいというのが米国の大統領らの過去の歴史なのかも。

    そういう意味では日本という国は米国から非常に信用されまるで教会の牧師さんの懺悔を聞く役目をしているがごとくの立場を持っていく国のように思える。

    世界を見てると、特に戦争が常に起きている国ほどこの宗教にまつわる、つまりこの牧師さんの多い国ほど実は戦争が多発しているというのも皮肉である。

    日本の新興宗教など金儲けしか、やっていないねずみ講のような組織。

    荒れこそ特定取引法違反にもあたるのではと思える宗教団体が日本に乱立して存在する。
    こいつらはだからみんなが戦争を嫌がる。
    金儲けができない状況になるのが怖いからだ。
    世界の宗教信仰をやる人は進行に命をかけているから常にそこには争いが起こる。
    だが日本の宗教を名乗ってる連中、組織は、特に戦後大きくなった新興宗教団体のトップはほすべてが金の集金だけが目当ての朝鮮民族団体組織である。
    オーム、創価学会、統一教会、ほかそこら中にある多くの団体。

    日米のトップ間の親密度が濃いほど、米国は日本に真摯に意見を聞いている、そのうえで米国は戦争に踏み込み、ことを起こしており、そういう時こそ日本の意見日本のトップの意見を聞こうとしている。
    あれだけの国のトップでもやっぱり冷静な損得を考えない日本独特のこの感情の感覚から出てくる助言だとか素直な意見が聞きたいのだろう。
    だから当然仲がいい状況に見える状況になるのだろう。

    自己管理も含めて、自己抑制も含めて、米国の大統領はそれを冷静に指摘してくれたり冷静に話をして意見を言ってくれる日本という国が、そういう対象になっている国が、米国にすればそれが世界でも日本だけかもしれない。

    常にそれが行われてきたのかもと。
    米国は北朝鮮に先制攻撃をやってくると私は個人的にはそう思っている。
    願望ではなくて冷静に見て。、

  4. 仲井 より:

    かれこれ何年前になるか、
    あの小泉政権の時、小泉純一郎が総理大臣の時期、外務大臣をやった田中真紀子を解任した。
    更迭という文言で処理したが、普通に見ていて、懲戒免職レベルの扱いをして小泉純一郎はあの時真紀子さんの首を切った。外務省から追い出した。

    いろいろ話題があってそこからその更迭の理由が挙げられテレビではああでもないこうでもないと報道が多かったが、そんなことで小泉は真紀子さんを首にしたわけではない。
    でもテレビも新聞も報道がどこもが理由としてこのことを挙げて出したことはなかった。
    そういう【発言】があったということは、テレビでもちょっとだけ伝えたが。

    ここを見ている人で、皆さんは真紀子さんをなぜあそこまで極端に突然に小泉純一郎がなぜ首にまでしたのか、と思われますか?

    私はごく最近起きていた一つの事件案件と、この真紀子さんに起きた内容と、どちらも内容的に基本部分は共通事項でそうなったのではないのかと、思っている。
    最近の事件というのはあのTBS女性記者との間で起きたと証言されて訴えられた不適切事件事案、あの海外出張時に起こしたとされるあの最近テレビでよく出ていたあの山口さんにかかわる事件。

    ★彼が或るところで発言したこの内容、
    【〇〇は、背乗り(つまり国籍をだまし取るために他人の日本国籍をだまして自分の国籍、戸籍を日本人にして、その日本人の他人に当人がすり替わってあたかも日本国籍の日本人に成りすます行為)だという噂だよ】

    これが全国に配信で回され発信されそこからわずかちょっとの間で降ってわいたような二年も前の時期に起きていたとされる内容をもとに突然に訴えられた。
    一躍彼は本来の報道の内容ではなくて彼自身をつぶす婦女暴行の疑惑があるとされる犯罪者扱いとして報道されてしまった。
    ここから山口さんは一瞬でテレビの世界から追放される形に追い込まれた。
    今から二年も前の事件をこんな形でこのタイミングで出す必要もないことをこのタイミングで仕掛けられた。
    物事は特にテレビなどでの政治評論家だとかジャーナリストにとって疑いをもたれているがごとくに報道された時点でマスコミメディアの世界から追放されてしまう立場。
    奴らはこれを狙ってやった。
    【違法移民の朝鮮民族による日本の国籍をだまし取る手口の一番悪質であるこの”誰それは背乗りだ”という内容で彼が出したその内容を動画で出したらその途端にこれを日本国民に表で出されては一番困るこの違法移民の朝鮮民族から、即刻で狙い撃ちで仕掛けられ打たれてしまった。悪質で違法移民らしい卑劣極まりない仕掛けをやられた】

    さて、
    では田中真紀子さんの場合にはいったい何があってそうなったのか。
    これは彼女が或るときに、表で
    【北朝鮮に拉致されているあの人らの中で、朝鮮人がいてるでしょう?】と言ってしまった。

    このことで田中真紀子は、小泉純一郎から即刻で解任、懲戒免職にも近い扱いで罷免された。
    日本では、なぜこれを言ったら罷免されたり、更迭されたり、徹底して日本?の新聞テレビ、コメンテーターらからもう総スカン状態で総攻撃を受けて、なおかつあられもない陥れの誹謗中傷(これをやってる連中はすべてが違法移民の日本国籍をだまし取っている朝鮮民族からなんだが、だが日本の日本人がやっていない新聞テレビは、これをあたかも日本人から非難されてるがごとくに伝えていく)が起こりだし、真紀子さんにすれば屈辱に近い極まる政治生命まで失うがごとくに次から次とつぶし工作があらゆるところから向けられ襲い掛かられる。
    なぜこうなるのか。

