橋下氏「(玉木代表)希望の党は衆院選で、企業・団体献金禁止を公約に掲げた。なぜすぐに実行しない?」1/8,9のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

しがらみ脱却やめ、希望が企業・団体献金OKへ (読売新聞) – Yahoo!ニュース

これが希望の党を完全消滅させるということすら希望の党の国会議員は気付かないのだろうか。業界団体を支持基盤とする自民党との明確な対立軸となり、野党希望の党が直ちに実行できる唯一の公約を破ることの影響も分からないとは。国民はそんなにバカじゃないよ。ご臨終。


(出典:https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/950378374525894656)

玉木さん、ご無沙汰しております。そうですか、誤報であれば良かったです。野党としてすぐに実行でき、自民党・民進・立民と明確に違いを打ち出せるのが企業・団体献金の即時禁止だと思いますので、すぐに実行すれば国民の希望の党に対する見方も変わると思います。業界団体の自民に対峙できる野党を。

(管理人が追加)

(出典:https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/950388843148058624)

希望の党は先の衆議院議員総選挙において、企業・団体献金禁止を大々的に公約に掲げたのですから、即時禁止すべきです。代表決定、執行部決定で明日にもできるのではないでしょうか。いつ実行されるのでしょうか?代表決定、執行部決定ができなかったことが民進党が国民から見放された最大の原因でした

①大阪維新の会内においても、企業・団体献金禁止については色々な意見があった。メンバーは200名ほどいたが、全体会議などでの意見聴取を行い、最後は代表決定、執行部決定で禁止を実行した。政党が信頼される要は実行力。こんな簡単な公約すら実行できなければ今後何を言っても信用されなくなる。

②民進党当時、蓮舫代表の二重国籍を巡る二転三転の説明が、結局与党を追及できない最大の要因となり民進党は瓦解した。希望の党も、明日にも実行できるこんな簡単な公約すら実行できないなら、与党の公約違反は何も追及できない。さらに嘘つき政党という印象がひとたび付けば、もう挽回はできない。


(出典:https://twitter.com/adachiyasushi/status/950402478482354177)

それと僕も代表経験があるので一言。玉木さんのところに取材がなくても、読売新聞のことですから希望の党の誰かから聞いているはずです。このニュースで完全な嘘っぱちを書くことはまずないでしょう。誰かがしゃべっています。すぐに代表決定、執行部決定で企業・団体献金の即時禁止を実行すべきです。

大阪維新の会も日本維新の会も企業・団体献金の禁止を実行している。野党は普段は何も実行できないが、自分の党の企業・団体献金の禁止は、すぐに実行できる。代表決定、執行部決定で十分。しかも希望の党は公約に大々的に掲げていた。なぜすぐに実行しない?いつ実行する?


(出典:https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/950672391025250304)

玉木さん、法案が成立するまでは企業・団体献金を受け取り続けると言うなら、それは「解禁」と同義ですよ。自民党は絶対に賛成しないのですから。法案が成立しなくても、希望の党単独で企業・団体献金の受け取りは止めることができます。野党が示すことができる唯一の実行力です。それを放棄しますか?



(出典:https://twitter.com/TetsuNitta/status/949925893954183168)

何で俺の本が不適切なの?(笑) せっかく書評をしてくれたのに。

(管理人追記:「不適切な内容が含まれている可能性のあるメディア」を表示させたら・・・)

<<下に続く>>


希望の党のほとんどは、公約破りを何とも思わなかった旧民主党の方々

公約は、選挙で有権者から票をもらってしまえば、後は野となれ山となれ・・・と思っているんでしょう

「検討」などしなくても、党内みんな言わなくても分かっている「暗黙の了解」なんでしょうね・・・(-“-;)

読売はナイスでしたね

もし、これが無かったら
希望の本音は「ずっと忘れたふり」だったでしょうから

加害者である横綱・日馬富士の廃業など大問題に発展した「貴ノ岩暴行事件」。相撲界では以前から行き過ぎた体罰や暴行問題がたびたび発覚しては体質改善が叫ばれてきたが、いまも体質は変わっていないことが明らかになった。根本的な解決のためには、暴力を容認する雰囲気を変えなければならないと橋下徹氏は指摘する。プレジデント社の公式メー...


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