吉村知事生出演「大阪感染拡大!夜の街対策、検査体制、医療体制、感染対策ステッカーや追跡システムに特典など」 動画

記事をシェアして頂けると嬉しいです

(府民へのメッセージ)
吉村知事「感染拡大防止には、府民の皆さん一人一人の行動が重要です!ある程度見えてきてまして、感染が発生するのは唾液からです!唾液が飛び交う環境は避けてもらいたい!

7/17 在阪局 夕方のニュースワイド

(※動画がすぐに削除されてしまうと思うので、リンクのみ張りました)
200717 吉村知事 生出演 – YouTube

<<下に続く>>


こちらの前に出演した
【大阪黄信号】吉村知事生出演「GoTo見直しと国と地方の連携、繁華街にPCR検査所設置、大阪ワクチンなど」 動画

【GoToキャンペーン】橋下氏「国の仕組みがもうグチャグチャだ。休業要請の権限と責任は知事にあるのだから知事の声を無視してできないはず。感染者が増えたら誰の責任なのか?」7/16のツイート

吉村知事、首相に要望「特措法改正で感染防止の法的義務を明確に。従わない場合は営業停止などの対応を!」囲み会見 動画

橋下徹「危ない所はピンポイントで止める!そして補償もする!ボヤをボヤで止める法律の改正が必要!日本の経済をすべて止めるなんて事、次も同じ事や...

大阪府/感染防止宣言ステッカーについて

大阪府/大阪コロナ追跡システムについて

大阪府/【SDGs特設ページ】SDGsと新型コロナウイルス感染症対策

大阪府/新型コロナウイルス感染症に関するこころのケアSNS相談

個人・事業者ごとに支援策を確認できる
大阪府/新型コロナウイルス感染症対策支援情報について

新型コロナウイルス感染症対策支援情報サイト | 大阪市

コメント

  1. 仲井 より:

    コロナウイルスで以前から私は気になることがある。
    日本維新の会の複数の議員には連絡して国会に伝えたんだが。

    私が危惧しているのはコロナウイルスに感染し治療を行った患者さんにおいて、そのご後遺症症状が起きているという現実。
    コロナは治ったみたいだが、実はそれなりに負担になる後遺症が体に残りその後の人生にも結構きつい負担になりかねないという心配だ。

    以前にここに少し書いたんだがここを見ている人も私が書いたこの件についてはたぶんその当時そんなに重要とは思ってもいなかったと思う。
    実はコロナウイルスの治療に薬剤でステロイドが使用されていて、これが実は効果があるなどと発表していた医師がいてて、それを見て私はこれはたぶん後遺症が大勢発生するのではと瞬間的にそう思っていた。
    ステロイドはいろいろな状況でよく使われ非常にある意味万能薬のような立ち位置で使われ特に腰痛や肩膝脛などの痛みの出ている患者には万能のように使われ、リハビリセンター施設ではこれなくして治療が成立しないほどにまで多くの患者とされる人に使われだしている。

    だがこのステロイドというこの薬剤には一つ大きな特徴があって、
    確かに痛みの関節などには効用があるといわれて便利薬として使われているが、実はそれは使い続けていた場合なのだ。
    どういうことかといえば、
    例えば肩が痛くて腕が上がらなくなってきたと、それで医者に行く、そしてその症状を医師にいえばリハビリ施設の医師らは必ずと言っていいほどにヒアルロン酸やステロイド液の注射を痛みの患部に打つ。

    これを週に二度くらい同じ量のステロイド薬剤を打ち続け、三か月ほど通って、毎週その間隔でステロイド注射(関節痛などに効果があるとされているので、痛みを和らげてくれるから)を打ち、それを二か月三か月と、続けてているうちにだんだん痛みも収まってきて、或る日先生に、
    「先生もうかなり良くなってきたので、もう来なくてもいいですね、痛みがぶり返したらまた来ますから」といって、その病院への通院をその時点で止めてしまうとする。

    そうすると、
    二か月か三か月、この間、週に決めてずっと定期的に打ち続けていたステロイド液が、通院をやめた時点で、その瞬間からステロイド液は体内に入ってこなくなる。こうなるとどうなるか。

    【脱ステロイド症候群】という実はなったものにしかわからないんだがこれはもう本当に厄介な、体の、足から頭までところかまわずに針がつくような激痛が全身のあらゆるところから走るようになる。
    これがいわゆる【脱ステロイド症候群】といわれる典型的薬剤による後遺症状なのだ。

    まあこの症状には軽く収まる患者さんもいてれば、重傷でもう毎日相当の麻薬のようなきつい鎮痛薬剤を常時24時間点滴で血管内に入れ続けるか、麻薬と同等の薬剤で錠剤でリリカのような強烈な痛み止めと合体でしか防げないほどの苦しみを味わうことになる。
    もう普通に生活などしていられないほどに痛みでもがき苦しむことになる。

    これらは症状の重い軽いはあるが少なからず起き、このステロイドの注射を、これが使用をやめた時点から起きだす患者さんは非常に多い。

    出はあれだけ使われているステロイドがそんなに怖い薬ならなぜ使うんだというだろう。
    それは医師にとってあれほど何もせずにただ痛みを和らげるには万能だからだ。
    麻酔であればせいぜい数時間か一日持てばいいがステロイドはかなりの時間効果が持続して持つので医者にすれば患者から治らないと文句を言われなくて一時的にはよく効果があり効くからだ。
    安くて本当に助かるのだ。だから医者はこれを使う。
    だが実は落とし穴が大きいのだ。