    もうわかりますよね。
    まあここまで私も相当書いてきていますので。
    最近の【そこまで言って委員会】の中で面白いことが起きていましたねえ。

    放送中に出演者が皆が皆、これは【タブー】なんだがという文言を多く出して、すべて肝心な事実を出させずに日本の国民からは一切隠していた内容がある。

    これはタブーなんだがと言っていたその内容って明らかにこれは【背乗り】の案件でしたよね。
    【尼崎コンクリート殺人の事件】での角田美代子という人物のこの件について詳細の部分でのコーナーで、出ていた皆が、辛坊も含めて皆が隠して、背乗りの部分、日本国籍をだまし取っての内容についてくしくもここでタブーなんだがと言って隠していたもの、きっちり捜査をやると犯人がやったことが解明されていけば、普通に日本の本庁の警察庁にまでも、各県警の警察本部にまで、しかも他政治家から学校関係から企業すべての日本全体にまで影響が出て、結局自分の身にもそれが返ってくる可能性があるから手を出さないままで兵庫県警も大阪府警だって中途半端で肝心な角田美代子がなぜあれだけのことが普通に犯行が行えていたのかのそこの部分の真実は、警察も新聞テレビも一切隠して日本国民には隠ぺいして隠しまくった。

    真実は出せないと、それを出すとえらいことになると、だから事件は適当に表で見えている殺害の表部分だけを見せて報道し、事件の本当の悪辣さ、日本人に国籍ごとだまし取って日本人にいつの間にか成りすましてそこから犯行を行っていたその違法移民のはずの朝鮮民族が日本国籍に化けてとんでもない悪辣な犯行を行ったかは一切隠したままである。

    絶対に出さずに放置させたと、兵庫県警本部は。
    ここには触るなと、触ると警察官自体が自分の身に返ってきて、自分の家系自体が国籍をだまし取ってることまでバレてしまうぞと。

    番組の中では、
    【自分に返ってくるからこれは捜査を中途半端にしている】とだけ出してたよね。

    こんなことをまだやっている。
    これって、日本国家は、
    本当に日本はまだこのままこうやって隠し続けることにしていていいのかねえ。

    身分だq家が欲しい違法移民の連中。
    身分には既得権がついているもんだと思い込んでる連中が大学の教授になっていていいんですか?
    そんなことをやり続けてるからあの東大の研究室で、あれだけ無数に研究不正が行われるわけだ。
    2000年ごろから東大の研究機関から各種多く発表された研究発表に実はものすごく多くの不正があったと。東大教授によるウソの虚偽の研究報告である。

    これは1970年に入るころまでから底から10年二十年と行くうちにその頃に東大に入った研究員がそこで教授になり2000年ころにはちょうど違法移民が日本人に化けて研究室に入ったものがその2000年のそのころになると、もうリーダー格にまで昇格していて教授クラスの年齢になり、結果日本の今の東大の研究所には、ほとんどが実は日本人んの教授がものすごく居てない。
    今では違法移民の者らがこの日本国家の教育の最高機関である東大の研究の最先端の現場に存在していて、しかもそこにはほとんどが日本民族がいなくなってきている。

    既得権を得るには肩書が必要だというこの日本民族にはない朝鮮民族のこの狙ってる意識が今日本のこういう最先端研究機関でそれが普通に起きている。

    この現実を日本国民が本当に知らなさすぎるし新聞テレビの違法移民の手でそれがすべて隠されて、日本国民をだましとおしている。
    おかげで東大の研究所の教授はそのうちすべてが朝鮮民族の違法移民になってしまうことだろう。
    そうすれば東大からの研究発表は、奴らがでっち上げただまし取る補助金目当ての中身が虚偽工作も起こり、税金の補助金も莫大にだまし取られ搾取され続けることだろう。

    日本テレビよ!
    読売テレビよ!
    日本の新聞テレビよ!

    何が【タブー】だよ!
    全部出せよ!

    日本国民をいつまでだまし続けるつもりだよ!
    尼崎コンクリート殺人事件が起きたんだぜ!
    何がタブーだ!
    ふざけるな!

  5. 仲井 より:

    富が岡八幡宮という東京ではそのここまでの長年に続いてきた歴史と、その引き継がれてきていたそのとてつもない神社としての由緒ある?もの、そういう地域の氏子とのきずなで神社とされてきたところで、今回目を覆うばかりの残虐で悲惨極まる事件が発生した。

    私はそれを見ていて今回の事件に登場する関係人物らを見ていてやっぱりなあと。
    あの神社は、いつの間に日本から違う民族に移り変わってしまっていたのか。
    大正に起きた関東大震災の折の混乱の中でのことだったなのか、
    それとも昭和に至るどこかの、また終戦後のところでの一瞬の隙間を抜けて外部からの嫁いできたものによる神社乗っ取りでのことだったのか。

    江戸の時代から300年以上も続いてきたとされる日本の神社は、今のこの時代には中のものは仲を動かしているものは表から見える歴史とは全く違う、ごく近代になって一瞬で入れ替わったものによる運営がなされていたと思える。

    こういう事件が発生して初めて、
    【あの神社ってどこの国の神社にいつの間にか入れ替わっていたの?】って、
    富が岡神社って日本の由緒あるといわれている神社ではなかったの?って、
    外国からの神社だったの?って、全国の本当の日本人は今回のニュースを見てきっと驚きたぶんそのことに初めて気づいたことだろう。

    日本の全国にあるこういう歴史を売り物?とされてきていたそういう神社仏閣が、実はいつの間にか国民が知らぬうちに民族が入れ替わってしまってるように見えるが、これは私だけなのか。

    関西であれば、
    現状高野山も、比叡山も、京都の多くの各お寺さんにおいても、東、西、分けることなく関係なく、日蓮宗本願寺の全国のお寺さんにおいても、現状住職、また全国の神社でも宮司において、本当の日本民族がその席に存在しているものは、今やもう風前の灯火状況。

