(朝日:慰安婦社説)橋下氏「日本だけ特殊なように世界に吹聴したのは朝日の慰安婦記事。日韓関係をこじらせた原因でもある」11/5のツイート

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(橋下徹氏twilogより引用)

(社説)姉妹都市解消 原点に立ち返り再考を:朝日新聞デジタル


(出典:https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1059244406140624896)

ほんと、そう。社説の中での僕の発言の引用も不正確。僕は「当時、世界各国の軍にとって必要だった」と述べた。いまも必要なんて言っていない。当時必要だったからこそ、世界各国の軍は慰安所や民間業者を活用した。アメリカも民間業者を活用した。それをしなかったソ連軍はレイプでまかなった。

日本だけ特殊なように世界に吹聴したのは朝日新聞の慰安婦記事。20年以上の歳月をかけてやっと記事を取り消したけど、時すでに遅し。慰安婦問題は日本の特殊な問題ではなく、世界共通の女性の人権の問題。このように普通に報じなかったことが、日韓関係をこじらせた原因でもある。朝日こそ原点に戻れ!


国会質問。蓮舫さんはじめ野党の質問は甘い。待機児童問題の政府追及ポイントは、待機児童数の弾き方。政府は潜在的待機児童数を全く把握できていない。政府の計算は、はじめから諦めて入所申し込みをしていない人を考慮していない。この人たちは施設ができれば入所申し込みをする。


とくダネ!がタイタン&維新の訴訟に「説明不足の点あった」橋下氏もツイッターで苦言(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

とくダネはきちんと訂正してくれた。僕もツイッター上で特ダネと間違えた。とくダネ。小倉さんが体調を取り戻し、早期復帰することを願っています。



(出典:https://twitter.com/gendai_biz/status/1059293771962101760)

きちんと訂正してくれた。ネット時代の情報拡散スピードは尋常じゃない。ゆえにネット時代のジャーナリストのイロハのイは間違ったらすぐに謝罪と訂正。それができない岩上はジャーナリストを名乗る資格なし。



(出典:https://twitter.com/forum4japan/status/1058501478476767232)

残念だが古賀さんではまったく役に立たない。コメンテーターの思い付きを口で言うだけ。アイデアを現実の制度に落とし込む力、プロセス立案能力がないし、組織を動かす能力も皆無。無責任なコメンテーターが一番合っている。

<<下に続く>>

2018.11.4 朝日新聞社説 (社説)姉妹都市解消 原点に立ち返り再考を:朝日新聞デジタル  異なる文化や価値観に触れ、相手...
安倍晋三首相が憲法改正の議論を本格化させようとしている。しかし、自民党の改憲案を読むと、基本的人権がおろそかにされているなど問題点が多い。なぜダメな内容になってしまうのか。橋下徹氏と木村草太氏が語り合った――。

国会議員が秘かに読んでる!?

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コメント

  1. 仲井 より:

    まあ私もすべてのニュースを見ているわけではないのでもしかして見逃してるかもだがだが、でも、日本の報道、ニュースでは多分これはまだ日本の国民に一切隠して報道していないと思える内容がある。
    日本のテレビ新聞が報道でまだ出していないと思う内容。

    韓国の大学の教授が突然に逮捕された。
    そして大学は懲戒解雇、裁判で実刑の懲役刑に処せられている事案がある。

    昨年の四月ごろのことだが、
    韓国の順天大学の一人の教授が、生徒の授業で、大学の講義の中で、
    【韓国が問題にして日本への賠償と謝罪を求めてきている内容には間違いがある、そこには事実と違う内容がある、戦時中に従軍慰安婦となった韓国の女性たちは、ただ単なる応募で募集に応えて自らの意思で応募し、現状日本に向けて韓国が言ってきた強制連行などという暴挙は一切無かった、韓国が日本向けでやってる内容は、あれは事実に基づいていない、間違いだ】と、この教授の授業で、大学で生徒に向けて教義で講義やった。

    そのことで韓国では何が起きたか。

    日を待たず韓国の警察が彼のもとを訪れ、この大学教授の身柄を連行、拘束、強制逮捕した。
    この教授を強制逮捕し身柄を拘束し、牢屋にぶち込んで、有無を言わせず早々に起訴し韓国の法廷での裁判にかけた。
    日本であれば、一体何の違法行為で逮捕されるのかと普通に思うんだがそこが朝鮮というここの民族の世界にも類のないような内容がある。

