橋下さんのツイッターアカウントが、[@t_ishin]から[@hashimoto_lo]に変更されました。
(橋下徹氏twilogより引用)
「教育無償化は憲法改正でやる必要なし。法律で十分」と言っている人たちは憲法25条くらい勉強してから言いなさい。社会保障制度は全て法律でできる。しかし憲法25条は必要。憲法25条があるから立法や行政の裁量が縛られて今の法体系となっている。憲法25条の意義を考えなさい。
以下(前)のツイートに憲法26条じゃないの?と突っ込む人多数。中学の公民の教科書くらい読み返してくれ。日本の社会保障制度は憲法25条(健康で文化的な最低限度の生活保障)が源。社会保障制度はすべて法律で規定できるが憲法25条の存在は必要不可欠。大学までの教育無償化も憲法の規定が必要。
今週(6/6)配信、公式メルマガのダイジェスト
(一部抜粋)既存の保育所たちは、自分たちを守ってくれる議員とタッグを組みそして役所ともタッグを組んで、できる限り競争にならないようにあの手この手を尽くす。そうやって既存の保育所の利益は守られる一方、保育所に子供を入れることができず困っているお母さんたちがどんどん増える。
ニュースでは決して伝えられない「待機児童問題の本質」
この構造は、特別養護老人ホームに入れない「待機お年寄り問題」も同じ
詳しくは、この本に
この本、様々な社会保障問題と本質が分かりやすく書かれている。
タイトルからそれが伝わらないのがチョット惜しい気がする・・・
♢
橋下さんのメルマガ
ダイジェストには書かれていなかったが、
公式版には「なぜ、教育無償化は憲法改正でやるべきなのか」が書かれていた。
なるほどの理由だった。
追々ツイッターで発信されると期待しています。
♢
(前にも書きましたが)
憲法25条(生存権)は、
憲法制定時の帝国議会審議で「法律で出来る」と、(今みたいに)憲法に書く事に反対論が出た。
しかし
社会党 森戸辰男議員
「国が国民を経済的に守る。それは憲法で約束しなければならない」
と、熱弁をふるい議会を動かしたと・・・
教育無償化も
国が国民に無償で教育を提供すると、約束しなければならない
反対する民進党は、
「約束したくない」って事ですよね??
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コメント
日本にいつの間にか日本人に化けて存在して日本の国家の税金を日本人のふりをして食い物にしてきている連中は、こいつらは、人間とは呼べない代物。
このことがネットの社会になってきて、これがようやく日本国民、いや日本民族が気付きだしてきた。
もう40年程前から新聞社テレビ局に一民間人として直接、または電話等で伝えて来ても彼らマスメディアはこの内容を一切日本国民に隠して新聞およびテレビ報道で伝えてこなかった。
ひたすらこの件だけは隠し通し、これに励んでいた。
私に言わせれば、日本に存在するマスメディアこそが、日本国民からすればまず射程の第一犯人だと思っている。
ここ40年余りのこの日本の国家のこの年代の期間、
一体どこの打rウェがこの日本を税金を使ってきていたか、
これを日本民族はきちんとよく考えていただきたい。
★奴等は人間ではない、生き物だと。
人は人として生きる権利もあり、人として生きてこそ人間の価値、尊厳が存在する。
そこで初めて人間としてのものが言える立場になる。
考えてもいただきたい。
ここまでの日本を。
人はそれでこそ生きているという実感がわき、人間社会で生きていける。
だが奴らは、
生き物は、ただ食うことを強欲として何でもできると思い込み、生きることが全てが欲に求め、それが国民のものであろうが何であろうが、とにかく自分の周りにそのものをおきたい、食いたい、食い尽くせば食い尽くせるものを求めての強欲がはびこる。
もう野良犬の行状。
人間とは言えない生き物である。
生き物は、ただ食うだけで、食べるだけが目的で味わうことを知らない、
その食べ物の意味というものを。
そして、その後排出するだけ。
何も残さず、ただ強欲に自分が食べるもののみに集中し執着する。
日本民族の人間とは、ここが根本的に違う。
食うている者をうらやみ妬みただひたすら自分がその席に着きたい食う場所にだれよりも自分だけがそこに座りたいという人間の世界からはかい離した生き物である。
リカオンもハイエナでさえ、強殺した獲物のその肉をその場で一応口に入れて置き、自分の口に入れたものをまた再度吐き出してでも仲間とそれを共有している。
生き物でハイエナでさえこれぐらいはやる。
日本に今現状存在する生き物はただ奪い取るだけで国民には出来ることならだれにも、なにも残したくないが風に生きている。
これが今の日本だ。
選挙でしかなかなか政治は変えられない。
変えるチャンスはその時その時の選挙で訪れる。
変える気があるなら選挙に行き本気でやってくれる等に投票をするべきである。
日本維新の会は、そこを強烈に、今はびこるこんな【生き物】を糾弾し破壊するぐらいの思いと政策と意志を持っている。
国民は目を覚ますべきだ。、