6/2 フジ系 日曜朝のニュース情報番組に橋下さんが生出演!
今、巷を騒がせる諸問題について
櫻井よしこ氏と丁々発止の討論を展開しました!
※動画が削除されてしまうと思います、ご視聴はお早めに…
川崎無差別殺傷事件
川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) – 個人 – Yahoo!ニュース
この記事が賛否両論を巻き起こしています・・・
カンニング竹山「死ぬなら一人で死ね」論争に「でも俺はこうだ…」と参戦!
>「ちょっとだけ違和感があるのがメディアもその(藤田氏)意見が正解のような報道になりすぎているような気がする事だ」
立川志らく「死にたいなら一人で死んでくれ。何で弱い子供のところに…」川崎市で十数人刺される(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
この立川志らく氏の発言が叩かれたとの事・・・
その中で、一歩踏み込んだ橋下さんの発言は意味があると思います・・・
橋下徹の最新刊『実行力』発売前に増刷決定 (2019年5月10日) – エキサイトニュース
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コメント
桜井女史にしたら、可愛がってるじゃじゃ馬の伊丹のお姉さんの話が出なくて幸いでしたね(笑)桜井さんはジャーナリストとしてプライドをお持ちですから、口に出しては言いませんが心底橋下氏に尊敬の念を抱いておられると思いますよ。慰安婦狩りの吉田証言を掲載した朝日新聞に謝罪とまでは行かずとも、訂正させた張本人なんですから。橋下氏と並んで話している桜井女史は、今まで見たことのないような穏やかな表情~美魔女健在ですね。
丸山穂高議員の今回の内容について。
ちょっと違う向きからの意見を。
気になる情報が出てきている。
北海道北方領土返還の活動をしているとされる団体で、そこの会長職やその活動をしているメンバーに対して、まあ結構な額の、そこそこの税金が彼ら個人へと、活動手当として支払われているという内容が出てきている。
私もここまで全く知らなかったが、活動する資金、運営費という名目でのその定義の資金がその団体に出て居るとだろうとは想像でだがそういうのは大体想像はしていたが、でも内容はちょっと違っているようで、それぞれ個人に対して資金が、それも聞くところでは、個人に対して給料として渡されているということを聞き、ちょっと唖然としている。
具体的数字も出ているようで、
会長には年間約2000万円ほどが、
会長の下で動くものらに対しては
1人当たり代替年間6600万円ほどが給与として渡されているとか。
これはあくまでも耳に入ってきた数字なのでちょっとは誤差があるかもだが大体このくらいの金額があの丸山議員が訪れたああいう活動をやって要る北海道側の旧島民らを中心とすると言われているあの組織に所属する人らに、個別ごとに給与としてここまで延々何十年になるのかわからんが支給されてきているとされる。
私は思うが、
北海道職員、北方領土周辺の北海道北海岸沿岸自治体の職員が、国からの国土交通省及び外務省などの出先機関の公務員が、現地で組織を公務員で作り、その今団体が行っているやっているああいう活動のその主体を公務員がやればいいだけであり、そうすれば日頃から公務員はすでに給料は渡されているので別途支給する給与もいらないし、税金の負担もなくて済む。
現状では概略でいってもあの活動しているとされるあの人らに個々の個人ごとで支払う給料だけでも合計で年間数億円にも上るだろう。
之って本当に必要なの?って。
自分たちのとられた領土を取り返す運動をやってるものらに、その活動費を給与で渡してきていることに私は非常に異常だと思うが。しかも民間の団体の人らに向けて。
毎年度。
公務員がやればいいんであってそれを手助けでいっぱしの補助金ぐらいは(今回のようなビザなし交流などの実務経費などは)渡してあげてもいいが、なんで給料としてなど渡すのか!と言いたい。
公務員がすべてを組織的にやるほうが、こういう返還に向けた内容は、私はいいと思ってるんだが、なんであの旧島民らという種類のものらがその活動をしているからというこの事で、それも、なんでこんな高額の給与を手当で渡さないといけないのかそこがちょっと理解できないんだが、日本国民は、こういうこの活動をされている旧島民らとされるこの組織に、税金でこんな額の給与が支払われていたことなど知っているのだろうか。
私だったらすぐにすべて取っ払って公務員にその仕事をさせてロシアとのいきさつについて話し合いぐらいには参加していただく程度でいいんじゃあないの?
給与を渡しているなどというこの形はどう考えても異常だと思うが。
丸山穂高はもしかするとそこをよく知っていてそれも含めて視察に生きそれでつかんだ内容で国会でさらにこういうお金の名用をもうやめたらという質問をしようと思っていたのではとも思うが。
丸山の意図が、もしもそうだとすれば、迎える側のあの団体にすればこの国会議員である丸山の存在は非常に具合の悪い議員であって、目の上のたんこぶで、できることなら国会から消えてほしい満々であったはず。
何しろ、北方領土が還ってこなくても、普通に日々その活動という形でしてても、毎年給料として会長さんには2000万円、周りの活動しているものらにも毎年600万円ほどが支給される。
こんなありがたいことはたぶんないだろう。
この状況が、今回の視察団の丸山のような議員が現れて、国会で取り上げられてもしもこんな給与など必要ないだろうとでも質問で出されれば、もしも仮にこれが白紙になって仮に、もうこれからは公務員がやりますからという形にでもなって、この給与が一切支払われなくなったらという危機意識はたぶん持っていたのでは?