    起訴したその事由がこれがまたあきれるんだが、
    ★【授業で、生徒に嘘を教え、そのことで国民(韓国国民といっても普通の国民などではなくて、日本にもものすごく大勢存在する日本の中の朝鮮民族の違法連中と同じ活動をやる反日活動家の抗議)あの団体組織なんだが)から、大々的抗議活動が起きた。それが罪であり逮捕理由だ】と。
    まあ日本でも、世界でも、普通の民主主義、法律が通用する国家では、ありえない内容。その時のトップが思っていることがそのまま憲法よりもひっくりかえせる国家、民俗。いや、国家という定義が成立などしていない、もうまるで日銭の稼ぎが自分にだけ周ってくる組織作りだけを考えて狙っている山賊一家のような部族である。

    歴史はその時のトップが好き放題作り替えるし、塗り替えていくとんでもない国家、民族。
    そういうことでしか生きていない、それでしか成り立っていない国家が朝鮮半島、南朝鮮の韓国という国なのである。

    流浪であの東アジアの荒野で蛮族として食うところを探してのうろつき、とどのつまり逃げて流れ着いた果ての地が今の朝鮮半島であり、その後元々の臆病さが表で出て怖さで従属した中国から結果名付けられ、あの”わ〇族”と呼ばれたあの民族は、中央アジアの東の果ての朝鮮半島(この朝鮮という名称も中国”明”から授けられた名称)という地に流れ着いたその元からの素性は蛮族で、朝鮮という地域がそもそもただの薄汚いドロボー部族で組織された国家で成り立っているそういう民族国家である。

    或る意味今の日本の、日本の中で右翼をはじめ今起きている朝鮮民族が今や中心になって動きうろついている薄汚いや〇ざ組織とこいつらは血も民族もうり二つで同じであり、いわゆる昔からの日本の博徒としてだけ生きてきているや〇ざ組織とは一線を隔してそもそも違い、やっているその手口が人間が行って生きているようなそういう世界ではなくて、もう限りないぐらい断然薄汚ない欲だけで突っ張って生きている野良状態。
                            】
    結局韓国のこの大学の教授の彼は、この起訴内容に対してまともに反論も普通にできぬまま起訴され、結果韓国の裁判所は彼に対して執行猶予なし(=まあこの執行猶予というこの文言自体もこの国にはおかしくて使えないが、これ自体をここに書くのもまあこれ自体もおかしいんだが)の「実刑の懲役刑に処すという判決を出した。
    これが確定した。
    この間まで韓国の大統領だった朴槿恵についても、
    彼女が検察庁から突き付けられた起訴状で示された一番の彼女の罪が、大きな起訴理由が、あの罪に問われた最大の起訴理由が、
    ★【国民が騒いで政府に対して抗議活動をやったから、大統領に対して国民が大勢集まって非難活動をやっている、大統領は国民にそういう活動を起こさせたことが、それが罪だ】と。裁判所の判決にもこれが記載されている。

    この国はもう一体何なんだ!って。
    法律などないのだ。

    自分が権力の座にとにかく座りたい、利権の中心にとにかくそこに自分が座りたい、上り詰めたい、この一点のみで生きており、常に現状のトップを潰し転覆だけを狙って日々活動している歴史。
    これが朝鮮民族、いわゆる” わ〇族 ”の、基本。

    ★数年前のあの世界の国から代表団が集まるアセアン国際会議で、その会議の最中に韓国代表が日本に向けて発した暴言発言に激怒したインドネシアだったかフイリピンだったかその代表が、日本に対して無礼な発言をやった韓国に対して許せないと、、
    【つけあがるな!韓国は日本のおかげで今があることを気づけよ!韓国が発展したのは日本のすぐそばであったことと、日本が韓国を支援したから今の韓国がある、もしも自分らの国の隣に日本があったらどれだけよかったことか、もしも日本が隣なら、我々の国は韓国よりももっと発展していた、日本に対してお礼を言うのが当たり前だろうが!】と発言して、韓国代表の傲慢な口ぶりを圧倒的文言で韓国代表団をねじ伏せた。