    高野山においてはもう今から40年以上前にだが、
    私の妻の祖母にあたる人がたまたま高野山のお寺さんの出で、その関係で私の結婚式に祖母の実家であるそのお寺さんの住職さんがあの遠いところから山を下りてきてくださって出席していただいた。
    その住職さんが、その折に、現状は、高野山はいまや日本人のお寺集団ではすでになくなってしまったと。
    自分が子供時代に存在していた住職とは、その民族そのものが、お寺で住職自体が日本人住職から朝鮮民族住職へとほとんど入れ替わりだしたと。
    本当の、もとからの日本人の住職さんがだんだんいなくなってきて、最近は意見がもうとにかく信仰についての純粋な向き合い方が、民族意識の違いか、そもそもが、住職の座というものが何か狙ってるものがあるような感じで、見え見えで見えてきて、進行で存立するはずの立ち位置が、住職としてあるまじきあさましく思えるし、違いすぎてもう困り果てていると、非常に状況がおかしくなってきていると、もう当時でもそういっていたぐらい。

    富が岡八幡宮で今回起きた事件を見るといかにも狂ったような互いの跡目相続での争い。
    日本はもともと神社仏閣での跡目争いなどほとんどなかったものがある時期からとんでもない状況に全国であらゆるところあらゆる業種で起きだしている。

    これの最大の原因はそれをやってる連中が実は日本民族が引き継いでいなくて仕掛けの跡目相続での追い落としで奪い取った流れがそこにあってそれが連年起きているのだ。

    日本に違法民が渡ってきて日本人のフリをして日本人がそう言う争いをやってるかに社会には見せているがこれは実は日本民族の中で起きている事案ではない。
    テレビでは日本の伝統あるなどと言っているがそこにいてるものが日本人化のように伝えて思わせているが私から見てればこれはそうなの?って思う。
    ほんとうに日本人同士の争いの事件だったの?って。

    日本人の行った事件だと、報道するが、実は中身はやっぱり朝鮮民族が常に思っている自分が権力の座に座りたい、既得権はその権力の中にあるというこの彼らが死ぬまで絶対に変えられないこの思考、根本が日本民族とはかけ離れてこういうことが起きている。
    日本人は進行の場合には神鋼がこのことが満足すればそれでほとんどの満足は得られる。
    ところが人生の満足は、利権だと、それに尽きると、奴らにすればそれを得るにはそれには肩書が必要であり、誰もが認める肩書をつかむために周りを陥れようがどうでもいい、とにかく何でもやる、なんとしてでも権力(=利権)の座に座らないとという日本人からすれば考えられない異常だが、彼らはそれがごく普通に当たり前のことになっている。
    国会議員だとか検事だとか例えば東大の教授だとか。
    われわれ日本人から見たらそこら辺の町工場のおっさんと何ら変わらんのだが奴らはこういう肩書はとてつもない身分がある高位なものだと思い込んでいる。
    ここがあるために彼らは異常な執念で子供時代から肩書を作るために塾にいtrテイル。
    日本の場合、ここまで日本の塾の経営者も教師も、これもまた朝鮮民族がほとんど。
    だからこいつらも、教師も、日本民族ではなかったので一様に出身大学だとかの肩書は一番大事だという思いで一致している民族同士
    (私の大勢の子供の進学塾のすべてで遭遇した教師で、その場所に本当の日本人教師も塾長もほぼいなかった、この塾経営という世界はほとんどが朝鮮民族が起こしている)

    生き物が、人間が満足するのに信仰など、本当は実利のことしかなくて拝む信仰など形で見せているだけで屁とも思っていない既得権利権が手に入って初めて人生はそれが成し遂げられると、そう思い込んでいる民族には、日本人が思うこの信仰とはかけ離れており、ここは到底奴らはどこまで行っても理解できない。

    そもそも彼らが狙ってなぜ住職になったのか宮司になったのかのその意図自体が、まず日本でだれが見ても歴史ある場所で自分の違法移民の中身を消してしまい、戸籍を日本人として確定させ、本来の狙いであるものへと、狙い自体がそこから本性を出す。

    本性を出すと始めた狙いの部分に戻り結果奪われまいと殺しあいにまで現れて出てくる。
    高野山でも起きないことを祈るだけだ。

  6. 匿名 より:

    丸山ホダカさん
    早く離党しなよホンマ・・・

  7. 仲井 より:

    日曜日の「そこまで言って委員会」を見た。

    ★【快楽で同種を殺す生き物はいない】

    こういうことをやれる、やる生き物は、人間の世界で、人間社会で裁くものではない。
    人間の世界で裁くのではなくて、違う意味の世界で裁くべきだ、
    これを人間の感覚でとらえて裁くこと自体がおかしい。
    普通に人間として扱わず、「生き物」として処理する問題である。

    これを、
    あの徳島県選出の国会議員だった後藤田正治の息子の、現在政治家をやってるほうの息子ではなくて、もう一人のお兄さんのほうの日本赤十字だったと思うがそこで医師をやっている人物が番組で語って発言した。
    かいつまんで彼が言ってることの意味を、意味するところを押しなべて私が書いたが、ほぼこれで当たってると思う。

    なかなかの発言だ。

    これを見ていて瞬間私の頭に浮かんだのが、例の、あの、以前にここに書いた児童相談所内でのやってきていたニタニタ、ケタケタ笑いながら、やってることが楽しくて仕方がないような顔をしてやってきて毎日のように暴行で痛めつけてきて、そのうち寝る夜中を襲っての毎日のように首を絞めに来ていたこいつらのことが、あの被害者であった彼から聞き出したこのことがすぐに浮かんだ。明らかに人間の所作ではない行動でありこれは生き物という別世界の生き物の内容である。
    まさに後藤田医師が言ったその通りだ。

    私が、日本でネットが始まりだしたころからも、その後も、公に出すことはタブーで不都合だと、不都合だと思われ日々書いても書いても消され、消されても消されても書き続けてきて、ようやくここのサイトにまでたどり着きここの管理人さんにしても多分もうご迷惑をおかけし続けている状況だとは思いますが、何とかぎりぎり私の書くことをここまで残してくださっているが、まさにここにも延々書き続けてきていた私が一番言いたいそのその本分本質を、こういうわかりやすい一刀両断に切って捨て、言葉できちんと語った。