活動をここまでやってもらってありがたいとは思うがそれはそれとしてそこに給与という形でここのその人らにこれだけの高額の給与が支払われているということになれば日本国民はそこは考えだすのでは?
果たしてこんな資金を渡す理由にこれがなるのか?ということに。
それと、撮られているビデオを見ているとよくわかるが、
あそこでその組織の人らが丸山のそばで【この酒はいいんですよと言いながら飲みなさい飲みなさいとずっと飲むように彼らは丸山に酒をどんどんとのべつくまなく前に出して飲んでくださいと、飲むように次々と勧めている状態がそこに映っている。
もしもこれが初めから作戦であったなら、こういうこともあのビデオを見てると思ったりもする。
異常なほど次から次と丸山に酒を勧めて飲むようにとやっている仕草もちょっと不自然すぎる。
それともう一つ不可思議なことがある。
辞職決議案提出に向けての野党の会合が開かれその後記者の前で記者会見が行われ、そこに各党が並んで記者の質問に答えていたが立憲民主の議員が記者に聞かれていた内容に、ちょっとおかしなものがある。
【丸山議員が、『女が買いたい』という発言をしたといっているが、それはこの文言の通り『女を買いたい』と、その言葉通りをそのまま丸山議員は使ってそう言っていたというのは間違いないんですか?】と一人の記者が聞いた.
それに対して立憲民主のその野党代表が『関係者からそう言っていたとそう聞きました』と答えた。
ここでおかしいのは、
つまりは、テレビ報道や新聞で大きく見出しで出て居るこの内容の卑猥な文言とされている言葉は、実は傍でへばってくっついて取材をしていたそれら記者連中は、その文言、この、『女を買いたい』と丸山が喋っていたとされているその文言を、貴社の連中は誰一人実は聞いていなかった。
つまり記者はこんな発言を丸山がしていたことは知らなかったということがはっきりした。
じゃあどこの誰がこういう発言を丸山がしていたなどという内容を、これを新聞社テレビ局にリークして伝えて出してきたのは、いったい誰かということになる。
ここで引っかかるのがやっぱりこの団体組織の者らからそれが出てきたということ。
あれだけ密着していた記者の誰も聞いていないことを、この団体組織の人らは、丸山がこんなことを言っていたと喋ってそれが記事になり見出しになり、報道で出されている。
酒を飲んでいて酔っぱらっていてそんなことを喋っていたのか喋っていなかったのかももしかして記憶にもおぼつかないほどに寄っていたのかも。
周りのものが
『お前はこんなことをやっていたぞと言われても、酔っぱらって自分ではすべて覚えていないかもしれない、そこにこういうことを言っていたと立て続けに周りから出されれば、「いやそんなことは言っていない」といっても、相手側は、「お前は酔っていただろうが、だから覚えていないだけで全部そういっていた」とされてしまっても状況は非常に不利で、やったと言われてしまえば、そうなってしまう、仕方がない状況に追い込まれるであろう』
さkウェを飲むときは失敗しないようにというのはまさにこのことだ。
もしかして全くそういう発言はしていなかったとしても、自分の意識が酔っ払っていれば、しかも暴れたり大声で叫んだりすればもう最悪の状況だ。
反論もできないだろう。
ここは自分の落ち度であり常識から外れてしまった。
中川昭一先生のことを思い出す。
中川先生も中国朝鮮にまんまと酒で嵌められた。どんな薬品を入れたのか知らんがあれだけ酒に強かった先生があの会見の前までほんのちょっとしか鮭の感じがしない状態だったものが突然に泥酔のようななった。
私はあれはあの会見の前のアルコールを消すためと称して誰かから手渡されたジュースか何かを提供され、思わず一気にごっくんと飲んでしまい、その状況で会見の壇上に現れその後すぐに薬剤が効いてきて、あの泥酔状況に陥れられたと思っている。
ジュースか水か何かに、そこに薬品が仕込まれていたのではと思う。
中川先生もこの北方領土の取り返す件では、いま行われているようなものではない形での内容を考えていたし、この今回のこういう団体の活動とは違う方法を考えていたし、アイヌにまとわりつく組織の連中らのことも同じように、日本人でもないあそこで活動している連中、団体組織に、膨大な税金が流されている実態に猛反対をしていた議員。
丸山も中川正一先生も共にこのアイヌと北方領土問題については日本の税金の流れがおかしいという共通の認識で活動してきていた。
その両名が同じ手口に引っかかったのではという見方もできると思うが。
まあ丸山が飲みすぎたのかそれとも酒に薬品が混入されていたのか底は全く分からんが。
周りがそんなに酔ってもないのに丸山の酔い方が、普通では考えられないほどの酔い方で、ちょっと異常にも思えるが。酒だけであれだけ酔っていたのか私にはちょっと疑問に思えるが。
