(橋下徹氏twilogより引用)
政と官 細る人財(3) 滞る国会改革、すり減る現場 :日本経済新聞
大阪都構想に反対する素人学者、特に内閣官房参与の藤井は、省庁再編・厚労省分割の議論をしっかりと勉強せよ。厚労省を分割すれば、人員増・庁舎スペース増で費用がかかるし、メリットも単純な金銭メリットではない。それでも組織再編のメリットが上回るとの議論がされている
大阪都構想も大阪府庁と大阪市役所の組織再編だ。確かに人員増・庁舎スペース増で費用はかかる。しかしこれまで膨大な時間とエネルギーを割いていた大阪府庁と大阪市役所の統一的意思決定が、迅速・円滑に行われるという大きなメリットもある。この両者を徹底比較することこそが学者の使命だ。
(出典:https://twitter.com/sakayoshi_hanra/status/1041997034901753858)ほんと僕の府政までの歴代府政が財政を無茶苦茶にし過ぎて大変だった。5500億円も穴をあけていた。そのままだと完全に財政破たん。徹底した改革に踏み切り財政再建しながら、教育やインフラ整備など必要な予算も拡大した。続いての松井府政で完全なる再建。
(出典:https://twitter.com/yokoyama_hide/status/1041946587247738880)橋下・松井府政で財政を悪化させたというデマが酷かった。特に素人学者が酷かった。僕の前までの府政で5500億円の穴。橋下・松井府政の徹底した改革で何とか立ち直った。単なる節約ではなく必要なところにドカーンと金は使い大阪は上向き。国ももっと気合いを入れろ!
維新は「公務員の厚遇見直し」や「天下りや癒着・馴れ合いに繋がる補助金カット」を、言い続けやり続けた
それを「緊縮財政」と、勘違いしている人が、本当に多いんだよね!
カットした税金は、使わないのではなく、
今、必要な所や将来の為に振り向けている
税金が、一部の人の利益に為ではなく、
本当に「生きる」使い方をするから、しっかりその効果が出てくる
【ベストセラー1位!】
正論10月号に橋下さんが寄稿
(松井知事の”決意”も、書かれていましたよ)
「安倍さん、さあ憲法改正でしょ」橋下徹
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