    何様だと思ってるのか!って、怒鳴りつけている。

  2. 仲井 より:

    この間NHKを見ていたら、
    ひとりの作家だか脚本家だか知らんが、その人物にインタビューをしながらテレビで一冊の本のことを紹介していた。
    宮本輝という人物を。
    この人物が書いた本が【流転の海】という本。
    自分の父親を重ねながら終戦時期のまなしの頃の大阪で過ごしたそのことが題材でこの本を書いたと本人が説明をしていた。

    終戦時期の昭和20年から22年ごろ、そして昭和27年ごろの内容を。

    このころの大阪は、もう普通の都市、普通の治安が成立していない、もうそこらじゅうをうろつく朝鮮民族の不法愚連隊が、駅に、特に大阪天満で出来た闇市に、一般からも配給からも暴力で略奪強奪してきた食料を、闇市を仕切りそこで食料を、食べ物がない一般人に向けて法外な価格でもって闇で売ってこのころ違法民族の民族連中が暴力の基に莫大な金額を手にしていた。
    都心の中を牛耳っていたその時期で、日本人はそれに対抗できず、怯え、彼らのやるがままにすべての財産を強奪略奪されていった。気づいたら日本の国籍まですべて奪われていた時代。
    この宮本輝という作家が語る自分の実父のことがこの本の中にも出てきて、この時代に彼の父はこの闇市の点まで事業をやっていた時している。
    ★事業????
    ★あの当時の天満の闇市で、神戸のほうから当時天満にやってきて、やってきた父親とその家族が、この父親があの天満で事業?をやっていたという。
    しかも天満には昭和22年ごろまで居てて、その後昭和27年までは愛媛にいてたという。

    まあこの自己紹介とも思えるような紹介記載内容を見て、私はもう笑ってしまった。

    この彼が書いた本は福武書店から、その後たしか新潮社刊で出してるらしいが、出版社というのはそこに書かれている内容について、チェックってあまりしないのかねえ。
    出すときにそれら出版社はこの事実関係を普通に大丈夫だと思ったのかねえ。

    当時の天満市場のあの頃の闇市場の状況で、内容を書くときには、そこにはそこで事業をやっていた者らであれば毎日のように市場へ刀をもって襲い掛かってくる連中との争い、襲い掛かってきてあの市場を奪いに来ていた朝鮮民族愚連隊のことが、それがあそこで事業をやっていたなら毎日その恐怖との闘いだったはず。
    もしもこの人物が日本人というなら。
    まあ朝鮮民族のほうであればまあ奪いにやってきていた襲う側だったということになるが。
    毎日のように刃傷沙汰で怪我が絶えなかったという当時市場で青果店をやっていた主人から、この日本人の証言を、当時この朝鮮民族の非道さ、悪辣さに、市場内はもうとてつもない刀を振り回す争いの日々だったと、私はお昼間の銭湯で当時の人からしょっちゅう詳しく聞いている。

    もしも宮本輝が、この終戦時期の大阪を自分の父親を描きながら自分を描くというなら、書くというなら、書いたというなら、親父が闇市の天満で事業をやっていると、そうなってくると日々この日常的に朝鮮民族愚連隊と天満界隈で昔からやっていた日本人市場関係者との間で起きた互いの権利争い、奪う奪われないというこの、日本刀を振り回しての切りあいの喧嘩がまずはイの一番にそこには本に出てくるはずが、そこは一切書かれていないし出されていないようだ。

    個々の部分は戦後の大阪で絶対にまず省くことなどできない内容のはずだし、これを戦後の大阪はこうだったとこういうことを平気で書いていくこのプロパガンダ、こういう不法民族などまるでいなかったかにもっていく歴史の塗り替え、

    ★皆さん、日本人の皆さん、騙されないように。
    日本の戦後のまなしの時期は言葉に絶するほど残虐で、奴らは、暴力で日本中を荒らしまわり日本人の財産、土地からあらゆる財産を根こそぎ暴力で都心は奪われたのです。
    強奪された時期なんです。