飲まなきゃあよかったのに。ほんと、馬鹿だ。
飲んだために何でもくっつけて非難されてしまう。
>具体的数字も出ているようで、
会長には年間約2000万円ほどが、
会長の下で動くものらに対しては
1人当たり代替年間6600万円ほどが給与として渡されているとか。
↑
間違いです。
すみません。
600万円と打ったつもりが、6000万円になっているようで。
歳をとるとキーを打つ時に、6という数字を一度が二度叩いてたようで、申し訳ないです。
★600万円というのが正しいです。
これまで、もう理不尽すぎる無差別とも思える大量殺人事件は結構発生している。
怨念を持つその向かう先が、その的さえも定かでなくて、全く無抵抗の者に向くのか、それとも自分も同時に危険を被る可能性があるのかを、そこの部分で見ると、これまで起きているものは、もうほとんどが無抵抗の何もないものへに向けての、殺害された人たちとは何の因果関係もなさそうな相手を狙っての大虐殺事件である。
終戦後まなしの日本全国の都会のど真ん中には、こんなこと普通に日本で起きていた。信じられないだろうが、事実である。
殺されるだけではなくて財産も土地ももう何もかも略奪強奪がまかり通り、無抵抗で何の防御のすべも持たない、警察も守り切れない、警察でさえ武器を持たず逃げ惑う時代がこの日本で、日本人はただただ怖がって逃げ惑うばかりであった。
まだ数十年前のこのこんな一寸まだその世代の人らが生きているこの時の日本のその時代に、日本の国内で実際に目の前で白昼堂々とそれが起きていたことも日本人は頭に残しておくべきであり、歴史事実として知るべきである。
何をするかわからん恐怖、何をしてやってくるかわからん恐怖、
何を欲しがって襲ってくるのかもわからん、
いつ何時、どのタイミングで襲ってくるかもわからん、
そんな時代が終戦から数年間もこの日本で実際に発生していたことを日本人は忘れてはいないはず。
★千葉や、東京都内や周辺の地域の所轄署や、ほか複数の警察署はやむにやまれずに、武器も何も持たされていない拳銃も持たされていない警察官から、
「自分らでは防御できないので、地域住民らの人らで朝鮮人を殺害してもいいです」という所轄署署長名での、『朝鮮人殺害許可証』なるものを発行していた。
日本の戦後の数年間。
これが現実だった。
今の若者も今の50代ぐらいのものもこういうことが事実本当にあったなどということをほとんど知らされていない。
漫画でも嘘を教え、映画でも嘘を教え、ドラマでも、学校の現場の教師まで、テレビでも新聞でも、こいつら朝鮮人が皆がそのことなど全くなかったかにしてしまい、戦前から戦後にかけて生き延びている人がもう高齢で皆いなくなるまでとことんこの間までこれを徹底して学校教育にはめて入れ込んで生徒には嘘ばかりを教え続けてきた。
一切を隠しとおしてきた。
朝鮮人が日本で起こした犯罪はすべて隠してきた。
日本人から奪えるだけ奪い取って、そこからはもう奪い取れるものがなくなると今度は日本人のふりをして、自分は日本人で自分の先祖は江戸時代から続く老舗だどうのこうのと言い出し、代々日本で生まれ育ってきた日本人だとやりだした。
違うものに成り代わり成りすます手口は、朝鮮人の普通の手法で、今のこの時代にも朝鮮では戸籍、家系図が売り買いされて、今のこんな現代でさえそれを常時戸籍を売る、戸籍を買う、という商売が成り立つ国。
朝鮮のニュースで伝えていたことがある。
南朝鮮で実際の戸籍かどうかの判定で確かなものだと言えるものは、国民のうちで約5割程度だと伝えていた。
つまりあの国の国民の半分は、現在手にして実は持っているその戸籍が、家系が、絶対に正しいかどうかは、その信用度はわずか半分くらいしか政府も信用できないといっているのだ。
もう人間の生きる場所などではない、猿軍団のようである。何処ででもかじっていく。
手が付けられん国だ。
皆、朝鮮民族なのに、ついこの間までそこらじゅうで日本の土地財産・物品から金銭などすべて奪い取って自分のものにしてから、もうこれでいいと、自分のものになったと、そこから急に自分はおとなしい日本人だと、日本人風の雰囲気に合わせて、いかにも日本人だとやりだした。
ついこの間まではドロボーの愚連隊朝鮮人だった連中が都会の一等地の駅前などの大きな土地を奪い取った後からは、日本の国籍もだまし取りそして土地の名義登記も済ませた後からは、朝鮮人愚連隊のドロボーだったものが、しばらくすると大きな駅前の土地を皆所有しているというとてつもない財産持ちの地主に変貌し、できるだけ自分は顔を表でさらさずに陰で隠れて、いかにも日本人がその土地の所有者のようにふるまい、でも実質の地主はそいつら朝鮮民族で、後には誰もが知らないうちに地域の名士となり、今ではもう大きな事業を大きな都会の駅前を牛耳りで数十階の駅前の商業施設や高級ビルを建設し、極悪非道の朝鮮民族愚連隊だった違法移民の朝鮮人が、今では経済界の重鎮にまで上り詰め、ドでかい駅前ビルを持つ地主として存在している。
