(橋下徹氏twilogより引用)
「ベルリンの壁崩壊くらい」外国人の就労大幅拡大へ(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース
安倍政権はこういうことに一歩踏み出すので、森友・加計学園問題でどれだけグダグダになっても一定の強さがある。野党が安倍政権と切磋琢磨するなら、外国人政策(外国人の権利と受け入れルール)に関してさらに踏み込んだ選択肢を作らなければならない。
大阪市役所の行為と大阪市長としての言動をもって、組織的意思決定について何の調査もせずに橋下は品位を欠き懲戒相当と判断している大阪弁護士会綱紀委員会。70ページ以上の弁明書の負担を被った。それでも懲戒請求者を訴えようとは思わない。負担が生じたのは弁護士会綱紀委員会のせいだから。僕はこれから懲戒委員会において大阪弁護士会と争うことになる。懲戒手続きにおいて弁護士が争う相手は懲戒請求者ではない。弁護士会だ。弁護士が懲戒請求者を訴える意味が分からん。弁明書は追って公開します。
NFL優勝チームのホワイトハウスへの招待取りやめて式典開催 代わりに国歌演奏(産経新聞) – Yahoo!ニュース公権力が、一般国民に対して国歌斉唱時の起立を強制するのはおかしい。それは国民の間で律するもの。僕が制定した条例は、「公務員」たる教員に対して卒業式などの式典のときの国歌斉唱時に起立を義務付けるもの。一般国民に義務付けるものではない。
NFL、国歌斉唱でのボイコットや跪き(ひざまつき)は、
警察の黒人への不当・過剰な暴力に抗議をする意味で始まったものと認識しています
日本における、公務員が国歌で起立斉唱しないのは、国歌そのものを認めない主義主張の現れ・・・
アメリカの方は
警察や黒人に対する状況が変われば、
これまでの様に、
「国旗を尊び、誇りを持って国歌に敬意を表して立つ」とトランプ大統領がツイートした様に戻るのだろう・・・
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コメント
これについて、私にも言わせていただく。
私もついこの間まで或る内容で裁判事案があった。
私が訴えられた事件事案。
最終的には、裁判官がまあ日本人的判断を普通にやってくれて、結果ろくでもない朝鮮民族弁護士らの原告の要求をことごとく退け、内容を退ける結果で終わった。
私が全面勝利に終わったが、だが腹が立つのは、こちらの状況が、老体であまり法律にかかわることを嫌がるだろうと、まさに裁判にまで持っていくと、こいつら(私ら夫婦は)は、もう嫌になってすぐに邪魔くさくなって煩わしくなって、そのうち折れてきて、肝心なことについてはうやむやで、私のほうの意向を出せずに裁判は終わるだろうとの思惑でだろうが、もうまだやるのかというほどに引き伸ばしての二年半ほどもこの間延々とやってきた。
こっちが折れるだろうとの狙いで嫌がらせを延々続けてきた。
ここまでこいつらは、法曹界に所属していかにも日本で権力まで握ってるかの思い違いを判らずにただ権力をかざせるかの思い込みでの、そのやり口はもう愚連隊と何ら変わらぬ状況であった。
傲慢さが見え見えで、日本の法律をあたかもそんな風に利用しての嫌がらせも甚だしい状況でやってきた。
この私にやってきていた連ねた名前の十人ほどの弁護士らは、明らかに日本民族がほぼ使わない漢字並び順での名前を持った皆朝鮮民族で連なっており、こいつらの中心人物はなぜか日本の弁護士資格を持っているようであった。
しかも裁判の始まる手前くらいでわかったが、もうびっくりしたが、こいつが実はなんと弁護士会という組織で頭に近い幹部職に一時就任していたようで、こんな私に向けてやってきた内容からはまあ到底考えられない幹部職の者であった。
弁護士会っていったいどういう組織なのかと疑うばかり。
そら一時からずっと橋下さんがこいつらを糾弾する発言をされていたが、私に言わせれば、
まだまだあれでは弱すぎるぐらい、もっと強い文言で叩いて当たり前の組織になっている。
昨日のニュースを見ていると、コメンテーターとして私が一番尊敬している野村修身弁護士に対して、この弁護士会がこともあろうに懲戒請求をして、それを弁護士会がそれを受理して、調査をするという内容が情報で出た。
その懲戒理由の名目が、
なんとあの時の一連の野村弁護士の対応がそれが弁護士として不適切でしかもあの行動が”弁護士の品位に欠ける”などという文言を謳って懲戒対象だという内容。
もう言語道断である。
今現状品格が或る弁護士の名前を出すとしたらあの野村先生がダントツで品位があるだろうが!って。
まあ朝鮮民族の弁護士らにすればあの野村弁護士のようなああいう格の在る品格は、奴らには逆立ちしても絶対に身に着けられないので、ただ橋下さん憎し、とにかくつぶしたいという朝鮮流の薄汚い思惑での欲ともう妬みと重なるとんでもない事案。