    また、昔からそもそも日本には見られなかったことが、最近ではこんなことが日本で普通に言葉で出てきている。
    ありもしなかった内容を、さも日本の昔からあったかに作り上げた異邦民族が日本で作り上げたプロパガンダ内容。もう現状そこらじゅうでこれがさも日本で昔からあったかのように違法民族が日本人に化けて日本では普通にやられていたかに作られ広めてしまった。
    ★【ちゃぶ台返し】、【指パッチン】、【土下座】、【暴力で足による蹴り】、【チャリ】、【マジー?】、【闇討ち】、

  3. 仲井 より:

    >今西憲之(いまにし・のりゆき)
    ジャーナリスト。1966年、大阪府生まれ。大阪を拠点に週刊誌や月刊誌の取材を手がける。著書に『内部告発 権力者に弓を引いた三人の男たち』(鹿砦社)、『私は無実です 検察と闘った厚労省官僚 村木厚子の445日』『福島原発の真実 最高幹部の独白』(ともに朝日新聞出版)など。

    >鈴木毅(すずき・つよし)
    1972年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒、同大学院政策・メディア研究科修了後、朝日新聞社に入社。「週刊朝日」副編集長、「AERA」副編集長、朝日新聞経済部などを経て、2016年12月に株式会社POWER NEWSを設立。
    ———————————————-

    この人物らが出したとされる今日のヤフーニュースに出ている内容、
    この経歴を見てもわかる通り、ともに朝日新聞系に密接に関係していると思われるのは一目瞭然なんだが、
    さてこの人物らが今日出ている記事、こういう記事を作成したというのであれば、私に言わせれば、
    【君らはジャーナリスト、新聞社を歩いたものとして、自らの能力、これを恥ずかしくないのかと、これを最近掴んでそれを記時にしたというのであればもうお前らジャーナリストという世界から出て行けと、能力がまったくないといえるし、元々の能力を疑うレベル。
    其れか、元々知っていたが一番日本のイメージを落とせる時期を狙っての、タイミングを計ってわざと今になってこれを出してきたか、
    そういう政権にダメージ(奴らにはそう思ってやってるかもだが奴らの目論見通りには全くそれは違うんだが、でもこいつらは、何とか陥れる、印象を悪くさせる目的含みの印象を与える目的での、明らかな印象操作を目的の基にこれを出してきたのかのそのいずれかだろう。

    今日のヤフーニュースに出してきているものは、
    ★福島原発の作業場で働くものらは、現状半分以上が元暴力団組織に所属していた連中が現場で今働いているというニュース。このことで原発の現場はいかにもそのことでの危険度は半端ではないかに印象操作をやってると思える。

    ★もと暴力団組員が原発の作業場で働いていることが、しかも福島のああいう事故が発生した作業場で、そこにはこんな連中が現場で働いている、そのことが危険だと、これは日本の国民の皆様、どう考えても危険だと、非常に危険ですよと、こういいたい、どうしても危険だとしたいこいつらの思惑なんだろうが、こいつらが狙う思惑は、姑息な、そこにはいかにも朝日系列らしい自分らに都合いいように時期とタイミングをこんな時に合わせてやってくるなど、もう見てられないほどの幼稚な手法で、いつもの思惑と狙いが見え見えである。

    いかにも危険度いっぱいだと知らせたい目的で、そこにあの原発と暴力団組員というこの内容をだぶらせてやってきている。
    いつもの朝日系列がやる薄汚い思惑の内容。

    さてこの元組員の者らが原発の現場で働いていることは実は私は今から40年近く前からこいつら朝日系列、読売、毎日、サンケイ系列のマスコミメディアにはほぼ当時にそのことはずっとすでに知らせて連絡して私からその詳しい内容を昔から伝えてきていた。
    もう何十回どころかもう数えきれないほど各テレビ新聞には私から原発の現場での内容、とくに元区民らが体に隅の入ってるものらが多ければ現場によったら作業員の半分どころかかなりの部分でそういう刑務所から出てきた人の仕事先として下請けのあっせんの業者が彼らを集めてあっせんして働いていた。

    これらは昭和の50年の頃までにも、もう40年程前から、私が或る関西の、【原発に品物を納入する商社】の社長からその話はよく聞いていて、原発の作業場はそういう意味での実は”怖い?人”が多いんですよと、そういっていたと、そう伝えてきたし、ネット上にもこのことは私はもう何度も何度も投稿で書いて出してきていた内容。

