橋下徹生出演「ダメなものはダメ!対策を取って良いものはちゃんとやっていく!政治が区分けを示せ!」動画

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(若い世代に感染拡大)
トラウデン直美「気が緩んでるなぁとの実感はある。私たち世代の意識は相当緩んでいて・・・

7/18 在阪局 おなじみのニュースワイドショー

※残念ながら動画は削除されました・・・

<<下に続く>>


吉村知事が積極的にメディアに出演し、感染防止策を怠らず行動を続ける事を呼びかけています。
吉村知事生出演「夜の街に臨時検査場、第2波見据え法整備、営業停止に強制力を!」 動画

吉村知事生出演「大阪感染拡大!夜の街対策、検査体制、医療体制、感染対策ステッカーや追跡システムに特典など」 動画

大阪都構想への賛否を問う2回目の住民投票が今年11月に行われることになった。大阪維新の会に加え公明党大阪府本部も賛成を明言し、実現へ一歩前進する公算が高い。これまでの経緯を維新創設者の橋下徹氏が明かす。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(7月14日配信)から抜粋記事をお届けします。

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コメント

  1. 仲井 より:

    私は以前から何度も口を酸っぱく言ってきて、ここにも書いてきたが、

    ↑  これを見ていたら、
    ★東国原というものが、日本維新の会には一切必要がないことがよくわかると思えるが。
    私の言ってきていたことが理解されると思うが。

    こういうものが組織に入ってくると、組織内に常に内部での対立構造を作り出しくすぶらせ、煙を出して騒ぎだす。

    その源泉になる理由の最大の要因が、

    東国原を重要ポストにしなかったり、政策を進める折の党での政策立案研究会など、これらをやりだすとき、例えばこの間、参議院で当選した大阪の藤田議員のような若手が座長になってそれをやるということになって、東国原はそれをそばで手助けをするという状況になったら、奴は烈火のごとく怒りだし、なんで俺が座長じゃあないんだあ?なんであんな若造が座長なんだあ?と叫びだすだろう。
    内外に遠慮なく好き勝手に持論を並べての怒りを発散させ、辺りかまわず維新の個別ごとの議員の内容を、党内政局にしてイガミ合う構図を作り、自分の生まれ育ってきた過程の妬みから出て来る僻みを恥とも知らずに正当性があるかに叫びだし、自分が扱われれば怒り出すのに他人の場合には平気で俺が俺がと相手を見下げた屑のように扱う発言をカメラに向けてやりだすだろう。
    信望も同じでこういう状況がもう年がら年中怒り出し迷惑が歯止めを聞かないだろう。
    テレビが面白がって東国原にマイクをくっつけてそういう内容をしゃべらせ党内部の人間関係がもう揉めていて党の運営にまで混乱しているとメディアで大きく煽動されるだろう。
    揉めさせるだけ揉めさせ結果また辞めめてやるとか言ってバカが啖呵を切る形で出ていくことになるだろう。
    こいつはどこにいててもトラブルを故意に能力の有無に引っ付け、人間は日ごろ隠しながら生きている生き物なんだが、こいつら民族は内にある醜い部分の中身を平気で相手の本質に置き換えて誹謗をやりだし、東国原流の揉めさせる人間関係でくっつけ揉めさせていく素性の存在。

    ★だからメディアがこいつを使って番組に出していくのだ。
    揉めさせておいて、もめ事をあたかも解説のような口ぶりで陥れの口上に進展させ解説していくのだ。
    まさに朝鮮民族の好きな混乱ともめごととスキャンダル。
    これをとにかく摘まんできて(つかんでもいないが気に食わないものにはそういう悪い印象を与える口上を述べる)
    朝鮮流の本質の本選を歩いてきた男で、こういう人物を党内には絶対に入れてはいけない。
    自分を持ち上げさせる組織を作りたいだけであり、右翼と同じ発想、食い潰しに来ているだけで党のためだとか国家国民のためなどというものなどかけらも持たない、まさに右翼構成員がやっていることと同じ。

    こんな辛抱や東国原を党内に入れたら、混乱させられるだけ。
    揉めさせるだけを起こして出ていくだろう。

    ★俺は一人でもやっていけるんだ、お前らのようなはしっぺとは違うんだという態度で。
    いくだろう。
    何でも自分が命令のトップの座に居座らないと極端に嫌がる生まれ育ちを持つ。
    こいつらを党の都合などで、軽視した場合、
    常に恨みと悔しさと妬みから始まる、もうこういう連中の本能のようなものが全面で出てくる。

    何事を決める折にも何事を進める折においても、その準備段階からこれをだれが座長やトップでやるのかということが内容よりもこいつらはそっちのほうが、こういう連中は本性で「ああ自分をないがしろにした」と、敏感に反応し、そのこと以外に頭にないほどに重大内容になる。

    段階段階ごとにいちゃもんをつけて常にそれが全面で日ごろ勝って生きていて、
    でもトラブルを起こすトラブルの起生を作ってしまい何もないところに常に内部での対立や党員同紙によからぬ触れ込みが横行しだし、互い同士の党への思いを壊しかねない疑心暗鬼を生み出させてしまう。

    こんな輩は、絶対に維新には入れない、招かない。
    これでやっていただきたい。
    松井さん、
    吉村さん、
    頼みますよ。

    維新から推薦だの、公認だのは、これをもしも、日本維新の会、大阪維新の会が次の選挙などでやれば、そう遠くない時期に維新は国民からの院来が崩壊につながるだろう。
    常に内部が落ち着かず混乱ばかりしている党だという印象を与えてしまい結果いつまでたっても支持票が停滞で終わってしまうだろう。
    政治的イメージから行けば、政党というのは常に安定した落ち着きのある政党を国民は望む。
    内部での混乱は国民は非常に敏感に反応する。

    東国原や辛抱をもしも仮に維新の党に入れてしまうと、そう遠くない時期からもう維新という名がきちんとした政党としてのイメージではなくなり、とんでもないせっかく十年ほど前に立ち上げた意志がこの日本から消えてしまいかねないにつながりますから予告しておきます。ああ、堀潤もダメですからね。
    北朝鮮へこの時期に入国できるような人物は日本の政治に加わらせてはダメですから。

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