高橋洋一氏(現代ビジネス)の記事は、必読ですよ!
(橋下市長 twilogより引用)
RT @ShinichiUeyama: 地下鉄民営化 今大阪市議会では民営化がストップです。 3分の2の議決が必要なので非常に困難です。 大阪都構想が実現し、大阪維新の会が府議会で過半数を獲るとこれが実現します。RT @ShinichiUeyama: 地下鉄民営化に3分の2の議決が必要なのは、地方自治法に基づき、大阪市条例で地下鉄廃止に3分の2の議決が必要と定めているからです。 ところが大阪府の条例には3分の2の議決が必要との条例はありません。そもそも現在地下鉄事業が府にはないので当然です。
RT @ShinichiUeyama: 従って大阪都が実現し、地下鉄が府に移管すると、民営化には過半数議決で十分。そして府議会で維新が過半数を獲れば民営化が実現し、サービスがますますよくなり運賃も見直しがあるでしょう。 大阪都構想+維新過半数でついに地下鉄民営化。衛星市住民にとっての都構想の意義の一例です
RT @YoichiTakahashi: 平松前大阪市長が橋下徹市長を告訴。一見「無理筋」の提訴に踏み切った理由は2つありそうだ bit.ly/1N30USb
なぜ平松前大阪市長が必死になって大阪都構想に反対するのか。今の体制を守ろうとするのか。全ての真実はここにあります @YoichiTakahashi:平松前大阪市長が橋下徹市長を告訴。一見「無理筋」の提訴に踏み切った理由は2つありそうだ bit.ly/1N30USb
ただし、僕の改革方針に納得してくれている地域団体も現在たくさん出てきています。新規・若手の加入者を増やすために運営・会計の透明性を重視し、そして行政の補助金に頼り切らず自ら自律的な活動を目指す地域団体。他方、これまでのやり方に固執する団体。前者は大阪都構想賛成、後者は反対の傾向。
gendai.ismedia.jp/articles/-/42581 大阪都構想の賛成、反対の争いが激しさを増している真相の一つはこの記事の通り。日本は民主主義でよかった。せいぜい、街頭演説、ビラでの戦いだから。現在改革派の地域団体も続々誕生しています。守旧派は平松前市長、都構想反対派を担いでいます。
(以下追記しました)
RT @ShinichiUeyama: 藤井氏が喧伝する「大阪がダメになる」理由のお粗末さ ― 国交省都市局長もダメ出しする藤井氏の「都市計画」論(足立やすし) – BLOGOS(ブロゴス) blogos.com/outline/108489/RT @whtos2014: 時事通信社「地方行政」 2015年03月16日 第10545号 ueyama.sfc.keio.ac.jp/ueyama/ueyama-… 月曜連載 大阪の維新改革を検証する⑫ 第三者による経営分析をテコに改革を推進 維新改革に見る新しい行政改革のやり方 上山信一慶應義塾大学総合政策学部教授
そうです。大阪市の都市計画局を大阪都に移して、大阪全体の街づくりをやってもらいます。彼らの力を大阪市内だけに限るのはもったいないですRT @kazuyo8m:反対派は大阪市分割、廃止といいますが、都構想により大阪市の広域行政が大阪全体に広がるポジティブな見方もして欲しいと思います
そうです。テレ朝、朝日新聞は自分の考えに沿う選挙結果だけを重視します。僕らも大阪都構想で民意を受けているのにRT @kokubunakada323:テレ朝も朝日新聞も沖縄は民意を受けた知事だから 耳を傾けるべきだと言ってるけど、大阪ではそんなこと全く言わないのはなぜでしょう?
(引用終わり)
関連
・(高橋洋一氏出演)3/7 ABC放送「正義のミカタ・大阪都構想賛成派と反対派(藤井聡氏)のプレゼン対決」
・上山信一氏「都構想は制度変更ではなく、『革命』である」