    もしもこのジャーナリストが、あれだけ出身大学まで羅列して肩書をつけてるやつが実は能無しだったと、そのことを新聞社の社員時代にそんなことも知らなかったというなら、それはもう記者としては、愚か者の何の意味もない記者だと、そうなる。

    だが、昔からそのことを知っていたが実は隠して邪悪な狙いの思惑のもと、何の反応も出さないでおいていて、そのことを一切出さないで置いて、このいまの、今になってそれをいかにも自分らがそれをニュース情報で出しているというなら、こいつらの腹の中は反日そのものにしか見えない沙汰である。

    日本にはいかにいかがわしき日本のことをどうにかして陥れる材料を作ってでも出してくるこの連中が日本でこうやって存在し、こうして今日のヤフーニュースの上位に入れてくるこの神経。

    日本は、いま日本人の日本の国家にはなっていないことの象徴的ボラニュース。

  4. 仲井 より:

    【今回の日産の内容】、
    いかにも【あの国】の、日本でここいくつもの大企業で発生している不正内容、データー改ざん事件、国が法整備して基準を作り、そこをさもクリアーしているかに見せている大企業が、だが実態は虚偽内容での誤魔化し、見てくれだけで中身はほぼ嘘のでっち上げたデーターの下り、典型例はあの血圧降下剤と称する偽効果の常備薬の薬剤。

    世界中にものすごい量を提供し、数千億という莫大な不法利益を手にし、いかにも効果があるかに見せての莫大な金額を不法に搾取といえる内容で懐に入れ、だがそれが指摘されだしたころにもまだ普通に患者には処方し、医師にもそれをまるっきり信用させ?てたのか、故意に解かっていても金のためにただ処方を続けていたのか提供し、とてつもなく症病患者を裏切り、そのことの謝罪が記者会見での、【済みませんでした】の一言だけで終わっている。

    つまりは、有効に適切に体調を調整しながらの血圧を下げる適切な薬剤など今でもあまりないのだ。

    ★高血圧など、降下薬剤など患者に全く必要もないと、
    【手のひらで軟式球のボール(タオル地でもいい)を、両手の手のひらで握り、中度の力でそれを呼吸を普通に、呼吸をしながらそのボールを手で握るだけで、それだけで血圧数値は一瞬で20レベル近くが下がる。
    血圧が、自宅で測ってみて、150ぐらいの数値なら、ただ1分間だけそれをやるだけで130~120くらいまで一瞬で下がってくる。

    これはイギリスだったか若い医師が、自己流に提言し、実際に実践で調査を繰り返し、実際に実践してみたら見る見るうちにその場でそれをやるだけで20ぐらいの血圧数値は一瞬で下がることを見つけ、これを世界中にこれを発表したが、薬剤の高血圧降下剤が医師にしても薬品会社も、大学の医学部の教師も、この血圧の降下剤は特に莫大な金額を生むので、この若者の研究を都合が悪く、一切無視し、専門家だとするものが公にはこれを徹底的に駄論だと、狂的妄想だとさせ、表で出すことを(出してもこれに茶々を入れて馬鹿にすることで抹殺)徹底して邪魔をして、彼の説である高血圧の血圧を下げるには、【薬も何もいらない、高血圧の人は、一日に何度か、ただボールを両手にボールをもって、それを掌で、呼吸をしながら普通にただ両手で握るだけで、これだけでかなり下げられる】と、お金も薬剤もいらない、この高血圧降下手法を、これを実践してくださいという呼びかけを世界に向けて発信していたが、これを抹殺しようとやった。
    ★自動車企業の省エネでの数値改ざん、また、ビルのあの耐震装置も同じ、原発のあの心材時の裁判後の記者会見を見てもわかるが今や人物らに日本民族が本当にいなくなってることに気づく。
    大きな看板を掲げて日本の大企業と表で出てるがそのトップ周辺の幹部クラスには、中身の人物らは、もうすでに違法移民の手にわたってしまっている。

    昔の日本人企業灘絶対に起きえない事案もこれら連中ならそらデーターの改ざんなど平気でやるはずである。過去の歴史まで塗り替え変えてしまう、条約まで作り変えてくる連中。
    日本は、重要な部署での、そこそこ決定権を持つような立場以上の企業内人材が、これについては、すでにもう企業人の中身が、民俗的に日本民族から民族的に離れた異形になってきて、本当の意味での日本人企業にはなっていないようにまでなってきている。