当時の警察は武器も持たずに抵抗もできず闘うこともできず、誰も怖がって奪われるだけ好きなように奪われそれでその結果が今になり、もう文句も言えないようなぐらい年数が過ぎてしまい、結果解っていても誰もこいつら犯罪者だとは、文句も言わない。
隠してきたのは日本に今も日本人に化けて日本人に成りすまして住んでいる違法移民の密入国の朝鮮人である。
日本人は隠す必要もなければ隠蔽することもない、有ったことを有ったと私などは嘘なしでただ真実をただそういうだけである。
物理学者の武田邦彦先生が、よく言ってるが、
日本では嘘をついていうのはいいが真実は言っては駄目だと皆が言う。
真実を言うと先生ここでは止めてくださいと言ってくる。
こんなバカなことが日本で何でそうなってるの?って。
おかしいだろうが!と先生は常に言っている。
だから、黒澤明が作ったあの歴史に残る映画が日本中で日本人の心に受けた。
戦後に起きていた事実を、違う時代に置き換えて描く人物像を脚色して日本の国民に伝えようとした、表現した。
黒澤明の気概が見える大作である。
『七人の侍』・『用心棒』
これら映画は、この日本の終戦時以降の時期の、日本国内の発生していた凶悪犯罪の、その実態を、その内容を、時代背景をずらせて、江戸の時代ぐらいに置き換えて、実は終戦時期の日本国内の実態を、これを見事映画で表したもので、日本国民がどこの馬の骨かわからん荒くれものに極悪に脅され襲われ、奪われ、その状態を描いた。
ひょっこりと表れた浪人7人が、この常に脅され恐怖でおののいている一つの集落を、これを刀で対応して荒くれもんの山賊の連中に立ち向かって連中を成敗、撃退してくれた。
だが終戦時の本当の日本の実態は、そんな成敗してくれるものも現れずただ略奪され強奪され強姦され殺害されもう人間が生きている世界ではなかった。
私が卒業して都会に出てきた当時、実際に私が直接見たものでいえば、
大阪〇川組に所属していた連中が、大阪の、或る大きな駅前の電車の駅の通りに面した前に少し空いたスペースがあり(今は自転車の駐輪場に代っているが、当時はそこはコンクリートの空いた平地のスペースが駅前にはあった)、そこを深夜の0時過ぎに、数人が何か闇に向かってきらきら光るものを照らしながらそこら駅前のあたりや周辺の飲み屋街をそこらじゅうに入り込みながら誰かを探していた。
私は、この夜中にゴルフのクラブをもって大の男らが皆が皆ゴルフでもしようと(な訳ないか)ゴルフクラブをもって走り回ってこんな夜に飲み歩いたその帰りで遊びながら連れでも探してるのかと思っていたら、よくよく見てみたら、探してる相手が見つからなかったようででも必死で探してるようで、まあ明るいところにやってきたその連中らはもう皆が皆、上半身は無論だが、顔から体中が真っ赤な血だらけで、結局誰かと揉めたのか襲ったのか目指す相手と切り合いをして、逃げた奴がいてて、そいつらは、それを探し回ってたようだ。
結果見つけたようで殺害事件が起きた。
そこから二十年後ぐらいには、これは皆さんもニュースで見たと思うが、
大阪枚方で地元で金貸しを本業にした小さな組を張っていたやくざの組長が子分に絞殺で殺害された事件が起きて、やったやつが逃げていたので、これを身内の連中が追い回し、探して十人ほどがあの桜ノ宮のホテル街をやっぱり同じように白刃を抜いた状態で走り回って追い込みをかけて探し回っていた。桜ノ宮にまだスチームバスセンターがあったころ。
これどちらも朝鮮民族の仕業。
;国立教育大付属池田小学校事件、
;介護施設大量殺害事件、
;秋葉原通り魔大量殺害事件、
;大阪南、通り魔殺人事件、
;和歌山毒カレー事件、
;消防隊員による大量強姦殺人事件
;永山則夫による拳銃での連続殺害事件
;連合赤軍富士山麓大量殺害事件
;地下鉄サリン大量無差別殺害事件
;今回の無差別児童大量殺害事件
すべて日本民族の手によるものではない。
朝鮮民族の手によるものである。
よくテレビでこういう事件が発生すると、常に精神について研究しているとされる学者だとかケアーを仕事にしている人物だとか、そういう者が出てきてやれこの子の気持ちはどうのこうのとやるがこれはもうそういうことで解決などしない。
あの学校でのいじめ行為をやる連中、
あの幼い子供に虐待行為をやる連中、
もう全く同じ連中。
この世界の生き物はもうまず絶対に無理といっていい。
こういうことはいくら今後気を付けていてもこのこういう民族の存在している限り亡くならない。
あれだけいじめがダメだ、体罰がダメだといっていてもやってるだろう?