    弟はちょっと変だが、後藤田正晴の息子にしては、お兄さんは父親よりももっとまともで、人間性の人間らしいきちんとした人物に見えた。

    日本全国で、ここまでもう本当に許しがたい残虐な事件は起きてきた。

    複数の大量殺害、

    :下山事件、永山事件、富士山麓赤軍と称する連中による総括の大量殺害事件(森恒夫、永田洋子)、
    世界で起こした赤軍の爆破テロ事件による殺害事件(重信房子ら)
    :現役消防士による連続大量殺害事件(勝〇)、和歌山毒カレー事件(林)、尼崎コンクリート大量殺人事件(角田美代子)、各地で起きてきた後妻業(筧知佐子)や、結婚をネタにだまし財産を奪う(木嶋)大量殺害事件、
    取り込み詐欺(上田美代子)による大量殺害事件、
    保険金詐欺による複数の大量殺害事件
    :同級生及び学生の現場で生徒間での恐喝及び殺害事件、自殺事件(静岡、愛知、川西、大津、堺ほか多数)、
    国立教育大付属池田小学校児童大量殺害事件(宅間)、サカキバラ事件、
    :オーム真理教による大量無差別殺害事件(麻原彰晃、池田)
    部活顧問による暴行での桜ノ宮高校生徒自殺事件、新宿半グレらによる襲撃殺害事件、リンゼェーさん殺害事件
    東南アジア飲食店経営者殺害事件、
    :早稲田学生による集団婦女暴行事件(安田)、慶応医学部所属の者らによる集団婦女暴行事件、
    :身勝手な家族間での、尊属、親族、姻戚関係内での、親及び実子殺害事件、
    :つい最近発生した介護施設内での大量殺害事件、富が岡八幡宮殺害事件、

    戦後のあのどさくさ当時の、日本人が都会から逃れて生活のために一時的に疎開で田舎に帰っているそのすきに、日本に田舎そのものをもともと持たない朝鮮から渡ってきた違法移民の朝鮮民族が、日本人所有者の当人が疎開して留守でいないことをいいことに、都心のそこらじゅうの土地財産はもちろん、あらゆるものを奪い取り、火事場ドロボーでの焼け野原の都心での強奪略奪、国籍までもだまし取り、背乗り、偽の登記簿を偽造し作成略奪した、

    ★これらざっと思い出して書き出してきたものだけでも、
    これは日本民族の手で行われたと思えるものは、そういうものはほとんどありません。

    これはもう本当にこの日本はこういう状況だということを、今がそこからそのまま彼らは逮捕もされることなく略奪されたままであるものは大きな不動産会社ともなって日本の大手不動産所有の大会社になっています。

    ★ドロボーで略奪し、それを自分のものだと登記し、それで通用させてきているのが今の日本です。

    国民自身が周り中を日ごろ見渡して自らできちんとその民族のことが日本でどのような状況をもたらし、しかも日本という国はこのドロボー集団の犯罪者が日本を仕切ってしまい、これら故駒dせ起きているあらゆる犯罪事件悪辣なこれら事件があたかも日本人の日本民族の手による殺害事件だとそう思わせて報道してきたのです。

    あの慰安婦像や南京大虐殺と同じやり方です。

    事実でもないのに朝鮮民族が日本で犯した犯罪事件をまるで日本民族が起こしたもののように報道で世界に発信している。

    こんな理不尽なことはない。

    これは日本の学校で戦後の昭和の20年から昭和の35年くらいの15年間の、この時期の日本の中で何が起きていたかを、ここは全くの空白にされてしまい、ただやれ力道山だ、長嶋だ、大鵬だ、皇太子殿下結婚式だ、西鉄ライオンズ三連覇だ、これら違法移民の悪行にかかわらないようにこんなことしか伝えない。
    教えない。
    一切教育の現場でこの15年間に何が日本で起きていたかを全く教えてこないしかくして絶対に出させないようにしてきた。
    違法移民の朝鮮民族の手で。

    一切本当の真実を教えていない。

    当時の人たちはもうほぼなくんばっ定期当時の真実を知る人が少なくなることをいいことに都合よく次々と慰安婦問題と同じで嘘ばかりを連ねて歴史を、事実は隠し隠ぺいして全くのウソで塗り替えて入れ替えさせてきている。

    ★昨日、日韓政治連盟だか何か知らんが韓国で日韓議員が集まっての行われていたそうだが、彼らは会合が終わってなぜ日本にまたやってくるの?って。
    別にこっちに来なくても、この際せっかく韓国入りしたんだからそこで、祖国に残れば?って。

    そのまま韓国にとどまってつながる親族ともうそのまま暮らせよ!って。
    彼らは朝鮮で住めばいい、日本から出て行って祖国に帰ればいいぐらいの心境だ。
    私などにすれば。

    戦後の時期のここを、日本国民に一切教えていないので、国民は報道で出されていることが虚偽のウソだということを気づかされていない。だが我々はまだ生きている。
    きちんと真実がどうだったかは知っている。

    これら多くの残虐で極悪非道な犯罪行為がすべてこのことが日本民族の手ですべて行われたと、世界に向けて新聞テレビは発信しています。

    日本国内だけではなくて世界に向けても本当の事実は一切隠してだます形でこれを報道しているのです。

    ★いいんですか?
    本当にこんな状態で。

    これがもしもアメリカだとかイギリスドイツなら、一体国民は政府は国会は自治体はマスコミ新聞テレビはどういう報道をやるでしょう。
    彼らであれば黒人が犯行を犯しただとか、ヒスパニック系人物の犯行だとか、白人でアーリア系の人物だとか北欧系だアイルランド系だとか、あらゆる民族の名前を出してその人物の民族そのものを公で公開してすべて出します。
    ボストンマラソンを狙って爆発物を仕掛けた犯人について、まだ逮捕されていない状況時でさえ、その被疑者とされた人物である兄弟の身元について、まずは本人らの生い立ちの民族別区別をはじめに出して身元照会で報道した。