    つまりここ最近重なるように出てくる日本で名だたる大企業と言われている企業も、すでに起きている一連の不法不正事件の流れを見ていると、もう企業の内部的には、われわれが商社にいてた頃とは全く違って、すでに日本人のものではなくなっているようにも見えてくる。

    これまでもそうだが、これからも内部情報を平気で北朝鮮、中国、韓国などへの不正流出は当たり前のように起きていくことだろう。
    流出が、ハッカーなどでのそういうものではなくて、メカ的に可能だからというよりも人的に違法民族の内部からの彼らからの流出、外部への不正発信がこれからは普通に起きていくことだろう。

    日本の企業は日本人が行ってきていた企業から、戦後70年を超え今や気が付けばいつの間にか異邦民族が日本人として潜入し、経営の企業を思う基盤そのものも、普通に壊れていき、幹部以上は、今や違法民族の手にわたってしまい、企業倫理は瓦礫の不正不法への意識の乏しい連中が仕切り、私などの、われわれに言わせればこれを【すでに倫理ある人的企業というところが壊滅的破綻した企業だといってる】が、まさに今そうなってきている。

    血圧降下剤の特効薬と言われて売り出されたあの薬剤のおかげで、そこに投入された雲を突くような途方もない税金をはじめ、苦しんだ患者への負担は、どれほど莫大だったか、他の不正データーを作り上げた、国の基準の検査を通過するための不正を働いたもう何社もの幹部が、マイクとカメラの前で謝罪の記者会見場に出てきて、マイクの前で頭を下げるあのシーン、そこには日本民族の姿がここ最近ほとんど見えてこなくなってしまっている。出てくる責任者と称する連中も、そこには日本民族の姿はあまり見えない。
    異邦民族の狙ったとおりの、国ごと、税金ごと、すべて奪い取るこの世界にも類を見ない特異な民族の、その特徴がはっきり見える手法、連中の得意な手法手口、上をつぶす、常にタイミングを計り機会をうかがう、この基本にたけた連中が仕掛けたと思える今回の日産の内容。
    あとは自分らがやるからとっとと出て行けというあの特異性を持ったあの異邦民族だけができる”長年歯を食いしばって機会を狙い、利益分は自分らのそばにすべて残しての、それまでうっとうしくて追い出したい一心での煩わしきたんこぶは犯罪者というあの国のいつもの手法を使っての潰し込みの内容に見えるのは、私だけ?

  5. 仲井 より:

    或る意味大統領のような超行動力と発言力の人物が出てくると、あの異邦民族は、そのことでここまで自らで利権を受けている既得権益、利権の現状のことが、この調子だと、この人物がトップで居座り続けるとこれはとんでもないことになる、わが身が表舞台から追い出され、せっかくつかんでいる旨味を壊滅的に破壊されかねないと、滅ぼされかねないという恐怖感をこの民族は持つ。

    これは表でバレないように仕掛けの工作を練っての、何とかこの人物をどんな手を使ってでも陥れ潰そうと、それだけに日々めぐらすことをやる。

    これだけ国内で支持と強権が行われ、せっかく隠れてしこたま盗み取っていた利権、既得権を、このトップが、この人物のおかげでつぶされるのではという恐怖を抱きだす。

    玉砕されることを怖がり、こいつらの生きがいでもある表舞台に残って利権だけは掴んだままに置いておきたいと、おきたいというここの部分から離れられずに、ものすごく執念のごとくに、薄汚くひつこくひつこく機会をうかがい、堂々と内容で臨まずに、いや元々悪の権現のような連中なので正当な大義など初めから毛頭持っておらずただり利権を失わないことのみに固執し、ただ卑劣に裏事情のみで陥れようとたくらみ、常に背中から切りつけ足元を狙って機会をうかがいタイミングを計って陥れ潰そうと日々練って練って練まくって、あらゆる仕掛けを掛けだす。