あれって皆朝鮮民族。
もうはっきり言うがすべて朝鮮民族といってずれていない。
私は大阪の小中高校で発生したいじめ事件とされる結構きつい内容の現場を調べたことがあるが(ほとんどが私の子供の通う関係の学校が多いがでも、行っていない学校もいじめ発生について現場を調べた)、
加害生徒は全部が朝鮮民族の子供であった。
いじめの加害行為の主犯らは、ここまで朝鮮民族の連中がやってるのかと、もう本当に驚くばかりだった。
私が調べた25件について、すべて朝鮮民族の子供が主犯でありそのクラスの教師も7割以上は朝鮮民族教師らであった。中には体罰をやった教師に名を警察に届けてやったこともあるぐらいでその教師らも朝鮮民族。
体罰をやった事実を確認して警察とも話した教師は、担任でありサッカーの顧問と、担任の教師、美術の教師、
皆朝鮮民族がいつの間にか日本の国籍をもって教師をやっていた。
桜ノ宮の教師も今回の尼崎の教師も朝鮮民族。
この家庭はだとか、この人物の気持ちはだとか、そこまで行く過程がもう断絶した状態で奴らは親に育てられ、日々生きている。
普通の人間のように対象として考えても無理である。
もうそういうところに思考を持って考えて認識すべきである。
もっと普通に考えればいい。
民族が違うのだ。
だからこれはもうどうしようもない。
自分で自分の身を守るしか方法はない。
出来るだけ早い段階で、出来れば子供時代から、危険の兆候がちょっとでも感じられたらそれを常に監視して気を付けるしかない。
まあ言えば、
インドのようにそこらへんで野生の人も食うヒョウやトラが、周りの地域の周辺の家の周りをうろうろ歩いてると思えばいい。
層でも思わないとこういう生き物は是正も解決する手段もない。
出来るだけ早く証拠を見つけて逮捕させることを考えるべきである。
こんな連中はそこらじゅうに日本の国籍を騙し取って日本人と違う神経で生きている。
★まあこいつらをおとなしくさせる方法はまあ一つだけあることはある。だがこれは無理だ。
年間こういう奴らに1人二千万円ほどをやればいい。
そしたらおとなしくなるだろう。
金さえ手に入れば奴らは何もいらない生き物。
父親が、自分の娘に子供を腹ませて、それを犯した娘と生まれた子供ごと一緒に何処かに奴隷で売り飛ばす民族。
それで生活ができている民族。人間じゃあできないよな。
獣しか該当するものがほかに見当たらない。
あの終戦後の頃あれだけ暴れて日本の都会で暴行略奪強奪を繰り返して悪の限りを尽くしていた違法移民の密入国者の朝鮮人の愚連隊連中が、終戦後十年以上経過したら、いつの間にか静かになった。
何故か。日本もその後警察権力が強くなったから?いやいや違う。
それは日本国内で日本人の持つ財産を、片っ端から金になりそうなものは物から女からこれでもかと、根こそぎ奪い取っていったからだ。
日本人から奪って取った土地財産、これを手に入れて裕福になって、一応は奴らもそこでもう獲れるものはないと、落ち着いたのだ。
財産という財産を奪いつくしたからだ。
つまり奴らは金さえ手に入れられれば、払えばおとなしい。
だから今度の殺害した犯人にも仮に年間二千万円やるからといってれば、多分おとなしくいい人になっていたかも。
だからハイエナの獣なのだ。
人間などではない。
人間として考えて精神的に解決方法どうのこうのと周りが考えてもまず無理で、まず絶対に無理だ。
そういう細胞の作りになっていない。
金を取り上げると奴らは死に物狂いで奪われたものを奪い還しにやってくるし、殺すつもりぐらいの勢いでやってくるだろう。
人間ではないんだから考えても仕方がない。解決などどこまで行っても答えはない。
周りで監視し見張ってるしか方法はない。
放たれた野生の獣であり、金と恨みと妬みの塊になった獣の状態なんだから。
;あらゆる内容にまで広がる反日活動、
;あらゆる手段を講じての破壊活動、いわゆる破防法に適用されてもおかしくない活動。
日本国家、日本社会、日本国民、
ここまで日本人自身が作り上げ築き上げてきたこの日本という国家、そこに存在してきた規律、基本的秩序、基 本的な心の社会意識、その永年で築き上げた世界にも類のないこの誇りある日本の構造、態系、
ここを根本の根っこから瓦解させるべく破壊させる目的のみで動く連中、この多くの朝鮮人工作員ら。
;日本の教育の中身までもを破壊する目的で動く反日の朝鮮民族による活動、
;日本国内での朝鮮民族内容における、朝鮮民族に関する真実の犯罪行為発信への異常な隠蔽工作及び報道自粛、
日本のマスコミメディアによる朝鮮民族における犯罪行為報道に対する異常な対応。
;日本に存在する報道と称するあらゆる媒体における真実を隔し騙し、そして隠ぺい工作、偽装工作行為までも。
日本国籍の有無に於ける国籍違法略取という重大犯罪行為のこの事実の実態を、徹底した隠蔽、または騙し偽装 工作行為で隠そうとする工作。