  8. 仲井 より:

    あの悲惨で残酷で、極悪非道な残虐な事件を、あれを思い出しても今でも虫唾が走って怒りが止まらないあの事件、
    私がこうして書いてきていたことを含めて、日本のこの隠されてきた内容の現状を、この国のこのことを、日本国民に命懸けで国会の場でまさにバラそうと、国会に向かおうと出かけるその玄関前で、石井紘旗先生は殺害された。

    その折の犯行を行ったものは、やっぱり上に書いたような事件と同じく、朝鮮民族である。
    この日本を国家ごと中身ですでに強奪し、略奪し、日本民族の国民を丸々まんまとだまし、それだけではまだもの足らずに、こいつらいったい何をどこまでやるのか!って。

    まあ慰安婦像を見ていると、あれだけアメリカで戦時中の膨大な記録を広げてものすごい予算をかけて政府機関が調査してもそれらしきことは一切出てこずに、アメリカ政府自体が調査で明らかにできていないものを、これをまだ朝鮮民族はでっち上げて広げていっている。
    これこそもう後藤田のお兄さんが発言した通り人間の世界で処理できるものではない連中を相手でやってることになる。
    まあ言えばいうことを聞かない好き放題、相手がそれを事実とはありもしないことだが、でもそれを実は朝鮮民族自身が自分らがやっていた残虐行為をその事実を日本人があたかもやっていたかにすり替えて虚偽でわかっていながらでっちあげて、日本側が困る?姿を見て、民族的本質での例のケタケタ笑いながら奴らはそれをやって続けてきている。
    嬉しがって喜び勇んでそこら辺の野良犬やネズミの類と同じである。
    人間が普通に言って聞かせられる世界の対象の連中ではないということにもなる。

    あれだけアメリカを攻撃の材料として浸かってきてことあるごとに出して来ていたベトナム戦争の米国の残虐さと言い続けてきた日本のテレビ新聞社が或る時を境に一斉にこのベトナム戦争の内容には一切触れなくなった。
    もう笑ってしまうんだがこれは韓国軍がベトナムで犯した残虐行為、慰安婦内容も含め殺害強姦他猛悪の限りをやっているということが事実で表で出てきたとたんにあのベトナム戦争の話題が日本のテレビから一切消されて出てこなくなった。
    おかげであの枯葉剤での被害どうのこうのなど全く報道されずになってしまった。

    日本国民の皆様!
    日本のテレビ局新聞社が、このベトナム戦争のこのいきさつの報道のこのベトナム戦争による人権他爆弾投下の被害についても、ちょっと前まであれだけ悪の象徴のようにベトナム戦争はどうだこうだとあれだけ言っていたテレビの報道、コメンテーターらも韓国軍がベトナムでとんでもないことをやっていたとバレたとたんから一瞬でベトナムのべの字も出さぬようになり、この話題をそこから一切消してしまい、このテレビ局の立ち居振る舞いは一瞬での切り替えを見てるだけでも、この日本にいてるテレビ局員、新聞社社員らが、実はどこのどういう連中で、一体こいつらの身元の民族は、どこの民族かがこれでよくわかるでしょう?

    ★そうです今皆さんが思ったその通りです。

    我々年老いてきた日本人とすれば、ここから遺し、託す自分の子供を含む多くの日本国民の若者に対して、この人たちに、われわれ昭和の戦後に生きたものとして、このふがいなさと、力及ばぬことで現状がここまで日本が異常に朝鮮流に移り変わってしまっていることに、このことを本当に申し訳なく思う。

    ★われわれが居なくなったとしても、誰かがこのことを必ず引き継いで、
    【日本という国は日本人が築いてきた国だ】と、
    【日本民族の誇りを捨てない行動、活動、発信、発言を、世間に向けて、ぜひやっていただきたい。
    それだけである。

  9. 仲井 より:

    古市憲寿が、今朝のフジテレビ、小倉の番組中で放った発言。

    【北朝鮮は今非常に貧しい状況です、日本はアジアの一員としてこの国の人を守ってやるべきです。きちんと対応して守ってやればいいんです。それが必要です】

    北朝鮮金正恩がこの古市の発言を見て、聞いたら、日本の朝のテレビの番組はたぶんほぼ見てるだろうからもう聞こえただろうが、首領様はこの古市に対して手を広げて大きく拍手して喜んだだろう。

    日本という国を、日本人という立ち位置を、有田らにしても辻本らにしても野中広務らにしても、こういう連中は、いったいどういうつもりで考えてるのかを、ここを見間違えずに日本人はよく認識すべきである。

    一つ言えることはこういう連中は、人道的という意味合いでの内容で認識でこういうレベルの内容を発言しているわけでは決してないということをここを日本民族はきちんとそこは見極めておくことだ。
    彼らの脳内にとって、間違ってもやれ人権などというもの、人道というものなど、これらについては、奴らの中ではまず無いと思っていていいと、そう認識を持つべき。

    あの拉致が表で出てきたとき野中広務は、公的に補助の必要な税が関係する催し、会合の会場やそういう地域の関係組織、補助金が国から配られる、また国に対して予算で要求する関係団体が集まるところで、または、街頭においても、口を酸っぱくして、表情でかわいそうな顔を作りながら、いかにも日本の国民に情に訴えるがごとくの状況で
    【北朝鮮を助けてくれ】と、
    【助けてやってください】と、
    【北朝鮮はかわいそうな国なんです、皆さんでどうか助けてあげてください】と、
    ことあるごとに全国を回って叫んでいた。