    どうやっても能力の内容ではこの人物を潰せないことがわかると、仕方なくその人物のその人物の周辺の家族だとか、親族だとかで何処かつぶす内容がないかを探し、全く関係もないところから執拗にいかにも問題があるかにでっち上げだし、スキャンダル化して話題で騒がせ、それでもまだつぶれない問うことになればこいつら違法移民のあの朝鮮からきてる民族は決まったように使う手が、そこから最後に使うのがスキャンダル事項、それも、その究極がトップを兎に角犯罪者に仕立て上げていく工作、警察に逮捕させるという手段にまで及ぶ。

    現在までのあの異邦民族のあの国のトップが大統領を辞めるころには、もう国民の意識を動乱のごとくに騒がせ煽り、スキャンダルだらけにされて最後は檻の中に収監され、そこに入り、刑務所送りにされる。
    これが朝鮮という国の徹底したトップの座を常に刑務所送りにして潰し、トップの入れ替わりだけがその国の常に利権の動く道順になっており、トップの人物と、それを狙う、次の王座に就きたいものとのもう利権の壮絶な醜い欲だけの奪い合いの、その末路は、敗れたほうは必ず刑務所送りの道を取らされる。

    常に既得権のみの取り合いの構図が国も国民もすべてが出来上がり、昇格から結婚から何から何までその構図の範囲を動き、学校への入学試験の合否から就職、博士号の贈呈、警察検察裁判所に至るまでトップの人事の周辺だけがこれの全権を動かせられる仕組み、これがもうすべての仕組み、総ての連中の国民にまで浸透しひとりの人間が何かで成功しようとすれば必ずコネと優遇がそこには必要になり常にそこに金が動き金が存在しない内容での内容はこいつらには一切何にもないのと同じ。
    総てが金でコネで動く世界、

    其れの動かせるところに自分が存在したいという執念の民族。

    最後には警察に逮捕させていくこの手法歯科今回のこのゴーン会長を追い出す手立てをこの違法民族のれんちゅにはもう手立てがなくて最後の遮断だったのだろう。
    逮捕に至るまでにほかの手で相当陥れを行ってきたんだろうがそれが通用しないほどにゴーンの権力と実行力能力にこの連中が圧倒されて手出しができなくて長いこと時期を狙ってうかがっていたのだろう。

    時の政権で、日本の場合には、過去で行けば、この異邦移民がいくら狙って陥れようとたくらんでも、トップの転覆を狙う連中が手出しができないほどに圧倒的な力、国民からの指示、それに見合う能力(指示だけが大きくて能力は疑わしいものもいてたが)を発揮し、手を出しても効果が出なかったトップは、
    最近では圧倒的に
    橋下さん、
    安倍さん、
    小泉さん、
    田中角栄、
    佐藤栄作、
    岸信介
    吉田茂、

    彼らは異邦移民の朝鮮民族から常に陥れの工作を仕掛けられたが、田中さんを除いては相当やられても頑として頑固に譲らず突き通し、びくともしなかった。

    それと対照に、田中角栄倒れた後の日本には、国の中身が日本民族の手から、異邦民族の手へとすべて民族変わりしたと思える変わり方が起きた。

    面白いことがある。
    日本の歴代の総理やトップらを見たらすぐにそこがわかる。
    田中角栄倒れた以降の金丸信が握った後と、倒れる手前、角栄から以前のトップの人物の、その、民族がここまで入れ替わってることがよくわかるし、実は日本は、これだけの違いがある。
    皆さんもこの時代を振り返ってどこらあたりから日本のトップの民族が入れ替わりだしたかをよく考えてみてください。

    ★今回の日産の記者会見場に出てきた日産の人物を見たら、古き良き時代の日本人にはすぐに判断がつくと思いますが。

    ★異邦移民の朝鮮民族に誠に気に入られ、既得権も利権も異邦民族も一緒くたでみんなで俺たちでうまみは共有しようとした連中、誠に都合いいトップが日本にはこんなにもいてた。
    森喜朗
    中曽根康弘、
    宮澤喜一
    海部俊樹、
    小渕恵三
    竹下登
    そして長期間日本の国の歴代の、ここに記載した森喜朗以下記載している名簿のこれら人物、これらの人物の、このトップらを顔だけで牛耳って束ねていた異邦民族の金丸信や、それとやってることは合体の、もっと悪質だったが一体の同じ異邦民族の野中広務らの存在である。

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