;日本の税金を騙し取る卑劣で薄汚い手段と手口がすでに誰の目にも判明しているにもかかわらず朝鮮民族に関す る内容、それら活動を、日本のテレビ新聞は一切隠し国民の目をそらしている。
↑
これらは昭和50年代からそのことはもう普通に日本の国内でこれができる体制、これをやれる体制づくりに彼らはもうすでに手を付けだしていた。
1971年当時にはもうその根っこの部分がすでに芽を吹き始め、昭和50念の過ぎるころから金丸信の時代に日本の政権が渡ったあたりからもうそれは先に向けて一直線でこの日本を朝鮮民族の手で国ごと奪い取ろうとしかけ仕組み行動活動に励んできて、もう今では霞が関も全国各地域の自治体までも政治家をはじめ教育の大学の現場も大企業の現場での経営陣の現場までそれが行われだし日本はここに来てもう本当に取り返しがきかないところにまで差し掛かりだした。
ついこの間の韓国防衛相の代表と日本の防衛大臣がこの状況で、笑って握手しているあの姿がそれをもうはっきりと如実にあらわしている。日本は完全にあの違法民族の朝鮮民族の手に在ることを。
それぞれの日本という国でのあらゆる部門部門でのそこに立つトップに立っているものらが、現状すでに朝鮮とは国同士の話だとか、背かい情勢での国家間での対応、話し合いだとか、もうそんなものなどそれぞれの現場にそういう者はない。
★日本の国民向けには、国家と国家での話し合いという建前になってるはずが、中身はすでに、すでにみな親族同士での姉弟、家族、親族、縁者、家系の系属自体がすでに朝鮮民族家族として話し合い、協議をしている状況。
これはもう日本国民にすればとてつもない時代に入ったと覚悟しておくことだ。
つまりここは、つまり、我が国は、現状、日本人が参加しての物事を決めていく、物事を交渉する、物事に対応するという国家とすればごく当たり前のその国の民族が手動で行うのが当たり前の国の運営のはずが情けないことに日本は何処かから入ってきた他国の民族に支配されそれを日本民族だと思い込まされ結果全く違う国の者ら同士でこの日本を動かし牛耳り日本という国をその連中の思うがままにやってきたということだ。
堺の竹山市長を今回も見ての通り、あれだけの犯罪行為を行いながらでもまだそれと同じ同族の連中が周りの連中があれだけかばって守ろうとする、その竹山をここ二度にわたる選挙で全面に応援し支え、しかもその中には内閣参与の当時肩書まで身に着けていた京都大学の教授ら、これら連中や、もう誰が見ても朝鮮の工作員とわかる連中らが全面表に出てきてまで工作員が群がりこの竹山をかばい応援し守ろうとした。
もはや、日本の国内で見ず知らずの違法に日本に入ってきていつの間にか日本に住み着いてそのうち公務員にまで成りすまし、こいつらが寄り集まって日本の中から生まれ出てくるこの莫大な税金の略奪をめがけて群がっている姿がそこに見えて、それを私などが見ていると、もうここは日本ではなくて、どこかの国の者同士が一緒に家族の家系でつながって、親族会議での【絶対に守る!】という親族会議での決議の下、やっているとしか見えない状態になっている。
ただここで怖いことも実はある。
今後を日本国民はよく見ておくことだ。
日本のなあでも挑戦でも中国でもはるか遠いアメリカでも実は怖いことは歴史において多く発生している。
★それはその中で動いていたそのうちの誰かが、何人かが、突然に死体で発見されるということがよく起きていて、死を迎えることが発生しているということがこれが日本の過去にもよく起きている。
その死はいわゆる其れまでに国民や周りの者マスメディアも含めてそれまで起きていたその内容とはその死が全く無関係なものかのような状態にされての、のように装っている状況で死を迎えている。
最近ではあの森友学園内容での、
学園の土地買収云々の問題が国会で出て居た時期に、テレビも新聞もほぼ隠して表ではほとんど隠されていたが、その陰であの工事現場でのごみの内容等でのいかにもそこの建設現場での従業員だといって名乗り出てきたその実情と称してテレビカメラの前にいい加減な嘘八百証言をしたあの労働者の人物が、その3日後に不審極まりない死に方で死体で上がった。
この事件が起きたことはほぼ報道されていないがこの時にもこういう内部のものとされる人物(まあこの場合には金でその現場に送り込まれた明らかな朝鮮民族の工作員)がその後に起きた事件、辻元がその殺されたと思えるその人物をその現場にまんまと派遣していたとされるこのあの森友学園問題での工事詳細でのそこで建設従業員として働いていたとされる男、本当は指示され突然その現場に送り込まれこういう内容をそこで喋れと命令された人物なんだが、こ建設作業員に化けたこの朝鮮民族の工作員が、その後わずかその時から3日後に突然に死体で上がっている事件。