    ではこの痛みから逃れる、こんな後遺障害を受けないようにするにはどうしたらいいのかということだが、どうやったらこの酷い苦しみに入らずに何とか後遺症を受けないようにするにはどうすればいいかというと、

    これは【脱ステロイド症候群】にならないように自分の口から医者に対してきちんとやってもらうことがあるので、それを医者にはこのステロイドを注射した人は必ず医者に今後させることを怠ってはならないのだ。
    そのことがこのステロイドにおける後遺症から逃れる手立てなのだ。

    それは、
    ★ステロイド注射を、薬剤液の量も同じで、数か月間続けて週に何度か決めて打ち続けてきていた患者さんは、もう治ったと思って、痛みが治まったと思って、通院をやめた人は、その後からもその病院へは通院をしないといけません、
    いやいやもう治ったからいいyと思って突然にやめてしまわないでそのまま通院をやり続けその間に週に二度ほど同じくステロイド注射を打ち続けてもらうこと、これをやれば厚意症状は出てこなくなる。
    ただしその痛みが治まってから移ステロイド注射の薬剤の量は徐々に徐々に少しづ酢減らしていって二か月か三か月をかけて徐々に回数ではなくて薬剤駅の量を減らしていき三か月ぐらいで最後はもうゼロに近い状況でステロイド注射を打つというぐらいの漢字にまで徐々に減らせて言って最後はゼロにしていく。
    ただしそれを徐々に徐々に数か月の期間を作ってそれでだんだん液の量を減らしていくのだ。
    一緒んで止めてしまうとステロイドは人間の体内でかなり悪さをやるが液の薬剤の量を期間をおいて二か月以上三か月くらいをかけて徐々に徐々に抜いていくのだ。
    麻薬患者から中毒を抜いていくときにやる治療法と同じで級にやめさせるのではなくて徐々に徐々に少なくしてしかも続けていくのだ。
    それで三か月間ほど痛みはないが通院しながらステロイドを体内から抜いていくのだ。
    子rをやらないと結果このステロイド注射を一生死ぬまで打ち続けさせられて一生この施設に通い通院していかなければならんくなる。

    整形の医者でリハビリの医師はそのことを知っていて患者をいつまでも延々つなぐためにステロイドは一瞬で止めると後遺症が来るとは教えずに、患者にはああそうですかで帰す。
    後遺症が出るなどということは一切説明しない。
    なぜか、
    結局後遺症が出てきて痛くなってこの患者は必ずまたまたこの病院へと戻ってくることがわかっているから安心して待っていればいいわけだ。
    営業的には。
    一瞬でやめたことで後遺症が出ることは医者は解ってるからだ。
    帰ってくる頃には、その時には痛みは以前よりもきつくひどくなっていることも百も承知で、急にやめると患者が言えばああどうぞと、後遺症が出ることを患者にこの時点では教えないのだ。

    まあこれが実態である。

    コロナの治療にこのステロイドを使ったということが耳に入ってきて、これは脱ステロイドになる可能性が起きるのではと心配していたが、今起きている後遺症といわれているものがこの脱ステロイド症候群では?と疑っている。

    入院中は集中的にこのステロイド薬剤をおそらく結構な量を使ったのでは?
    そのことでおそらくは患者さんは入院中とか治療中の折だけ集中的にこのステロイド薬剤を使い、症状が治まったからと退院可能で自宅に帰ってきてから、その時以降にはおそらくこのコロナ治療で使われたステロイド薬剤の量よりも少ない量のステロイドを長い期間をかけて量を少なくしていく治療を、後遺症が出ないための処置を、徐々に徐々に抜いていく治療をしてもらえていないのでは?と思っている。
    退院後はそれで終わりでもう病院ではステロイドによる治療はしていないと思える。

    そのことで今全国のコロナ患者の治療をされた方に何らかの後遺症の症状が出ているということにつながっているのではと思っている。
    長い期間をおいて徐々に徐々に減らさないと出てくる後遺症、退院後はたぶんこの治療はやっていなくて退院後はおそらくステロイド薬剤はその時点で一瞬で途切れてしまったのでは?と私はそこが気になっていたのだ。

    聞いていると関節の痛みが出ていたり肺に痛みが出たりしていると聞いているがまさにこの痛みというものがこの一瞬でやめた時に出てくる後遺症の脱ステロイド症候群なのだ。

    この後遺症は非常に苦しいので今後このことで五日ステロイドしようという内容の処置の仕方で問題が出てきそうな気配を感じる。

    全国の医者はステロイドが効果があったと聞けばあの時のまコロナがどんなものかわからぬ未知の時の状態であれば、わらをもつかむ思いでステロイドを患者に投与をし、ちゅうちょなく多分使っただろう。
    だが使うならそれを今度はやめる折の、ステロイドを一瞬でやめる折の、その注意点を全国の医師はきちんと果たしてやったのだろうか。
    私は非常に危惧している。

トップへ戻る