    奴らの発言にもう重複して重なるような今朝の古市の発言。

    ★今のこの日本の置かれている立場、状況、世界が思うこの状況のこの段階で、お前それをまだ言うのか!って。
    この期に及んでまだこれをこいつは言うのか!って。

    あの橋下さんと羽鳥との番組の時、
    元アナのあのオーストラリアかなんか知らんが行き来しているとかのあの小嶋という女性が出てきて、
    【トランプの違法移民排除対応について民族差別だとか、とんでもない人権侵害だと、入ってくるものは守ってやらないといけないとか、トランプのやってることは人間として許せないとか人道的にダメだと、とんでもない】と言っていたが、
    では小島さんよ!
    現状北朝鮮からこれだけ多くの難破船による日本の日本海海岸に流れ着く身元の分からん不法入国の状況で日本に入ってきているこの北朝鮮からのものらしき連中を、これを小嶋さんよ!自宅で皆を預かって面倒を見られるのか?うちにしばらくいなさいよ!って、引き取って国家日本の国家に、
    【どうかこの人たちの身元については自分が保証しますからと言って自宅に引き取って国の決定が出るまで身元を預かることがあなたにできるのか?】って、
    こう聞きたいねえ。

    いざこういうことが起きたら、以前鬼の形相であれだけトランプはひどいと言っていたがでは聞くが、
    小嶋さんが言ってたよな!追い出すのは、排除するのは人道に反すると、受け入れてやるべきだと、さてさて小嶋さんは、国がこの連中を強制送還すると言ったら、
    【いやいやそんな酷いことを!自分のうちで預かるから、そんなひどいことはしないでくれ!って、言えるのかあ?
    この北朝鮮からやってきた連中を、あれだけ守ってやるべきだといってトランプを非難していたのであれば、率先してこの北朝鮮の連中を身をもって個人的にでも預かってやれよ!
    自宅で家族と一緒にしばらく身元保証で預かれるのかあ?

    できるんだろうなあ!

    昔になるが、私の田舎の私の家では、終戦当時戦地から帰還して日本に返ってきたもの、これは親父の兄弟ら、また都会にその時まで出て行って働いていたそのおじらの奥さん子供などの家族が、都会が焼け野原になったその戦地に行っていた私の叔父らの奥さんら家族、親父の兄弟家族は帰還してる旦那の本家のほうに疎開の状況で皆帰ってきて、彼らは親族だからもちろんだが、都会で焼け出され都会では行く当てもなくとりあえずなぜか私の田舎に居て、まだ終戦で全く働き口も見つけられていない人たち、これらの人らもを合わせて、うちの家には私ら兄弟も祖父母も含めて40人以上で同じ家で皆で同居状態で一体で住んで、終戦からの数年間、都会で仕事や都会に向けて出ていけるようになるまでの期間、3~4年間ほどの期間、つまり昭和20年から24~5年ごろまでは、少なくともこれだけの人数の面倒を、親父は普通に何の嫌な顔もせずに、全く他人も混ざった状態でむろん無償で、見返りなど一切求めず、強制でとかの働かせたりだとかのこともせずに、ただみんながのんびりと自由に私のうちで住んで食べて過ごしていたことがある。
    そのうちこの人らは徐々に徐々に都会で仕事が見つかり、また都会の元の職場に復帰したりだとかで、私の家から出ていき、結局私の家族だけになったが。

    小嶋さんよ!
    私の家では戦後のあの時期こういうことを経験して育った。
    何の見返りなど求めてもいなかった。
    小嶋さんよ!
    人権人道が大事なんだろう?
    面倒見てやれよ!

    北朝鮮人の二十人ぐらいなら、小嶋さんの収入からしたら、食わすだけならたかが知れてるだろうに。
    食わすだけでしばらくは、十分に寝る部屋を雑魚寝でも自宅でさせれば十分行けるぜ!
    日々を送れると思うが。

    自分で今こそ、守ってやれよ!
    君らの思う前提が目の前で起きてるんだぜ!
    手を差し伸べて
    【うちに来なさい】って言ってやれよ!。

    他人事でいうのではなくて、人にたいして、トランプにあれだけ非難ごうごうでやったんだから、
    であれば自ら手を挙げて、
    わたしがやってやると言えないのかあ?
    私ならやるのにという意味があれには入っていてあの時発言で橋下さんをトランプを非難していたよな!

    戦後の時の私の父がやった時のように、

    自らで出てきて、彼ら北朝鮮人をじかに面倒見てやれよ!

    ヒスパニック系は、黒人はいいが、自分は北朝鮮人はだめだは、それは違うよな。
    あの時の小嶋さんの発言ではそういうことではなかったよなあ、違うよなあ、
    人類すべてに対してだからそれが北朝鮮人など関係なく守ってやるんだよなあ。

    民族差別だとか言ってたもんなあ。
    お前が出て行って国に申し出て、自分の自宅で自分が保証するからということで、自分が面倒見ますって国に言ってみろよ!

    古市も言ってみろよ!

  10. 仲井 より:

    北朝鮮の難破船でやってきた人たちよ!
    小嶋さんに声をかければ日本政府と交渉して身分保障でやってくれるかもよ!
    人に対して何人も排除はだめで入国を阻止することはだめだと、とんでもない行為だと、あれだけ民族差別だ、人権侵害だと言っていたんだから、彼女の日本の住宅のそばで、テントでも張って、近所で大勢で集まってそれに住み、
    北朝鮮からやってきました!小嶋さんお願いします!って叫んでさ。

    TBSのビルの周りでも、テレビ朝日の本社ビルの周りを囲むようにテントでも張って住んだらいかが?
    有田議員や辻本議員や野中広務の自宅の近くででもいいけどさ、
    そこで住んでみたら?

    もしかすると自宅に招かれて、北朝鮮人には特別にやさしいので、人道だ人権だと言ってるんだから難破してきてるんだからふつうに一緒に住まわしてくれるかもよ!
    それとも口だけ?