サンフランシスコのあのリーという市長、彼も日本の大阪市長との間でも目出し慰安婦像を市の管轄の場所に置くことを議会で議決させその直後不審なしで死体で上がっている。
ファーウエイの中国人教授もアメリカであのファーウエイの会長の親族の女がカナダで逮捕された同じ日にアメリカ国内でビルの上から落ちて死体で上がった。自殺とどちらも皆行ってるが全く違うことは誰が見てもわかる。
ソウル号事件のあの韓国で起きた300人近い生徒が死亡した時にあの経営陣の人物も韓国政治化とは金で者須郷いつながりを持つ、この人物が事もあろうに事件後行方父兄になりとどのつまりは山中でずぶぬれになって死体で発見された。これも自殺とされているがほぼほぼ誰が見ても都合の悪い生きていたらバレると、だから自殺に見せかけて殺せという形にしか見えない。
石井弘軌先生も、朝鮮民族犯罪を個人で独自に調べていた。国の税金は莫大にあるのになぜ税金が現状国民の手に回る余裕がないのか底を徹底究明しようとやっていた。
何処かが横からまんまと掠め取っているとにらんだ先生が、実はこの朝鮮民族に莫大に流れている日本の国家の公金(特別会計も含めて溢れているその公金)の略奪の実態、これを自分の調査能力で暴き出し国会でその悪辣なことをやっている朝鮮民族議員をはじめ全国にはびこるそういう実名、実名企業の名前もさらして追及すると、
証拠は掴んだ(殺害される二週間か十日ほど前だったが、私にも電話ではこの時点で、このつかめた証拠には絶対的自信を持っているといっていた、しかも、この国会でやった後ぐらいに、この私にもその時、君が掴んだその証拠を持って東京の国会の事務所に来いとまで言ってくれていた=北朝鮮の絶対に逃げられない証拠について、その犯罪について)と、言葉が非常に弾んで聞こえていた。
その直後自宅玄関前で斬殺された。
殺害した奴は動機は全く違う内容を口走ってそれでしか理由はないなどという供述を通し続け結果それが同期の殺害事件で処理された。
大阪で朝鮮民族内容の実態を伝え、まだそこまで知らないようだったひとりの刑事に、朝鮮民族がいかに教育の現場に入りこみ、以下に悪辣に日本国家の学校現場を利用して朝鮮民族国家の内容に仕立て上げようとしているかをこれを事実があるのでこれこれこういう内容を刑事さんの目で実際に教育委員会内部書類を手に入れてもらって確かめればわかるのでと、それにかかわる学校現場での不法行為、日本の構造を、そっくりと朝鮮民族の学校の構造に作り替えていこうとやっているその証拠がそこにあるからと、そう説明してそこから不法状況を内々に調べてくれると実際にやってくれていた捜査刑事が、「捜査結果がもう出るよ」と私に伝えてきたその直後から、突然に一切の連絡ができなくなり、消息不明で、いまだにその刑事の生存すらわかっていない。
北海道の中川昭一先生も、国際会議の席で、あんな酒に、薬剤を入れられ嵌められ、結果その後日本でたたかれ叩かれ、故意に本人が精神的に参っているかに思わせてのその状態にしておいて、精神的に参ってるかに国民に思わせて居ての、いつもの手口での結果死体で上がった。殺人事件は明らかである。
どう見ても彼が自殺などする人物ではない。
自殺に見せかけての奴らが常に使う仕掛けた殺害、殺害されたのは明らかである。
今回丸山は、
あのビザなし交流のその活動にかかわる現地の人たちと称するその人らとノアのビデオに写っているそのシーンを見てると、よく見てると、彼らはあれだけ多くの酒を目の前に出してきてところが彼らはほとんど飲んでいない。
ただ丸山の目の前に多くの酒を並べて、それをいい酒だと紹介し、飲むように勧めている。だが自分らはほとんど飲んでいない。ここも異常な部分の一点。
もう一つは卑猥な言葉を発した云々の部分のあの先に書いたが【女を買いたい】といったとされるこの言葉通りの文言、
また、【おっぱい、おっぱいおっぱい】と何度もこの言葉通りの言葉をしゃべったとされている。
ここで不思議なのは、
周りには多くの例えば灘隊反日と言われる報道機関の北海道新聞も多分そこに居てたと思えるんだがとにかく多くのマスメディアの連中がその丸山のすぐ近くに居てたはずがこの「女を、、、」【おっぱい、、、、】という丸山が発したとされるこの文言を、そばに居てたはずの、もっと言えば、もうそのあたりで相当酔っぱらっていた状態の時も周りには新聞記者らはそのすぐそばで居てた。にもかかわらず誰も聞いたことがないという。
でも、小監視やテレビに出てきた見出しタイトルにはそれを丸山が喋っていたと証言が多く出て居る。
じゃあその文言を聞いたとされるれんっ中っていったいどこのだれかといえばその北方領土返還研究会なる連中だけということになる。
酔っぱらって大声でしかも周りにうるさいほどの大声で周り中に聞こえるように叫んでいたとされるこの卑猥発言だが、一緒に参加の新聞記者らは誰も聞いていないということはいったい丸山はどこでそれを発言したのか。
