5/15 橋下氏Twilog 「なぜ新しく学校選択制を導入しようとしているのか。それは現行制度についての問題点が多いからだ。」

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引用

関西テレビスーパーニュースアンカー。義務教育学校選択制の導入について。山本さんも橋下とは教育論について見解が異なると言う前提でコメント。見解の相違は当然ある。学校選択制についてのメリット・デメリットはきちんと見極めなければならない。

番組の構成で残念なのは、評論は、新しく模索している制度についてのみ検証するという態度。なぜ新しく学校選択制を導入しようとしているのか。それは現行制度についての問題点が多いからだ。政治問題について改革案件を検証するときには、改革案の検証と同時に、現行制度の検証もしなければならない。

ところが批評と言うものは、新しく導入しようとするものだけを検証する。現行制度は何も問題ないかのように。大阪都構想のときもそうだった。大阪都構想の検証ばかりされて、現行の大阪市役所体制の問題点は一切検証されなかった。今やっていることが全て正しいわけではない。

スーパーニュースアンカーの山本さんの認識に欠けていたのは、現行の大阪市内の小中学校問題、都市内過疎の問題だ。この点について番組は全く触れていない。教育委員会内の専門家会議で小学校においては11クラス以下は学校として考え直さなければならないとの答申が出ている。

要するに1学年2クラスは必要だろうと。当り前である。学校は勉強するだけの場ではない。集団生活を学ぶ場だ。さらに体育の授業、運動会やクラス替えなど、1学年1クラスは問題が多いと言うのが教育的な知見だ。スーパーニュースアンカー―ではこの問題の大きさには全く触れていない。

そして大阪市内にはこのような学校が80校を超えていることにも全く触れていない。少人数の学校も良い、人数だけで統廃合は考えられないというコメントだけ放送していたが、それは専門家の意見ではない。教育には専門家の意見が大切だと散々言っていたではないか。

少なければ良いってもんじゃない。やはり最低の規模と言うのは必要だ。子どもたちの一番大切な時期だからこそ、集団生活を学ぶための最低限の規模は必要。それこそ学校は塾とは違う。この点を重視しているのが僕の考えだ。学校の統廃合は難しい。必ず地域の主張が出る。

地域コミュニティーが希薄になる。必ず出るフレーズだ。地域コミュニティーは重要だ。しかし子どもたちの教育の方がもっと大切だろうと考えるのが僕の価値観。地域コミュニティーを大切にして誰からも批判を受けずに現状維持にしておくのが一番楽。しかしそれは政治じゃない。

物事を考えるのに一つの価値だけで判断できることはない。多種多様な価値がぶつかり合う。しかし最終的にどれか一つの価値を選ばざるを得ない局面に出くわす。そのときに判断するのが政治だ。大阪市内の都市内過疎の問題をもっと深刻に扱うべきだ。

将来の子どもの数を見越してでも、どう考えても人数の増えない学校もある。それを地域コミュニティーが大切だからという誰でも言えるフレーズで何もしないと言うのはコメンテーターなら良いが政治家はやっちゃいけない。都市内過疎の問題を解決するには統廃合からも逃げちゃいけない。

学校の統廃合は難しい。本当に難作業だ。これまでの統廃合の事例についてもスーパーニュースアンカーは全く認識がないようだ。最後は、住民の皆さん、もっと言えば保護者の皆さんの意思を利用させてもらう。これも住民自治そのものだろう。一番に考えなければならないのは子どもの教育環境だ。

地域の事情や、地域住民の主観よりも、まず考えなければならないのは適正規模の学校環境を子どもたちに提供すること。子どもは声を上げない。声を上げるのは大人たちのみ。学校統廃合をするなというなら、では今の現状をどうする?その回答のない今回のスーパーニュースアンカーは無責任極まりなかった

頑張りましょう! RT @rikuchan66: @t_ishin おはようございます。眠いー起きるのキツイってツイ開けば橋下市長のツイが!一気に目が覚めた!さ、私もがんばります!橋下市長、今日もがんばってください!

そうなんです。地域の核としては学校も重要ですが、学校以外にも色々あります。 RT @shinobu_n007: (略)別の方法を考えれば良い。公民館だってコミセンだってあるわけだし、それぞれの役割を上手く連携連動させていけば良いのではなかろうか。

統廃合するな!今の子どもたちはどうする!地域から学校をなくすな!と言うのは簡単。コメンテーター用のコメント。しかし、学校には適正規模が必要だと言う視点が全く欠けている。将来見通しで子どもが増えない学校の場合どうするのか?その回答を持っている者のみ統廃合を否定できる。

今統廃合が進まないのも地域住民の声がぶつかり合うから。どちらが論理的に正しいという問題ではないので議論しても決着しない。こういうときこそ決定が必要。決定せず現状維持は、とりあえずの不平・不満をギリギリのところで止めているに過ぎない。しかし子どもたちへのマイナスの影響は計り知れない

posted at 05:35:01

(橋下氏 twilogより)

 

「維新」「借金減らし増税なし」で大阪でやったこと
・私立高校無償化
・幼児教育無償化
・小中学校給食を無償に
・中学生塾代助成制度(月額1万円)
・0歳から高校生まで医療費1日500円(3日目から無料)
・大阪府大・市大授業料無償化
・授業用タブレット導入とクーラー設置
・水道料金値下げ
・特別養護老人ホームの整備促進・入居枠大幅拡大
 など
「維新の会」が、これまで行ってきた改革の数々

日本維新の会 – 未来共創ラボ produced by 日本維新の会 – DMM オンラインサロン
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コメント

  1. まとめwoネタ速neo より:

    まとめtyaiました【5/15 橋下氏Twilog 「なぜ新しく学校選択制を導入しようとしているのか。それは現行制度についての問題点が多いからだ。」】

    引用関西テレビスーパーニュースアンカー。義務教育学校選択制の導入について。山本さんも橋下とは教育論について見解が異なると言う前提でコメント。見解の相違は当然ある。学校選…

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