    皆さんよろしく。

  11. 仲井 より:

    東京で発生した富岡八幡宮での姉弟同士間で発生した弟夫婦による姉殺害、斬殺事件。
    人間の目から見ても目を疑うばかりの残虐な事件である。

    この事件を見ていて私はふと実はかなり前のある時期に実は形は違っていたがまさしく同様に近い内容が発生していたことを思い出す。
    私の年代であれば、まだその時のその当時を思い出して、そういえばそうだと思い出す人もいてるだろうと思うが。
    現に東京の或るテレビ局の報道の、結構声からして年配の人物と電話でこの件で結構長い時間話ができて、そのことを伝えると
    【なるほど、そういえばそうですなあ、いい勉強になりました】と言って返して来た。

    日本の昔のあ或る時期とは、
    時は当時絶対的支持を得て国民的に人気のあった、実力も行動力も頭脳も兼ね備えた戦後の総理大臣でもその実力は突出していた、抜群といわれて日本の政権を牛耳り絶対的権力の頂点にいてた田中角栄と、その体質を表で公然と自民党内で批判、反対する意向を見せての福田赳夫が、日本の政界を真っ二つに割ってまさしく政権争いの真っ最中のころ、その当時のこと。

    福田が破れ、派閥は引き継がれたが派閥はかなりの打撃を負っていたその時期、若武者の政治の実務能力はないが度胸だけは親譲りの満点の小泉純一郎が出てきて、番頭として、打倒田中角栄、この田中派を打倒ののろしの一番手で頑張っていた。

    小泉純一郎には私利私欲は持っていなかったと思える。
    ただ自分の親分がどうやっても勝てないその田中角栄を自分が倒そうと、そればかりにエネルギーを費やしていた。
    ところがある日突然に政権の座から何もしないのに田中角栄は逮捕され一瞬で政権が宙に浮いた。
    あれだけ強かった角栄が妥当角栄で来ていた小泉純一郎は目の前のラオすべき相手が自分が何もしないのに消えていった。
    一瞬で目の前からいなくなったのだ。
    ただ角栄を倒すという一点だけでやってきた小泉は、私欲などなかった小泉は、これから一体どうすんだと、一時的にたぶん呆然として何も手につかなかったことだろう。

    人間は私欲をもって狙って何かを奪い取ったものは、その後常に、たとえそれが仲間であってさえも、また誰かが自分から奪い取りに来る奴が必ず誰かが狙っている、狙いに来る、気を付けないとと、出てくるはずだと、常にそう思う。
    全く周りを信用などできないのだ。心理状態として。
    自分がそうして狙って奪い取った状況があるので、回りも常にそういう奴らだと思いこんでいるのだ。

    これが朝鮮民族の長い長い歴史的構造。まさに朝鮮流。

    根っから周りを全く信用しないのだ。
    ★その根っこには常に私利私欲がほとんどの意味でそいつらは形成されているからだ。
    国民のためだとか、自分以外の者のためだとかいう心理は、もうそれこそ根っこから微塵もそもそもまず持ってもいない。

    ★ただ奴らはそれを持ってるがごとくに見せかけのことは、そこだけは今の韓国を見てもわかるがいかにもそういう気持ちを持ってるがごとくの芝居の仕掛けは常に用意してカモフラージュで必死にやる。
    そう思わせる仕掛けの大芝居の仕掛けを。

    典型例があの当時やったあの各市町村全国に無償で現金で渡した一億円のあのバラマキである。
    あれなど典型である。

    親兄弟であろうが親族であろうが、身内仲間と称して集まった者同士も、奴らは常に互いで私利私欲を狙い、疑い疑いで相手の弱みを握って追い落とせるネタをつかみたがるのだ。
    いつか裏切ればその弱みをバラすぞと脅しでこれを使おうと。
    また手ごまで動かすときにわずかばかりの資金(これも全て自腹でもなんでもなく公金)を私、それを見せて脅すのだ。

    ここまでやってきた角栄を倒すという命を懸けるほどの熱意を、エネルギーを、小泉は一瞬で消えた角栄居ない後を、これをどこに持っていけばいいのかと、自分の手で倒そうとしたのにそれが無くてあれだけ大きかった壁が一瞬で自分の力なくして消えてしまった。
    もって行き場がなくて呆然としたことだろう。

    小泉らこの派閥がうかつにも一瞬活動をとどめたその瞬間をくぐるように、すり抜けて一瞬で角栄が持っていた日本国家の既得権の権力の中身をすべて横滑りでまんまといただいたやつがいてる。

    全く横から角栄消えた後隙間に入ってきて、小泉にすれば全く想定外の連中がいつの間にか日本の国家の政権をつかんでしまった。

    いつの間にか角栄の席にこいつら、どこの馬の骨かわからん連中が、日本の政権がいつの間にかここで全く想像もしない連中が、こっそりとこの田中角栄が築いてきていたものすべてを裏でごそっとまんまとくすねてつかみとっていて、小泉にすればうかつだったと、こんな奴らに奪われるとはと、本当に怒り心頭であっただろう。
    その時期押していた安倍晋太郎は死去し、もう自分が担ぎ上げて政権に座らせようとする人材が、小泉の目の周りにはいなくなった。
    ここから小泉純一郎の孤独な戦いが始まる。

    世の中番頭役立った男をトップにはなかなかそぐわないというレッテルで見てしまう。
    冬の時代が始まる。
    だが小泉純一郎にすれば、まさかこんな奴らが、こんなどこから来たかわからん朝鮮民族の全く信用もできない国民のことなど考える連中ではないと、こんな奴らになど渡せられないと、よりによってこんな奴らが日本の政権を取るとはと、こんな奴らになど日本の政権を任せられないと常に怒りはそこから長年抱きながら年月を過ごしてきていたことだろう。