ここまで弁護士会が現状ここまで朝鮮民族が牛耳ってとんでもない組織になってることに、全国の弁護士は、これについておかしいだろうがとの、こんなことが許されるのかとのそういうことを何も言わないのか!と。
良識があれば、いや普通で考えても人間であれば弁護士会に対して
【ここは日本だぞ!朝鮮ではないぞ!お前ら朝鮮流の悪だくみもいい加減にしろ!】というべきだろうが!って。
その声も出せないのか!って。
もうあきれ果てる。
私に裁判をかけて来た連中の弁護士十名程など、私にでっち上げでのウソだらけでの因縁をつけてきて裁判をかけてきた朝鮮民族弁護士ら、こいつらがやってきた、発した文言など、およそ法曹界で弁護士の資格を持ったものが発するものではなくて、もはや普通にもう暴力団そのもので言ってきた。
【裁判かけたるからな、 わかってるよな!裁判やからな!、、、、覚悟しとけ!わかってるよな!覚悟しとけよ!】と、その弁護士は私に連絡してきた電話でこう発言した。
その時私はたまたまタクシーで走っている最中かかってきた電話だったので、そばでいてたタクシーの運転手も、この弁護士からかかってきたその車内の現場で私と同時に聞いていて、あまりにも大声でがなり立ててきたその朝鮮民族弁護士の声を、まともに聞こえて、電話の相手の大きな脅し文句の文言を聞いていて、タクシーの運転手も「何かすごいことになってますねえ、どういう人なんですか?」と聞かれたので、
【これって実は日本の弁護士やで、まあ朝鮮民族の弁護士やけどな!、こいつらもう暴力団と同じか、いやそれ以上やで!今の暴力団でもこんないい方しないが、こいつら弁護士やおもて朝鮮流での権力まで持ってると勘違いでの思い違いしてんねん、とんでもない奴らやろ?こんな連中が日本で今弁護士資格を持ってんねんで!、日本ってホンマ怖い国になってるやろう?】って運転手さんに伝えた。
私もいろいろなクラスの、例えば、大阪戦争のあの時の抗争時に両方のトップにも何度か会ったことがあるし、また、あの梅田会でその名を大阪で鳴らし、その後瞬く間に後にイトマン事件を起こしたとされる許詠中をはじめ、また、子分の組員が、あの屋台のラーメンの中に指を入れていたと大阪で話題になったあの組の組長とも、奥さんや子供さんも含めて私の事業所でしょっちゅう会ったことがある。
私自身は無論不法行為には全く関係しない状況での、あらゆる暴力団組長とも機会があってよくお会いしたことがあるが、でもまあ、まあ少なくとも私にこの今回の朝鮮民族弁護士が突然に私の携帯に連絡してきて私に発したあんな、普通の民間人であればそれだけで怖がるような脅迫と思える文言をこんなことを私に向けて言ってきた暴力団組長らは、一人もいなかった。
つまりこいつらは弁護士の肩書は持っているが内容は実は”半グレ組織”状態。
★橋下さん!
こんな奴らは、徹底的に叩き潰すべきです。
私も、そのうち弾劾の内容で私に電話をしてきたこのこいつら朝鮮民族弁護士を糾弾したいと思っている。
こいつらには、
むろん”血液”を提供しろという要求もしたいと思っている。
一度大阪の弁護士会に直接足を運んだら、
窓口のものは、
【弁護士は個人事業主で弁護士会からは個人について何もできません!】と答えてきたので、
★【一般人だからとなめるなよ!お前らバカにするのもいい加減にしろよ!弾劾にかけられるだろうが!】と伝えてきた。
上記したようなちょっとやばい形のこんなことを私が書いたら、
【こいつはいったい何をしてきて今生きてるんだ】と思われるかもだが、
日本にはそれなりの歴史があるという前提を日本国民はそこをよく見渡して、そのうえで今のこういう状態が起きているということをよく見極めていただきたい。
私の場合にも、最近ろくでもないこういう不法連中が嫌がらせを主体で裁判をかけてやってきた。
昭和40年代の、今回私にやってきたこれと同類の連中、その時期の奴らの、その昭和40年代までの、奴ら連中の脅し文句というのは、まず決まっていた。
どういうように脅し文句を言ってくるのかが。
おもむろに、いかにも慇懃に静かな口調を作りながら、言葉を選んで、じっとこっちの顔に顔を近づけてきて、
その位置から、
★【、、、、さん、6か月入ろうか?】と、
こう言って、当時はこの一言で済んだ。
この意味がすぐに分かる人は、結構年代の高い我々世代の日本人の皆さんであろう。
当時の違法移民の朝鮮民族は一般の日本人に対して、こういう脅し方でやってきていた。
ここでではなぜそこに6か月という文言が入って奴らがそれを常時使って脅していたのかというと、
まあ普通の企業の事務所でも、普通の個人商店のお店でも、その経営者をこれを脅すときに奴らが使っていたこの文言の意味は、当時暴力団新法なる法律もなく、奴らのやりたい放題の、仕方なく一般人はその奴らに脅されてもこの文言のその中身が怖くて、ほとんどの日本人のみなが、このひよことだけでいうことを聞きがちで、警察への通報をあまりしなかった。