周りの記者は、丸山が手が付けられないほどに暴れてそれだけ大声で叫んでいたとされるのに、周り中に聞こえる声で叫んでいたとされているのに、記者に限ってはなぜか実はだれ一人聞いていないということが判明している。
丸山はこの北海道の内容、アイヌ新法だとか、アイヌを差別から助けるだとかそのための税金を横瀬だとかそうやって活動してやってる連中って実はそこに日本民族はいなくてほとんどが日本人のアイヌを助けるどうのこうのの勝手な理屈を作って日本からb亡く大な税金となおかつあの北海道を中国のものにしようとする工作員がその金を受け取っているだろうがと、受け取ってる連中は日本人ではなくて実は朝鮮民族中国人だろうが、
おかしいだろうがと丸山は、追及していたし、マイナンバー義務化だとか、外国人登録の厳正な審査項目の必要性だとかのこういう内容だとか、生活保護受給の朝鮮民族中国人への支給の違法性とその実態の異常さだとか、外国人向けでの留学生向けの無償での手厚い返金しなくてもよいという資金譲与だとか、こういう学費の支給状況の異常さ及び健康保険での外国人向けでの日本の税金を使っての医療行為への医療費使用のこの制度の異常さ実態、手当て補充はおかしいと追及していた。
そしてこの、
北方領土を変換させたい研究会なる組織団体のその活動をする連中、この民間人に対して、補助金という名目ではなくて、
きちんと国からの給与という形で莫大な給与があの活動の連中にここ毎に個人個人に直接支払われているその実態、之もおかしいよということを丸山月急死これを是正してこんな税金は止めてしまうべきだということを国会で決めればこの活動のt連中は翌日から無収入になる。
私が思うのは、
昨日も松井さんが言っておられたが全国で1000万円の年収の人は日本でわずか6%、2000万円の年収の人はわずか3%鹿子の日本には存在しないこの状況で、
もう何十年という長い期間この連中に、
会長は年収が2000万円ほど、
周りの手助けしている周辺の連中には年収600万円もの給与が、皆さん!給料ですよ!活動費の名目ではなくて法律上の名義は給料として支払われているということのようです。
活動というなら国の機関に所属したみなし公務員だとかであればそら給料というのもわかるがただ旧島民の組織というだけで国が給料を払うなんて異常だよな!
先に辻元が送り込んだ現場の建設作業員とかいう完全な工作活動で送り込まれた活動員があの現場でテレビカメラに嘘を平気で事実あったかにしゃべらせそれが事実かのように伝えられ続けた。
今回丸山の発した卑猥発言で行けば周りの新聞記者は同行して傍で居てたはずが、しかも周り中に響くように叫んでいたとされるならみなが効いているはずがそれを聞いていたというのは、聞こえていたという証言者は、その北方領土返還の活動をやっているとされる組織団体のそのものら、その人らだけの耳にしか聞こえていなかったのかということになる。
ここは非常に怪しいことになる。
丸山はこの染地季団体に現状流れている税金はおかしいと追及していたなら、これを察知したこの組織団体にすればこの年間二千肝炎だとかまた600万円だとかこういう給料が止められてしまうかもという恐怖はまずあったと思って間違いない。
丸山が存在してるだけで都合が悪いということになる。
そら何としてもつぶしたいと、そう思ってもおかしくない。
辻元のように建設作業員までしつらえて送り込んで工作活動で嘘をマスコミにしゃべらせてああいう事件をでっちあげたんだから。
嘘の証言を作ってくるのも朝鮮では日常普通にやっていること。
裁判が行われれば必ずと言っていいぐらい偽物の証言者が現れ、あの韓国の裁判所では普通に出てきて証言で見てきたような嘘を平気で証言する。罪をかぶせて陥れるために。
辻元は早速その手を森友の時に使った。
野中広務は中国から尖閣は田中先生が中国のものだといっとぇ板などとうその証言をやった。
これは朝鮮の常道なのだ。
卑猥発言というのを記者の誰も聞いていないのにあの組織団体の連中だけがそれを聞いていたというこの異常な光景、信用できるとでも?
朝鮮工作のでっち上げの匂いがプンプンする。
あの中川昭一さんの時と全く同じ策略、同じ手口でもううり二つの状況、よくやる朝鮮民族の卑劣な手段であり、それが今回も行われたのではないのか、と私は思っている。
まあ丸山がほんと酒さえ飲まなければよかったのに、まんまと嵌められたと思える。
ここは別意味で、
この連中にわたっている給与とされるこの莫大な金額、ここを国会でもまともに追及をやるべきである。
こんな金が必要なの?って。
こんなの国土交通省の、外務省の出先機関の北海道の職員時計の職員がこれら公務員が直接やれば税金など使わなくて済む。年間今支給されているこの異常と思える数億円もの給与は必要なくなる。