    そのことがのちの、大きく話題にもなり小泉自身が国会で答弁したあの文言の有名になった小泉対あのいわゆる【抵抗勢力】というあの文言になり、そこからは壮絶な政権闘争になっていくのだ。
    橋下さんが言うあの時代が時代ならもう殺し合いの戦だと、まさにその状況だったわけだ。

    鬼の居ぬ間に火事場泥棒の、いかにも終戦時のあの時と同じように、日本に入ってきた違法移民の朝鮮民族が、日本で戦後に行ったそのままのやり方で角栄が居なくなった途端にごっそりとまるで準備を整えていたかと思えるほどの手際の良さで、まんまとくすねて日本の政権の実権を既得権を朝鮮流に奪い取った。

    日本の政権がこの時点で日本民族の国家政権から朝鮮民族が握った日本の政権に入れ替わってしまった。

    その後では何が起きたか、
    歴史は繰り返される。
    小泉が怒りはそのままで機会をうかがい、こんな朝鮮民族の連中に日本は任せられないと、同じ朝鮮民族同士でも戦って自分には私利私欲などない、自分は男としてこんな奴らに、私利私欲だけで政権の座をだまし取った連中、こんな奴らになど日本を任せられるかという一種任侠の世界に近い心意気で、彼は、小泉純一郎は、行政的実務能力を持たない能力でありながら持ち前のくそ度胸で、大博打を打ち、彼独特の度胸で奪い取っていた朝鮮民族政権をそれをぶっ壊し、遂にこの奪われていた連中からまた再度取り返した。

    でもよくよく考えたら、奪っていた連中も、奪い返しに行って奪い返したものらも、これまた実は同じ朝鮮民族同士である。
    ただ私利私欲が極端にそれだけで狙って政権についていた連中で、そういう奴らだけで成り立っていた朝鮮民族と、私利私欲など無い、ただ我慢ならんと、ただ男の意地でこんな奴らになど日本の政権を渡せるかとのこの勝負だった。

    結果くそ度胸の大博打が功を奏して、いわゆる欲で固められていた政権は潰された。
    一時的にだが。

    今回の富岡八幡宮の事件、
    この神社は歴史が江戸の時代からということなので、そこの宮司は常にたぶん日本人の宮司が息子が引き継いてきていたと思えるが、でも、ここも、多分、明治なのか大正なのか、近代の昭和になってからなのか、これらのいつかのタイミングの時期かに、日本民族ではないものがどこからか横から入ってきて個の家系の系図にどの時点か見えていないがどっちにしても日本民族の神社が気付かずうちに、いつの間にか外部からこの神社の権利を狙って朝鮮民族がその神社の系図にいろいろな手段で、例えば養子縁組だとか、幼女だとか、例えば一番考えられるのが、外部から入ってくる嫁入りである。

    ★大体はこの【嫁入り】という手段が、この手法で相手の家に入り込むというこの手法が実は一番多い。
    これが一番単純に狙ってやれるからだ。

    狙ってその代々続いた格式ある家だとか、由緒あるそれこそ江戸時代から続くといったしょうゆ製造所だとかそれこそ味噌蔵だとか、酒蔵だとか、何々流本家をだとか、神社、仏閣などには、この嫁として外部から全く元から狙って初めから相手の名家のそのものを主権を自分がつかむために、そのつもりで嫁に入り込んでくるというそれをやる連中も相当多い。

    外部から、見ず知らずのものがまんまといつの間にか嫁入りという普通の内容で入り込んできて、結果そこから子供を産み、代々引き継がせいつの間にか結果朝鮮民族がのっとってしまい自分の権力の場にしていくのだ。

    この小泉純一郎の時に起きた事柄と今回のこの上岡八幡宮事件は政治家同士の場合には殺し合いは起こらなかったが神岡八幡宮では殺し合いになった。

    ★外部から入ってきたものは常に政権を奪うと周りを疑い結果常に自分の欲の部分を奪われるのではという恐怖感を常に持ちこれが常に争いごとになる。小泉純一郎は純粋に私利私欲はあまり見当たらない。
    だからそこを国民は支持をした。
    でも行政の実務には本当に疎い状況だった。

    小泉純一郎は彼は田中角栄を倒すことだけが唯一の目的であったのにあっさりと目の前で角栄が消えてしまった。目的が一瞬で消えておろおろしてるうちに姑息なドロボー集団にまんまと日本の政権をだまし取られた。
    こんな奴らに日本を渡せるか!やれるかと、彼は最後の最後までこのドロボー集団の政権を握っているこの私利私欲集団の朝鮮族を、叩き壊しに行った。

    それがあの郵政選挙であった。まあその手前ごろにもそういう動きは出ていたが。

    日本の昔からの代々息子が次いできた事業所では、日本の昔はほぼ跡目相続でもめるなどということなどどこも起きもしなかった。
    どんな息子であろうが、社員は息子を、社員が盛り立ててという状況が普通に存在しているが、だがこと外部から朝鮮民族が家系の中にそこに混ざりだすと、たとえそれが兄弟であろうが親子であろうが常に権力争いのもめごとを起こす。
    ロッテの跡目相続しかり、大塚家具しかり、いま全国で起きている跡目相続でもめるところは、経営者自体が朝鮮民族か、それか、ほぼ家系の中に途中からいつの間にか朝鮮民族が外部からその家系に入り込んできているからだ。

    ★朝鮮民族は、跡継ぎ問題で常に権力の譲渡を誰にするかでもめるし、経営側も、朝鮮民族にはこれがどこでも普通に常に起きるので、トップは常に回りの親族兄弟子供であろうが誰もを信用していない。
    常にこれを極端に怖がる民族。これはいつまでたっても裏切りと私利私欲の中でしか生きてきていないから、兄弟親子親族誰もを私利私欲でしか周りのものを見ずにそのことで恨みと妬みと裏切りと不公平の不満と、陥れとのこの連続の催し合いなのだ。

    ★神岡八幡宮事件と、この小泉純一郎の時代に起きていたものは、非常によく似通った事件である。

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