この「6か月」というこの数字、
これは、誰でも判るが、
【刑務所にこの期間入ろうか?】と告げているのだ。
この6か月というのがミソで、当時の刑法で課される法裁きは、
彼らが経営者を瀕死の状態まで無茶苦茶に殴り暴行し、大怪我をさせ、重ねて、その事業所内、また、それが店舗であれば、そのお店を何から何まで店内を無茶苦茶に破壊しつくし、それを営業できない状態まで無茶苦茶にして、唯一経営者を死なせてはいない、殺してはいないが重傷で普通の状態ではないまでに大けがをさせて、それでそのやった加害者の暴力団を警察に通報し、奴らが逮捕されても、当時は刑務所を6か月さえ服役すれば、奴らは大きな顔をしてそれでそれで普通に出所して出てくるのだ。
殺さない状態でさえ保てば、それがいけていた時代だった。
奴ら朝鮮民族”や く ざ!が私にもよく言っていたが、
【殺された人間は戻ってこないが、やった人間はそのうちまた生きて帰ってくるからな!】と。
これが脅し文句であった。
警察や裁判所がまあ私に言わせれば普通に機能していなかった時代だった。
こと、朝鮮民族暴力団に対しては。
最近そういうことはなくなってるが、一つの例で行くと、当時は店舗に対して糞尿のバキュームカーをお前の店に差し向けるからな!などと脅す朝鮮民族連中もいてたし、これが結構多かった。
これだけの被害、殺してはいないがその被害にあったものは立ち直れないほどの状況に追い込んでいっていたのがやつらの普通の手口であったしその【6か月入ろうか?】というこの文言だけをこれを常套句で朝鮮民族連中はよくやっていた。
後に暴力団に対して新法ができてその後改正改正でよりきつい法律のしばりふぁで出してでも朝鮮民族がやる手法などまさに全く同じである。
基本何も変わっていない。
★この間の、あの小川栄太郎さんへのあの朝日新聞が無謀とも思える常識を逸したあの仕掛けた裁判内容など、この、昔行っていた当時の朝鮮民族暴力団のやり方と変わらないように日本人の目には映る。
この朝鮮流手法の典型である。
橋下さん!
徹底的にやっていただきたい!
朝日新聞と同じ手法でやってきてる。
まあ薄汚さがあの昔の【6か月、、、云々】と何ら変わらぬ手法にしか見えない。
いやそのものである。
https://www.youtube.com/watch?v=8UPCZ9vLdas
↑
ネットを使っていないころは、私も電話などでしか私は動けなくてそれでしかやれなかったが、その後私が18年前からネット上に書きだして、それをここまでネット上に書いてきてることを、そのままズバット昨年にこんな方が語っている。
「京都の住人」様
管理人です
メールで、6/7 AM9:40頃書かれたと思われるコメントの承認求めるメールが来ていましたので、内容を確認の上、承認しようとした所、
すでにコメントがサーバーに存在しませんでした。コメント欄に書かせて頂いてますが、未だ、まれに書き込まれたコメントがサーバーから消失してしまう現象が続いております。
その症状によるものなのか?
書き込まれた方が、その後コメントを削除したのか?
どちらか判断できない為、問い合わせさせて頂きました。
(所用の為、遅くなって申し訳ありません)
もし、コピーを控えてありましたら、再投稿頂けると助かります。
無いようでしたら、承認求めるメールに内容が残っておりましたので、こちらで代わりに投稿いたします。
よろしくお願いいたします。
>僕が制定した条例は、「公務員」たる教員に対して
>卒業式などの式典のときの国歌斉唱時に起立を義務付けるもの。
>一般国民に義務付けるものではない。
↑
これの一体何が悪いと言うのでしょうか❓
教員は、国家公務員で、国民の血税でおマンマを食べているくせに、
国旗掲揚・国歌斉唱をしないなんて、国民を舐めるのもいい加減にしろよ❗️
この間抜け弁護士らこそ、弁護士資格剥奪すべし‼️
大阪弁護士会って人間のいてるところではないようだ。
トップではさすがに違ったがだが準トップの幹部クラスの役職を、この間まで務めたクラスの弁護士が、私にそこら辺の地周りで用心棒代を出せと言いがかりをつけて正月に獅子舞で金をたかるときに発していたような、地周りでしか食えない”しのぎ”の暴力団が、そこらじゅうで昔やってたまがいのそのレベルを超える文言で、脅迫そのものの言い方、物言い、言い回しで、私の携帯にがなり立ててきた。
奴ら人間だと思うからおかしい。
ケダモノなのだと普通に思えばいいんで、普通に縄で首に鎖をかけてつないでおくことをやれば奴らも少しは、
【ここは日本だ、住んでる者も皆人間だ、奴隷制度のある祖国とはここは全く違う国だ】と、認識するかも。
いや、認識させることが必要である。
遺伝子を突き付けて、
【ほら、人間とは違う遺伝子があるだろう?】って。